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ホームG1大阪杯 2023【予想/穴馬】枠順確定!答えは一つ「出し切れる馬」を信じろ!スターズオンアースらが出走する最高の大一番、激闘を堪能しながら勝つぞ!

大阪杯 2023【予想/穴馬】枠順確定!答えは一つ「出し切れる馬」を信じろ!スターズオンアースらが出走する最高の大一番、激闘を堪能しながら勝つぞ!

✔️チェックポイント

このコラムでは【高松宮記念 2023】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。

大阪杯 2023 枠順確定

2023年 4月 2日(日) 2回阪神4日目 16頭 [15:40発走]
【11R】  第67回大阪杯
4歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2000m・内 (A)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師 馬主
1 1 ジェラルディーナ 牝5 *岩田望来 56 (栗)斉藤崇史 サンデーレーシング
1 2 マリアエレーナ 牝5 *浜中俊 56 (栗)吉田直弘 金子真人ホールディングス
2 3 モズベッロ 牡7 *西村淳也 58 (栗)森田直行 キャピタル・システム
2 4 ノースブリッジ 牡5 岩田康誠 58 (美)奥村武 井山登
3 5 ワンダフルタウン 牡5 和田竜二 58 (栗)高橋義忠 三田昌宏
3 6 ヴェルトライゼンデ 牡6 *川田将雅 58 (栗)池江泰寿 サンデーレーシング
4 7 マテンロウレオ 牡4 横山典弘 58 (栗)昆貢 寺田千代乃
4 8 ラーグルフ 牡4 *戸崎圭太 58 (美)宗像義忠 村木隆
5 9 ジャックドール 牡5 武豊 58 (栗)藤岡健一 前原敏行
5 10 ポタジェ 牡6 *坂井瑠星 58 (栗)友道康夫 金子真人ホールディングス
6 11 スターズオンアース 牝4 ルメール 56 (美)高柳瑞樹 社台レースホース
6 12 キラーアビリティ 牡4 *団野大成 58 (栗)斉藤崇史 キャロットファーム
7 13 ダノンザキッド 牡5 *横山和生 58 (栗)安田隆行 ダノックス
7 14 ヒシイグアス 牡7 松山弘平 58 (美)堀宣行 阿部雅英
8 15 ヒンドゥタイムズ セ7 *池添謙一 58 (栗)斉藤崇史 シルクレーシング
8 16 ノースザワールド 牡5 *北村友一 58 (栗)大久保龍 スリーエイチレーシング

本気の戦いは、人の心を動かす

先日まで行われていた野球の世界一決定戦、ワールド・ベースボール・クラシック。

きっと皆様もご覧になられただろう。

侍ジャパンの優勝には興奮させてもらったし、心から祝福を申し上げたい。

ありがとう!侍JAPAN

さて、大会を振り返る中で、細かいことをいえば、大谷選手が凄まじかったとか、村上選手や吉田選手のホームランが印象的だったとか、もちろん色々とある。

だが、そういうこともひっくるめて、個人的に強く感じたのが

「本気の戦いは、人の心を動かす」

ということ。

大会前までの段階では、野球ファンを除けば、それほどの盛り上がりではなかったように思う。

しかしながら、彼らの頂点を目指した戦い、その姿勢(しかも楽しみながら)に見る側も心を動かされ、

 

競馬も同じだ!

そして、それは競馬も同じではないだろうか。

いかなる時でも、死力を尽くして競馬場を駆け抜ける競走馬。

そして、それを全力で支えるジョッキーや調教師をはじめとした関係者の人々。

もちろん、競馬にはギャンブル要素を含めた、様々な魅力があるが、その最たるものが、彼らの「本気の姿勢」であることは間違いないだろう。

競馬とは、本当に魅力的な世界だと思う。

そうした世界に予想家という形で携われていること、何より、私たちを支えてくださるご会員様に心から感謝しながら、今週の大一番【大阪杯】に挑んでいきたい!

頑張りましょう! さあ行こう!(ヌートバー選手風に。笑)

 

ハイレベルな混戦に!

さて、春の中距離王決定戦【大阪杯】。

1週前に、ドバイG1が行われたこともあり、イクイノックス、ドウデュースという「最強の2頭」の出走こそない。(イクイノックスはシーマクラシックの制覇おめでよう!ドウデュースは無念の回避となったが、次こそは!)

