このコラムでは【NHKマイルカップ 2021】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。
NHKマイルカップ 2021 登録馬
【11R】 第26回NHKマイルカップ (馬連5%UP/予定)
3歳・オープン・G1(定量)(牡・牝)(国際)(指定) 芝1600m (A)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | レイモンドバローズ | 牡3 | 浜中俊 | 57 | (栗)上村洋行 |
1 | 2 | アナザーリリック | 牝3 | 津村明秀 | 55 | (美)林徹 |
2 | 3 | ルークズネスト | 牡3 | 幸英明 | 57 | (栗)浜田多実 |
2 | 4 | バスラットレオン | 牡3 | 藤岡佑介 | 57 | (栗)矢作芳人 |
3 | 5 | リッケンバッカー | 牡3 | *横山武史 | 57 | (栗)西村真幸 |
3 | 6 | シティレインボー | 牡3 | *三浦皇成 | 57 | (栗)池添兼雄 |
4 | 7 | タイムトゥヘヴン | 牡3 | M.デム | 57 | (美)戸田博文 |
4 | 8 | *グレナディアガーズ | 牡3 | 川田将雅 | 57 | (栗)中内田充 |
5 | 9 | ゴールドチャリス | 牝3 | 田中勝春 | 55 | (栗)武幸四郎 |
5 | 10 | ソングライン | 牝3 | 池添謙一 | 55 | (美)林徹 |
6 | 11 | ヴェイルネビュラ | 牡3 | 戸崎圭太 | 57 | (美)大竹正博 |
6 | 12 | ランドオブリバティ | 牡3 | *石橋脩 | 57 | (美)鹿戸雄一 |
7 | 13 | ホウオウアマゾン | 牡3 | *武豊 | 57 | (栗)矢作芳人 |
7 | 14 | $ショックアクション | 牡3 | *田辺裕信 | 57 | (栗)大久保龍 |
7 | 15 | $シュネルマイスター | 牡3 | ルメール | 57 | (美)手塚貴久 |
8 | 16 | ロードマックス | 牡3 | *岩田望来 | 57 | (栗)藤原英昭 |
8 | 17 | グレイイングリーン | 牡3 | *武藤雅 | 57 | (栗)池江泰寿 |
8 | 18 | ピクシーナイト | 牡3 | 福永祐一 | 57 | (栗)音無秀孝 |
春競馬を熱く盛り上げる「6週連続のG1開催」
その第2弾となるのが、今週行われる3歳マイル王決定戦!
G1【NHKマイルカップ】だ!
さて、せっかくのGWだが、相変わらずの新型コロナ問題により、自宅での生活を余儀なくされている方も多いだろう。
それでも、私たちには競馬がある!
どんな時でも前向きに、懸命に走る競走馬の姿から、いつも私たちは勇気、パワー、興奮を受け取ってきたのではないだろうか。
色々と後ろ向きなことを考えても始まらない。
このGWは「ガッツリ競馬を楽しむ時間」にしようじゃないか!
3歳世代が熱い!
さて、今年の3歳世代いえば!クラシック第一弾の【桜花賞】【皐月賞】では、共に無敗の王者が誕生した。
特にソダシは、白毛馬としては初めてのクラシックウイナー。
日本競馬史にしっかりと名前を刻んだ。
タイプ的には距離延長が特別悪いとも思えない。
本番【オークス】でも私たちを楽しませてくれるだろう。
参考⇒桜花賞 2021 回顧
だが、マイル路線も負けてはいない!
後ほど、主な出走馬として6頭をご紹介するが、クラシック路線ほどの派手さはないものの、3歳マイル王を決めるに相応しい、粒ぞろいのメンバー構成になっている。
残念クラシックではない
一時期【NHKマイルカップ】に対しては
「クラシック路線の敗者復活戦」や「G1レベルのレースではない」などといった厳しい論調もあったようだ。
確かに、決してレベルが高いとは言い難い、そんな時期があったことは確か。
それでも、近年は違う。
その象徴が、後に世界のマイルG1を争うアドマイヤマーズ(2019年の優勝馬)であり、先日の【高松宮記念2着馬】で、今年のスプリント~マイル路線の主役を担いそうなレシステンシア(2020年の2着馬)だろう。
参考⇒高松宮記念 2021 回顧
ということで、ここで主な出走予定馬を確認だ。
1番人気候補ということなら、G1【朝日杯FS】を制したグレナディアガーズや、先日の【ニュージーランドトロフィー】を完勝したバスラットレオンということになるだろう。
それでも、上で「粒揃い」と記した通り。
その他の面々のレベルも非常に高い!
