【枠順確定】秋華賞 2025【穴馬/予想】ダラダラ買うな！勝ち馬は前か？後ろか？穴の馬連４点で獲る！！

2025年10月18日

3768

✔️チェックポイント
このコラムでは【秋華賞 2025】における「穴党必見⇒高配当馬券獲得のポイント」についての話や、主な出走馬、攻略データのご紹介まで。必見だ！

回収率900％超え【スワンS】トリプル的中で１１万円奪取さあ【秋華賞】も穴のキングスポーツに黙ってついてこい

㊗️回収率900％超え➡【スワンS】トリプル的中で１１万円奪取🏆さあ【秋華賞】も穴のキングスポーツに黙ってついてこい💪💪💪

創業1961年キングスポーツ🌈【勝負R】直近41週➡31週的中🏆直近の「回収率」を赤裸々に公開中！！お得なキャンペーン実施中🌈

pc.3448.jp

2025-10-16 10:58

秋華賞 2025 枠順確定

2025年10月19日(日)　3回京都7日目　18頭　[15:40発走]
【１１Ｒ】　第30回秋華賞
３歳・オープン・Ｇ１芝2000m・内 (A)

枠	番	馬名	性齢	替騎手	斤量	調教師	馬主
1	1	ダノンフェアレディ	牝3	*坂井瑠星	55	(栗)橋口慎介	ダノックス
1	2	ルージュソリテール	牝3	*北村友一	55	(栗)藤原英昭	東京ホースレーシング
2	3	ジョスラン	牝3	*岩田望来	55	(美)鹿戸雄一	吉田和美
2	4	レーゼドラマ	牝3	*藤岡佑介	55	(栗)辻野泰之	社台レースホース
3	5	ブラウンラチェット	牝3	*池添謙一	55	(美)手塚貴久	サンデーレーシング
3	6	ケリフレッドアスク	牝3	西塚洸二	55	(栗)藤原英昭	廣崎利洋
4	7	クリノメイ	牝3	*酒井学	55	(栗)須貝尚介	栗本依利子
4	8	テレサ	牝3	松山弘平	55	(栗)杉山晴紀	近藤英子
5	9	マピュース	牝3	横山武史	55	(美)和田勇介	吉本雄二
5	10	エリカエクスプレス	牝3	*武豊	55	(栗)杉山晴紀	三木正浩
6	11	エンブロイダリー	牝3	ルメール	55	(美)森一誠	シルクレーシング
6	12	ヴーレヴー	牝3	*菱田裕二	55	(栗)武幸四郎	桑田牧場
7	13	*セナスタイル	牝3	岩田康誠	55	(栗)安田翔伍	原禮子
7	14	ビップデイジー	牝3	西村淳也	55	(栗)松下武士	鈴木邦英
7	15	インヴォーグ	牝3	*団野大成	55	(栗)福永祐一	飯田正剛
8	16	ランフォーヴァウ	牝3	*小崎綾也	55	(栗)福永祐一	窪田芳郎
8	17	カムニャック	牝3	川田将雅	55	(栗)友道康夫	金子真人ホールディングス
8	18	パラディレーヌ	牝3	丹内祐次	55	(栗)千田輝彦	岡田牧雄

自信を持って！２年連続的中へ

昨年の歓喜の勝利から早いもので１年が経とうとしている。

１週前から予告した５番人気の穴馬☆ボンドガールが堂々２着に激走！馬連の大本線１点目で2,200円の的中に成功した。

参考⇒秋華賞 2024 的中実績

【秋華賞】というレースは、例年、非常に難解なレースだと言われている。

最後の一冠を目指し、全ての陣営が一世一代の仕上げをしてくる分、どうしても混戦になりやすい面がある。

それに加えて「内回り2000Ｍ」という、ごちゃつきやすいトリッキーな舞台設定でもある。

だが！！そういったレースほど「だらだら買わずに腹を括って勝負をする」

長年の予想家としての経験から得た、これは「譲れない勝利の鉄則」。

もちろん、今年も中途半端なことをするつもりはない。

「馬連４点で勝つ」

楽しみにしていただきたい。

ポイントをどこに置く！？

では、私たちは、どういった点に主眼を置いて【秋華賞】を予想し、そして結果を出してきたのか？

もちろん、様々な要素があることは前提にせよ「特に」ということなら

展開面

になるだろう。

わかりやすくいえば「前なのか？後ろなのか？」

この「大局観」の部分にしっかり決着をつけることで、結局のところ「的中」へと近づいていく。

そう考えている。

そのあたりの詳しいお話は後半で。まずは、牝馬三冠の最終戦を「有力馬」として迎えることになった、素晴らしき面々のご紹介から。

秋華賞 2025
カムニャックなど有力４頭の解説

【短評】カムニャック（川田・友道）

▼最近の主な戦績
オークス　１着
⇒Ｇ２【フローラＳ】を勝利して勢いに乗ると、そのままＧ１【オークス】でも頂点に立った。鞍上のシュタルケ騎手との呼吸は抜群で、まさに「馬と人が一体」となった見事なレースぶりだった。あのオークスは７枠からのスタート。

