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ホーム勝負の明暗【先週の重賞回顧】金鯱賞&スプリングS2026→予想に挑む上で大事したい「考え方」&スプリングSの未来の主役は?

【先週の重賞回顧】金鯱賞&スプリングS2026→予想に挑む上で大事したい「考え方」&スプリングSの未来の主役は?

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、私たちなりの視点で、レース回顧をお届けしています。それこそが「明日の夢馬券獲得」の糧となると考えています。

もちろん、会員の皆様も、回顧を読んで頂く中で競馬の引き出しをドンドン増やして頂きたい。間違いなく、今後の競馬ライフは充実したものになりますのでご活用ください!

金鯱賞 2026 の回顧

2026年 3月15日(日) 1回中京2日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第62回東海テレビ杯金鯱賞
4歳以上・オープン・G2(別定) (国際)(指定) 芝 2000m 14頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
6 9 シェイクユアハート 牡6 57 古川吉洋 1.58.1 11-11-12-10 33.5 8 (栗)宮徹
3 3 ジョバンニ 牡4 57 松山弘平 1.58.1 ハナ 01-03-04-04 34.5 6 (栗)杉山晴紀
7 12 クイーンズウォーク 牝5 56 川田将雅 1.58.2  1/2 05-05-06-06 34.1 1 (栗)中内田充
2 2 ジューンテイク 牡5 58 武豊 1.58.2 クビ 07-06-03-03 34.8 5 (栗)武英智
1 1 ドゥラドーレス 牡7 57 戸崎圭太 1.58.2 09-08-08-07 33.9 2 (美)宮田敬介
4 6 ヴィレム 牡5 57 ディー 1.58.2 クビ 03-03-04-04 34.6 3 (栗)藤原英昭
4 5 ディマイザキッド 牡5 57 柴田善臣 1.58.4 1 1/4 13-12-10-10 33.8 10 (美)清水英克
7 11 キングズパレス 牡7 57 菊沢一樹 1.58.6 1 1/4 14-14-14-13 33.7 11 (美)戸田博文
8 14 サフィラ 牝5 55 丸山元気 1.58.6 クビ 07-08-11-10 33.9 12 (栗)池添学
10 5 8 アラタ 牡9 57 横山典弘 1.58.7 クビ 06-07-07-08 34.3 14 (美)和田勇介
11 6 10 セキトバイースト 牝5 55 浜中俊 1.59.0 2 03-02-02-02 35.8 9 (栗)四位洋文
12 5 7 ニシノレヴナント セ6 57 野中悠太 1.59.1 クビ 12-12-12-13 34.2 13 (美)上原博之
12 8 13 ホウオウビスケッツ 牡6 57 岩田望来 1.59.1 同着 02-01-01-01 36.1 4 (美)奥村武
14 3 4 アーバンシック 牡5 58 三浦皇成 1.59.1 09-10-08-08 34.7 7 (美)武井亮

 

「普通じゃだめ」

今年の【金鯱賞】を迎える上での最大のトピックは、間違いなく

「川田騎手、同一コース・同一距離の重賞9連勝なるか?

だったと思う。

昨年の【金鯱賞】での優勝を含め、驚異の騎乗機会8連勝中!!

同一重賞の連勝だったら、石神騎手の中山GJ5連勝(すべてオジュウチョウサン)とか、武豊騎手の天皇賞春の4連勝などはあるが、同一コース・同一重賞という括りでは聞いたことがない。

破格と言ってよい数字だ。

しかも、昨年優勝時のパートナー・クイーンズウォークと再び出走してくる。

先日の【弥生賞】を3番人気のバステールで快勝(お世話になりました🙇‍♂️)するなど昨今の好調さも鑑みれば、まず今年も争覇圏内と考えるのが妥当だろう。

それほど大きな壁に挑むためには「普通の予想じゃダメ」

 

ポイントを絞った

人馬のすごさを認めた上で!

