菊花賞 2022【予想】⇒枠順確定！「一番強い馬は誰だ！？」昨年勝利時の☆穴馬に攻略のヒントあり！アスクビクターモアやガイアフォースが出走

2022年10月22日

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20211024-9 — 菊花賞 2022 ここが頂点への第一歩だった！昨年優勝のタイトルホルダー

✔️チェックポイント

このコラムでは【菊花賞 2022】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。

菊花賞 2022 枠順確定

2022年10月23日(日)　4回阪神7日目　18頭　[15:40発走]
【１１Ｒ】　第83回菊花賞
３歳・オープン・Ｇ１(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定)　芝3000m・内 (A)

枠	番	馬名	性齢	替騎手	斤量	調教師
1	1	ガイアフォース	牡3	松山弘平	57	(栗)杉山晴紀
1	2	シェルビーズアイ	牡3	*松田大作	57	(栗)武英智
2	3	プラダリア	牡3	池添謙一	57	(栗)池添学
2	4	ボルドグフーシュ	牡3	吉田隼人	57	(栗)宮本博
3	5	ヤマニンゼスト	牡3	武豊	57	(栗)千田輝彦
3	6	ビーアストニッシド	牡3	岩田康誠	57	(栗)飯田雄三
4	7	アスクワイルドモア	牡3	岩田望来	57	(栗)藤原英昭
4	8	マイネルトルファン	牡3	丹内祐次	57	(美)高木登
5	9	シホノスペランツァ	牡3	*浜中俊	57	(栗)寺島良
B5	10	セイウンハーデス	牡3	幸英明	57	(栗)橋口慎介
6	11	ドゥラドーレス	牡3	横山武史	57	(美)宮田敬介
6	12	ヴェローナシチー	牡3	*川田将雅	57	(栗)佐々木晶
7	13	ディナースタ	牡3	横山和生	57	(栗)辻野泰之
7	14	アスクビクターモア	牡3	田辺裕信	57	(美)田村康仁
7	15	ポッドボレット	牡3	*坂井瑠星	57	(栗)辻野泰之
B8	16	フェーングロッテン	牡3	松若風馬	57	(栗)宮本博
8	17	ジャスティンパレス	牡3	鮫島克駿	57	(栗)杉山晴紀
B8	18	セレシオン	牡3	福永祐一	57	(栗)友道康夫

