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ホーム勝負の明暗【先週の重賞回顧】紫苑S 2026 など→どうしたクラシック好走組?勢力図をどう見極める?その他の重賞の未来の主役も

【先週の重賞回顧】紫苑S 2026 など→どうしたクラシック好走組?勢力図をどう見極める?その他の重賞の未来の主役も

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、私たちなりの視点で、レース回顧をお届けしています。それこそが「明日の夢馬券獲得」の糧となると考えています。

もちろん、会員の皆様も、回顧を読んで頂く中で競馬の引き出しをドンドン増やして頂きたい。間違いなく、今後の競馬ライフは充実したものになりますのでご活用ください!

紫苑S 2026 の回顧

2026年 9月 6日(日) 4回中山2日 天候 : 雨  馬場状態 : 重
【11R】 第11回紫苑S
3歳・オープン・G2(馬齢) (牝)(国際)(指定) 芝 2000m 11頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
4 4 マスターソアラ 牝3 55 大野拓弥 2.03.5   08-08-06-05 36.2 6 (美)蛯名正義
2 2 サムシングスイート 牝3 55 団野大成 2.03.6  1/2 09-08-09-07 36.1 4 (美)伊藤大士
7 9 ドリームコア 牝3 55 ルメール 2.03.8 1 1/4 04-04-05-03 36.7 1 (美)田中博康
6 6 アストリル 牝3 55 ミシェル 2.04.0 1 1/4 09-08-09-07 36.5 5 (美)鈴木慎太
1 1 ジワタネホ 牝3 55 三浦皇成 2.04.1 クビ 11-11-11-11 36.3 10 *(美)中舘英二
7 8 ナイスプレーアスク 牝3 55 岩田康誠 2.04.7 3 1/2 01-01-01-01 38.1 9 *(美)中舘英二
3 3 リアライズルミナス 牝3 55 津村明秀 2.04.9 1 1/4 04-04-03-02 38.0 2 (栗)橋口慎介
5 5 ファムクラジューズ 牝3 55 菊沢一樹 2.04.9 ハナ 06-06-06-07 37.5 8 (美)黒岩陽一
8 11 ベンヴェヌータ 牝3 55 石橋脩 2.05.1 1 06-06-06-07 37.8 7 (美)辻哲英
10 8 10 ジッピーチューン 牝3 55 北村友一 2.05.4 2 03-02-03-05 38.4 3 (美)林徹
11 6 7 ロングトールサリー 牝3 55 杉原誠人 2.07.3 大差 02-02-02-03 40.6 11 (栗)福永祐一

 

サムシングスイートに感謝

まずは何より、4番人気ながら2着に激走し、私たちに馬連の穴馬券的中をプレゼントしてくれたサムシングスイート、そして陣営にに心からの感謝をお伝えしたい。

私たちが、最大の持ち味のひとつだと評価していたのが、中山向きの立ち回りの上手さ。

内側をロスなく回ってきた姿を見た時「これ!これ!」と絶叫してしまったことは、ここだけの秘密にしておこう。笑

参考→紫苑S的中など先週の成績速報

 

さて、そのサムシングスイートは、桜花賞&オークスには出走せず。スイートピーSの出走こそあったが、いわゆる「別路線組」

そして優勝したマスターソアラも、2月の【クイーンC】以来。順調ならクラシックに出走していただろうが、結果的には「別路線組」

対して、春クラシックの好走組は、ドリームコアこそ3着にまとめたが、リアライズルミナスやジッピーチューンは掲示板にさえ載れず。

勢力図の一変があったのか?それとも、たまたまの凡戦だったのか?どう考えればいい?ここを考えることが、最も先に繋がっていくだろう。

 