どういうことか?

要するに「単純に能力が上の馬にばかり目を向けていてはダメ」

だということ。

単純な競走馬としての実績だけなら、クイーンズウォークと互角と言える馬もいる。

だが「互角」だったら、川田騎手の腕でカバーされてしまう。

だからこそ、視点を変えて、仮に実績が下であろうとも、単勝人気がそれほどではなくても

「明確にクイーンズウォークよりも上だと言える面を持っている」

そこにこだわるべきだと考えた。

 

明らかに仕上がり上位

そこで各馬を精査した結果

「仕上がりなら、クイーンズウォークよりも上」

だと言い切れる一頭がいた。

それが、単勝8番人気の低評価をものともせずに優勝を収めたシェイクユアハート

 

良い仕上がりだった

この馬を、有料会員様には「調教班のイチオシ一頭」としてご紹介。3連複フォーメーション軸の1頭として指名し、きっちりと馬券を射止めることができた。

3着にクイーンズウォークが入ったことで、配当面では必ずしも大きいとは言えないが、単勝8番人気という人気薄をしっかりと軸に指名できたこと、人気に惑わされず、冷静に動きを見て「調教班のイチオシ一頭」に指名できたこと。

この事実は、今のキングスポーツが

「競馬が見えている」

ことの証明になるのではないだろうか。

 

競馬は「勝つか負けるか」

馬券を買う人間の多くは

「確実に走ってきそうな馬」

に目がいきがちだ。戦績を見ると、高いレベルのレースにたくさん出ていて、そこで安定して好走していて、ジョッキーも魅力的で、、、

もちろん、その気持ちはわかる。

だが、予想家としての長年の経験上、不思議とそういった馬というのは

「いい走りをするが3、4着止まり」

といったケースで終わることが多い気がする。

やっぱり競馬は「勝つか負けるか」

ひょっとしたら凡走に終わるかもしれないが、そのかわり、他馬よりも秀でたものを備えていて、ハマったら突き抜ける可能性を秘めている!

そんな「勝つイメージが持てる馬」にこそ、歓喜の瞬間が訪れやすかったりする。

まさに今回のシェイクユアハートもそれだろう。繰り返すが、調教班がイチオシするほど仕上がっており、この動きならチャンスありだと思えた。

 

「ギャンブルに勝つならギャンブルを」

今回は、敢えて個々の馬に言及するより、予想に挑む心構えという部分を皆様に共有させていただいた。今後の予想ライフの参考にしていただけたら幸いだ。

 

スプリングS 2026 の回顧

2026年 3月15日(日) 2回中山6日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第75回フジテレビ賞スプリングS
3歳・オープン・G2(馬齢) (牡・牝)(国際)(指定) 芝 1800m 16頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
8 15 アウダーシア 牡3 57 津村明秀 1.46.0 13-13-13-10 34.0 8 (美)手塚貴久
1 2 アスクエジンバラ 牡3 57 岩田康誠 1.46.0 クビ 11-11-11-10 34.3 2 (栗)福永祐一
7 14 アクロフェイズ 牡3 57 西村淳也 1.46.0 ハナ 08-08-09-08 34.5 7 (栗)奥村豊
8 16 サウンドムーブ 牡3 57 団野大成 1.46.2  3/4 11-11-12-13 34.4 6 (栗)斉藤崇史
5 10 サノノグレーター 牡3 57 田辺裕信 1.46.2 クビ 15-15-13-13 34.2 4 (美)尾形和幸
2 4 ラストスマイル 牡3 57 杉原誠人 1.46.3  3/4 05-03-06-05 35.1 5 (美)本間忍
6 12 クレパスキュラー 牡3 57 ルメール 1.46.4  1/2 10-10-01-01 35.7 1 (美)栗田徹
4 8 マイネルシンベリン 牡3 57 丹内祐次 1.46.6 1 05-06-06-08 35.3 13 (美)武市康男
7 13 ミスターライト 牡3 57 大野拓弥 1.46.6 クビ 05-06-04-02 35.5 3 (美)鹿戸雄一
10 3 6 ガリレア 牡3 57 石橋脩 1.46.7  3/4 08-08-09-10 35.2 10 (美)清水英克
11 2 3 タイキルッジェーロ 牡3 57 横山武史 1.46.8 クビ 13-14-13-15 34.8 11 (栗)高野友和
12 4 7 ジーネキング 牡3 57 横山和生 1.46.9  1/2 02-02-03-02 35.9 12 (美)斎藤誠
13 5 9 マカナアネラ 牡3 57 角田大和 1.47.6 4 04-05-06-05 36.3 15 (栗)角田晃一
14 6 11 テルヒコウ 牡3 57 坂井瑠星 1.48.1 3 03-03-04-05 37.0 9 (栗)矢作芳人
15 1 1 ロードレイジング 牡3 57 笹川翼 1.48.4 1 1/2 16-16-16-16 35.9 16 [地]加藤誠一
16 B3 5 フレイムスター 牡3 57 石川裕紀 1.49.0 4 01-01-02-02 38.2 14 (栗)清水久詞

