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ホームG1【フェブラリーステークス 2022 予想/穴馬/枠順確定】勝負を分ける「スタミナ&底力」!狙うは逆襲の砂鬼「あの★穴馬」を公開中!

【フェブラリーステークス 2022 予想/穴馬/枠順確定】勝負を分ける「スタミナ&底力」!狙うは逆襲の砂鬼「あの★穴馬」を公開中!

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このコラムでは【フェブラリーステークス
2022】における「高配当の主役」を無料公開中!

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さあ、大一番がやってきた!

待ちに待った、2022年のJRAG1の開幕戦【フェブラリーS】が行われる。

おかげさまで、キングスポーツは昨年の春の平地G1で「12戦6勝」

G1における圧倒的な強さをお見せしたが、そのキッカケとなったのが【フェブラリーS】の勝利だった。

8番人気ながら3着に激走してくれた大穴☆ワンダーリーデルを1週前から軸馬に予告した上での2万馬券獲得は、穴のキングスポーツならではの一本と言えるのではないだろうか。

さあ、今年も勝って2連覇達成だ!

参考⇒フェブラリーS 2021 的中実績

 

意外!?厳寒期の競馬では高齢馬が強い!

ところで、今ワンダーリーデルの名前を挙げたが、実は当時8歳のベテランホースだった。

高齢馬の激走に驚いた競馬ファンも多かっただろうが、実は厳寒期は高齢馬が狙い目なのだ!

例えば、今年開幕の重賞【京都金杯】における私たちの軸馬ダイワキャグニー(11番人気ながら2着に激走)は7歳馬。

また【東海ステークス】における軸馬スワーヴアラミス(7番人気ながら1着)も7歳馬だった。

参考⇒京都金杯 2022 回顧

 

体調の変動が少ないからこそ

これまでの経験から、若い世代の馬に比べ、高齢馬は厳寒期でも仕上げやすく、尚且つ体調の変動が少ないように感じる。

何度も冬を越してきた実績が活きてくるのだろうか。

厳寒期においては「高齢=武器」

とさえ言えるのかもしれない。

だからという訳ではないが!実は今回の【フェブラリーS】における私たちの期待の★馬も「高齢馬」なのだ!

そして、コラム後半では、いつもお世話になっている皆様へ感謝を込めて。

キングSのキーワード(攻略ポイント)と共に「★馬」をプレゼントさせてほしい!

どうぞお楽しみ。

 

その前に、確定した枠順と、有力候補5頭についての解説から。合わせてチェックしていただくと、レースの全体像がイメージしやすくなると思う。

フェブラリーステークス 2022 枠順確定

2022年 2月20日(日) 1回東京8日目 16頭 [15:40発走]
【11R】  第39回フェブラリーS
4歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) ダート1600m

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師
1 1 テオレーマ 牝6 *ルメール 55 (栗)石坂公一
B1 2 ダイワキャグニー セ8 *三浦皇成 57 (美)菊沢隆徳
2 3 インティ 牡8 武豊 57 (栗)野中賢二
2 4 アルクトス 牡7 田辺裕信 57 (美)栗田徹
3 5 レッドルゼル 牡6 川田将雅 57 (栗)安田隆行
3 6 $カフェファラオ 牡5 *福永祐一 57 (美)堀宣行
4 7 タイムフライヤー 牡7 *横山武史 57 (栗)橋口慎介
4 8 サンライズノヴァ 牡8 松若風馬 57 (栗)音無秀孝
B5 9 サンライズホープ 牡5 *大野拓弥 57 (栗)羽月友彦
B5 10 スワーヴアラミス 牡7 松田大作 57 (栗)須貝尚介
6 11 ソダシ 牝4 吉田隼人 55 (栗)須貝尚介
6 12 ミューチャリー 牡6 御神本訓 57 [地]矢野義幸
7 13 ソリストサンダー 牡7 戸崎圭太 57 (栗)高柳大輔
B7 14 ケイティブレイブ 牡9 *菅原明良 57 (美)清水英克
8 15 テイエムサウスダン 牡5 岩田康誠 57 (栗)飯田雄三
8 16 エアスピネル 牡9 *M.デム 57 (栗)笹田和秀

 

フェブラリーステークス 2022
ソダシなど上位人気候補の5頭を解説

【短評】11番ソダシ(吉田隼・須貝)

アイドルホースが2度目のダート挑戦

▼最近の主な戦績
チャンピオンズC 12着
⇒昨年は3歳クラシック【桜花賞】を制覇、そして【札幌記念】では世界のラヴズオンリーユーを相手に勝利するなど、スピードやスタミナも兼備している言わずと知れた白毛のアイドルホース!

