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ホームG1【オークス 2022 予想/穴馬/枠順確定】「距離じゃない!上積みだ!」ならば、★あの馬しかいないぞ!

【オークス 2022 予想/穴馬/枠順確定】「距離じゃない!上積みだ!」ならば、★あの馬しかいないぞ!

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このコラムでは【オークス 
2022】における「高配当の主役」を無料公開中!

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結構、見やすい番組って評判なんですよ!笑

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オークス 2022 枠順確定

2022年 5月22日(日) 2回東京10日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第83回優駿牝馬
3歳・オープン・G1(定量)(牝)(国際)(指定) 芝2400m (B)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師
1 1 ウォーターナビレラ 牝3 武豊 55 (栗)武幸四郎
1 2 スタニングローズ 牝3 *レーン 55 (栗)高野友和
2 3 アートハウス 牝3 川田将雅 55 (栗)中内田充
2 4 ルージュエヴァイユ 牝3 *池添謙一 55 (美)黒岩陽一
3 5 サウンドビバーチェ 牝3 石橋脩 55 (栗)高柳大輔
3 6 サークルオブライフ 牝3 M.デム 55 (美)国枝栄
4 7 ホウオウバニラ 牝3 *横山典弘 55 (栗)安田翔伍
4 8 ナミュール 牝3 横山武史 55 (栗)高野友和
5 9 エリカヴィータ 牝3 *福永祐一 55 (美)国枝栄
5 10 ラブパイロー 牝3 野中悠太 55 (美)大和田成
6 11 ベルクレスタ 牝3 吉田隼人 55 (栗)須貝尚介
6 12 ライラック 牝3 *横山和生 55 (美)相沢郁
7 13 パーソナルハイ 牝3 吉田豊 55 (栗)矢作芳人
7 14 シーグラス 牝3 *松岡正海 55 (美)武藤善則
7 15 ピンハイ 牝3 高倉稜 55 (栗)田中克典
8 16 プレサージュリフト 牝3 戸崎圭太 55 (美)木村哲也
8 17 ニシノラブウインク 牝3 三浦皇成 55 (美)小手川準
8 18 スターズオンアース 牝3 *ルメール 55 (美)高柳瑞樹

 

さあ、春競馬のクライマックスだ!

いよいよ待ちに待った春競馬のクライマックス!

今週【オークス】、そして来週【ダービー】を楽しみにされていた方は多いのではないだろうか!?

ただ、今年に関しだけは、ひょっとしたら「楽しみ」に加えて「悩み」を抱えている方も多いかもしれない。

というのも、昨今のG1における「1番人気9連敗」に象徴されるように、今年の競馬は波乱が続いているからだ。

中でも3歳戦は一筋縄ではいかない。

【桜花賞】は7番人気スターズオンアースが勝ち、1番人気ナミュールが惨敗。

また先日の【NHKマイルカップ】では、最低18番人気のカワキタレブリーが3着に飛び込んでいる。

 

当然【オークス】も一筋縄ではいくまい。

一応の上位人気候補として、前走【桜花賞】組の4頭をご紹介はするが、どうなるだろうか!?

オークス 2022
特に注目集める「桜花賞組4頭」をご紹介

【短評】6番サークルオブライフ(デムーロ・国枝)

2歳女王の逆襲!

▼最近の主な戦績
阪神ジュベナイルF 1着
⇒2歳時には重賞【アルテミスS】を勝ち、G1【阪神ジュベナイルF】も制覇して2歳女王へと輝いた。いずれも終いを活かして勝利を手にしたように、確実に伸びてくる強烈な末脚が最大の武器!

実際に前走の【桜花賞】では上がり最速の33秒3の脚で追い込んで来たが、惜しくも勝ち馬とは0.1秒差の4着。だが、明らかに内枠が有利な展開&馬場で、ただ一頭伸びてきたのだから、内容を振り返れば、一番強かった。2歳女王の逆襲がここから始まる!!

【Check Point】⇒エピファネイア産駒らしく、距離が延びた方が良さそうなタイプ。直線で繰り出すキレ味から、間違いなく東京コースはピッタリ!昨年はユーバーレーベンで優勝したデムーロ騎手も魅力満点!

▼参考レース 阪神ジュベナイルF

【短評】18番スターズオンアース(ルメール・高柳瑞)

いざ2冠馬へ!