低く見すぎることはないが

結論からいうと、上位2頭は素晴らしいが、春上位組は、今回については条件を考慮する必要がある。

ドリームコアはルメール騎手が「この馬場、この距離で苦しくなった」と話し、さらに1600mの方がいいとの見解。

一方で田中博康調教師は、重馬場で力んだことや、ここが目標ではなかったことを敗因として挙げている。つまり、3着をもってオークス2着の価値まで否定する必要はない。

リアライズルミナスも4角で急激に手応えがなくなり、津村騎手は「馬場以外の要因」「距離が長い可能性」に言及。

ジッピーチューンに至っては骨折明け5か月ぶり、初2000m、重馬場という三重苦だった。

 

つまり「勢力図の一変」とか「春クラシック組のレベルが低かった」といった大げさな話ではなく

「必ずしも春の序列をそのまま秋に持ち込めないことがハッキリした。まだまだ力のある馬は潜んでいる

くらいの考え方がちょうどよいだろう。

 

サムシングスイートは「立ち回りだけじゃない」

一方、そんな春の実績組を退けた2頭だが、私たちの思い入れの分、サムシングスイートを先にご紹介させてもらおう(笑)

まさに激戦

上でも記した通り、確かに立ち回りの上手さが好走に繋がった点は大きい。

ただ、内容を冷静に精査すると、それだけではない。

上がり3Fはメンバー最速の36秒1。勝ったマスターソアラを0秒1、半馬身差まで追い詰めた。

しかも直線は前がスムーズに開いたわけではなく、狭い進路を割って伸びている。(それゆえ、団野騎手は進路どりの部分で過怠金を課されている)

要するに「インで何の不利もなく楽に伸びただけ」という競馬ではなかった。

団野騎手自身も、エンジンのかかりが遅い馬と認めつつも「あの位置から対応できた」「最後もしっかり脚を使った」と評価。本物だと言ってよい。

振り返れば、中京での前走では速い時計で勝ち、今回は重馬場もこなした。

大一番を考えれば、どんな馬場でも対応可能という面は本当に大きい。未来の主役はこの馬。

最後に勝ち馬について

サムシングスイートも素晴らしいが、やはり忘れてはいけないのは、勝ち馬のマスターソアラ

【クイーンC】4着以来、約6か月半ぶり。しかも今回はキャリアわずか3戦目で、初中山、初2000m、初めての重馬場。

それらをまとめてクリアして重賞を勝った。道中8番手から徐々に進出し、直線では外からサムシングスイートを差し切っている。

大野騎手も、折り合いを第一に乗った中でリラックスして走れたことを評価し、返し馬の段階から重馬場をこなせそうな感触と高いポテンシャルを感じていたという。

課題としてテンション面を挙げているだけに、逆に言えば精神面がさらに整えば上積みも見込める馬。

それに「若さ」はあれど、苦しい条件を問題にせずに闘志を燃やせる「強さ」も凄まじいものがある。

久々激走による反動に関してはわからない面もあるが、順調にいけば、本番でもサムシングスイートとのワンツーがあっても驚けまい。来月を楽しみにしている!

 

