▲カリスマ馬券編集部スタッフ-真田 幸太郎
実際に会員様へお伝えしたコメント
▼自信の不動の軸で勝負! ▼月曜からの予告◎軸馬! ━━━━━━━━━━ 一番欲しかった16番!! さぁ、後は突き抜けろ! 16番◎リスグラシュー⇒2着 ━━━━━━━━━━ このゼッケンならば文句なし!!鬼門だった奇数番から逃れ、それどころか最も欲しかった16番に入った!!「なぜ、そこまでゲート番に拘るのか?」それはコンビを組む鞍上の武豊ジョッキーがデビュー当時から「ゲートの中でうるさいので、先入れされる奇数番では厳しい・・・」と語っているからである。 それを裏付けるように、マイルの重賞戦に限ったデータだが、奇数番だとここまで2回走って共に3着止まりと、奇数番では1度も連対したことがない!!それに対し、偶数番になるとアルテミスS・や東京新聞杯など2勝をマーク!!2着2回と連対率100%にまで跳ね上がるのだ!! 皆様が楽しみにされている「G1」だ!勝ちにこだわりたい! 極端な言い方になるかもしれないが、カリスマ馬券らしい夢馬券は他のレースで獲ればいいじゃないか!もちろんこのレースでも高配当を諦めた訳ではないが「まず勝つ」ことを前提に、16番◎リスグラシューを指名した。
▼月曜からの予告☆穴馬! ━━━━━━━━━━ 阪神牝馬ステークスに 全ての答えがある!! 4番☆ジュールポレール⇒1着 ━━━━━━━━━━ 正直に言おう。阪神牝馬ステークスのゴール直後に、「ヴィクトリアマイルで買うのは、この3頭だ!」と早々に決めたいたのが、上記リスグラシュー、そして昨年の優勝馬アドマイヤリードと僅か0.2秒差の競馬をした4番☆ジュールポレールの3頭だった。 タイプとしては、アドマイヤとよく似ている。高い操縦性、そして先行力を持ちながら、差し脚に破壊力がる自在性型。だから大崩れがない。約5ヶ月ぶりの実戦だった前走【阪神牝馬ステークス】も0.2秒差の5着でゴール!仕上がり途上にもかかわらず、よくまとめていた。そしてゴール手前では進路を塞がれる不利があったことも忘れてはならない!!能力拮抗の混戦だけに、この馬の安定感は必ず生きてくる!夢馬券の主役は決まりだ! ━━━━━━━━━━ カリスマ馬券師より 勝利馬券の隠し味 ────────── ※3着までの 消える人気馬は… ↓↓↓ 2番ミスパンテール・・・5着 ⇒前走を逃げてしまったことが裏目に。折り合いを欠けばアッサリ敗退も・・・ 9番ソウルスターリング・・・7着 ⇒ルメールが首を傾げたように、最終追いきりでもスランプを脱せず。 ━━━━━━━━━━
青葉賞で10万馬券を的中!!
ヴィクトリアマイル 2018 LIVEオッズ
(土曜日14:40時点)
3.9 |
リスグラシュー
|
武豊 |
5.5 | アエロリット | 戸崎圭太 |
6.3 |
アドマイヤリード
|
M.デムーロ |
8.0 |
ミスパンテール
|
横山典弘 |
8.7 |
ソウルスターリング
|
C.ルメール |
11.0 |
レッツゴードンキ
|
岩田康誠 |
14.7 |
レッドアヴァンセ
|
北村友一 |
20.5 |
ジュールポレール
|
幸英明 |
24.6 |
デンコウアンジュ
|
蛯名正義 |
29.4 | レーヌミノル | 和田竜二 |
30.2 | ラビットラン | 川田将雅 |
31.7 | デアレガーロ | 池添謙一 |
44.6 |
カワキタエンカ
|
大野拓弥 |
47.9 | ワントゥワン | 藤岡佑介 |
84.4 |
メイズオブオナー
|
福永祐一 |
124.2 |
エテルナミノル
|
四位洋文 |
125.5 |
リエノテソーロ
|
吉田隼人 |
166.8 |
クインズミラーグロ
|
藤岡康太 |
※読みたいタイトルをクリックすれば、その項目へ簡単に飛べます↑
▲上記をご覧に頂ければ一目瞭然だが、ヴィクトリアマイルへは昨年の疲れを、1-2月中に十分リフレッシュした馬のほうが、遥かに好成績を叩き出している。
逆に言えば、どんなに人気馬でも1,2月からずっと使われ続けている馬は、危険?!と言えるかも知れない。
そして、このデータに、あの人気馬が該当してしまった!
xミスパンテール(2月・京都牝馬ステークス)
xアエロリット(2月・中山記念)
経験の有無 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
あり | 23.50% | 38.20% | 44.10% |
なし | 1.40% | 4.90% | 10.40% |
▶︎上記をご覧頂ければ、一目瞭然の様に、左回りコースで行われたG1レースで3着以内に入った経験のある馬が、圧倒的な成績を残しているので注目して頂きたい!!
・ノーザンファーム生産馬
・前走同距離(=1600m)
・前走4着以内
である。
この条件を満たすと、単勝人気に囚われずに【2-1-1-2】(連対率50.0%、複勝率66.7%)と、好成績を残していることがわかった。
<該当馬> アドマイヤリード リスグラシュー レッドアヴァンセ
2頭の激走馬とは?!
お申込みは、まだ間に合う!!
なんと!!東京最終レースも勝負レースにして大勝負!!
↓ぜひ、お早めにお申込下さい ↓
☆ヴィクトリアマイルや東京最終レースの指定買い目お申し込みは コチラ
直近での4連勝は、文字通り「本物」だろう。勢いに乗った牝馬ほど、やっかないな者はない。
しかしながら、当然!!彼女にも弱点はある。それは、「逃げ」てしまったことで、本番でのレース作りが難しくなる点だ。コースも東京競馬場に移すので、柔軟にレースの展開に対応できるかが心配される。横山騎手の場合、先日のハイランドピーク同様に、ハデな競馬で勝った後は、馬自身も気分を悪くする傾向があるので、ミスパンテールの当日のテンションには、注意しておきたい。
▼最近の主な好走
オークス(1着)
?さぁ、ヴィクトリアマイル 2018 において、最大のポイントが、このオークス馬の評価だ!!
あえて断言しよう。彼女の評価一つで、馬券の攻略法がガラリと変わってしまう。そんなヴィクトリアマイルのカギを握っているのが、ソウルスターリングだ!!
正直、今のソウルスターリングは消耗している。それは馬体重を見れば明白だ!!
前走の阪神牝馬ステークス 2018 が今年の始動線にも関わらず、今回のメンバーの中で、最も馬体重を減らしたマイナス4キロで出走してきたのだ。
レースもドスローで前残りな展開の中で、4角2番手から残れず、しかもルメール騎手が語るように、勝負どころの残り200mで脚が上がるなど、完全にスタミナ切れしている。
こうした一度歯車が狂った時は、いっその事「大逃げ」か「殿からの追い込み」など、玉砕覚悟で一度大胆な競馬をした方が、発奮剤になると私は思う。だが、兎にも角にも、ソウルスターリングの場合は、馬体重を回復させることが最大のテーマだろう。
その影響もあって、高松宮記念ではあわや優勝のシーンも作った。課題であるマイル適性も、フェブラリーSであれだけ走れる脚が戻れば問題なかろう。この勝負服だけに、過言は禁物か?!?!