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ホームG1戦乱の【菊花賞2021予想】⇒枠順確定!有馬記念で待ってろ!最強馬にオレはなる!有力馬解説&攻略データを公開中!

戦乱の【菊花賞2021予想】⇒枠順確定!有馬記念で待ってろ!最強馬にオレはなる!有力馬解説&攻略データを公開中!

✔️チェックポイント

このコラムでは【菊花賞 2021】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。

さあ、待ちに待った3冠最終戦!菊花賞

いよいよ今年もやってきた!牡馬3冠路線の最終戦G1【菊花賞】だ!

改めて申し上げるまでもなく、これまで、数多くの名馬を輩出してきた大一番。
一方で、近年は長距離を嫌って、ここではなく【天皇賞秋】などを目標にする馬も少なくない。

実際に、今年は【皐月賞】を勝ったエフフォーリアは【天皇賞秋】に出走を予定。
また【ダービー】を勝ったシャフリヤールも今回は参戦しない。

それゆえに、レベルが落ちたとも言われる。
だが、そういったこととは別に、私は【菊花賞】が持つ「長距離戦ならではの独特の緊張感」が非常に好きだ。

あのディープインパクトもここを勝った

距離が長くスタミナが求められるからこそ、馬が掛かってしまったら一巻の終わり。
ましてや、同じ長距離戦でも【天皇賞春】とは違い「生涯ただ一度の舞台」。

だからこそ、ジョッキーはいつも以上の気合と集中力で、馬と呼吸を合わせようとする。
それが、こちらに伝わってくるからこそ、見ていて熱くなる。

さあ、今年はどんなレースが見られるだろうか?楽しみじゃないか!

 

菊花賞 2021 登録馬

2021年10月24日(日) 4回阪神6日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第82回菊花賞
3歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝3000m・内 (A)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師
1 1 ワールドリバイバル 牡3 津村明秀 57 (栗)牧田和弥
1 2 アサマノイタズラ 牡3 田辺裕信 57 (美)手塚貴久
2 3 タイトルホルダー 牡3 横山武史 57 (美)栗田徹
2 4 ロードトゥフェイム 牡3 丹内祐次 57 (美)尾形和幸
3 5 レッドジェネシス 牡3 *川田将雅 57 (栗)友道康夫
3 6 セファーラジエル 牡3 鮫島克駿 57 (栗)高柳大輔
4 7 ディープモンスター 牡3 武豊 57 (栗)池江泰寿
4 8 $エアサージュ 牡3 *藤岡佑介 57 (栗)池添学
5 9 ヴェローチェオロ 牡3 *幸英明 57 (栗)須貝尚介
5 10 モンテディオ 牡3 *横山和生 57 (栗)四位洋文
6 11 ディヴァインラヴ 牝3 福永祐一 55 (栗)斉藤崇史
6 12 ノースザワールド 牡3 *和田竜二 57 (栗)大久保龍
7 13 アリーヴォ 牡3 *M.デム 57 (栗)杉山晴紀
7 14 ステラヴェローチェ 牡3 吉田隼人 57 (栗)須貝尚介
7 15 ヴァイスメテオール 牡3 丸山元気 57 (美)岩戸孝樹
8 16 グラティアス 牡3 松山弘平 57 (美)加藤征弘
8 17 ヴィクティファルス 牡3 池添謙一 57 (栗)池添学
8 18 オーソクレース 牡3 ルメール 57 (美)久保田貴

 

春2冠の勝ち馬不在。混戦から抜け出すのは?

ということで、まずは主な出走予定馬から確認しておこう。

冒頭でも記したように、春の2冠を制したエフフォーリアとシャフリヤールが不在。

それだけに、前哨戦の【神戸新聞杯】を制したステラヴェローチェが一応の主役にはなるだろうが、混戦であることは間違いない。

参考⇒神戸新聞杯 2021 回顧

 

そこから抜け出すのは誰なのか?

まずはステラヴェローチェを含めた、有力候補からご紹介していきたい。

菊花賞 2021
上位人気候補の6頭

【短評】14番ステラヴェローチェ(吉田隼・須貝)

夏を超えて遂に主役へ!

