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ホームG1【枠順確定】天皇賞春 2024【予想/穴馬】今、予想力が試される時!「4歳世代のレベルは高いの低いの?」正確な「大局観」で、菊に続く長距離G1・2連勝を宣言!

【枠順確定】天皇賞春 2024【予想/穴馬】今、予想力が試される時!「4歳世代のレベルは高いの低いの?」正確な「大局観」で、菊に続く長距離G1・2連勝を宣言!

✔️チェックポイント

このコラムでは【天皇賞春 2024】における「穴党必見!必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。

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天皇賞・春 2024 枠順確定

2024年 4月28日(日) 3回京都4日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第169回天皇賞(春)
4歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝3200m・外 (A)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師 馬主
1 1 サリエラ 牝5 *武豊 56 (美)国枝栄 シルクレーシング
1 2 ヒンドゥタイムズ セ8 *団野大成 58 (栗)斉藤崇史 シルクレーシング
2 3 プリュムドール 牝6 和田竜二 56 (栗)奥村豊 ノルマンディーサラブレッドレーシング
B2 4 ワープスピード 牡5 *三浦皇成 58 (美)高木登 山田弘
3 5 ブローザホーン 牡5 菅原明良 58 (栗)吉岡辰弥 岡田牧雄
3 6 ディープボンド 牡7 *幸英明 58 (栗)大久保龍 前田晋二
4 7 タスティエーラ 牡4 *モレイラ 58 (美)堀宣行 キャロットファーム
4 8 ゴールドプリンセス 牝4 *田口貫太 56 (栗)寺島良 居城寿与
5 9 シルヴァーソニック 牡8 *M.デム 58 (栗)池江泰寿 社台レースホース
5 10 サヴォーナ 牡4 池添謙一 58 (栗)中竹和也 加藤誠
6 11 マテンロウレオ 牡5 横山典弘 58 (栗)昆貢 寺田千代乃
6 12 ドゥレッツァ 牡4 *戸崎圭太 58 (美)尾関知人 キャロットファーム
7 13 スカーフェイス 牡8 松若風馬 58 (栗)中竹和也 永井商事
7 14 テーオーロイヤル 牡6 菱田裕二 58 (栗)岡田稲男 小笹公也
7 15 メイショウブレゲ 牡5 酒井学 58 (栗)本田優 松本好雄
B8 16 チャックネイト セ6 *鮫島克駿 58 (美)堀宣行 金子真人ホールディングス
8 17 スマートファントム 牡4 *岩田望来 58 (栗)石橋守 大川徹
8 18 ハピ 牡5 *浜中俊 58 (栗)大久保龍 寺田寿男

 

今、長距離路線が熱い!

近年、日本競馬界において長距離路線の価値低下が叫ばれていることは、皆様もご存知の通り。

理由は極めて単純。馬主側の事情だ。

馬主は、自分の馬に少しでも早く勝ち上がってほしい、賞金を稼いでほしい。

 

そして、2歳や3歳の早い時期に行われる新馬戦や未勝利戦は、比較的短い距離のレースが多い。

必然的に、競走馬に、そしてそれを生み出す種牡馬に求められる能力が「スタミナ」よりも「スピード」や「早熟性」になってきている。

それだけに、長距離G1で勝っても種牡馬としての評価が上がりにくく、大物と言われる馬ほど、中距離路線を主戦場にする。

だから致し方ない部分もあるが、やはり長距離戦は単純に面白い。

 

距離が長い分、馬の能力だけではなく、騎手の駆け引きも楽しめるからだ。

それだけに「再び長距離路線が盛り上がってほしい」などと願っていたが、、、

実は今、長距離路線が本当に熱いのだ!