セントウルS 2026 の回顧

2026年 9月 6日(日) 4回阪神2日 天候 : 曇  馬場状態 : 良
【11R】 第40回産経賞セントウルS
3歳以上・オープン・G2(別定) (国際)(指定) 芝・内 1200m 16頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
2 3 フリッカージャブ 牡4 57 松山弘平 1.06.9      02-02 33.7 1 (栗)西園翔太
5 9 ピューロマジック 牝5 55 岩田望来 1.07.0 1    01-01 34.2 2 (栗)安田翔伍
1 1 ママコチャ 牝7 56 武豊 1.07.2 1 1/4    06-06 33.4 5 *(栗)池江泰寿
1 2 クラスペディア 牡4 57 小崎綾也 1.07.3  3/4    03-04 33.7 13 (栗)河嶋宏樹
2 4 ティニア 牡6 57 田口貫太 1.07.5  3/4    10-10 33.5 15 *(栗)池江泰寿
4 7 メイショウヨゾラ 牝5 55 吉村誠之 1.07.6  1/2    03-03 34.1 10 (美)高柳瑞樹
B3 6 プロトポロス 牡6 57 亀田温心 1.07.7  3/4    11-14 33.4 16 (栗)西村真幸
3 5 ダイヤモンドノット 牡3 55 川田将雅 1.07.7 クビ    07-08 33.7 4 (栗)福永祐一
5 10 ヤブサメ 牡5 57 田山旺佑 1.07.8 クビ    11-10 33.7 11 (栗)石橋守
10 7 14 タマモブラックタイ 牡6 57 幸英明 1.07.8 クビ    15-14 33.4 14 (栗)角田晃一
11 6 11 ヨシノイースター 牡8 57 田辺裕信 1.08.1 1 1/2    07-06 34.2 6 (栗)中尾秀正
12 B7 13 カルプスペルシュ 牝4 55 西村淳也 1.08.2 1    11-12 34.1 12 (栗)石坂公一
13 B8 15 ビッグシーザー 牡6 57 M.デム 1.08.7 2 1/2    07-08 34.8 8 (栗)杉山晴紀
14 8 16 タマモイカロス 牡3 55 池添謙一 1.08.7    11-12 34.5 9 (栗)藤岡健一
15 B4 8 ファストネットワーク セ6 57 レーン 1.08.8  1/2    05-05 35.1 3 [外]イプ
16 B6 12 レッドモンレーヴ 牡7 57 酒井学 1.09.5 4    16-16 32.6 7 (美)蛯名正義

 

最も驚いたことは

【スプリンターズS】へのステップレースということもあり、力のあるメンバーが揃う見応えタップリの一戦となった。

当然、レースの感想は十人十色だろうが、個人的には1点だけ。

「ピューロマジックの走りが想像の何倍も良かった」

ということ。これに本当に驚かされた。

 

もちろん、この夏の2連勝は素晴らしい。どちらも完勝だったし、強さを感じた。

ただ、今回に関しては、大幅に条件の難易度が増していた。

能力的に最大のライバルと見られるフリッカージャブに、終始マークされるであろう形が容易に想像できたこと。

そのフリッカージャブの背中に、ピューロマジックの背中も知っている松山騎手がいたこと。

その松山騎手が「坂が不得意かも」とかつて認めていたこと。(前2走は平坦だったが、今回は阪神)

あらゆる条件が「苦しい戦い」を予感させた。

 

勝利とまでは言えないが

そして、いざレースへ。

岩田望来騎手は本来2番手に抑えるつもりだったようだが、馬のスピードが勝り、無理にケンカせず逃げる形を選択した。そして刻んだラップが、

12.0-10.3-10.5-10.8-11.4-11.9(前半600mは32秒8)

これは相当に速い。特に2ハロン目から10秒3→10秒5→10秒8と、息を入れる場所がほとんどない。最後に11秒9まで落ちたのも当然と言える流れだった。

勝ち馬フリッカージャブの強い圧力はあったはずだが、、、

それでもピューロマジックは後続に飲み込まれず、1分07秒0で2着。

3着ママコチャには1馬身1/4差をつけている。岩田騎手も「少し速かったですが、坂も何とか踏ん張って、2着に残ってくれました」と振り返っている。これは価値がある。

 

考えてみれば、以前のピューロマジックには「とにかく行くだけ」というイメージもあったが、今年は陣営が折り合いやコントロール面にも取り組んできた。アイビスSD前にも、安田調教師は馬の後ろで我慢させる調教を行っていた。

つまり今は「単なる快速逃げ馬ではなく、スプリンターとして完成度そのものが上がっている

 