さあ、待ちに待った３冠最終戦！菊花賞

いよいよ今年もやってきた！牡馬３冠路線の最終戦Ｇ１【菊花賞】だ！

改めて申し上げるまでもなく、これまで、数多くの名馬を輩出してきた大一番。
一方で、近年は長距離を嫌って、ここではなく【天皇賞秋】などを目標にする馬も少なくない。

実際に、今年は【ダービー】２着のイクイノックスが【天皇賞秋】に出走を予定。
また【ダービー】を勝ったドウデュースもフランス遠征があったため、今回は参戦しない。

それゆえに、レベルが高くないとも言われる。
だが、そういったこととは別に、私は【菊花賞】が持つ「長距離戦ならではの独特の緊張感」が非常に好きだ。

距離が長くスタミナが求められるからこそ、馬が掛かってしまったら一巻の終わり。

ましてや、同じ長距離戦でも【天皇賞春】とは違い「生涯ただ一度の舞台」。

だからこそ、ジョッキーはいつも以上の気合と集中力で、馬と呼吸を合わせようとする。
それが、こちらに伝わってくるからこそ、見ていて熱くなる。

さあ、今年はどんなレースが見られるだろうか？楽しみじゃないか！

春２冠の勝ち馬不在。混戦から抜け出すのは？

ということで、まずは主な出走予定馬から確認しておこう。

冒頭でも記したように、ダービーの１＆2着馬・ドウデュースとイクイノックスが不在。

それだけに、前哨戦の【セントライト記念】上位のアスクビクターモア、ガイアフォースあたりが一応の主役にはなるだろうが、混戦であることは間違いない。

参考⇒セントライト記念 2021 回顧

セントライト記念 2022【回顧】１＆２着馬の考え方とは？気になる「未来の主役」はあの馬だ！

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、客観的な視点でのレース回顧をお届けしています。

pc.3448.jp

2022-09-19 15:00

そこから抜け出すのは誰なのか？

まずはアスクビクターモアを含めた、有力候補からご紹介していきたい。

菊花賞 2022
上位人気候補の５頭を解説

【短評】アスクビクターモア（田辺・田村）

▼最近の主な戦績
日本ダービー３着
⇒【弥生賞】ではあのドウデュースを下して優勝！【ダービー】では３着にゴールと出走馬の中で実績は段違い！

【セントライト記念】ではガイアフォースに差し切られたが、「休み明けでマークされる立場ながら、２着でしのいだのは底力の証」という考え方でOK。実際に田辺騎手からは「目標にされたようでした」と悔しそうだった。叩かれた上積みもあって仁川の大一番で巻き返しだ！

【Check Point】⇒課題と言われ続ける距離に関しても、東京芝2400Mと中山2200Mをこなしたのだから、世代限定の3000Mならギリギリ持つと思う。くれぐれも軽視は禁物！

▼参考レース　日本ダービー

【短評】ガイアフォース（松山・杉山）

▼最近の主な戦績
セントライト記念　１着
⇒前走は【セントライト記念】を制覇！父キタサンブラックとの親子２代制覇ということも話題を集めた。その前の小倉の１勝クラスで強い勝ち方をしていた点から、かなりの素材であることは承知していたが、率直に申し上げて「想像していたよりも強い」

稍重のタフな中山で勝利したことからスピードとスタミナを兼ね備えた馬。折り合いも付くし、先行力もあるので本番も楽しみな一頭。

【Check Point】⇒今年もタフな阪神が舞台だけに、わずかなロスが致命傷になりそうだが、この馬にはその心配がなさそう。間違いなく争覇圏内といえそうだ。

▼参考レース　セントライト記念

【短評】ドゥラドーレス（横山武・宮田）

▼最近の主な戦績
藻岩山特別　１着
⇒春の時点ではダービーを勝てる馬と期待されてきたが、【毎日杯】では道悪の影響で伸びを欠いて３着に敗退。２走前には【ホンコンＪＣＴ】でも３着に敗れて、一時期はクラシック戦線も危ぶまれたが、前走の【藻岩山特別】で復活の勝利！

しかもここでは初めて出遅れることなくレースを進めることができて気性面の成長も確認できた。距離3000mは未知数ですが、同世代との闘いなら能力だけでカバーできてしまいそうなポテンシャルの持ち主だ！

【Check Point】⇒デビュー２戦目の【セントポーリア賞】の圧勝振りから話題を集めたが、その後は派手に勝ったレースは一度もない。【皐月賞】や【ダービー】のＧ１も未出走から経験値は高くないことからタフな阪神芝3000mで能力を発揮できるか！？

▼参考レース　藻岩山特別

【短評】ジャスティンパレス（鮫島駿・杉山）

▼最近の主な戦績
神戸新聞杯　１着
⇒昨年暮れの【ホープフルS】の２着の実績だったが、【皐月賞】【ダービー】と連続９着と春は物足りなかった。だからこそ「目覚めさせたい」「勝ち癖をつけたい」と考えた上で、【神戸新聞杯】に出走！終わってみれば３馬身半差の圧勝！

３週連続で鮫島駿騎手が自ら調教に跨っていたように「ここを勝つんだ」という意気込みがハッキリと伝わってきていた。役不在の世代だけに【菊花賞】で結果を出せば、【神戸新聞杯】の圧勝は本物だという証になるぞ！

【Check Point】⇒【神戸新聞杯】でメイチの勝負だった分、ここからの上積みはそう大きくないかもしれない。だがここも挑戦者の立場で存在感を示してもらいたい。

▼参考レース　神戸新聞杯

【短評】プラダリア（池添謙・池添学）

▼最近の主な戦績
青葉賞１着
⇒１月のデビュー戦から僅かキャリア４戦目でダービートライアルの【青葉賞】を制覇！本番の【ダービー】では結果こそ敗れるも５着と掲示板を確保！

１月からコンスタントにレースを使われて押せ押せのローテションとなり、見えない疲労が溜まっていた可能性が高かった中で、強豪の【皐月賞】組と互角に渡り合ったのは立派だった。この秋は大きなところが狙える馬で、春のクラシック上位組が不在なら菊では主役候補に！