有馬記念ウイナー!イクイノックス

ただ、その分だけ、ハイレベルな混戦で配当的な妙味も出てきそうだから、私たちのような穴党にとっては、願ってもないチャンスと言える。

※尚、主な出走予定馬は後ほどまとめてご紹介するので、必ずチェックしていただきたい。

 

そんな【大阪杯】といえば!昨年の結末を思い出される方が多いかもしれない。

断然の1番人気を背負ったエフフォーリアが惨敗した一方で、私たちの予告の穴馬でもあった8番人気の穴馬☆ポタジェが優勝をしたのだ!

以下、実際の当時の解説文だ。指名した理由の中に、考え方のヒントがあるから、ぜひ、目を通していただきたい。(該当部分を一部抜粋)

(略)
その【天皇賞秋】などで跨っていた鞍上の川田騎手(今回は吉田隼人騎手)は、今年1月の【AJCC】(0.4秒差5着)のレース後、次のような話をしていた。
「追い切りの感触からすれば、はるかに頑張った」
また、その他のレースでも、跨った騎手たちが口を揃えて「全力で走ってくれた」と労っている。
要するに、相手だとかコースだとか状態だとか、細かい条件を問わずに持っている力を出し切ってくれる馬なのだ。

 

キングのキーワード
大一番だからこそ「出し切れる馬」

もちろん「トップスピード」がどうとか「スタミナ」がどうだとか、そういった細かい部分をないがしろにする訳ではない。

だが、当たり前のことを言うようだが、大一番は皆が全力で勝ちだけを目指しにくる。

各馬共に、心身両面における消耗は、並大抵ではない。

大一番は本当にタフ

そういった中で、いくらスピードがあろうがスタミナがあろうが、それをフルに発揮できるのか?

実は、この点こそが、大きな問題だったりするのだ。

それよりも、まさに昨年のポタジェがそうであるように、条件を問わずに、全力で走れる馬、出し切れる馬にこそ、チャンスは巡ってくるのではないだろうか。

では、今年のメンバーでそれに当てはまるのは、一体誰なのか!?

 

覚悟の結論!どうぞお楽しみに!

そして、幸いなことに、素晴らしい一頭を見つけることができた。

このレースへ向けての仕上がりも最高!

私たちの覚悟はもう決まっている。そして、非常に手応えがあることを断言しておきたい!

 

なんとしても勝って、皆様と笑顔の瞬間を分かち合いたいと考えている。

レースの瞬間、どうぞ楽しみになさっていてほしい!

では、主な出走予定馬のご紹介だ!

 

大阪杯 2023 上位人気候補の5頭を解説

【短評】スターズオンアース(ルメール・高柳瑞)

昨年の2冠牝馬が始動!

▼最近の主な戦績
桜花賞&オークス 1着
⇒【桜花賞】は7番人気、【オークス】では3番人気と春のクラシックで前評判はそこまで高くなかったが、2冠を達成!今では文句ナシの主役へ!

なお【秋華賞】は3着に敗退するも出遅れてスタートダッシュがつかない一瞬の隙に、両サイドのライバルに前へ入られてしまった。後方から3番手の苦しいポジションだったが、それでも最後はメンバー最速の3ハロン33秒5の末脚で追い上げ、上位2頭に迫る凄みを見せた。古馬と初対戦となるが、彼女なら優に超える可能性を十分に秘めている。

【Check Point】⇒秋華賞後は左前肢の繋靱帯炎で休養を余儀なくされたが、ブランクを感じさせないデキ。調教に跨ってきた杉原騎手は「世界を獲れる馬」と絶賛!2冠馬の成長した走りが楽しみでならない。

▼参考レース オークス

【短評】ジェラルディーナ(岩田望・斉藤崇

母は女傑ジェンティルドンナ!

▼最近の主な戦績
エリザベス女王杯 1着
昨秋の【エリザベス女王杯】で念願のG1初制覇!その時2着だったウインマリリンが次走【香港ヴァーズ】を快勝した点からメンバーのレベルは高かった。

しかも年末の【有馬記念】では大きく出遅れて絶望的な流れの中をラスト猛然と追い込んで3着と好走。母ジェンティルドンナの良血が一気に開花!

【Check Point】⇒良績はどちらかというと2200m以上の長距離に実績が集中しているが、芝1800mで過去4勝!しかも持ちタイムは1分45秒3と超優秀!G1でもスピード勝負で対応できるタイプだ!

▼参考レース エリザベス女王杯

【短評】ジャックドール(武豊・藤岡健

今年こそ悲願のG1制覇へ!