京成杯AH 2026 の回顧

2026年 9月 5日(土) 4回中山1日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第71回京成杯オータムH
3歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指) 芝 1600m 16頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
4 8 ピコローズ 牝4 53 三浦皇成 1.32.0  07-07-06 33.6 10 (美)伊藤大士
4 7 エコロブルーム 牡5 58 武豊 1.32.1  1/2  05-05-04 33.9 5 (美)加藤征弘
2 3 ドロップオブライト 牝7 56.5 岩田康誠 1.32.2 クビ  05-03-03 34.2 8 (栗)福永祐一
3 6 ファンダム 牡4 57 戸崎圭太 1.32.2 ハナ  10-10-11 33.5 4 (美)辻哲英
3 5 サイルーン セ7 57 大野拓弥 1.32.4 1  10-10-08 33.8 11 (美)堀宣行
2 4 フォルテアンジェロ 牡3 55 レーン 1.32.5  3/4  15-15-14 33.4 1 (美)上原佑紀
6 11 クランフォード 牝5 55 菊沢一樹 1.32.6 1  02-02-02 34.8 9 *(栗)杉山晴紀
6 12 ディールメーカー 牡3 54 横山武史 1.32.6  02-05-06 34.4 7 (美)大和田成
1 2 ミナデオロ 牡5 56 ミシェル 1.32.6  12-13-14 33.7 6 (栗)藤原英昭
10 1 1 クルゼイロドスル 牡6 57 小崎綾也 1.32.7 クビ  12-13-12 33.8 13 (栗)高橋義忠
11 5 9 レザベーション 牡3 55 原優介 1.32.7 クビ  07-07-08 34.3 2 (栗)松下武士
12 7 14 リラボニート 牝5 54 丸山元気 1.32.8  1/2  07-07-08 34.4 15 (栗)須貝尚介
13 8 15 テレサ 牝4 55 津村明秀 1.33.0 1  02-03-04 35.0 14 *(栗)杉山晴紀
14 8 16 ラケマーダ 牡6 56 杉原誠人 1.33.1 クビ  16-15-16 34.0 16 (栗)千田輝彦
15 B7 13 メタルスピード 牡6 55 田辺裕信 1.33.4 2  01-01-01 35.9 12 (美)斎藤誠
16 5 10 ヴァルキリーバース 牝4 55.5 ルメール 1.33.7 1 3/4  12-10-12 35.0 3 (美)田中博康

 

ポイントはひとつ

いかにもハンデ戦らしい波乱の結果だったと言えるだろう。

最軽量の10番人気馬ピコローズが優勝を収めたかと思えば(もちろん完璧とも言える立ち回り、さらに追われてからの素晴らしい反応からも、能力そのものも勝ち馬に相応しい)、一方でトップハンデのエコロブルームが2着。

また、3着には実質トップハンデ・ドロップオブライト(牝馬の56.5キロ→牡馬換算で58.5キロ)が入っている。

ある意味、ハンデキャッパーの方が最高に良い仕事をしたということかもしれない(笑)

 

ハンデ戦らしいレースに

そんな一戦、もちろん見方ひとつで色々なポイントはあると思うが、敢えて一つに絞るなら

「フォルテアンジェロの潜在能力の高さを再確認できた」

ということではないだろうか。

 

【ホープフルS】は2着。【皐月賞】ではロスがありながら5着。

【ダービー】こそ距離が長く無念の結果に終わったが、間違いなくハイレベルな3歳世代の上位の実力の持ち主だ。(3歳世代のレベルの高さは、先週の新潟記念からも証明済み

 

慣れが見込めれば

力はある。ただ長いところを使われてきた馬が、初めての古馬との対戦でのマイル戦だけに、流れに乗れるのか、という部分だけが唯一の気がかりだった。

結果的には、悪い意味での予感的中。なかなか流れに乗るのに苦労したようだ。

それでも!上がり最速となる33.4の脚で4着14番手から6着まで追い込んだ。

それも、レース後半のラップにも注目してほしい。

11.7-11.5-11.5-11.5

要するに、前の馬たちが原則していないような流れ、ラップの中でしっかりと追い込んでいる点も見逃せない。単に追い込んだという事実以上に、中身において価値がある。

 