▼最近の主な戦績
ダービー3着&神戸新聞杯1着
⇒夏を超えて主役の座を獲得!2歳時には【サウジアラビアRC】を優勝した後は、なかなか勝ち味の甘さこそ残していた印象もあったが、【朝日杯FS】で2着、【皐月賞&ダービー】で3着は能力があってこそ。

それを象徴するかのように前走の【神戸新聞杯】ではダービー馬のシャフリヤールなどを寄せ付けなかった末脚で快勝!なお【菊花賞】といえばバゴ産駒が初のG1馬となったビッグウィークが勝利したレースでもある。スタミナ自慢であることは過去の戦歴から証明済み!最後のクラシック戦線は金メダルを獲りたい。

【Check Point】⇒この馬が主役となったのは【皐月賞】優勝馬のエフフォーリア、【ダービー】優勝馬のシャフリヤールの回避があったから。前走の【神戸新聞杯】は得意の不良馬場で優勝したという馬場適性があったという見解も多い。そこで激走した疲労の部分もあるだろうし、調教内容はしっかりとチェックしておきたい。

▼参考レース 日本ダービー

【短評】18番オーソクレース(ルメール・久保田)

価値ある3着!

▼最近の主な戦績
ホープフルS 2着&セントライト記念3着
⇒前走【セントライト記念】は2歳暮れのG1【ホープフルS】2着以来となる実戦。骨折などもあり春は全休となってしまった。だがそこでは骨折明けを感じさせない末脚を披露して3着にゴール!

やはり出走権利を獲得したのはルメール騎手が落ち着いて乗っていた部分。多くの馬が早仕掛けの争いをしていたが、後方待機策を取っており、展開もしっかりと読めていたのはさすがの一言!最後に伸びを欠いてしまったのは、やはり久々が応えたという印象。一度叩かれた効果も含めると、なかなか簡単には軽視できない。

【Check Point】エピファネイア×マリアライトというGI馬を両親に持つ良血馬!鞍上は3年前に7番人気のフィエールマンで優勝させたルメール騎手!名手の手綱捌きで大仕事をする可能性もありそうだ。

▼参考レース ホープフルS

【短評】5番レッドジェネシス(川田・友道

距離の延長は大歓迎!

▼最近の主な戦績
京都新聞杯1着&神戸新聞杯2着
⇒春には【京都新聞杯】を優勝!スタートでやや躓きながらも、直線ではグイグイと末脚を伸ばしての差し切り勝ちを決めた。ここまで9戦して5回が上がり最速の末脚をマークしたように、キレ味が最大の武器。

なお前走の【神戸新聞杯】では上がり2位の末脚を使っており、序盤で無理に位置を取らず、終いに賭ける競馬に徹したことが功を奏して2着にゴール!ここまで稍重や不良馬場での好走歴があるように、タフな阪神コースも合いそうなタイプでもあり、どんなレース振りを見せるのか楽しみだ!

【Check Point】⇒なお【京都新聞杯】を終えた後、川田騎手によるレース後のインタビューでは、「距離が伸びて良いタイプの馬」だと語っており、長距離が舞台の【菊花賞】はピタリと嵌りそう。その時と同じ川田騎手が跨るとなれば勝機!

▼参考レース 神戸新聞杯

【短評】3番タイトルホルダー(横山武・栗田)

自分の競馬で挽回だ!

▼最近の主な戦績
弥生賞1着&皐月賞2着
⇒ここまで【弥生賞】優勝、そして【皐月賞】2着と中山競馬で結果を残してきた。それだけに前走の【セントライト記念】は1番人気に支持されたが、13着に敗退。ここでは包まれ通しで、まったく力を出せなかった。

だが2走前の【ダービー】では持ち味であるスタミナを生かせる流れとはならなかったが、それでも0秒6差の6着と踏ん張っていた。ここまで好走したケースは4角で先頭に立っていたように、自分の競馬に徹底するべき!距離が伸びるだけに、スタミナが持つかが大きな鍵となりそう。

【Check Point】⇒この馬は関東馬であり、これまで輸送の経験がない。【セントライト記念】の時は包まれていた事を差し引いても折り合いを欠いていたシーンがあった。もしこの馬に絡んで来る馬がいると非常に厄介だ!鞍上の横山武騎手も名誉挽回に挑む一戦!!

▼参考レース 皐月賞

【短評】2番アサマノイタズラ(田辺・手塚)

フロックでない事を証明したい!