 

菊花賞馬・ドゥレッツァの参戦

その象徴的な存在と言えるのが、昨年の【菊花賞】ウイナー・ドゥレッツァだろう。

【菊花賞】で見せた、他馬をねじ伏せるかのような勝ちっぷりは、今振り返っても印象的。

ありがたいことに、軸馬に指名していた私たちは、馬券的中もプレゼントしてもらった。

紛れもなく新星誕生の瞬間だったし、心から感謝している。

参考⇒菊花賞 2023 的中実績

 

今振り返っても痺れる【菊花賞】だが、そんな3歳世代、つまり現在の4歳世代に対して、競馬ファン、マスコミを問わず、SNSなどで

「レベルが高くないんじゃないか?」

という声が目立ち始めているのだ。

天皇賞春 2024
菊花賞馬ドゥレッツァなど有力馬4頭の解説

【短評】ドゥレッツァ(4歳/戸崎・尾関)

▼最近の主な戦績
菊花賞  1着
未勝利勝ちから破竹の5連勝で【菊花賞】を優勝!3勝クラスから挑むという、これまでとは異質なローテで頂点を掴んだ辺りは相当話題を集めた。

しかも【菊花賞】の勝ち方も驚愕!大外から位置を上げ、1週目の3角からずっと外を回り続ける走りで3000mは持たないのでは?といったペースで進めていたが、直線では先頭に立ったリビアングラスを早々と交わしており、そのまま突き放す強い内容だった。

元騎手の安藤勝己氏からは「JCでも勝負になるレベル。世代最強は遅れてきた大物」と絶賛!今年の主役候補として名乗りを上げる走力を見せられるか??

【Check Point】⇒前走の【金鯱賞】は2着に敗退したが、尾関調教師も「長く脚を使いたい馬で勝ち馬とは距離適性、コース適性の差でしょうね。」と分析。得意の長距離戦に戻って、菊花賞のような圧勝はあるか!?

▼参考レース 菊花賞

【短評】テーオーロイヤル(6歳/菱田・岡田

▼最近の主な戦績
ダイヤモンドS&阪神大賞典 1着
⇒3000m以上の長距離戦では崩れず、斤量負けもせず、スタミナとスピードも兼ね備えた素晴らしいステイヤー!前走の【ダイヤモンドS】は斤量58.5キロを物ともせず勝利!ルメール騎手をピッタリとマークした菱田騎手の采配も素晴らしかった。

その後も元気が有り余っていたということで【阪神大賞典】に出走。終わってみれば後続に5馬身差の圧勝したように、長距離戦線で一番勢いがある。2022年の3着以上の成績を目指す。

【Check Point】⇒唯一気になるのは【ステイヤーズS【ダイヤモンドS】【阪神大賞典】とレースをコンスタントに使ってきている点。高速馬場となる初の京都コースは合うのか?この2点を乗り越えたら紛れもなく本物!

▼参考レース 阪神大賞典

【短評】サリエラ(5歳/武豊・国枝

▼最近の主な戦績
ダイヤモンドS 2着
サラキアの全妹、サリオスの半妹という良血馬が重賞初制覇を狙って出走!5歳牝馬ながらキャリアは僅か8戦。昨年は【目黒記念】で3着、そして前走の【ダイヤモンドS】ではテーオーロイヤルと僅差の2着。初の長距離レースということを考えれば今回は十分な結果と言える。

普通に先行する競馬ができております。少しだけ行きたがるところはありましたが、許容範囲。長距離に慣れてくればさらなる活躍が見込める。鞍上は京都を知る武豊騎手ということもあり、侮れない。

【Check Point】⇒1986年以降、京都で行われた天皇賞春において馬券になった牝馬はいない。ただ【エリザベス女王杯】の走りを見る限り、京都外回りの適性はありそう。しっかりと折り合って走ることができれば好勝負できる可能性は十分にある。

▼参考レース ダイヤモンドS

【短評】タスティエーラ(4歳/モレイラ・堀

▼最近の主な戦績
日本ダービー 1着
⇒昨年は【日本ダービー】を勝ち、【皐月賞】&【菊花賞】でも2着とクラシック戦線を全て勝ち負け!2023年のJRA最優秀3歳牡馬にも輝いた。

なお【有馬記念】は6着に敗退したが、力負けではない。直線でジャスティンパレスに進路を塞がれてしまった事が致命的だった。そして7枠という外枠も響いた印象。復権の期待が懸かる今年初戦で好発進をと意気込む。

【Check Point】⇒なお前走【大阪杯】は不甲斐ない11着に終わったが、高速馬場の芝2000mが合っていなかった印象。【菊花賞】で2着に持ってきたモレイラ騎手と共に復活を誓う。

▼参考レース 日本ダービー

 

確かに、本来なら「世代のツートップ」として大活躍してもおかしくない立ち位置にいる、皐月賞馬(ソールオリエンス)とダービー馬(タスティエーラ)が、世代を超えての戦いになって以降、あまり良いところをみせられていないのだ。