【Check Point】⇒なお鞍上の池添謙一騎手からは「秋には巻き返せるポテンシャルを持っている」とコメントしており、成長が見込まれる。前走の【神戸新聞杯】こそ叩き台で８着に敗退したが、叩かれて上積みがある今回は兄弟で念願のクラシック制覇へ最高の形へ挑みたい。

▼参考レース　青葉賞

キングのキーワード
ヒントは「昨年の☆穴馬」にあり

さて、そんな【菊花賞】だが、ありがたいことに、昨年は３連複で万馬券の的中に成功している。

その時に☆穴馬（軸馬）として指名したのが、６番人気の伏兵であり、牝馬ながら果敢にチャレンジしたディヴァインラヴだった。

参考⇒菊花賞 2021 的中実績

昨年も、今年同様、ダービー馬が不在のレースで混戦だと言われた。

とはいえ、昔から「一番強い馬が勝つ」とまで言われてきたレース。

そんなレースにおいて、どうして「牝馬」を指名できたのか？

以下、実際に会員様にご提供したディヴァインラヴの解説文だ。

一部抜粋はなるが、ぜひご覧いただきたい。

【菊花賞】の最大の特徴でもある「長距離」への適性の高さに注目した。

やはり印象的だったのは、２走前【タイランドカップ】（１勝クラス・芝2600Ｍ）だ。
上がり３ハロン最速の末脚を繰り出し、２着馬に１馬身3/4という大きな差とつけた結果自体はもちろん素晴らしいが、それ以上に「内容」
実はレース後、鞍上の福永祐一騎手<は次のようなコメントを残している。
「立ち回りも何もかも完璧だったと思います。長距離も良かったです。上手に競馬をしてくれました」
ハッキリ言って絶賛！

実はディヴァインラヴは、それ以前には2200Ｍまでしか走ったことがなかった。【タイランドカップ】で初めて2600Ｍという不慣れな長い距離に挑戦したのだ。
そんな馬が、いきなり完璧な走りをするのだから、いかに長距離向きの馬であるかがハッキリとわかるし、だからこそ、陣営関係者は、牝馬にもかかわらず【菊花賞】参戦を決めたのだろう。（しかも追加登録で！）

主役不在＆阪神イコールスタミナ

要するに、ディヴァインラヴを指名した最大のポイントは「スタミナ」だったのだ。

では、どうしてスタミナ重視の結論に至ったか？

理由は「主役不在＆阪神＝スタミナ」という図式にある。

昨年の舞台は阪神、間違いなく京都コースよりも総合的にタフなコースと言えるだろう。

しかも主役不在。つまり上位人気から伏兵サイドまで、皆にチャンスがあり、皆が本気で「狙いにいく」当然、タフな流れになる可能性が高い。

だからこそ豊富なスタミナが必須条件になり、昨年のメンバー中、性別を問わずにスタミナ自慢だと確信していたディヴァインラヴを指名できたのだ。

そして、この図式は「今年も全く同じ」なのだ。

だから、狙うべき馬は、必然的に絞られてくる！

最高のスタミナ自慢は誰だ！？

今回の【菊花賞】に至るまで、各出走馬は様々なレースを経験してきた。

春からの直行組もいれば、トライアル組もいる。夏に古馬に揉まれて力をつけてきた馬もいる。

こうした出走への過程が様々であるように、馬のタイプも様々なのだ。

「本当はもう少し短いところが」という馬がいれば「ここを待っていたんだ」という馬もいる。

まさに後者タイプを、昨年のディヴァインラヴに続いて、狙っていきたい！

さあ、皆様ならどのように勝負する？
そして、このレースに確信を持つキングスポーツの「覚悟」とは？

ぜひ、キングスポーツと共に勝負してほしい！

歓喜を絶叫のゴールへ！あなたを導くことを誓いたい。

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後半では、レース攻略へ向けての「データ」もご紹介。

ぜひ、参考になさってほしい。

その前に、ここからは主な有力馬の解説だ。

菊花賞 2022【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度（5段階）	★★★　能力拮抗
3連単予想配当	5万馬券以上
3連単平均配当（直近５年）	15万4,420円
展開	スロー～ミドル⇒好位～中団向き

