ドバイワールドカップには、なんと!!
あの世界No.1ホースのガンランナーとウィンクス(同率1位)に続く、世界ランキング3位のウエストコーストが参戦してくる!!
迎え撃つ、日本馬は武豊騎手鞍上の、アウォーディーが参戦!!
更には、G1・3勝の牝馬、フォーエヴァーアンブライドルドや、ゴドルフィンSNCの所有馬のタリスマニックも参戦を表明!!
この混戦を制するのは?!
2.2 | ウエストコースト |
5.3 | フォーエヴァーアンブライドルド |
6.5 | タリスマニック |
7.4 | ガンネヴェラ |
10.2 | サンダースノー |
18.4 | ノースアメリカ |
24.7 | ダイヴァーシファイ |
35.9 | ムブタヒージ |
50.2 | パヴェル |
68.7 | アウォーディー |
85.1 | スペシャルファイター |
110.3 | フリアクルサーダ |
それが、ワールドベストホースランキングで、ガンランナー、ウィンクスに続く、このウエストコーストだ!!まず彼のダートで誇る安定力が凄まじい!!ここまでキャリア10戦のうち、(6-3-1-0) 勝率60%・連対率90% ・3着内率100%という、波乱泣かせの安定力を誇っているのだ。
そのうち既に、G1レースを2勝しており、前走の【G1・ペガサスワールドカップ】では、あのガンランナーの2着にまで粘ったのだ!!先行逃げ切りが決まりやすいメイダン競馬場だけに、信頼度は高いか・・・
▼最近の主な好走
G1・BCディスタフ(1着)
?そのウエストコーストの相手筆頭に挙げられているのが、このフォーエヴァーアンブライドルドだ!!
1800m以上のダート経験は無いが、それでも中距離のダート戦では、(8-2-4-1)と抜群の安定力を誇っている。前走はアメリカの【G1・BCディスタフ】を快勝しG1・3勝目をマーク!
しかしながら、地元などで行われた牝馬限定G1でも、決して大差で勝った記録はなく、今回がはじめての男馬との直接対決だけに、力の差を不安視する声もある。
▼最近の主な好走
BCターフ(1着)
?やはり、ダート王国のアメリカ勢が圧倒的な成績を残している、このドバイワールドカップ。しかしながら、過去にはヴィクワールピサが優勝している様に、決して日本馬や他の調教馬も対抗できないレースではない!!
では、その勝負の明暗を分けるポイントはどこに有るのか?!そのデータをご紹介しよう!!
位置 | 着順 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
先頭 | (1-1-0-1) | 33.30% | 66.70% | 66.70% |
2~5番手 | (2-2-2-6) | 16.70% | 33.30% | 50.00% |
6~9番手 | (0-0-1-11) | 0% | 0% | 8% |
10番手以下 | (0-0-0-8) | 0% | 0% | 0% |
3)前走は4着以内!!
また、同じ様に過去3年間に絞って「前走の着順別の成績」を調べてみると、勝負の明暗がくっきり別れている!!
レースの格式に囚われず、「前走の着順」では、5着以下をバッサリ消すという判断も必要かもしれない。1頭も馬券に絡めておらず、最高でも4着が精一杯だった。基本的には、前走で好走した馬を重点的に狙いたいレースだ!!
前走着順 | 1着 | 2着 | 3着 |
1~4着 | 3 | 3 | 3 |
5着以下 | 0 | 0 | 0 |
世界と日本が再び激突!!
日本からでも馬券が買えるようになって、2シーズン目に入った今年は
ドバイG1レース4鞍の指定買い目を、なっ、なんと無料でご提供いたします。
一挙に、以下4鞍の指定買い目をご提供します。
ドバイゴールデンシャヒーン(G1)
第6レース ダート1,200メートル、3歳以上
(日本時間3月31日(土曜)23時40分)発走
ドバイターフ(G1)
第7レース 芝1,800メートル、北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上
(日本時間4月1日(日曜)0時35分)発走
ドバイシーマクラシック(G1)
第8レース 芝2,410メートル、北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上
(日本時間4月1日(日曜)1時10分)発走
ドバイワールドカップ(G1)
第9レース ダート2,000メートル、北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上
(日本時間4月1日(日曜)1時50分)発走
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