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桜花賞 2018【予想】選択肢は3つ。ラッキーライラックをどうする?枠順決定!

桜花賞 2018【予想】枠順決定&最新有力馬情報など

※4/7(土) 最新オッズを加筆しました。

※本記事の後半に、今週(土)重賞ニュージーランドトロフィーの「指名馬7頭を無料提供」に関するお知らせがございます

 

2018年 4月 8日(日) 2回阪神6日目 18頭

第78回 桜花賞  (馬連5%UP/予定)

3歳・オープン・G1(定量)(牝)(国際)(指定) 芝1600m・外 (B)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 単勝 調教師
1 1 ラッキーライラック 牝3 石橋脩 55 1.9 (栗)松永幹夫
1 2 アマルフィコースト 牝3 浜中俊 55 103.8 (栗)牧田和弥
2 3 リバティハイツ 牝3 北村友一 55 56.0 (栗)高野友和
2 4 アンコールプリュ 牝3 藤岡康太 55 41.6 (栗)友道康夫
3 5 レッドサクヤ 牝3 *松山弘平 55 61.3 (栗)藤原英昭
3 6 スカーレットカラー 牝3 岩田康誠 55 161.5 (栗)高橋亮
4 7 トーセンブレス 牝3 柴田善臣 55 40.8 (美)加藤征弘
4 8 ハーレムライン 牝3 大野拓弥 55 75.7 (美)田中清隆
5 9 リリーノーブル 牝3 川田将雅 55 8.1 (栗)藤岡健一
5 10 アンヴァル 牝3 藤岡佑介 55 110.4 (栗)藤岡健一
6 11 コーディエライト 牝3 和田竜二 55 255.5 (栗)佐々木晶
6 12 デルニエオール 牝3 *池添謙一 55 46.1 (栗)池江泰寿
7 13 アーモンドアイ 牝3 *ルメール 55 4.0 (美)国枝栄
7 14 レッドレグナント 牝3 *M.デム 55 22.3 (美)大竹正博
7 15 プリモシーン 牝3 戸崎圭太 55 26.0 (美)木村哲也
8 16 フィニフティ 牝3 *福永祐一 55 22.6 (栗)藤原英昭
8 17 マウレア 牝3 武豊 55 12.4 (美)手塚貴久
8 18 ツヅミモン 牝3 *秋山真一 55 210.5 (栗)藤岡健一

2018年4月7日(土) PM19:45現在

1枠1番ラッキーライラックをどうする?

現時点での、3歳牝馬路線の抜けた主役がラッキーライラックであることに異論を挟む人はいないだろう。それくらい、昨年末の【阪神ジュベナイルフィリーズ】&前走【チューリップ賞】で見せたパフォーマンスは素晴らしかったと思う。

だが、問題は、その主役を「馬券」においてどのような位置づけにするのか?ということではないだろうか。

選択肢は「3つ」!

 

桜花賞 2018 ⇒貴方ならラッキーライラックをどうする?

【1】ラッキーライラックから勝負(点数を絞らないとトリガミ)

まずは王道だが、ラッキーライラックの強さを信じて大勝負に挑むスタイルだ。
とはいえ、単勝1倍の可能性もある女王だけに、例え馬連が的中しても、組み合わせ次第では3~4倍程度しか見込めないケースも。「相手を完璧に絞り込める」自信がなければ、難かしいスタイルか。

 

【2】穴馬から勝負!ラッキーライラックは相手まで

思い切って、穴馬から、ラッキーライラックを含めた相手に流すスタイルだ。単に「的中する可能性」ということでいえば【1】より落ちるかもしれない。だが、的中の場合は、高配当が濃厚!その分、幅広く馬券を買うことができる。

 

【3】競馬に絶対はない!とラッキーライラックを馬券から消して大勝負!

これは、まさに「ギャンブル」だね。笑
だが、ハマった時、特に3連単の場合の見返りは、過去のG1でも最大級となる可能性もある。魅力はタップリだ!

 

桜花賞 2018 ⇒昨年を思い出してほしい!