同じ厩舎(上原佑厩舎)同じ馬主(シルク)に良い馬が多く、使い分けの部分も出てくるだろうから、今後の路線はまだわからない。

ただ、個人的にはもう一度マイルでも良いのではないかと感じた。慣れて、楽に道中を追走できた時、とんでもないパフォーマンスを見せるのでは?大きな期待をもって未来の主役に。

札幌2歳S 2026 の回顧

2026年 9月 5日(土) 2回札幌5日 天候 : 晴  馬場状態 : 稍重
【11R】 第61回札幌2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (国際)(特指) 芝 1800m 9頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
2 2 ショウナンガレオン 牡2 55 鮫島克駿 1.50.3 02-02-02-02 35.9 1 (美)加藤士津
4 4 コスモハナミズキ 牝2 55 佐々木大 1.51.3 6 01-01-01-01 37.3 3 (美)菊川正達
3 3 デザートスピリット 牡2 55 横山和生 1.51.4 1 05-05-06-06 36.6 4 (美)平岩大典
B5 5 ランダムナンバー 牡2 55 古川吉洋 1.51.5  3/4 04-04-03-03 36.9 7 (栗)橋田宜長
8 8 テンカタイヘイ 牡2 55 丹内祐次 1.51.6 クビ 08-07-03-03 37.0 2 (美)小野次郎
7 7 イドム 牡2 55 松本大輝 1.51.7  3/4 07-06-07-06 36.7 6 (栗)高橋康之
6 6 ハヤブサカツオー 牡2 55 吉田隼人 1.51.9 1 1/4 02-02-03-03 37.3 5 (栗)岡田稲男
1 1 テングカゼ 牡2 55 的場勇人 1.53.3 8 05-07-07-08 38.3 8 (美)的場均
8 9 ロゼハイスクール 牝2 55 古川奈穂 1.57.6 大差 09-09-09-09 42.1 9 (栗)小崎憲

 

インパクト大だが

単勝1.1倍の人気に応えて6馬身差の圧勝をしたショウナンガレオン。

非常にインパクトのある走りに見えたと思う。

ただ、、、色々な考え方はあると思うが、あくまでも私見ということで

「今日の結果は想定内」

確かに重賞で6馬身差は凄い。

 

一方で、他馬を貶めるつもりは決してないというお断りをした上で、2着に頑張ったコスモハナミズキは、前走【コスモス賞】で、まさに今回と同じ6馬身差を勝ち馬につけられている事実は見逃せない。

つまり、重賞で1.1倍に推されるほどの馬だったら、そして、初戦で見せた強烈すぎるほどのレコード勝ちを鑑みれば、ある意味では「つけて当然の着差」のようにも思える。

もちろん、余裕があった分、馬自身が物見をした部分もあったようだが、それを差し引いても想定内かなというのが率直な印象。

 

もう一度見せてほしい

文句なしの大器

この馬の場合、上でも少し触れたが、やっぱり前走(新馬戦)だ。

函館芝1800Mで戦った前走の新馬戦を1分47秒6の2歳コースレコードで快勝!

それなりに流れたレースだったが、そういった中でも余裕タップリに好位を追走、さらに素晴らしい反応で抜け出した姿は、モノの違いを証明するのに十分なものだった。

そして迎えた今日の走りだが、、、当時のインパクトを上回るものではなかった。

 

だからこそ!もう一戦見たい。

いうまでもないが、この馬の能力にケチをつけたいわけではない。非常に高い次元で話をさせてもらっている。

初戦の走りだけなら、世代のトップクラスまでいける素材に見えた。

魅力的だからこそ、中途半端に褒め称えず「トップクラスなのか、トップなのか」フラットな目でもう一度みたい。

次走のレース後には、私たちなりの明確な評価をくだしたいと思うから、楽しみにしていてほしい。

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