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ニュージーランドトロフィー 2020【穴馬/無料】波乱確実!「高配当の主役」を公開中!

✔️チェックポイント

このコラムでは【ニュージーランドトロフィー 2020】における「高配当の主役」を無料公開中!

 

今週(土)中山競馬場で行われる3歳限定重賞【ニュージーランドトロフィー】

翌日の大一番【桜花賞】へ向けての資金稼ぎという意味でも、力が入っている方も多いのではないだろうか。

まずは、出走馬の枠順から確認していこう。

あなたの注目馬はどの枠に入っただろうか?

 

ニュージーランドトロフィー 2020 枠順確定

2020年 4月11日(土) 3回中山5日目 16頭 [15:45発走]
3歳・オープン・G2(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝1600m (B)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師
1 1 カフェサンドリヨン 牝3 *内田博幸 54 (美)古賀慎明
1 2 カリオストロ 牝3 *ヒューイ 54 (栗)加用正
2 3 マイネルグリット 牡3 国分優作 56 (栗)吉田直弘
2 4 フルートフルデイズ 牝3 木幡巧也 54 (栗)浜田多実
3 5 ペールエール 牡3 *北村友一 56 (栗)安田隆行
3 6 ソングオブザハート 牝3 川又賢治 54 (栗)寺島良
4 7 ソウルトレイン 牡3 *田辺裕信 56 (栗)西村真幸
4 8 コウソクスピード 牡3 丸山元気 56 (美)中舘英二
5 9 $オーロラフラッシュ 牝3 ルメール 54 (美)藤沢和雄
5 10 ハーモニーマゼラン 牡3 大野拓弥 56 (美)牧光二
6 11 ルフトシュトローム 牡3 *石橋脩 56 (美)堀宣行
6 12 アブソルティスモ 牡3 *北村宏司 56 (美)藤沢和雄
7 13 シャチ 牡3 山田敬士 56 (美)小桧山悟
7 14 シーズンズギフト 牝3 *津村明秀 54 (美)黒岩陽一
8 15 グレイトホーン 牡3 *野中悠太 56 (美)根本康広
8 16 ウイングレイテスト 牡3 *横山武史 56 (美)青木孝文

 

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さて、一応以下の3頭あたりが上位人気に推されることになるだろうか。

ニュージーランドトロフィー 2020
上位人気候補の3頭を解説

【短評】10番ハーモニーマゼラン(大野拓・牧)

前走だけ走れば

▼最近の主な戦績
ジュニアC&クロッカスS 2着
これまで8戦して崩れたのはデビュー戦と初ダートの【プラタナス賞】のみ。それを除いた芝1600m以下のレースでは全て馬券圏内へと運んでいる安定感抜群の持ち主!

特に【ジュニアC】では勝ち馬と僅か0.4秒差の2着だったがそこで勝利したのは後に【弥生賞】3着のサクセッションだった事を踏まえれば価値ある内容。

前走の1勝クラス(中山芝1600m)では単勝1.1倍の支持を受けたが、スタートからゴールまで先頭で持ったまま勝利したのは納得。得意舞台で重賞制覇のチャンスだ!

【Check Point】勝利したのは2枠&4枠。先行タイプの馬だけに経済コースを活かせる内枠がどうしても欲しいところだろう。中山マイルの外枠ではスタート直後に脚を使わされてしまうので、7枠&8枠を引くと楽ではない。

▼参考レース ジュニアC

【短評】11番ルフトシュトローム(石橋脩・堀)

無敗で重賞制覇へ!

▼最近の主な戦績
新馬&3歳1勝クラス(中山芝1600m) 1着
デビュー戦は後続に3馬身半の差を付ける圧勝、そして1勝クラスと中山マイルで2連勝!