今回の【フェブラリーS】参戦でダート競馬は2度目の挑戦となる。ダート初戦だった前走【チャンピオンズC】はスタート良く逃げるも4角から直線を迎えた時点でほぼ一杯となり12着に敗退。

今回はワンターンのマイル戦で変わり身に陣営は期待を込めている。ダート適性に関しては今回でハッキリするが、巻き返しがあるか?それとも前走のように凡走か?この馬の取り捨ては非常に頭を悩ますであろう。

【Check Point】⇒父のクロフネはダート路線に変更した途端に【武蔵野ステークス】&【ジャパンダートダービー】を芝のタイムと思わせる圧倒的な走りで勝利を決めた。それだけにソダシもダート適性を持つ可能性は十分にある。いかに気持ちよく走らせるか!鞍上の技術も必要とされそう。

▼参考レース チャンピオンズC

【短評】5番レッドルゼル(川田・安田隆)

世界でも通用するスピード

▼最近の主な戦績
JBCスプリント 1着
⇒昨年は【根岸ステークス】を勝利して3月にはドバイの【ドバイゴールデンシャ】(ダ1200m)に出走して2着に大健闘!世界でも通用するスピード能力を証明し、前走の【JBCスプリント】は後続に3馬身差をつけて圧勝!

このようにこの馬が成績を残してきたのは短距離。実は唯一マイルの経験は昨年の【フェブラリーS】の時だけ。距離延長の心配はあった中で4着に激走した。しかも大外16番枠で距離ロスが大きい中での結果だったのだから、マイルもこなせる事を証明。昨年以上に磨きがかかったスピードを活かせば、逆襲があっても驚けない。

【Check Point】⇒前走の【JBCスプリント】は金沢競馬の深い砂の中を内側から突いて直線は弾けていた。スピードだけではなくタフさを活かしてもぎ取ったレース!3ヶ月半振りでも状態は維持できており、次は中央でG1制覇だ!


▼参考レース JBCスプリント

【短評】6番カフェファラオ(福永・堀)

悲願の連覇へ!

▼最近の主な戦績
フェブラリーS 1着(21年)
昨年の【フェブラリーS】優勝馬!ここは連覇を狙っての参戦!このレースの勝利を最後に勝利からは遠ざかっているが、芝に出走したりとレース選択がやや迷走した感じでもある。

これまで【ヒヤシンスS】や【ユニコーンS】で圧勝した点からワンターンの東京マイルが得意とするのは証明済み。

【ユニコーンS】を制した後はケンタッキーダービーにも出たいとデビュー当初から期待を寄せられてきた馬。テーオーケインズやマルシュロレーヌが不在のここは連覇の可能性も十分にあるぞ!

【Check Point】⇒それだけにこれまではルメール騎手をはじめ、一流の外国人ばかりが手綱を握ってきた。だが今回は初めて日本人騎手の福永を起用!【香港スプリント】では命の危険をも感じた落馬事故があったが、驚異的な回復で2月に騎乗再開!復帰初戦に勝ち上がり、いきなり完全復活!ここも存在感ある騎乗をしてくれそう。

▼参考レース フェブラリーS

【短評】4番アルクトス(田辺・栗田)

南部杯を連覇!次は中央G1制覇へ!

▼最近の主な戦績
南部杯 1着
20年&21年【南部杯】を2連覇!19年の【南部杯】も2着したように盛岡のダートを得意としているが、ワンターンの左回りというのは府中と同じだけに当然期待がかかる。

だが20年&21年の【フェブラリーS】では共に9着に敗れているように、適性がないようにも感じるが、東京マイルは【オアシスS】をはじめ過去4勝を挙げているように陣営は苦手意識はない。

どちらかというとこの馬は本番直行に強いタイプ。それだけに今年は前哨戦を敢えて使わず挑んできたのだ。この1年で確実に力をつけているだけに、これまでの【フェブラリーS】とは違った走りができるのでは?3度目の正直で勝負だ!

【Check Point】⇒【南部杯】の連覇や【プロキオンS】の勝利など強い競馬をしているのは稍重以上の脚抜きの良い馬場の傾向がある。そういった意味では一雨降った方がこの馬としては好都合と言えそうだ。

▼参考レース 南部杯

【短評】13番ソリストサンダー(戸崎・高柳大)

G1でも能力通用!

▼最近の主な戦績
武蔵野ステークス 1着
昨年は交流G1【かしわ記念】で2着、【南部杯】で3着、2走前には今回と同じ東京マイルの【武蔵野S】を勝利して念願の重賞初制覇!

その後は距離の長い【チャンピオンズC】をパスして、ワンターンの舞台を狙って今年は【根岸ステークス】から【フェブラリーS】へ向かうローテが組まれた。

その今年初戦の【根岸ステークス】は9着に敗退したが、ダ1400mが短かったという点に加えて直線は何度もどん詰まりを繰り返して不完全燃焼に終わった。もう一つ加えれば、休み明けの競馬は【0.1.1.5】らしく明らかに叩き台だった。実際に【根岸ステークス】前の追い切りは覇気がなく私達キングスポーツは1番人気に支持されながらも評価を下げていた。レースを使った効果で得意のマイルに戻れば逆襲の可能性アリ!