尚、コラムの後半では、伏兵発掘へ向けてのヒントになるであろう「攻略データ」をご用意した。

ぜひ、ご確認いただきたい。

私たち「キングスポーツ」とは！？

はじめまして！私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう？

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか？？

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か？３連単か？３連複か？買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種＆買い方」

です。

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ（結論に至ったプロセス）」

を惜しみなくお知らせしています。

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ！

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます！
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう！！！

菊花賞 2022 攻略データ集

最後にレース攻略へ向けての「データ」をご紹介したい。

ただし、前半でも触れたように、今年の舞台は例年とは異なる阪神芝3000Ｍ。

当然、これまでのデータを用いることはできない。

そこで、今回は「あくまでも参考に」ということにはなるが、同じ舞台で行われる古馬重賞【阪神大賞典】のデータをご紹介したい。

行われる時期も年齢も異なるが、同じ舞台だけに、共通点もあるだろう。

尚、3つ目にご紹介する「前走別の成績」だけは、舞台にかかわらず、過去のデータが使えると判断し「直近15年の菊花賞における前走別の成績」とした。

まずは脚質別の成績から。

１）脚質別の成績は？

早速、データをご紹介していこう。

阪神芝3000Ｍ（阪神大賞典）脚質別の成績（今年３月を含む過去15回）

脚質上り	着別度数	勝率	連対率	複勝率
平地・逃げ	0- 0- 3- 12/ 15	0.0%	0.0%	20.0%
平地・先行	8- 8- 5- 31/ 52	15.4%	30.8%	40.4%
平地・中団	2- 5- 3- 38/ 48	4.2%	14.6%	20.8%
平地・後方	0- 1- 4- 45/ 50	0.0%	2.0%	10.0%
平地・ﾏｸﾘ	5- 1- 0- 0/ 6	83.3%	100.0%	100.0%

基本的には先行馬有利の舞台という見方で間違いない。

一方で強烈に印象に残るのは「マクリ」の馬。

過去６頭しかいないものの、何と５勝＆２着１回のパーフェクト連対！

ぜひ、各馬の脚質や隊列は入念にチェックしてほしい。

捲れるチャンスのありそうな馬がいたら、取り敢えず押さえておくのも良さそうだ！

２）馬体重別の成績は？

こちらもデータをチェック！

阪神芝3000Ｍ（阪神大賞典）馬体重別の成績（今年３月を含む過去15回）

馬体重	着別度数	勝率	連対率	複勝率
～399kg	0- 0- 0- 1/ 1	0.0%	0.0%	0.0%
400～419kg	0- 0- 0- 0/ 0
420～439kg	0- 0- 0- 0/ 0
440～459kg	2- 5- 1- 14/ 22	9.1%	31.8%	36.4%
460～479kg	1- 5- 1- 24/ 31	3.2%	19.4%	22.6%
480～499kg	1- 3- 10- 39/ 53	1.9%	7.5%	26.4%
500～519kg	11- 1- 2- 30/ 44	25.0%	27.3%	31.8%
520～539kg	0- 1- 0- 15/ 16	0.0%	6.3%	6.3%
540～	0- 0- 1- 3/ 4	0.0%	0.0%	25.0%

各馬体重共に、複勝率ではさほど差がない。

だが、勝率になると「500キロ～519キロ」が断然！

人間でいうと、マラソンなどの長距離選手は「軽量」のイメージ。だが阪神芝3000Ｍに関してはそうではないようだ。

どうしてもコースがタフで、芝も比較的重いと言われる。

大型の馬体から生み出されるパワーが重要になるのかもしれない。

３）前走別の成績は？

前走別の成績だけは、今年の舞台にかかわらず、過去のデータが使えると判断した。

ということで、直近15年の【菊花賞】における前走別の成績だ。

菊花賞　前走別の成績（過去15回）

前走レース名	着別度数	勝率	連対率	複勝率
神戸新聞G2	11- 7- 6- 77/101	10.9%	17.8%	23.8%
セントラG2	2- 5- 3- 61/ 71	2.8%	9.9%	14.1%
野分特別1000	1- 0- 0- 2/ 3	33.3%	33.3%	33.3%
ラジオNIＨG3	1- 0- 0- 1/ 2	50.0%	50.0%	50.0%