▼最近の主な戦績
桜花賞 1着
⇒【フェアリーS】&【クイーンC】で2着と歯痒い競馬が続いた中、G1【桜花賞】で念願の初重賞制覇。スタートの出遅れ&直線も前が壁になって、追い出しが遅れていたが、一瞬だけ空いたスペースに飛び込んで来た川田騎手の手腕は流石だった。

そしてもう一つ、勝負根性が凄いことも強調しておきたい。というのも、直線は途中でヨレてきた馬と接触がありながら、伸びてきたように、精神力の強さが超一級品であることを示した。道中の我慢が求められる東京芝2400mもこなしてくれそうだ。

【Check Point】⇒今回は川田騎手が他馬に騎乗するため、ルメール騎手が騎乗することになった。前走の川田騎手も初騎乗でG1をもぎ取ったように、乗りやすいタイプ。ドゥラメンテ産駒なので距離が延びても対応できそう。

▼参考レース 桜花賞

【短評】8番ナミュール(横山武・高野)

ポテンシャルは世代トップクラス

▼最近の主な戦績
チューリップ賞 1着
⇒G1【阪神JF】では1番人気に支持。致命的な出遅れ、伸びにくい最内側を突きながらも4着と内容だけ振り返れば、最も存在感を示した一戦。

そんな能力の高さを象徴するかのように【チューリップ賞】は快勝!しかも直線ではスムーズさを欠いたり、前が詰まるシーンがありながらも後続に1馬身半差をつける文句なしの競馬で潜在能力の高さは世代トップと言える存在。

それだけに【桜花賞】でも一番人気に支持されたが、内側が有利なトラックバイアスだったため、大外18番枠が影響して10着に敗退。多くの長距離馬が活躍しているハービンジャー産駒でもあり、芝2400mも心配はなさそうだ。

【Check Point】⇒サークルオブライフと同様、強烈な末脚が武器で直線の長い東京コースは大歓迎!一つ気になるのは【阪神JF】以降、馬体が減り続けている点。今回は輸送の兼ね合いもあり、どのように調整して来るのか?特に追い切りは要チェックしておきたい。

▼参考レース チューリップ賞

【短評】1番ウォーターナビレラ(武豊・武幸)

次こそ!武豊×武幸の兄弟タッグでG1制覇へ!

▼最近の主な戦績
桜花賞2着&ファンタジーS1着
⇒デビューから重賞【ファンタジーS】まで3連勝、G1は【阪神ジュベナイルF】(3着)&【桜花賞】(2着)の実績。労せず好位置が取れるレースセンスと、詰め寄られてからもう一度伸びる非凡な勝負根性を持っている女傑。

今までの競馬の中で最も見応えがあったのは、やはり前走の【桜花賞】!好位から抜け出す完璧な競馬で一瞬勝ったかと思われたが、スターズオンアースとは惜しくもハナ差の2着に敗退。

武豊騎手✕武幸調教師の兄弟タッグのG1制覇まで目前だった。共に「悔いのないレース」と語っていたが、まだ兄弟G1制覇に向けての戦いは諦めていない!

【Check Point】⇒デビュー時からマイルを中心に戦ってきただけに、今回は距離がカギを握る。実績がないことから、思った以上に評価は下がるかもしれない。だが関係者は長距離での戦い方を準備してくるはず。未知なる3歳牝馬同士の戦いは何が起こるかわからない。先入観で切り捨てることは避けるべきだ!

▼参考レース ファンタジーS

 

悩めることは素晴らしいことだ

確かに難解なレース。

だが、冷静に考えれば「予想で悩める」なんて素晴らしいことじゃないか!

振り返ってみれば、2年前には

「競馬が本当に行われるのか否か?」

といった部分で、関係者もファンも悩んでいたのだから。

どうせなら難しいレースも楽しく!先週【ヴィクトリアマイル】でもイチオシした6番人気レシステンシアが3着に激走するなど「見えているキングスポーツ」と共に勝利を掴みにいこうじゃないか!

参考⇒レシステンシアをご紹介したヴィクトリアマイルのコラム

 

期待の1頭をプレゼント!

ということで、今回のコラムでは

私達が期待する「伏兵1頭」をプレゼントすることにした!

この馬が相手なのか軸なのかは言えないが、いずれにせよ重視すべき1頭にはなる!

ぜひ、参考になさってほしい。手応えあり!詳しくは後半で。

 

尚、キングスポーツにお任せいただければ

有料会員様だけに「☆穴馬&最終的な指定買い目&解説」をご提供!

ぜひ、ご検討いただきたい。

さあ!

宝塚記念まで

「あと6週」

 

 

私たち「キングスポーツ」とは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??

 

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種&買い方」

です。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

 

「イチオシの穴馬」その正体は!?

さあ、皆様お待ちかね【オークス】期待の☆1頭をご紹介だが、まずその前に「レース攻略へ向けての方向性・キーワード」をお示ししたい。

その上での☆穴馬ご紹介となる。参考になさってほしい。

Check Point→キーワードは「距離じゃない!上積みだ!