【Check Point】⇒なお昨年の【武蔵野ステークス】においては11番人気ながらも2着にゴール!この時は【フェブラリーS】を勝利したモズアスコットをはじめ、多くのダート実績馬を相手に先着と価値ある走りだった。昨年は目立っていなかった馬が今や有力馬の一角!悲願のG1制覇へ!

▼参考レース 武蔵野ステークス

 

ということで、先程も申し上げたように、コラム後半では、お待ちかねの「イチオシ★穴馬」のご紹介だ!

 

今週のお得情報!!

 

 

私たち「キングスポーツ」とは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??

 

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種&買い方」

です。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

 

「イチオシの穴馬」その正体は!?

さあ、皆様お待ちかね【フェブラリーS】期待の☆1頭をご紹介だが、まずその前に「レース攻略へ向けての方向性・キングSのキーワード」をお示ししたい。

その上での☆穴馬ご紹介となる。参考になさってほしい。

キングSのキーワード⇒「ソダシの動きが勝負を分ける」

ポイントとなるのは、ソダシの存在だ!
確かにダート初参戦だった【チャンピオンズC】は苦しいレースになってしまった。だが、そもそもの競走馬としてのポテンシャルが違うことは、ライバル陣営も認めるところだろう。昨年の【桜花賞】勝ち馬であり【札幌記念】ではラヴズオンリーユーも退けたのだから。

血統背景、さらにはスタート地点で芝でスピードに乗りやすい東京ダートマイルの舞台を活かすことができれば、決して突き抜けても驚けない。

ソダシの動きが勝負を分ける

昨年暮れの【チャンピオンズC】1&2着馬が不在ということもあり、当然、マークはソダシに集まるだろう。
では、ソダシはどういった動きをするか?今回陣営は「逃げにはこだわらない」とは言うが、最大の武器であるスピードを活かさない手はない。結局、前半から前での勝負になる可能性は高いとみる。

そして当然、連覇を狙うカフェファラオなど、ライバル勢も彼女に楽をさせる訳にはいかない。前で飛ばすであろうソダシをマークして、積極的に仕掛けるれば、レースの流れはそれなりに速いものになるだろう。生き残るのは「スタミナ、底力を備えた馬」になると判断した!

 

激走必至 ➡3番インティ(武豊・野中)

出るか!?ユタカマジック!?

インティといえば、3年前の【フェブラリーS】の優勝馬。7連勝で初G1勝ちを決めた衝撃の瞬間は、今も記憶に新しい。
だが、その一方で、常に「気性の不安」を抱えてきた馬でもある。インティの競走馬としての歴史は「武豊騎手の、気性との戦いの歴史」でもあるのだ。笑

だが!そんな気性面が、ここにきて大幅に改善されてきたように思えるのだ!
例えば4着だった前走の【チャンピオンズC】。もちろん、例にとって若干力むところはあったが、その程度がこれまでとは全く違った。だから、早め先頭に押し出される難しい形でも、4着で粘ることができたのだと思う。

そして、前走で見せた気性面に関しては、決してフロックではない。
ご注目いただきたいのは、1週前となった9日の栗東CWでの追いきりだ。(82秒6⇒11秒5)
鞍上が軽く仕掛けただけで、驚くほどスムーズに反応し、これまでにないほど鋭い末の伸びを見せていたが、それも前半から落ち着いていたからこそ、存分に脚を溜められたという部分は大きかったと判断したい。気性の改善は「本物」だ!

さて、インティは初G1勝ちがマイルでの逃げ切りだったから「スピード型」だと思われがちだが、実は気性さえまともなら、1800MのG1でも十分に戦えるスタミナ・底力の持ち主。(参考までに、デビュー戦は1800Mを使われていた)
そして、その気性が改善した今こそ激走の時ではないだろうか!?

尚、8歳という年齢を気にする方もいらっしゃるだろうが、ご安心いただきたい。
昨年は2着&3着馬が共に8歳馬だったのだから。芝のレースと比べて不確定要素が多いダート戦は経験が求められる。高齢はむしろ武器とさえ言えるだろう。

さあ条件は揃った。後は、武豊騎手に任せればよいだろう。
今年は1歳上の横山典弘騎手の活躍が物凄いことになっている。当然、刺激されないはずはない。武豊騎手ならではの、あの華やかなガッツポーズを楽しみに、レースに注目したい!

 

これだけでは勝てない!重要なのは「組み合わせ」

インティに対しての大きな期待はお伝えした。

だが、それだけで馬券で勝てるわけではない!

現在の競馬界の売り上げにおける6割を占めるのが3単&3複!

当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。

 

最低でもインティの他に1~2頭が必要!

・その他の有力候補たちの評価は?

・他の伏兵にもチャンスはある?

・最終的な指定買い目は?

などなど、全てを明確にした上で

キングポーツの有料会員様にはご提供している。

尚、コラム冒頭でも記したように、キングスポーツは絶好調!

あなたは「見えているキングスポーツの結論」を知らずに勝負に勝てるかな?

 

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ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。

ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。

 

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