このコラムでは【菊花賞 2021】における「高配当の主役」を無料公開中!
競馬は何が起こるかわからない
先週の【秋華賞】には正直に申し上げた驚いた。
断然の1番人気に推されたソダシが、まさかの10着敗戦。
もちろん、理由を突き詰めていけば、気性的な部分とか、歯が折れてしまった部分など、色々と浮上してくる。
ただ、細かいことを抜きに、ひとつだけ改めて感じたのは
競馬は何が起こるかわからない
ということ。
参考 ⇒秋華賞 2021 回顧
さあ菊花賞はどうだ!?
だとすれば、今週の【菊花賞】はどうだろう?
春の2冠を制した皐月賞馬エフフォーリアとダービー馬シャフリヤールは不在。
後ほど、主な出走予定馬をご紹介するが、混戦と言ってよいだろう。
特に、押し出される形で1番人気に推されると思われるステラヴェローチェは、これまでとは違って厳しいマークを集めることになる。
これを乗り越えるのは、決して容易なことではない。
ましてや、繰り返しになるが、ソダシでさえ惨敗する世界だ。素直に人気馬から勝負するなど、もったいなくてできない!
穴のキングスポーツらしく、ステラヴェローチェ以外の馬を軸に勝負!
では、キングスポーツの結論は?ぜひ、一緒に勝負していただけると幸いだ。
参考⇒菊花賞 2021 狙い
では、そんな【秋華賞】の主な出走馬を確認しておこう。
もちろん、ステラヴェローチェが1番人気筆頭であることは確実。
ただ、さすがは大一番!
ライバルたちにも魅力的な馬は存在するだけに、しっかりチェックしよう。
菊花賞 2021
上位人気候補の5頭
【短評】14番ステラヴェローチェ(吉田隼・須貝)
▼最近の主な戦績
ダービー3着&神戸新聞杯1着
⇒夏を超えて主役の座を獲得!2歳時には【サウジアラビアRC】を優勝した後は、なかなか勝ち味の甘さこそ残していた印象もあったが、【朝日杯FS】で2着、【皐月賞&ダービー】で3着は能力があってこそ。
それを象徴するかのように前走の【神戸新聞杯】ではダービー馬のシャフリヤールなどを寄せ付けなかった末脚で快勝!なお【菊花賞】といえばバゴ産駒が初のG1馬となったビッグウィークが勝利したレースでもある。スタミナ自慢であることは過去の戦歴から証明済み!最後のクラシック戦線は金メダルを獲りたい。
【Check Point】⇒この馬が主役となったのは【皐月賞】優勝馬のエフフォーリア、【ダービー】優勝馬のシャフリヤールの回避があったから。前走の【神戸新聞杯】は得意の不良馬場で優勝したという馬場適性があったという見解も多い。そこで激走した疲労の部分もあるだろうし、調教内容はしっかりとチェックしておきたい。
▼参考レース 日本ダービー
【短評】18番オーソクレース(ルメール・久保田)
▼最近の主な戦績
ホープフルS 2着&セントライト記念3着
⇒前走【セントライト記念】は2歳暮れのG1【ホープフルS】2着以来となる実戦。骨折などもあり春は全休となってしまった。だがそこでは骨折明けを感じさせない末脚を披露して3着にゴール!
やはり出走権利を獲得したのはルメール騎手が落ち着いて乗っていた部分。多くの馬が早仕掛けの争いをしていたが、後方待機策を取っており、展開もしっかりと読めていたのはさすがの一言!最後に伸びを欠いてしまったのは、やはり久々が応えたという印象。一度叩かれた効果も含めると、なかなか簡単には軽視できない。
【Check Point】⇒エピファネイア×マリアライトというGI馬を両親に持つ良血馬!鞍上は3年前に7番人気のフィエールマンで優勝させたルメール騎手!名手の手綱捌きで大仕事をする可能性もありそうだ。
▼参考レース ホープフルS
【短評】5番レッドジェネシス(川田・友道)
▼最近の主な戦績
京都新聞杯1着&神戸新聞杯2着
⇒春には【京都新聞杯】を優勝!スタートでやや躓きながらも、直線ではグイグイと末脚を伸ばしての差し切り勝ちを決めた。ここまで9戦して5回が上がり最速の末脚をマークしたように、キレ味が最大の武器。
なお前走の【神戸新聞杯】では上がり2位の末脚を使っており、序盤で無理に位置を取らず、終いに賭ける競馬に徹したことが功を奏して2着にゴール!ここまで稍重や不良馬場での好走歴があるように、タフな阪神コースも合いそうなタイプでもあり、どんなレース振りを見せるのか楽しみだ!