▼最近の主な戦績
セントライト記念 1着
前走の【セントライト記念】では9番人気ながらも外から差し切り勝ちを決めて大金星を手にした。

元々、春の重賞【スプリングS】で2着の実績があったように、能力の高さを示していたが、【皐月賞】16着、【ラジオNIKKEI賞】12着の実績から人気を落としていた。そんな評価を嘲笑うかのような快走劇だった。田辺騎手へと鞍上強化された事での勝利とも言われているが、果たして?ここはフロックの激走でなかった事を示したい。

【Check Point】⇒前走の【セントライト記念】は後方待機策を取っていた馬が有利に働いており、展開が向いていたということは否めない。そういった意味では【菊花賞】も終いにかけるような競馬をしてくるに違いない。逆に前が落ち着きすぎる競馬は歓迎ではないということだ!

▼参考レース セントライト記念

【短評】15番ヴァイスメテオール(丸山・岩戸)

出世レースの重賞を制覇!

▼最近の主な戦績
ラジオNIKKEI賞 1着
⇒【プリンシパルS】では1番人気に支持されながらも4着に敗退とダービー出走権を獲得できなかった。だがこのレース前の段階からスケールの大きな馬だとは思っていた。

敗退しながらも上がり最速タイムをマーク!息の長さと瞬発力を兼備した末脚の破壊力は古馬顔負けであり、近い将来、大舞台でバリバリ戦う姿がハッキリと想像できたからだ。実際に前走の【ラジオNIKKEI賞】では勝利を決めて、念願の初重賞制覇!

ここでは、もちろんスケールの大きさという点に変わりはないが想像以上に操縦性の良い馬だと感心させられた。スムーズに立ち回った姿はとても経験の浅い3歳馬とは思えないレベルだったのだ!だからこそ、前走後は【菊花賞】に絞って順調に仕上げてきたと見て良さそうだ。

【Check Point】⇒2走前の【プリンシパルS】で跨っていたのはルメール騎手。一流騎手に依頼できていた部分から、この馬の素質の高さを感じさせる。夏の上がり馬としては侮ってはいけない存在!

▼参考レース ラジオNIKKEI賞

 

今年の菊花賞勝ち馬は最強じゃない?

さて「近年は、長距離を嫌って・・・」という冒頭で記した。
そして【皐月賞馬】エフフォーリアが【天皇賞秋】へ参戦することもご紹介した。

それだけに、競馬ファンの中には

「菊花賞は強い馬が勝つと昔から言われてきたが、春2冠の勝ち馬が参戦しないのでは、菊花賞で勝利を掴んだ馬も、世代最強クラスとは呼べない」

という意地悪な見方をする人もいるのではないだろうか。
いや、実際に私の友人にもそういった人間がいた。笑

だが心配はいらない。何故なら

世代最強を証明するチャンスはすぐにやってくるからだ!

 

例えエフフォーリアが不在でも

【菊花賞】の勝ち馬は、恐らくローテーション的に次走は【有馬記念】ではないだろうか。

そして、その【有馬記念】には、恐らくクロノジェネシスが出走するはず!

また、仮に次走が【ジャパンカップ】だとしても、そこには3冠馬コントレイルなどが待っている。

そこで勝てば、世代最強の称号どころか「日本最強」へ!

 

最強への挑戦権をかけた戦い

つまり今年の【菊花賞】は単なるG1ではない。

「日本最強」への挑戦権をかけた戦い

なのだ。非常に興味深いレースになると思う!

だからこそ、この記事をご覧の貴方も、そういったレースであることをどんどん競馬仲間に広めてほしい。エフフォーリアらが参戦しないからと冷めている人がいたら

「おいおい、今年のレースは半端ないって」

と熱い思いをぶつけてほしい。

 

待ってろクロノジェネシス!

せっかくのG1だ!JRAに任せきりにするのではなく、馬券を買う側の私たちも一緒になって盛り上げていこうじゃないか!

そして、馬券的中に関してはキングスポーツにお任せいただきたい!

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菊花賞 2021【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度(5段階) ★★★★ 上位強力
3連単 予想配当 5万馬券前後
3連単 平均配当(直近5年) 15万2,384円
展開 ミドル・好位~中団向き

 

尚、コラムの後半では、攻略へ向けてのヒントになるであろう「データ」をご用意した。

ぜひ、ご確認いただきたい。

私たち「キングスポーツ」とは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

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キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

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馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

 

最後にレース攻略へ向けての「データ」をご紹介したい。

ただし、前半でも触れたように、今年の舞台は例年とは異なる阪神芝3000M。

当然、これまでのデータを用いることはできない。

そこで、今回は「あくまでも参考に」ということにはなるが、同じ舞台で行われる古馬重賞【阪神大賞典】のデータをご紹介したい。

行われる時期も年齢も異なるが、同じ舞台だけに、共通点もあるだろう。

尚、3つ目にご紹介する「前走別の成績」だけは、舞台にかかわらず、過去のデータが使えると判断し「直近15年の菊花賞における前走別の成績」とした。

 

まずは脚質別の成績から。

1)脚質別の成績は?

