★凱旋門賞の実況を英語でお届け!!
G1レースが待ちきれず、ウズウズしている競馬ファンの皆さんこんにちは。キングスポーツ営業部の真田 幸太郎と申します。さぁ、いよいよですね!!今週末より秋のG1シーズンが始まります!!日本では、【世界最速王・決定戦】と言っても過言ではないでしょう!!<G1・スプリンターズS>が行われます!!
そして、今週はG1の豪華2本立て!!フランスでは、【世界No.1ホース決定戦】凱旋門賞が行われます!!昨年より日本からでも、インターネット通して馬券が購入できるようになりました!!
そこで!!私真田も…
今週末の【凱旋門賞】が待ちきれずに・・・
こんな動画を作ってしまいました!!
そうです!!本日より、我々キングスポーツも、Youtubeにて動画をアップしました!!
上記、動画を聞いて頂ければ、なんと【馬連2点勝負】の指定買い目が無料でわかるかも?!
単なる予想提供だけじゃない!!
キングスポーツは、ここまでやるのか?
そんな競馬サービスを!!そして歓喜の絶叫を!!これからもお送りして参りますので、どうぞホームページのチェックをお忘れなく!!?
Q.主な出走メンバーとは?
1人気:エネイブル(牝3)
今まさしく、世界は彼女に席巻されようとしている。
◆目下ヨーロッパのG1レースを4連勝中!!イギリス&アイルランドのオークスを2連勝。更には【英G1キングジョージVI世Qエリザベス】と【ヨークシャーオークス】なども圧勝!!同世代にのみならず、格上の古馬達も子供扱いして見せた。ちなみに、鞍上を務めるデットーリ騎手は、今年の凱旋門賞を制覇すれば、前人未到となる史上最多の凱旋門賞5勝を達成となる。(英ゴスデン厩舎・父ナサニエル)
2人気:ハイランドリール(牡5)
◆昨年、悔しい凱旋門賞2着からの逆襲に燃えるハイランドリール。今年初戦だった、ドバイシーマクラシックでは、連戦の疲れから大敗。しかし!!流石は、世界で戦う馬は違う。その後の【英コロネーションC:芝2400m】と【プリンスオブウェール:芝2000m】を2連勝!!G1タイトルを6つに伸ばし、いざ世界最高峰の舞台で、名実共にNo.1を取りに来た。(愛オブライエン厩舎・父ガリレオ)
3人気:オーダーオブセントジョージ(牡5)
◆恐らく、今世界で最もタフな馬は、このオーダーオブセントジョージだろう。2400m以上のG1レースで3勝マーク。中でも圧巻だったのが、前走の【愛G1・セントレジャー:芝2800m】重馬場のコンディションを物ともせず、別次元のパフォーマンスを披露!!G1の舞台で、9馬身差を付ける離れ技をやってのけた。今年の凱旋門は、なんと雨模様が予想されているだけに、不気味なステイヤーが牙をむく?(愛オブライエン厩舎・父ガリレオ)
4人気:サトノダイヤモンド(牡4)
◆さぁ、日本の期待と夢を乗せて。その才能の原石が、フランスの地でダイヤと成って輝くか?ダイヤの父は、あのディープインパクト。そして当時ディープの管理をしていたのが、池江寿調教師の父、池江泰郎氏だ。 父が破れた世界の舞台で、調教師も競走馬も「息子コンビ」がリベンジに燃える!!受け継がれた遺伝子に「逃げる」文字はない。どんなに高い壁だろうとも最後の一滴まで、その才能を絞り出す。(池江寿厩舎・父ディープインパクト)
5人気:クラックスマン(牡3)
◆今年のイギリス&アイルランドダービーを3着、2着。人気上位の中で、唯一G1タイトルがない。しかし!!その力を侮ってはいけない。その根拠が前哨戦の【G2・ニエル賞】で見せつけた3馬身差の圧勝劇だ!!そして不気味な要素なのが、あの1番人気【エネイブル】と同厩舎だと言うことだ。昨年のオブライエン厩舎のように、チームワークで挑んでくれば、サトノダイヤモンドに限らず、他のライバル勢にも大きな壁となって立ち塞がるだろう。(英ゴスデン・父フランケル)
Q.では凱旋門賞の攻略ポイントとは?!
その展望や、マル秘データなどは、9月26日(火曜)より、私ジョッキーオタク真田の専用コラムで、お届けします!!
◆私、ジョッキーオタクの真田も、ちょくちょくマル秘情報を呟きます!!<キングスポーツ公式Twitter>の方も、ぜひぜひフォローの程、よろしくお願いいたします!!?
凱旋門賞2017の買い目がわかる?!⇒営業スタッフが、英語で凱旋門賞の仮装実… https://t.co/I4DXiPbKO4
— 競馬 キングスポーツ since1981 (@Kingnanews) 2017年9月25日