もちろん、考え方は十人十色。

どの考え方が正しくて、どれが間違っているなどと語るつもりは毛頭ないが、ひとつだけ頭に入れてほしいのは【桜花賞】というのは、本当に何が起こるかわからないレースだということ。

 

昨年を思い出してほしい。まさに今年のラッキーライラックと同じく【阪神ジュベナイルフィリーズ】&【チューリップ賞】を「完璧に連勝」していた単勝1.4倍のソウルスターリングが、ころっと3着に負けるなどと、誰が考えただろうか。上記選択肢で言えば【2】の勝負を考えている人が喜びそうな結果だよね。

あのソウルスターリングも敗れたじゃないか

2015年などはもっと凄い。単勝1.6倍のルージュバックが9着に惨敗。【3】での勝負を視野に入れている方などは、この年の結果が心の拠り所になるかもしれない。

また、勝利を掴んでいる馬に関しても、共に「単勝1.2倍」で大楽勝を期待されたブエナビスタ&ハープスターが、それぞれ半馬身差&クビ差の接戦をなるなど、苦労している。【1】での勝負を心に決めている方にとっても、決して安心はできない。

 

これら全てを踏まえた上で勝負に挑まなくてはいけない。それが「桜花賞 2018」というレースの本質。8大競走で初めての1番人気、それも断然人気を背負うことになる、ラッキーライラックの鞍上・石橋脩騎手の心境たるや、想像するだけでも恐ろしい。笑

もう少し語るべきことがあるが、それは後半で。ひとまず「主な出走予定馬」をご紹介していこう。


2018/4/1(日)成績など

2018/4/1(日) 成績速報
先週の成績の詳細はコチラ

 

最近の的中成績の詳細はコチラ

 


 

 

桜花賞 2018 上位人気馬 候補

予想オッズ 馬名 想定騎手 厩舎 前走
1.9 ラッキーライラック 石橋 松永 チューリップ 1着
3.5 アーモンドアイ ルメール 国枝 シンザン1着
8.4 リリーノーブル 川田 藤岡 チューリップ 3着
11.1 マウレア 武豊 手塚 チューリップ 2着
12.2 プリモシーン 戸崎 木村 フェアリーS1着
17.1 アンコールプリュ 藤岡康太 友道 フィリーズ 2着
18.5 リバティハイツ 北村友 高野 フィリーズ1着
19.2 フィニフティ 福永 藤原 クイーンC 2着
22.5 レッドレグナント デムーロ 大竹 アネモネS2着
25.3 ハーレムライン 大野 大野 アネモネS1着
31.2 トーセンブレス 柴田善 加藤 フラワーC2着

2018年4月2日(金) 現在

 

桜花賞 2018 主な出走予定馬

※チューリップ賞組&その他の組という括りで順番にご紹介するため、予想オッズとは少々並びが異なるがご了承頂きたい

チューリップ賞組

?①ラッキーライラック(石橋脩・松永幹夫)

能力は間違いない!後は鞍上が普通に乗れば!

▼昨年の主な戦績
チューリップ賞(1着)
?昨年末の【阪神ジュベナイルフィリーズ】を完勝した、言わずとしれた2歳女王であり、同時に前哨戦となる先日の【チューリップ賞】も好位から抜け出して、楽に勝利を収めた。どの位置からでもレース運びが可能な競馬センスの持ち主だが、それに加えて父オルフェーヴル譲りの爆発的な末脚も備えている。完成度が非常に高いという印象だ。

【Check Point】⇒強いて言えば、ということにはなるかもしれないが「強すぎる」点こそが弱点になるのかもしれない。強さ故、決して大袈裟ではなく、全馬がこの馬をマークすることになる。前をガッチリ塞がれる場面もあるかも。そうなった時に、鞍上の石橋はどう乗るか?最大のポイントは鞍上と言えるだろう。

 

?⑨リリーノーブル(川田将雅・藤岡健)

崩れないが、弾けるか?

▼昨年の主な戦績
チューリップ賞(3着)
?【阪神ジュベナイルフィリーズ】で2着(0.1秒差)、先日の【チューリップ賞】では3着(0.4秒差)と、ただラッキーライラックに負けているだけではなく、着差を開かれてしまった点が少々気になる。とはいえ、安定したレース振りは注目に値するところだし、休み明けだった前走を一度叩かれたことによる状態の良化も顕著だ!

【Check Point】⇒ラッキーライラックとは逆で、頼みの綱は鞍上の川田なのかもしれない。翌週のダノンプレミアム(皐月賞を回避 2018年4月6日追記)とは違い、今週はリラックスした心境で乗れるのだろう。先日の高松宮記念を勝っている気分的に盛り上がりもあるだろうし、逆転もあるか!?