早速、データをご紹介していこう。

阪神芝3000M(阪神大賞典)脚質別の成績(今年3月を含む過去15回)

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 0- 0- 3- 12/ 15 0.0% 0.0% 20.0%
平地・先行 9- 8- 4- 32/ 53 17.0% 32.1% 39.6%
平地・中団 1- 5- 4- 37/ 47 2.1% 12.8% 21.3%
平地・後方 0- 1- 4- 43/ 48 0.0% 2.1% 10.4%
平地・マクリ 5- 1- 0- 0/ 6 83.3% 100.0% 100.0%

 

基本的には先行馬有利の舞台という見方で間違いない。

一方で強烈に印象に残るのは「マクリ」の馬。

過去6頭しかいないものの、何と5勝&2着1回のパーフェクト連対!

ぜひ、各馬の脚質や隊列は入念にチェックしてほしい。

捲れるチャンスのありそうな馬がいたら、取り敢えず押さえておくのも良さそうだ!

 

2)馬体重別の成績は?

こちらもデータをチェック!

阪神芝3000M(阪神大賞典)馬体重別の成績(今年3月を含む過去15回)

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
440~459kg 3- 5- 1- 15/ 24 12.5% 33.3% 37.5%
460~479kg 1- 6- 1- 23/ 31 3.2% 22.6% 25.8%
480~499kg 1- 2- 10- 37/ 50 2.0% 6.0% 26.0%
500~519kg 10- 1- 2- 29/ 42 23.8% 26.2% 31.0%
520~539kg 0- 1- 0- 16/ 17 0.0% 5.9% 5.9%
540~ 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%

 

各馬体重共に、複勝率ではさほど差がない。

だが、勝率になると「500キロ~519キロ」が断然!

人間でいうと、マラソンなどの長距離選手は「軽量」のイメージ。だが阪神芝3000Mに関してはそうではないようだ。

どうしてもコースがタフで、芝も比較的重いと言われる。

大型の馬体から生み出されるパワーが重要になるのかもしれない。

 

3)前走別の成績は?

前走別の成績だけは、今年の舞台にかかわらず、過去のデータが使えると判断した。

ということで、直近15年の【菊花賞】における前走別の成績だ。

菊花賞 前走別の成績(過去15回)

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
神戸新聞G2 12- 8- 7- 75/102 11.8% 19.6% 26.5%
セントラG2 1- 4- 3- 63/ 71 1.4% 7.0% 11.3%
野分特別1000 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
ラジオNIHG3 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%

 

勝ち馬を出している前走は、上の4レースだけ。

特に【神戸新聞杯】は圧倒的!基本的には「神戸新聞杯組を買っておけ」ということなのだろう。笑

ただ、面白いのは【ラジオNIKKEI賞】組。1頭中1勝!

もちろん、その1頭とは2018年のフィエールマンだ。

この組からは参戦する馬自体がほぼいないのだが、今年は3年ぶりに出てきた。

【ラジオNIKKEI賞】の勝ち馬ヴァイスメテオールだ。

穴っぽいところになると思われるし、伏兵党の方はぜひ注目してみてほしい!

 

最後に、データをまとめてみよう。

【阪神芝3000M(阪神大賞典を参考に)に関するまとめ】

1➡マクれるタイプの馬には注意しておきたい

2➡500キロ~519キロが断然の成績!

3➡基本は神戸新聞杯組。穴党の方はラジオNIKKEI賞組!

【最終決断はコチラから】
↓↓↓


 

上記データを踏まえた上で!

皆様ならどのように勝負されるだろう?

まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。

夏競馬から秋競馬へかけて!勝負レースで結果を残してきたキングスポーツに、ご期待ください!

 

菊花賞 2021 上位人気候補&予想オッズ

予想オッズ 出走予定馬 騎手 厩舎 前走成績
2.7 ステラヴェローチェ 吉田隼 須貝 神戸新聞杯 1着
5.8 オーソクレース ルメール 久保田 セントライト記念 3着
8.5 レッドジェネシス 川田 友道 神戸新聞杯 2着
9.7 タイトルホルダー 横山武 栗田 セントライト記念 13着
11.2 アサマノイタズラ 田辺 手塚 セントライト記念 1着

 

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