【Check Point】⇒なお【京都新聞杯】を終えた後、川田騎手によるレース後のインタビューでは、「距離が伸びて良いタイプの馬」だと語っており、長距離が舞台の【菊花賞】はピタリと嵌りそう。その時と同じ川田騎手が跨るとなれば勝機!
▼参考レース 神戸新聞杯
【短評】3番タイトルホルダー(横山武・栗田)
▼最近の主な戦績
弥生賞1着&皐月賞2着
⇒ここまで【弥生賞】優勝、そして【皐月賞】2着と中山競馬で結果を残してきた。それだけに前走の【セントライト記念】は1番人気に支持されたが、13着に敗退。ここでは包まれ通しで、まったく力を出せなかった。
だが2走前の【ダービー】では持ち味であるスタミナを生かせる流れとはならなかったが、それでも0秒6差の6着と踏ん張っていた。ここまで好走したケースは4角で先頭に立っていたように、自分の競馬に徹底するべき!距離が伸びるだけに、スタミナが持つかが大きな鍵となりそう。
【Check Point】⇒この馬は関東馬であり、これまで輸送の経験がない。【セントライト記念】の時は包まれていた事を差し引いても折り合いを欠いていたシーンがあった。もしこの馬に絡んで来る馬がいると非常に厄介だ!鞍上の横山武騎手も名誉挽回に挑む一戦!!
▼参考レース 皐月賞
【短評】2番アサマノイタズラ(田辺・手塚)
▼最近の主な戦績
セントライト記念 1着
⇒前走の【セントライト記念】では9番人気ながらも外から差し切り勝ちを決めて大金星を手にした。
元々、春の重賞【スプリングS】で2着の実績があったように、能力の高さを示していたが、【皐月賞】16着、【ラジオNIKKEI賞】12着の実績から人気を落としていた。そんな評価を嘲笑うかのような快走劇だった。田辺騎手へと鞍上強化された事での勝利とも言われているが、果たして?ここはフロックの激走でなかった事を示したい。
【Check Point】⇒前走の【セントライト記念】は後方待機策を取っていた馬が有利に働いており、展開が向いていたということは否めない。そういった意味では【菊花賞】も終いにかけるような競馬をしてくるに違いない。逆に前が落ち着きすぎる競馬は歓迎ではないということだ!
▼参考レース セントライト記念
菊花賞 2021 登録馬
【11R】 第82回菊花賞
3歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝3000m・内 (A)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ワールドリバイバル | 牡3 | 津村明秀 | 57 | (栗)牧田和弥 |
1 | 2 | アサマノイタズラ | 牡3 | 田辺裕信 | 57 | (美)手塚貴久 |
2 | 3 | タイトルホルダー | 牡3 | 横山武史 | 57 | (美)栗田徹 |
2 | 4 | ロードトゥフェイム | 牡3 | 丹内祐次 | 57 | (美)尾形和幸 |
3 | 5 | レッドジェネシス | 牡3 | *川田将雅 | 57 | (栗)友道康夫 |
3 | 6 | セファーラジエル | 牡3 | 鮫島克駿 | 57 | (栗)高柳大輔 |
4 | 7 | ディープモンスター | 牡3 | 武豊 | 57 | (栗)池江泰寿 |
4 | 8 | $エアサージュ | 牡3 | *藤岡佑介 | 57 | (栗)池添学 |
5 | 9 | ヴェローチェオロ | 牡3 | *幸英明 | 57 | (栗)須貝尚介 |
5 | 10 | モンテディオ | 牡3 | *横山和生 | 57 | (栗)四位洋文 |
6 | 11 | ディヴァインラヴ | 牝3 | 福永祐一 | 55 | (栗)斉藤崇史 |
6 | 12 | ノースザワールド | 牡3 | *和田竜二 | 57 | (栗)大久保龍 |
7 | 13 | アリーヴォ | 牡3 | *M.デム | 57 | (栗)杉山晴紀 |
7 | 14 | ステラヴェローチェ | 牡3 | 吉田隼人 | 57 | (栗)須貝尚介 |
7 | 15 | ヴァイスメテオール | 牡3 | 丸山元気 | 57 | (美)岩戸孝樹 |
8 | 16 | グラティアス | 牡3 | 松山弘平 | 57 | (美)加藤征弘 |
8 | 17 | ヴィクティファルス | 牡3 | 池添謙一 | 57 | (栗)池添学 |
8 | 18 | オーソクレース | 牡3 | ルメール | 57 | (美)久保田貴 |
今週のお得情報!!