▼最近の主な戦績
金鯱賞(20年)1着
⇒昨年の【金鯱賞】では1分57秒2をマークして、今までのコースレコードを1秒1も更新。

前半1000mの通過タイムが59秒3だったが、後半の1000mはなんと57秒9。その当時は令和のサイレンススズカと呼ぶべき存在!と話題を集めていた。天皇賞・秋は特異なペースに翻弄された中での4着、そして前走の【香港カップ】は初めての遠征競馬でスムーズさを欠くなど敗因はハッキリしている。リフレッシュされた今回は逆襲へ!

【Check Point】⇒なお昨年の【大阪杯】は5着に敗退したが落鉄の影響があった中での5着と力負けではなかった。今年は2度目の騎乗となるレジェンド武豊の存在も大きい!

▼参考レース 金鯱賞(20年)

【短評】ヴェルトライゼンデ(川田・池江泰

世界の名手・川田騎手と共に

▼最近の主な戦績
日経新春杯 1着
⇒昨年は屈腱炎による1年5か月にもおよぶ長期休養からの復帰!【鳴尾記念】は後のGⅠ馬ジェラルディーナを全く寄せ付けない横綱相撲で完全復活を印象付けた。

そして半年後、【ジャパンC】で再びレーンとコンビを組み、0秒1差3着に健闘!最後はヴェラアズールの決め手に屈したが、あと一歩のシーンを自ら演出し、改めて力を示してくれた。今年こそは悲願のGⅠ制覇へ!

【Check Point】⇒年明けの日経新春杯では59キロを背負って快勝と、今年はいよいよG1獲りのチャンス!ドバイワールドカップで頂点へと輝いた世界の川田騎手が騎乗!

▼参考レース 日経新春杯

【短評】ヒシイグアス(松山・堀

7歳でも更にパワーアップ!

▼最近の主な戦績
中山記念 1着
⇒21年には【香港カップ】で2着、そして昨年は【宝塚記念】でも2着!特に【宝塚記念】では、優勝したタイトルホルダーよりも速い上がりを使っていたようにG1を勝てるだけの能力を持つ。

それは熱中症明けで決して本調子とは言えなかった【中山記念】を制して走りからも明らか。7歳馬ながらもまだまだ衰えていない。

【Check Point】⇒前走の【中山記念】を走ってからさらに好調!ハーツクライ産駒は1度状態を上げてから、さらにもう1段階レベルを上げてくる点が特徴。昨年4着を上回るデキで、今年はいい流れで大舞台へ望めそう。

▼参考レース 中山記念

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後半では、レース攻略へ向けての「データ」もご紹介。

ぜひ、参考になさってほしい。

その前に、ここからは主な有力馬の解説だ。

 

大阪杯 2023【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度(5段階) ★★★ 今年も波乱
3連単 予想配当 5万馬券以上
3連単 平均配当(直近5年) 15万2,524円
展開 ミドル〜ハイ→中団組

 

尚、コラムの後半では、伏兵発掘へ向けてのヒントになるであろう「攻略データ」をご用意した。

ぜひ、ご確認いただきたい。

私たち「キングスポーツ」とは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

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そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

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キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種&買い方」

です。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

 

大阪杯 2023 攻略データ集

では、最後にレース攻略へ向けての「データ」をご紹介したい。

ご存知の通り【大阪杯】はG1に昇格してからまだ日が浅い。したがって、長い期間でのデータを収集することが難しい。

そこで今回は、阪神芝2000Mの舞台に特化したデータを調べた!

直近5年、オープン特別以上の39レースが対象。

当然、今回のレースに限らず使用可能なデータになるので、頭に入れておいてほしい。

まずは騎手別の成績からいきたい。

 

1)騎手の勝率ランクは?

早速どうぞ。

阪神芝2000M 騎手の勝率(OP以上39R/騎乗数は10回以上)