穴のキングスポーツ向きの混戦の予感が漂っている。
NHKマイルカップ 2021
上位人気候補の6頭を解説
【短評】8番グレナディアガーズ(川田・中内田)
▼最近の主な戦績
朝日杯FS1着
⇒昨年の【朝日杯FS】を勝利勝ち馬!この時は未勝利戦を勝ったばかりということで7番人気と評価はあまり高くなかったが、3番手追走から早めに抜け出してきた!
何よりも注目なのが、勝ち時計も1分32秒3のレコードをマークした点!これは一昨年のサリオスのレースレコードを0.7秒も更新したのだ。
楽に先行できるスピード能力、そして高速決着の傾向が強い東京マイルはピッタリ!前走を使われたことで上積みにも期待はでき、同然ここでも有力報補になるのは間違いなさそう。
【Check Point】⇒ちなみに前走の【ファルコンS】は逃げるルークズネストを捉えることはできなかったが、3着馬とは2馬身半差をつけていた。前残りの馬場だったことも踏まえれば上々の内容だったと言える。クラシック戦線には見向きもせず、春はここを目標にしており、2つ目のG1制覇へ!
▼参考レース 朝日杯FS
【短評】4番バスラットレオン(藤岡佑・矢作)
▼最近の主な戦績
ニュージーランドT 1着
⇒G1【朝日杯FS】で4着に好走し、【シンザン記念】でも3着に好走しており、地力の高さを示していたが、遂に前走の【ニュージーランドT】で悲願の重賞制覇!
1勝クラスを勝利した時もそうだったが、ハナを主張する競馬で、終わってみれば5馬身差の圧勝。
鞍上の藤岡佑騎手が「掴まっていただけ」と評していたように、まったく無理をしていなかった。持ち前の先行力を生かすには、絶好の舞台でマイペースで逃げることができれば前走の再現もありそう!
【Check Point】⇒ここまでの3勝はすべて右回りで、左回りは一度も勝利がない。だが中京で行われた【シンザン記念】では3着の競馬から府中も問題なさそう。キズナ産駒に念願のG1制覇となるのか!?藤岡佑介騎手が初めてG1を制したのが、【NHKマイルC】でもあり、気迫の騎乗を見せてくれそう。
▼参考レース ニュージーランドT
【短評】15番シュネルマイスター(ルメール・手塚)
▼最近の主な戦績
弥生賞 2着
⇒前走の【弥生賞】で2着にゴールして皐月賞への切符を手に入れたが、そこには向かわずに、【NHKマイル】に!勝ったタイトルホルダーには完敗だっただけに、マイル路線に戻る選択をしたようだ。
父のキングマンは欧州の主要マイルGIを4勝したマイラーでもあり、この産駒で活躍しているのは主に短距離からマイル戦!2走前のマイル戦【ひいらぎ賞】では鋭いキレ味を披露して快勝したように、距離が戻れば素質開花の可能性もありそう。
【Check Point】⇒この2戦はルメール騎手に依頼している事から、相当な期待馬である事は間違いない。この中間は先週の【天皇賞春】に出走したウインマリリンをアオる調教を見せるなど、暖かくなり、パワーアップした印象もあった。
▼参考レース 弥生賞
【短評】13番ホウオウアマゾン(武豊・矢作)
▼最近の主な戦績
アーリントンC 1着
⇒デビューから過去6戦は全てマイル!2走前のG1【朝日杯FS】を除けば、2歳時には【デイリー杯2歳S】で2着など、全て馬券圏内と安定した成績!
朝日杯でこそチグハグな競馬となり、9着に敗れたが、前走の【アーリントンC】では本来の先行策での競馬で本来の走りで2番手から押し切り勝ちを決めた。
スピードの持続力とタフさの両方を兼ね備えており、重馬場でも好走経験もある点から馬場も不問!高速馬場でも対応できるタイプで怖い一頭だ!
【Check Point】⇒なお、鞍上は怪我から復帰した武豊騎手が騎乗予定。クラシック戦線に乗る事ができなかっただけに、気合いも入っているだろう。そろそろレジェンドのG1勝利が見たいところだ!
▼参考レース アーリントンC
【短評】3番ルークズネスト(幸・浜田)
▼最近の主な戦績
ファルコンS 1着
⇒前哨戦の【ファルコンS】を逃げ切って、【朝日杯FS】の覇者・グレナディアガーズを抑えて勝利を決めた。
この日の中京は前につけた馬に有利な傾向だったが、前半3ハロンが33秒7、後半3ハロンが35秒0というハイペースであったことから、立派な競馬ができていた。ここで見せた先行力は本番でも大きな武器となるのは間違いなさそう。
【Check Point】⇒今回はバスラットレオンという強力な同型がいるだけに、ハナを切るとすれば前走以上に過酷な先行争いとなりそう。だが2走前の【シンザン記念】では控えて差す競馬で2着と自在性を持っている。どんな展開でも左右されない点は大きな武器となる!