スタッフイチオシの伏兵を!
さて、キングスポーツのイチオシ一頭については皆様も気になるところだろうが、、、残念ながらここではご紹介しない。
そのかわりに、少しでも皆様の参考になるように!
今回のコラムでは、ご好評をいただいているYoutubeより
普段から、私たちのYoutubeチャンネルをチェックして下さっている方はご存知かもしれないが、不定期ではあるもの、キングスポーツスタッフ「福永、中田、長谷川」の3名が、彼らの思いの丈をぶつける座談会を開催している。
キングスポーツの意向ではなく
にはなるが、手前味噌ながら良い馬を発掘している。
例えば、春競馬の締め括り【宝塚記念】では
伏兵から好走馬を見つけ出している点から、その価値を感じていただけるのではないだろうか。
尚、ユニコーンライオンはのYoutube座談会でも公開していた
今回指名した馬も、もちろん伏兵!
特に穴ファンの方はぜひ参考になさっていただきたい。
詳しくは後半で。
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私たち「キングスポーツ」とは!?
はじめまして!私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?
おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。
レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。
・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??
キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。
具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。
私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種&買い方」
です。
最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく
「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」
を惜しみなくお知らせしています。
自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
「教わる側」ではなく「教えられる側」
の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。
馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!
ちなみに
プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感
も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。
私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!
「イチオシの穴馬」その正体は!?
さあ、皆様お待ちかね【秋華賞】における「スタッフイチオシ馬」
今回は中田&長谷川の注目馬が同じだったので、福永の穴馬と合わせて2頭をご紹介したい。
尚、Youtube動画での対談形式がご好評をいただいているようなので、ここでもその形で記してみたい!
長谷川&中田指名 ➡11番ディヴァインラヴ(福永・斉藤崇)
長谷川)
何と言っても【菊花賞】の最大の特徴でもある「長距離」への適性の高さに注目した。
やはり印象的だったのは、2走前【タイランドC/芝2600M】。上がり3ハロン最速の末脚を繰り出して2着馬に1馬身3/4という大きな差とつけた結果は素晴らしかった。
だが、それ以上に「内容」を評価したい。
実はレース後、鞍上の福永祐一騎手は次のようなコメントを残している。
「立ち回りも何もかも完璧だったと思います。長距離も良かったです。上手に競馬をしてくれました」このように大絶賛だった!
中田)
ディヴァインラヴは、その【タイランドC】を勝つまで2200Mまでしか走ったことがなかった。【タイランドC】で初めてとなる2600Mという不慣れな長い距離に挑戦した。そんな馬がいきなり完璧な走りをするのだからいかに長距離向きの馬であるかがハッキリとわかる。
だからこそ、陣営関係者は、牝馬にもかかわらず【菊花賞】参戦を決めたのだろう。(しかも追加登録!)
もちろん、長距離適性だけではなく、走力も伸ばしている。
昇級戦だった前走【木曽川特別】は、福永騎手曰く「今日はイライラしていましたし、直線までふらついたり若さを見せたりしました」
2ヶ月少々間が開いたことで、珍しく気性の若さを見せていた。
だが、それでも2着馬に半馬身差の完勝!抜けた主役が不在の今年なら、これくらいの走力があれば十分に対応できるはず。
何より先ほどからご紹介しているように長距離適性はズバ抜けている!休み明けを使われてガス抜きができたことで、今度は落ち着いて走れると見て勝負!