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
M.デム 7- 2- 0-10/19 36.8% 47.4% 47.4%
池添謙一 2- 2- 1- 6/11 18.2% 36.4% 45.5%
川田将雅 5- 6- 6-12/29 17.2% 37.9% 58.6%
武豊 4- 3- 3-15/25 16.0% 28.0% 40.0%
ルメール 2- 2- 2-11/17 11.8% 23.5% 35.3%
和田竜二 2- 1- 0-18/21 9.5% 14.3% 14.3%
松山弘平 2- 1- 0-18/21 9.5% 14.3% 14.3%
藤岡佑介 1- 0- 2- 8/11 9.1% 9.1% 27.3%
酒井学 1- 1- 2- 8/12 8.3% 16.7% 33.3%
福永祐一 2- 5- 5-14/26 7.7% 26.9% 46.2%
北村友一 1- 2- 1- 9/13 7.7% 23.1% 30.8%
松若風馬 1- 0- 0-13/14 7.1% 7.1% 7.1%
岩田康誠 1- 3- 3-13/20 5.0% 20.0% 35.0%
横山典弘 0- 1- 2- 9/12 0.0% 8.3% 25.0%
幸英明 0- 1- 1-21/23 0.0% 4.3% 8.7%
浜中俊 0- 1- 0-11/12 0.0% 8.3% 8.3%
藤岡康太 0- 1- 0-11/12 0.0% 8.3% 8.3%
岩田望来 0- 0- 1-13/14 0.0% 0.0% 7.1%

 

やはり注目はデムーロ騎手だ。

勝率36%台、連対率&複勝率の47%台は本当に素晴らしい。

騎乗なら、迷うことなく買いたい。

対象的に、意外にも関西のベテランや幸騎手や浜中騎手が一度も勝てていない。

この舞台での課題評価は禁物かも。

 

2)馬番別の成績は?

早速、データをご紹介していこう。

阪神芝2000M 馬番別の成績(OP以上39レース/近5年)

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 3- 5- 5- 26/ 39 7.7% 20.5% 33.3%
2番 1- 3- 1- 34/ 39 2.6% 10.3% 12.8%
3番 5- 1- 4- 29/ 39 12.8% 15.4% 25.6%
4番 1- 4- 1- 33/ 39 2.6% 12.8% 15.4%
5番 3- 1- 3- 32/ 39 7.7% 10.3% 17.9%
6番 2- 3- 5- 29/ 39 5.1% 12.8% 25.6%
7番 7- 3- 5- 24/ 39 17.9% 25.6% 38.5%
8番 7- 7- 3- 22/ 39 17.9% 35.9% 43.6%
9番 3- 2- 6- 27/ 38 7.9% 13.2% 28.9%
10番 2- 0- 2- 32/ 36 5.6% 5.6% 11.1%
11番 2- 1- 1- 24/ 28 7.1% 10.7% 14.3%
12番 1- 4- 1- 17/ 23 4.3% 21.7% 26.1%
13番 1- 1- 1- 13/ 16 6.3% 12.5% 18.8%
14番 0- 3- 0- 12/ 15 0.0% 20.0% 20.0%
15番 1- 0- 1- 10/ 12 8.3% 8.3% 16.7%
16番 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%

 

勝利数や、各率なども含めて、シンプルに

7&8番という「真ん中付近の数字」が安定している。

内はごちゃつきやすく、外は距離ロスが大きい。

その点、両サイドを見ながら運べて、距離ロスも大きくはない真ん中付近が戦いやすいのだろう。

意識しておいてほしい。

 

3)4角位置別の成績は?

こちらもデータをチェック!

阪神芝2000M 4角位置別の成績(OP以上39レース/近5年)

4角位置 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4角1番手 7- 5- 3- 24/ 39 17.9% 30.8% 38.5%
2番手以内 13- 7- 7- 76/103 12.6% 19.4% 26.2%
3番手以内 19- 11- 12- 94/136 14.0% 22.1% 30.9%
4番手以内 27- 14- 15-121/177 15.3% 23.2% 31.6%
5番手以内 30- 22- 18-150/220 13.6% 23.6% 31.8%
7番手以内 35- 32- 26-203/296 11.8% 22.6% 31.4%
10番手以内 38- 37- 35-295/405 9.4% 18.5% 27.2%

 

ご注目いただきたいのは4角3番手以内

「39レース中⇒19レースの勝ち馬」

つまり、約半分の勝ち馬がここに入っている。

流れが速くなる内回りだけに差し馬の台頭があるかとも思ったが、やはり順当に前。

迷ったら好位型で勝負したい。

 

最後に、データをまとめてみよう。

【阪神芝2000M(大阪杯)に関するまとめ】

1➡デムーロ騎手は抜群!幸騎手&浜中騎手の数字が伸びていない

2➡狙いは真ん中付近の馬番

3➡4角3番手以内が勝ち馬の半数を占める。基本は前有利!

【最終決断はコチラから】
↓↓↓


 

上記3点を踏まえた上で!

まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。

歓喜と絶叫のゴールは、もう目の前にまで迫っている!

 

詳しくは動画でも!

尚、キングスポーツは

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「記事も良いけど、動画だと更に見やすい」

ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。

ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。

 

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