もちろん、馬はあくまでも「個々」

全ての馬が「世代レベル」に当てはまるものではないことは、言うまでもない。

それでも、大きな視点で言えば「物差し」にはなる。

ただ、その部分は、予想の「大局観」にもかかわってくる部分だけに、読み間違えると大変なことになる。

 

キングのキーワード
ドゥレッツァは別格!ただし

だから、今回の【天皇賞・春】で勝利を得るための第一条件は

「4歳世代のレベルは高いのか?低いのか?」

という部分を読み切ること。そこからすべては始まっていくように思う。

その答えについて、本当はここで言いたい。ただ、言うと商売にならない(笑)

 

だから、詳細はご勘弁いただきたいのだが、ひとつハッキリしていることは

「ドゥレッツァは別格」

だという点。この馬に関しては、世代の枠を超えている。

何が起こるかわからない長距離戦だから、絶対に勝つとまでは言いたくないが、馬券圏内の軸馬としては、最も信頼すべきだと思う。

 

つまり問題は

ドゥレッツァ⇒4歳勢を信頼して流す
ドゥレッツァ⇒古馬勢を信頼して流す

さあ、皆様なら、どういった「究極の選択」をされるだろう?

この時点で方向性が定められたら、的中への距離はグッと近づく。

 

もちろん、世代を組みわせて様々なところに流すこともできるが、多頭数でのレースになるだけに、そうすると点数的な部分で収集がつかなくなる可能性も。

「儲けたい」なら、絞るべし。となると、世代を見極めるような、思い切った考え方が求められるはず。

 

長距離G1・2連勝へ!

なんだか長々と書いてきたが、一番言いたいのは

非常に自信がある

ということだ(笑)

世代のレベルもそうだが、実は、長年の経験上、京都の長距離戦を予想する上では「絶対に欠かせないポイント」を自分の中に秘めている。

【菊花賞】での勝利は、それがハマった部分もあると感じている。

とにかく「結果」を楽しみにしてほしい。長距離G1・2連勝で、4月競馬を締めくくるぞ!

最終決断は、有料会員様だけの特権です!

 

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後半では、レース攻略へ向けての「参考データ」もご紹介。

ぜひ、チェックしていただき、予想にお役立ていただきたい。

 

天皇賞・春 2024【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度(5段階) ★★★ 上位拮抗
3連単 予想配当 5万馬券以上
3連単 平均配当(直近5年) 3万7,566円
展開 ミドル~ハイ→好位~中団組

 

私たち「キングスポーツ」とは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??

 

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種&買い方」

です。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

天皇賞・春 2024 攻略データ集

では、ここからはデータの話題へ。

改めて申し上げまでもないが、近年は阪神で行われたが、今年から京都へ。コース変更があったため、データの収集が難しい。

そこで今回は特別に

【天皇賞春】にこだわらずに「長距離戦のデータ」(ここでは長距離=2200M以上とした)をご紹介することにした。

今回の予想には直接かかわってこない部分もあるが、逆に、今回に限らず使用できるデータでもある。

頭に入れておいてほしい。

対象は直近10年。3勝クラス以上(ハイレベルなレースを意識した)の153レースだ。

 

1)騎手の勝率ランク!

早速、データをご覧いただきたい。

長距離戦 騎手の勝率ランク(近10年・最低騎乗回数は20)

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ルメール 20- 5-10-29/64 31.3% 39.1% 54.7%
横山和生 5- 2- 2-18/27 18.5% 25.9% 33.3%
岩田康誠 10- 7- 4-39/60 16.7% 28.3% 35.0%
岩田望来 4- 0- 3-17/24 16.7% 16.7% 29.2%
横山武史 4- 1- 2-21/28 14.3% 17.9% 25.0%
武豊 8- 6- 6-39/59 13.6% 23.7% 33.9%
北村宏司 5- 2- 5-28/40 12.5% 17.5% 30.0%
福永祐一 8-10- 4-44/66 12.1% 27.3% 33.3%
吉田隼人 5- 8- 4-28/45 11.1% 28.9% 37.8%
蛯名正義 6- 7- 3-39/55 10.9% 23.6% 29.1%
横山典弘 7- 2- 6-53/68 10.3% 13.2% 22.1%
戸崎圭太 6-12- 8-40/66 9.1% 27.3% 39.4%
内田博幸 5- 1- 5-46/57 8.8% 10.5% 19.3%
津村明秀 3- 2- 3-31/39 7.7% 12.8% 20.5%
池添謙一 4- 5- 2-43/54 7.4% 16.7% 20.4%
和田竜二 3- 5- 1-34/43 7.0% 18.6% 20.9%
田辺裕信 5- 4- 7-56/72 6.9% 12.5% 22.2%
松岡正海 2- 1- 1-32/36 5.6% 8.3% 11.1%
藤岡佑介 2- 4- 2-29/37 5.4% 16.2% 21.6%
柴田善臣 1- 0- 2-19/22 4.5% 4.5% 13.6%