 

3歳戦はお任せあれ!

現3歳世代の重賞といえば!

先日の【弥生賞】での単勝1点的中(3番人気⭐️バステール)を筆頭に、とにかく指名馬が激走しまくっている。

その【弥生賞】までの段階で、直近12重賞(昨年末の2歳G1から)中、7戦でイチオシ一頭が馬券圏内に!その確率は、驚異の5割8分。

それだけに、当然、今週の【スプリングS】にも大きな注目が集まったが、、、

結論からいえば、またまた指名馬が激走!

イチオシ☆穴馬で、7番人気の伏兵だった14番⭐️アクロフェイズが堂々3着に激走!

【皐月賞】の優先出走権を獲得した。おめでとう!

上のデータも、最新のものに更新しようか。笑

レース自体は「わかりやすいものに」

アクロフェイズの激走に感謝する一方、レースの振り返りという点でいえば、ある意味では

「掘り下げる必要のないシンプルなものだった」

ということになるのではないだろうか。

レースをご覧の方なら一目瞭然だが、序盤からやや速めの流れの中、断然の1番人気・クレパスキュラーがあれだけ掛かってしまっては、、、

より一層、タイトな競馬になってしまった。

そうなると、序盤から好位置を走っていたような馬たちは苦しい。

上位5頭はいずれも4角通過が8番手以降の馬たち。

中でも上位3頭は、明確に「豊富なスタミナの持ち主」だと思われていた馬たち。

勝ち馬アウダーシアは、母リリーノーブルが「オークス2着馬(さらに父もキズナ)」

2&3着はG1&オープン特別の「芝2000M」で好走実績のある馬たち。

本当にシンプルでわかりやすいものだった。

 

中でも一頭挙げるなら

そういった意味では、前でレースをしていた面々に関しては、今回の結果はそれほど悲観するものではないということも、お伝えしておいた方が良いだろう。

 

その上で!今後に期待したい未来の主役はいたか?

と問われたら、自分たちのイチオシだったからというわけではなく、素直にアクロフェイズ

考え方も、やっぱり「シンプル」になるが、注目は上位5頭の中で、4角を一番前で通過したというところ。

展開的に、ほんのわずかな位置どりでも、後ろにいた馬の方が戦いやすかったはず。

実際、ゴール前も苦しくなるのかなと思ったが、最後、本当に渋太く走っていた!

ここで見せた渋太さこそが、何が起きても驚けない大一番では役立つとみている。

今回は、鞍上が流れを読んで中団あたりからの追走になったとは思うが、本来はもっと前で競馬ができる器用さも備えている。

本当に楽しみな馬であり、自信をもって未来の主役に推したい!

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