 

?⑰マウレア(武豊・手塚)

東京は合わなかっただけ

▼昨年の主な戦績
チューリップ賞(2着)
?1番人気に支持された2走前【クイーンC】ではまさかの5着に終わったが【阪神ジュベナイルフィリーズ】&【チューリップ賞】では好走しているように、単純に東京コースが合わないタイプなのかも。【チューリップ賞】などは、ラッキーライラックに0.3秒差をつけられたが、上がりタイム自体は同じなので、完璧な位置取りで乗れたら、ひょっとするかも。

【Check Point】⇒上記した2頭との比較で、最も違う点は、ここが「今年3戦目」となる点だろう。疲れが出始める頃なのか?グングン調子を上げているのか?最終追いのチェックが非常に重要になる。

▼参考レース チューリップ賞

 

その他の重賞組

?⑬アーモンドアイ(ルメール・国枝)

突き抜けるならこの馬か?

▼昨年の主な戦績
シンザン記念(1着)
?もしも、ラッキーライラック以外にニューヒロインが誕生するとなれば、最右翼はこの馬だろう。それほど、力のある牡馬を問題にすることなく、上がり最速タイムでアッサリと差し切った前走【シンザン記念】は衝撃的な内容だった。前走は京都だったが、東京マイルで未勝利戦を勝っていることから、坂も問題なさそうだ。

【Check Point】⇒ポイントとなるのは、シンザン記念からの直行になる点だろう。早いだ段階から直行を決めていたから、入念に準備は進めているだろうが、それでも3ヶ月ぶりの実戦は簡単ではない。国枝師&鞍上ルメールの腕の見せどころ。

▼参考レース シンザン記念

 

?⑮プリモシーン(戸崎圭太・木村)

久々だけに仕上がりに注目ク

▼昨年の主な戦績
フェアリーS(1着)
?とにかく、前走【フェアリーS】の内容が良かった。前半から余裕をもった立ち回りでレース運びを進めていただけではなく、直線で後続が外から迫ってくると、アッサリと突き放した。単に走力があるだけではなく、精神面での強さは、この時期の3歳牝馬としては破格かもしれない。

【Check Point】⇒アーモンドアイ同様、フェアリーSからの直行のため、約3ヶ月ぶりの実戦となる。仕上がりはどうか。もう一つは、初めての関西遠征となる点だ。精神的に強そうなので、基本的には問題なさそうだが、どうだろうか。

▼参考レース フェアリーS

 

※4/2(月)追加 主な出走予定馬

?④アンコールプリュ(藤岡康太・友道)

ディープ譲りの末脚が出るか?

▼昨年の主な戦績
フィリーズレビュー(2着)
?兄弟に活躍馬の多い良血らしく、センスのあるところを見せている。例えば新馬戦は好位からの抜け出しで勝利を収めているが、その後は一転、前走の【フィリーズレビュー】などは、ディープインパクト産駒らしいキレのある末脚(上がり3ハロン最速)で、2着まで追い込んだ。どんな展開になっても対応可能だろう。

【Check Point】⇒420キロ台という小柄な馬体故に、前走からの上積みはどうだろうか。1週前追いの時点では「決して悪くはないが・・・」という動きだったが。調教師の手腕に注目。

 

?③リバティハイツ(北村友・高野)

確実に力を出し切るタイプ

▼昨年の主な戦績
フィリーズレビュー(1着)
?上記アンコールプリュに先着する形で、フィリーズレビューを制したのがこの馬。派手な脚を持っているタイプではないが、前走を含め、新馬戦以来の4戦全てで馬券圏内を確保しているように、確実に力を出し切れる安定感は、馬券を買う側にとっては非常に頼もしい存在と言えるかもしれない。1週前の段階で、全国リーディング5位と、絶好調の鞍上・北村友の存在も追い風に!

【Check Point】⇒新馬戦の昨年12月から、今回が5ヶ月連続での出走となる。さすがに疲労が出てくる頃ではないだろうか。アンコールプリュと同じく、調教師の手腕が大事になる。

▼参考レース フィリーズレビュー

 

?⑯フィニフティ(福永祐一・藤原英)

出走が叶えば面白い存在に

▼昨年の主な戦績
クイーンC(2着)
?前走【クイーンC】の結果に関しては。率直に言って驚いた。休み明けの昇級初戦、初めての関東遠征と、極めて厳しい条件が重なったにもかかわらず、勝ち馬から0.1秒差の2着にまで追い込んだのだから。単に走力があるだけではなく、精神的な強さも、この時期の3歳馬離れしている。大一番向きのタイプと言えるかもしれない。

【Check Point】⇒まずは、抽選を無事に突破したいところ。後は、世代の超トップクラスとぶつかるのが初めてとなるだけに、力関係がどうか?

▼参考レース クイーンカップ

 

桜花賞 2018 ⇒あのキタサンブラックだって苦労したんだ

では、私達キングスポーツはどのように勝負するのか?