 

昔から「長距離戦=騎手」と言われてきた。

断然トップの数字を残しているルメール騎手をみると、それも納得。

そういった中で、岩田親子が3位4位で顔を並べているのが微笑ましい。

特に望来騎手は、何かと「馬の質に助けられている」と言われがちだが、そんな騎手が、長距離戦でこれだけの数字を残せるだろうか?

私たちは、彼は「本物」だと考えるべきだと思っている。

 

2)種牡馬の勝率ランクをチェック!

こちらもデータをどうぞ

長距離戦 種牡馬の勝率ランク(近10年・最回数は20)

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
アドマイヤドン 5- 3- 2- 17/ 27 18.5% 29.6% 37.0%
ブラックタイド 4- 2- 2- 17/ 25 16.0% 24.0% 32.0%
スクリーンヒーロー 4- 5- 3- 15/ 27 14.8% 33.3% 44.4%
オルフェーヴル 9- 5- 5- 49/ 68 13.2% 20.6% 27.9%
ゴールドシップ 4- 2- 2- 23/ 31 12.9% 19.4% 25.8%
ステイゴールド 20- 12- 14-134/180 11.1% 17.8% 25.6%
フジキセキ 2- 2- 1- 15/ 20 10.0% 20.0% 25.0%
キズナ 2- 4- 1- 16/ 23 8.7% 26.1% 30.4%
マンハッタンカフェ 4- 4- 2- 37/ 47 8.5% 17.0% 21.3%
ディープインパクト 24- 24- 27-209/284 8.5% 16.9% 26.4%
ネオユニヴァース 4- 7- 1- 37/ 49 8.2% 22.4% 24.5%
ハーツクライ 17- 24- 18-177/236 7.2% 17.4% 25.0%
ルーラーシップ 5- 5- 1- 74/ 85 5.9% 11.8% 12.9%
ゼンノロブロイ 3- 2- 4- 45/ 54 5.6% 9.3% 16.7%
シンボリクリスエス 2- 1- 0- 33/ 36 5.6% 8.3% 8.3%
ロードカナロア 1- 2- 2- 15/ 20 5.0% 15.0% 25.0%
ノヴェリスト 1- 2- 1- 16/ 20 5.0% 15.0% 20.0%
エピファネイア 1- 3- 1- 16/ 21 4.8% 19.0% 23.8%
タニノギムレット 1- 3- 0- 19/ 23 4.3% 17.4% 17.4%
ダンスインザダーク 1- 2- 3- 17/ 23 4.3% 13.0% 26.1%

 

馬券を購入する立場としては、複勝率は非常に大事にしている。

安定して走れる馬を数多く出していることの証明だからだ。

そういった点でいえば、スクリーンヒーロー産駒の「44.4%」は驚異的だし、魅力的!

スクリーンヒーロー自身【天皇賞春】では惨敗に終わったが、2500Mの【アルゼンチン共和国杯】は勝っているし、産駒のゴールドアクターも【有馬記念】ウイナーだ。

迷った時は、この馬の産駒(がいれば)に託してみるのはどうだろうか。

 

最後に、データをまとめてみよう

【長距離戦(天皇賞春)に関するまとめ】

1➡やはり名手たちが強い!岩田望来騎手も実力を証明!

2➡迷った時は「スクリーンヒーロー産駒」で勝負だ!

【最終決断はコチラから】
↓↓↓


 

上記データを踏まえた上で!

まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。

歓喜と絶叫のゴールは、もう目の前にまで迫っている!

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