▼参考レース ファルコンS
【短評】18番ピクシーナイト(福永・音無)
▼最近の主な戦績
シンザン記念 1着
⇒デビュー戦&【秋明菊賞】では好位もしくは中団に控える競馬でレースを進めてきたが、2走前の【シンザン記念】はハナに立って重賞勝ちを決めた。
この時の中京競馬場は、そこまで差し&追込有利の馬場状態ではなく、馬場状態も上手く味方につけた好走にも思えるが、実は2ハロン目から、ずっと12.0秒以下で走り続けており、かなりタイトな流れで逃げていたのだ。ゲートが決まらなかった前走の【アーリントンC】でも0.4秒差の4着に粘っており、スンナリと先行すれば、巻き返しも十分だ!
【Check Point】⇒実はモーリス産駒で初重賞を決めたのが【シンザン記念】だった。そして同じ3歳のルークズネストも【ファルコンS】を制覇するなど、左回りの短距離からマイルに滅法強い印象!そして前走は重馬場で苦しくなった印象から、陣営としては良馬場が理想だろう。
▼参考レース シンザン記念
混戦だからこそ
では、どういった馬を狙うべきなのだろう?
G1馬グレナディアガーズが前哨戦で敗れるほどの混戦。ましてやフルゲート確実ともなれば、何が起きても驚けない。
よもやのスローペース、その逆のハイペース。
4角あたりではごちゃつく場面があるかもしれない。
そういったレースから抜け出すためには、やはり求められるのは
「脚質の自在性、競馬センス」
ということになるだろう。
各馬の戦績を振り返れば
どの馬も力がある大一番。
しかし、脚質の自在性だったり、競馬センスを既に実戦の中で披露している馬となれば、ある程度は限られてくるはずだ!
もちろん、私たちキングスポーツの覚悟の答えは全て出ている。
その答えとは!
皆様と共に歓喜と絶叫のゴールへ飛び込むために!
発掘した各馬の正体をぜひ楽しみにしてほしい!
NHKマイルカップ 2021【予想】のCheck Point
人気馬の信頼度(5段階) | ★★★ 上位混戦 |
3連単 予想配当 | 5万馬券以上 |
3連単 平均配当(直近5年) | 20万4,436円 |
展開 | ミドル・好位~中団向き |
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尚、コラムの後半では、伏兵発掘へ向けてのヒントになるであろう「攻略データ」をご用意した。
ぜひ、ご確認いただきたい。
私たち「キングスポーツ」とは!?
はじめまして!私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?
おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。
レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。
・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??
キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。
具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。
私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種&買い方」
です。
最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく
「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」
を惜しみなくお知らせしています。
自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
「教わる側」ではなく「教えられる側」
の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。
馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!
ちなみに
プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感
も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。
私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!
では、ここからはデータの話題へ。
直近15年の【NHKマイルカップ】を対象に「3つの攻略データ」をご用意した。
ぜひ、ご確認いただきたい。
1)4角位置別の成績は?
早速、データをご覧いただきたい。
NHKマイルカップ 4角位置別成績(近15年)
4角位置 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
4角1番手 | 3- 1- 1- 10/ 15 | 20.0% | 26.7% | 33.3% |
2番手以内 | 6- 2- 1- 30/ 39 | 15.4% | 20.5% | 23.1% |
3番手以内 | 6- 3- 2- 43/ 54 | 11.1% | 16.7% | 20.4% |
4番手以内 | 6- 7- 3- 58/ 74 | 8.1% | 17.6% | 21.6% |
5番手以内 | 8- 9- 4- 75/ 96 | 8.3% | 17.7% | 21.9% |
7番手以内 | 9- 10- 4- 94/117 | 7.7% | 16.2% | 19.7% |
10番手以内 | 10- 12- 10-134/166 | 6.0% | 13.3% | 19.3% |
ご注目いただきたいのは4角2番手以内の馬たち
勝ち馬の4割にあたる6頭がこの中に入っているのだ!
4割をどう見るか、考え方は様々あるだろうが、直線の長い東京という舞台での数字だけに
個人的にはかなりハイレベルだと受け止めた
迷った時は逃げ&先行馬!
特にマークの薄い人気薄だったら面白そうだ!
