おはようございます。スタッフの中田です。
さあ、いよいよ 天皇賞秋 2017 が迫ってきましたね!皆様の「答え」は決まりましたか?
私は昨晩、編集長の安藤から大まかな指定買い目の方向性を聞いたのですが、率直に言って「こう来たか」と。笑
さすが、これまでに何度も天皇賞秋を射止めてきただけのことはあります。鋭い!
身内を褒めるようで恐縮ですが、これなら勝てるなと私も自身を持てましたし、楽しみになってきました。ご会員の皆様も楽しみにしていて下さいね!
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さて、レースが目前に迫ってきたこともあり、関係者の様々な声が報じられています。
例えば1番人気候補キタサンブラックの武豊騎手はこんなことを語っていました。
いつの時代にも最強馬と呼ばれる馬はいると思うけど、胸を張って言えます。いまは、この馬だと思います via スポーツ報知
決して大言壮語をしない武豊騎手の力強いコメント。大一番に賭ける思いの強さを感じます。
一方、人気薄ながら復活にかけるダービー馬ワンアンドオンリーの橋口調教師は
1週前は悪い馬場での追い切り。ああいう状態だと動けなかった馬が、今は自分からやる気を出しています。 前走(毎日王冠=7着)でもしまいはいい脚を使っていたし、復調の気配は着実に感じる via 東京スポーツ
このように、愛馬のデキに太鼓判を押します。
様々なコメントに触れ
馬の数だけ夢がある
人の数だけ思いがある
そんな事を思うのです。
上位人気だろうが下位人気だろうが関係ありません。
出走している以上、全ての馬に平等に勝つチャンスはあるのです。夢を見る資格もあります。
また、馬に携わる人全てに、熱い思いを抱く権利があります。
ただ走った、勝った、負けただけではない。その背景にはドラマが山ほどある。だから競馬は魅力的なんです。最高なんです!
もちろん、馬に携わるという意味では、馬券を買う側の私たちも同じですね。
「史上最高レベルの大一番だからこそ、何としても馬券を当てたい!」
そんな夢の実現のお手伝いができるのが、私たちキングスポーツだと自負しております。
冒頭にも記した、編集長・安藤の確信の決断を、共に体感しませんか?