特に1勝クラスは終始楽な手応えで追走して、最後の直線はノーステッキで抜け出した点からも着差以上の強さだった。

いずれも上がり1番のタイムを叩き出しており、母系はディープインパクトと同牝系らしく、非凡な瞬発力勝負は持ってこいのタイプ!父・キンシャサノキセキが果たせなかった【NHKマイルC】優勝のためにも、まずは何としても権利を取りたい。

【Check Point】まともに回ってくれば、自ずと結果はついてくるだろう。だが体質に弱い部分がありトモに緩みがあった時期があった。直前の追い切りはしっかりとチェックしておきたい。

▼参考レース 20/03/07 3歳1勝クラス

 

【短評】9番オーロラフラッシュ(ルメール・藤沢)

名手のルメール騎手と共に

▼最近の主な戦績
東京スポーツ杯 4着
⇒牡馬相手の東スポ杯2歳Sで4着!コントレイルには大きく離されたが、後に最優秀2歳牡馬が相手だったと考えれば上々の内容。

叩き台だった【白梅賞】こそ3着に敗れたが、前走の1勝クラスでは後に【スプリングS】で5着のアオイクレアトールを相手に勝利と地力の高さをアピール!

今週から3週間振りの騎乗となるルメール騎手とのコンビで重賞制覇を狙う!!

【Check Point】⇒ハイレベルな馬との経験が豊富で牝馬とは思えない能力が秘められている。しかし、これまで圧勝した事がなく惜しい競馬が続いており、勝ち味の甘さが目立っている点もある。

▼参考レース デイリー杯2歳S

 

彼らは、いずれも魅力的な素材。

とはいえ、直近5年の3連単平均配当が32万馬券を超える「荒れる重賞」

どの馬の激走があっても驚けない。

当然、このコラムをご覧の皆様も

「どの馬に期待すべきなのか?」

迷われているだろう。

 

感謝を込めて!「高配当の主役」をプレゼント

さて、改めて申し上げるまでもないが、先日発表された非常事態宣言による競馬開催への影響が心配されたが、今週末以降の開催継続が発表された。

・競馬が開催されることへの感謝
・開催に尽力された関係者への感謝

などなど、様々な思いがある。

それと同時に、こういった状況下にもかかわらず

私たちのコラムをチェックして下さる皆様への感謝

何より、強く感じている。

 

そういった皆様へ感謝を込めて

これは本番でやりそうだ!

と確信している「あの馬」の正体をプレゼントしたい。難解なレースだからこそ、参考になさっていただきたい。

 

伏兵とはいえ、軸候補の1頭でもある!

どうぞお見逃しなく!詳しくは後半で。

キングスポーツとは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??

 

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種&買い方」

です。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

 

「キングスポーツ期待の穴馬」の正体は!?

さあ、皆様お待ちかね【ニュージーランド】の「穴馬」!

結論は次の馬だ。

激走必至 ➡ 14番シーズンズギフト(津村・平田)

間違いなく大器

前走、重賞初挑戦となった【フラワーカップ】は1番人気を裏切る形で3着に終わったが、内容は素晴らしかったと思う。

そのあたりについて、レース後の黒岩調教師のコメントをご紹介したい。

「外枠なりに良い位置につけられましたが、ペースが遅く厳しい競馬になりました。普通なら我慢させるだけの競馬で終わるところで3着に来るのですから、評価できます。

我慢させるだけ、という言葉があったが本当にその通り。鞍上が必死でなだめつつ、何とか走りきった様な印象。それでも3着にまとめるのだから「大器」の片鱗を感じる。

そして、我慢をさせて競馬を覚えさせた横山典騎手の騎乗もポイント。牡馬相手のタフな競馬になるだろうが、そこで精神的な成長が生きてくるだろう。

名手の武豊騎手や横山典騎手は

「しっかり競馬を教えられる騎手」

だと私たちは考える。今回コンビを組む津村騎手は非常に乗りやすいのではないか。

調教の具合から仕上がりも良さそうだし、自信を持って指名したい。

 

是非、ご注目いただきたい。

尚、今週重賞についての解説はYoutubeでも公開中!

 

「記事も良いけど、動画だと更に見やすい」

ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。

ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。

 

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