福永)
その上で評価を落としているのは牝馬であること!
過去81回の歴史で、牝馬の勝利は43年クリフジと47年ブラウニーの2頭しかいない。
最近30年で出走馬は僅か3頭にとどまっている。95年ダンスパートナー&19年メロディーレーンの5着が最高着順。
それでも過去2勝の名手・福永騎手は「2600メートルで勝っているし走れる下地はある。楽しみ。出るだけとは思ってない」と意気込む。
長谷川)
昨今の競馬を見ていれば、今最も頼れる日本人騎手の一人であることは疑いようがない。
牝馬のレベルの高さが目立つ昨今の日本競馬界!さすがに【菊花賞】は牝馬の参戦が珍しく好走馬はいない。だが「ディヴァインラヴ」ならば歴史を動かせると確信!
福永指名 ➡15番ヴァイスメテオール(丸山・岩戸)
福永)
まず菊花賞は「操縦性の高い馬に注目」
近5年の【菊花賞】優勝馬の傾向から
いずれも騎手の意のままに動けるタイプの馬だった。
今年の【菊花賞】も展開に対して臨機応変に
対応できるセンスが勝負の明暗を分けることになりそう。ということで「ヴァイスメテオール」に期待します!
中田)
臨戦過程からも2018年優勝馬のフィエールマンとイメージが重なる馬。
福永)
その通り!後の菊花賞馬フィエールマンの【ラジオNIKKEI賞2着】の時は最後方からの競馬でまだ操縦性に関しては未知数だった。一方、本番【菊花賞】では馬群の好位で折り合わせるなど、ルメール騎手の手腕も光った一戦とはいえそれに応えたフィエールマンはやはり大器!後の活躍を物語るような走りだった。
だが、ヴァイスメテオールの「操縦性の高さ」は、同時期のフィエールマンをも凌駕している。というのも前走【ラジオNIKKEI賞】では最内枠からセンス良く折り合って、ペースが遅いと判断すればマクリ気味に動き、外へ出しての快勝だった。
中田)
私個人も、ラジオNIKKEI賞の頃から高く評価している馬。2走前の【プリンシパルS】では4着ながら上がり最速タイムをマーク!息の長さと瞬発力を兼備した末脚の破壊力は古馬顔負けであり、将来大舞台でバリバリ戦う姿がハッキリと想像できたから。
小回りの福島でこれだけスムーズにあがっていけるのならどこの競馬場でも問題ないはず。
長年の経験の中で様々な馬を見てきたが本当にトップレベルに上がっていく馬の多くはこのように操縦性が高いタイプ。
最近ではクロノジェネシスにしてもアーモンドアイにしてもそう。その点、既に名馬への第一関門を突破したと言えるのではないだろうか。
長谷川)
デビュー戦では丸山騎手がゴールした瞬間にガッツポーズしていたようだ。
それだけ何かを感じさせる素質馬だった違いない。
この大一番で巡ってきたチャンスを活かしてほしい。
福永)
鞍上を含めても単勝7番人気以下の馬となりそう!ぜひご期待いただきたい!
これだけでは勝てない!
さて、上記面々について、もちろん手応えはあるが、あくまでもスタッフ個人の穴馬であり見解だ。
これだけで馬券で勝てるわけではない!
本体であるキングスポーツのイチオシ☆穴馬を知らずに、勝負に挑めるかな?
・軸馬はどうする?
・相手関係も攻めるべきなのか?
・最終的な指定買い目は?
などなど、全てを明確にした上で
キングポーツの有料会員様にはご提供している。
あなたは「見えているキングスポーツの結論」を知らずに勝負に勝てるかな?
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詳しくは動画でも!
尚、キングスポーツは
が大好評をいただいている。
ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
おかげさまで、上の画像では「4.12万人」だったチャンネル登録者数も
今では5万3千人超!
ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。
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12,000円 | 20,000円 | 35,000円 |
1日当たり@1,500円 | 1日当たり@1,250円 | 1日当たり@ 1,094円 |
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丸ごと1年分 | 52週/104日分 |
1日当たり @760円 | 80,000円 |
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