超大本命馬の取り捨ていう意味では、昨年6月のG1【宝塚記念】を思い出す。
自身のキャリアハイとなる「単勝1.4倍」に推されたキタサンブラック。

王者キタサンブラックだって、単勝1.4倍に応えられなかった

前走【天皇賞春】での圧勝劇からも連勝濃厚と見られていたが、私達は「疲れ」&「コース適性が低い」と判断して相手まで!今回でいえば【2】の勝負を選択!
案の定、キタサンは9着に敗れ、高配当のゲットに成功した。

 

もちろん、だからといって、今回のラッキーライラックがキタサンのように敗れるとこの場で言い切るつもりもないし、必ず勝つと断言するつもりもない。

ただ、ひとつだけ確かなことがある。それは、宝塚記念が証明している通り「超大本命馬の取り捨て」という点に関して、キングスポーツには誰にも負けることのない

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さあ、いよいよ今週は2018年のクラシックG1第一弾【桜花賞】が行われますね。

2歳女王ラッキーライラックが断然の人気を集めそうです。勝負の選択肢は3つでしょう。

 

▼桜花賞の選択肢は3つ▼

1.ラッキーライラックを信じる
2.穴馬から勝負!ラッキーライラックは相手まで
3.競馬に絶対はない!とラッキーライラックを馬券から消して大勝負!

 

あのソウルスターリングだって負けた!

さあ貴方なら、どう勝負しますか?
ひとつだけ確かなのは、ここ近年、ソウルスターリングやルージュバックなど、単勝1倍台の1番人気が次々と敗れているレースだということ。
それでもラッキーライラックを信じますか?春競馬絶好調のキングスポーツだから見える答えは「あの馬からの勝負」!

 

そんな大一番【桜花賞】に匹敵するほど大切なレースが、実は(土)重賞の【ニュージーランドトロフィー】ではないでしょうか。何故なら、ここで勝って資金を稼がなければ【桜花賞】での「厚め大勝負」がかなわないからです。

 

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自信度は先週のライトフェアリー以上だぜ!

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桜花賞 2018 予想に役立つデータ

まずは脚質から確認

比較的、前目で勝負していきそうな【チューリップ賞】組に対し、アーモンドアイやプリモシーンは中団から後ろでの勝負になりそう。この位置取りの差が、明暗を分けることになるのか?ということで、脚質から確認していきたい。

結論は、以下のデータの通りだ。阪神の外回りコースは、直線が470M以上あるだけに、後方待機の末脚自慢にチャンスがあるのかと思われがちだが、実際には前に行った馬達に良績が残っている競馬予想においては、先入観ではなく、データを確認しておいた方が良い!そう思わせてくれる数字が出ている。

阪神芝1600Mにおける枠別成績(直近約3年)

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 16- 10- 12- 103/ 141 11.3% 18.4% 27.0%
平地・先行 58- 47- 50- 359/ 514 11.3% 20.4% 30.2%
平地・中団 49- 60- 59- 597/ 765 6.4% 14.2% 22.0%
平地・後方 18- 24- 20- 533/ 595 3.0% 7.1% 10.4%
平地・マクリ 0- 0- 1- 5/ 6 0.0% 0.0% 16.7%

集計期間:2015. 2.28 ~ 2017.12.28

 

騎手はどうだ?

今回、出走予定の騎手の名前がズラリと並んでいるが、意外なのは、武豊の勝率が非常に低いことではないだろうか。デムーロ・ルメールはともかく、福永や浜中といった面々にも、大きく差をつけられている。

今回のレースでは有力馬の一頭・マウレアへの騎乗。ラッキーライラックを逆転するためには、豊マジックが必要になるだろうが・・・。データからは、少々危険な匂いがするのだ。

阪神芝1600Mにおける騎手ランク(近3年)

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
M.デム 19-13- 5-40/77 24.7% 41.6% 48.1%
ルメール 14-11- 7-26/58 24.1% 43.1% 55.2%
福永祐一 12- 6-11-44/73 16.4% 24.7% 39.7%
川田将雅 11-10-13-48/82 13.4% 25.6% 41.5%
浜中俊 11- 5- 7-41/64 17.2% 25.0% 35.9%
和田竜二 6- 8- 7-74/95 6.3% 14.7% 22.1%
武豊 5-10- 6-51/72 6.9% 20.8% 29.2%
小牧太 5- 3- 4-47/59 8.5% 13.6% 20.3%
松田大作 5- 0- 3-20/28 17.9% 17.9% 28.6%
池添謙一 4-11- 5-57/77 5.2% 19.5% 26.0%

集計期間:2015. 2.28 ~ 2017.12.28

 

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