2)前走別の成績
こちらもデータをどうぞ
NHKマイルカップ 前走別の成績(近15年)
前走レース名 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
桜花賞G1 | 3- 1- 0-14/18 | 16.7% | 22.2% | 22.2% |
毎日杯G3 | 2- 3- 0-10/15 | 13.3% | 33.3% | 33.3% |
ニュージG2 | 6- 2- 5-78/91 | 6.6% | 8.8% | 14.3% |
皐月賞G1 | 2- 3- 2-25/32 | 6.3% | 15.6% | 21.9% |
ファルコG3 | 1- 1- 0-14/16 | 6.3% | 12.5% | 12.5% |
アーリンG3 | 1- 0- 3-13/17 | 5.9% | 5.9% | 23.5% |
直近15年のうち、勝ち馬を輩出している前走が上記6レース。
出走頭数の違いもあるから、勝ち馬の数は【NZトロフィー】組が多いが「馬券」という部分で安定しているのは
前走【毎日杯】組
ということになりそうだ。
またローテーションがタイトなこともあるのか、出走馬のレベルの問題なのか、意外と【皐月賞】組の数字が伸びていない。
頭に入れておいてほしい。
ただし、今年に関しては【毎日杯組】は除外対象の馬が1頭、【皐月賞】組は登録もゼロ。ということで、来年以降に活かしたいデータとして、頭の片隅に置いておいてほしい。
3)枠順別の成績
こちらもデータをどうぞ
NHKマイルカップ 前走別の成績(近15年)
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|
1枠 | 0- 3- 2-25/30 | 0.0% | 10.0% | 16.7% |
2枠 | 2- 1- 1-26/30 | 6.7% | 10.0% | 13.3% |
3枠 | 2- 2- 2-24/30 | 6.7% | 13.3% | 20.0% |
4枠 | 2- 0- 0-28/30 | 6.7% | 6.7% | 6.7% |
5枠 | 2- 3- 2-23/30 | 6.7% | 16.7% | 23.3% |
6枠 | 2- 0- 3-25/30 | 6.7% | 6.7% | 16.7% |
7枠 | 3- 2- 2-38/45 | 6.7% | 11.1% | 15.6% |
8枠 | 2- 4- 3-36/45 | 4.4% | 13.3% | 20.0% |
やはり目立つのは最内の1枠ということになるだろう。
過去15年、勝ち馬は1頭も出せていない。
どうしても内はごちゃつきやすいのだろう。
よほど能力が抜けている馬を別にすれば、1枠の馬は評価を下げる必要があるかもしれない。
レース2日前に発表される馬番は要チェック!
最後に、データをまとめてみよう
【NHKマイルカップに関するまとめ】
1➡直線長い東京だが4角2番手以内の馬が6勝!迷ったら前!
2➡安定して馬券になりそうなのはが前走【毎日杯】組
3➡意外にも最内の1枠が大苦戦!
上記データを踏まえた上で!
皆様ならどのように勝負されるだろう?
まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。
さあ、次に勝つのは「皆様ご自身」だ!
NHKマイルカップ 2021 上位人気候補&予想オッズ
予想オッズ | 出走予定馬 | 騎手 | 厩舎 | 前走成績 |
---|---|---|---|---|
3.8 | グレナディアガーズ | 川田 | 中内田 | ファルコンS 3着 |
4.3 | バスラットレオン | 藤岡佑 | 矢作 | ニュージーランドT 1着 |
5.9 | シュネルマイスター | ルメール | 手塚 | 弥生賞 2着 |
6.8 | ホウオウアマゾン | 武豊 | 矢作 | アーリントンC 1着 |
7.7 | ルークズネスト | 幸 | 浜田 | ファルコンS 1着 |
*(日)発表時点の出走予定馬および騎手予定となります。(月)に最新情報を更新します。
詳しくは動画でも!
尚、キングスポーツは
が大好評をいただいている。
ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
おかげさまで、チャンネル登録者数も4万7千人を突破!
ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。
キングスポーツ本紙予想のご利用料金
専門紙と殆ど変わらぬ金額でご利用頂けます(全て税込み価格です)
▼ ホームページ限定のお試し価格です▼
今週限定 | 今週分 |
ご新規様限定 | 4,400円 |
▼ 初めての方でも下記の会員料金でご利用OK ▼
4週分 | 8週分 | 16週分 |
12,000円 | 20,000円 | 35,000円 |
1日当たり@1,500円 | 1日当たり@1,250円 | 1日当たり@ 1,094円 |
▼競馬専門紙と変わらないお値段でご利用OK
丸ごと1年分 | 52週/104日分 |
1日当たり @760円 | 80,000円 |
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