突然だが皆様、毎年【オークス】を予想される際、どういった点に頭を悩まされるだろうか?
恐らく「距離」だと思う。【桜花賞】から一気に800M延長されるだけに「2400M向きの馬は誰なんだ?」と検討されるだろう。
だが!私たちに言わせれば「【オークス】は2000Mだ!」これくらいの考え方をしてしまってよい。というのも、牡馬とは違い、殆どの馬が2400Mに初めて出走するだけに、鞍上も決して無理をしない。必要以上に飛ばす騎手も少ないし、無駄に途中から仕掛けてペースを挙げる騎手もいない。無理をして自分の馬が失速したら元も子もないからだ。
恐らく今年も、ある程度ゆったりした流れから、直線勝負といった雰囲気になると思う。2000Mまで対応できるような馬なら、それで十分だろう。

むしろ大事になってくるのは「上積み」だ!
特に今年のように「混戦」だと言われる世代の場合、そこから抜け出すためには、上積みが大きなアドバンテージになるはず!だから今回私たちは、前走がどの組であるとかそういった細かいことは抜きに、上積みの部分を特に注意して、出走全馬をチェックした。その結果「間違いなく1番」だと思える馬を見つけられた。それこそが、これからご案内する☆ベルクレスタなのだ!

激走必至 ➡11番ベルクレスタ(吉田隼・須貝)

ここは大チャンス!

まず皆様に強調したいのは【桜花賞】について。
もちろん勝ったスターズオンアースも、2着のウォーターナビレラも本当に素晴らしかった。結果自体に関して、どうこういうつもりが全くないことを大前提としてお断りしたい。

その上で「内容」という部分では内を回ってきた馬たちよりも、後ろから外側を回ってきた馬に価値があると私たちは判断。比較的上位の面々の中で、そういった馬が2頭いた。
4着サークルオブライフ(勝ち馬から0.1秒差)と7着ベルクレスタ(勝ち馬から0.2秒差)だ。彼女たちが見せた、鋭さと息の長さを兼備した末脚は、間違いなく東京の大舞台に繋がると判断。

では、その2頭の比較でベルクレスタを指名した理由は?もちろん「穴を攻めたい」という意気込みはあるが、それ以上に、上でご紹介した「上積み」の部分なのだ。
というのも、サークルオブライフの場合、3月の【チューリップ賞】を一度使われたことで、かなり良い状態で【桜花賞】へと臨んでいた。それに対し、ベルクレスタは2月の【クイーンカップ】を走っているが、少し間が開いたこともあり、決して万全の状態とは思えなかった。
それでも【桜花賞】で激走、そして大幅に状態を上げている!

例えば1週前の栗東CWでは80秒9⇒11秒4をマーク。古馬オープンのスワーヴアラミスと併せ馬を行ったが、追走から0.1秒先着!全体的に軽快なフットワークだったが、特にゴール前の伸びは前走時には見られなかったド迫力!文句なしで「オークスで頂点を狙える」だけのデキ、そして実力に仕上がったと思う。

ただ、念のためお伝えすると、ベルクレスタは「外を回さなくては駄目な馬」ではない。2走前【クイーンカップ】では、勝ち馬から0.2秒差3着(この時の2着がスターズオンアース)に激走しているが、この時は4角最後方から、上がり最速の脚で内を着いて伸びている。展開次第で、内でも外でも対応できる点は大きなアドバンテージと言えるだろう。

そんなベルクレスタを導くのが、鞍上・吉田隼人騎手&須貝調教師。そう、先週の【ヴィクトリアマイル】をソダシで制した両者が再びコンビを組むのだ。
どうだろう、普通に考えたら「ルメール、川田、福永あたりならともかく、、、さすがに2週連続のG1制覇はないんじゃない?」という方が多いのでは?

だが、そうしたこれまでの常識、先入観が通用しないのが昨今の競馬!
G1では1番人気が9連敗し、2週連続で18番人気馬が好走しているのだ!
だとすれば、吉田隼人騎手が2週続けて頂点にたっても何ら不思議ではない!そもそも、吉田隼人騎手はただのジョッキーではない。最近の競馬を見ていると、その手綱さばきには非常に自信と余裕を感じる。まぎれもなく、トップジョッキーの一人なのだ。
また、先週のソダシと違い、気楽な立場で乗れることも大きいし、お兄さんの吉田豊騎手(パーソナルハイ)と戦えることも大きなモチベーションになるはずだ。

ならば、もう迷いはない。人馬一体で!ニューヒロイン誕生の瞬間を楽しみにしている。

 

これだけでは勝てない!重要なのは「組み合わせ」

ベルクレスタに対しての大きな期待はお伝えした。

だが、それだけで馬券で勝てるわけではない!

現在の競馬界の売り上げにおける6割を占めるのが3単&3複!

当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。

 

最低でもベルクレスタの他に1~2頭が必要!

・その他の有力候補たちの評価は?

・他の伏兵にもチャンスはある?

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などなど、全てを明確にした上で

キングポーツの有料会員様にはご提供している。

尚、コラム冒頭でも記したように、キングスポーツは絶好調!

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ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。

ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。

 

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