中団の外でじっくりと脚を溜め、直線で外に持ち出してからの末脚は圧巻。ゴール板を駆け抜ける姿には、女王の風格が漂っていた。条件や展開に左右されずに力を出せる自在性を備えている点も強みだ。血統的な背景にも注目したい。

父ブラックタイド×母父サクラバクシンオーという配合は、あの名馬キタサンブラックと同じ構成。当時キタサンブラックも無名からスターダムを駆け上がったが、カムニャックもまた同じ道を辿る可能性を秘めている。実際に【ローズＳ】の勝ちっぷりも桁違いだった。スピードとスタミナを兼ね備えた配合からは、「大舞台でこそ輝く」大物の匂いが漂う。

【短評】エンブロイダリー（ルメール・森）

▼最近の主な戦績
桜花賞　１着
⇒【桜花賞】優勝馬！馬群の中でもしっかり折り合いをつけ、直線では２歳女王アルマヴェローチェとの叩き合いを力強く制してゴールへ！堂々の戴冠劇だった。

注目すべきは、そのレースセンスと操縦性。スタートではやや出遅れながらも、モレイラ騎手の手綱さばきが冴えわたった。狭いスペースを見逃さず、一瞬の判断で進路を確保し、まるで愛馬の背中にゲームのコントローラーがあるかのようなスムーズな捌きは“マジックマン”の名にふさわしいものだった。

なお【オークス】は１番人気に支持されるも伸びあぐね９着に沈んだが、気性的な面が大きかった様子。そういった意味で京都芝2000mへの距離短縮はプラスで巻き返しに期待したい。

【短評】マピュース（横山武・和田勇）

▼最近の主な戦績
中京記念　１着
⇒【桜花賞】では痛恨の出遅れからの４着。それでもゴール前では鋭い脚で迫り、ＧⅠ級の実力を世に知らしめた。

その潜在能力を証明するかのように、前走【中京記念】では牡馬の強豪をまとめてねじ伏せ、堂々の重賞初制覇！ しかもその勝ち方が秀逸。これまでの“差すだけの競馬”から一転、先行策を取って押し切る新たな一面を披露。レースの幅が広がったのは確かな成長の証だ。

そして今回の焦点は２つ。ひとつは『距離克服』。もうひとつは『スタート克服』課題だったゲートで立ち遅れず流れに乗れるか。ＧⅠの舞台はゲートを決めないと命取り。大きな壁を乗り越えることができるか！？

【短評】テレサ（松山・杉山晴）

▼最近の主な戦績
ローズステークス　２着
⇒前走では“10番枠＝テレサ・テン”という偶然の話題でファンを沸かせたが、走りもまさに名歌手級の“美しい余韻”を残した。前哨戦の【ローズＳ】では４角で不利を受けながらも、最後まで粘って２着！

しかもハイペースの流れの中、初角６番手から踏ん張った内容は評価に値する。キャリアを振り返れば、出遅れた【スイートピーＳ】を除き、常に安定した走り。レースセンスと精神面の強さは、まさに“完成された３歳牝馬”のそれだ。430キロ台の小柄な馬体ながら、エンジンのパワーはＧⅠ級。馬体の芯がしっかりしてきた今なら、上位争いどころか一気の戴冠もありえる。

『キングのキーワード』
⇒迷うな！信じた道を貫け

上で「前から後ろか？」という旨を記した。

普通に考えれば、直線の短い京都コースだけに「前寄りの馬じゃないの？」と思われるかもしれない。

だが、実はそうではないのだ。

【秋華賞・脚質別の活躍馬まとめ】

・過去15年の秋華賞で逃げ＆追い込んで勝った馬はゼロ
・ややスロー気味で好位から勝った馬４頭（スタニングローズなど）
・京都芝2000Mは先行有利ゆえに、先行馬を目標に差し切った馬が11頭（クロノジェネシス、アーモンドアイなど）

つまり、先入観は通じないレースだということ

一方で！！ここに書いた内容から「秋華賞は差し有利か」と皆様は思うかもしれない。これもある意味では先入観だ（笑）

あくまでも「過去はこうだった」という点を皆様に客観的な事実をして知っていただいた上で

「自分の決断を信じ抜くこと」

この点にこだわりたいし、皆様にもそうあってほしい。

前哨戦を信じすぎない

もう一つ、皆様の頭の中には

「迷った時には前哨戦（紫苑Ｓ、ローズＳ）の好走馬に期待」

という思いが少なからずあると思う。

それを否定するつもりはないが、今年の前哨戦は、正直にいって「何とも言えない部分」がある。

・ローズSは、不利、進路が空かないなど、情報量が多い一戦。
・紫苑S、年々レベルは上がっているが時計もそれほど速くなく、スローによる前残りで味気ない一戦。

要するに、必ずしも上位に食い込んだ面々が、そのまま能力面でも優勢だとは限らない。

こういった部分においても「先入観からの脱却」が必要になる。

さあ決め打ちで大勝利へ！

繰り返すが、腹を決めて自分を信じること。「決め打ち」だ！

この馬が１着に来る！と心に決めた１頭の馬を信じて勝負する事が勝利の近道！

最後まで貫く！私達が心に決めた自信の軸馬とは！？

馬連４点→20倍以上で勝つ！

断固たる覚悟をもって大勝負に挑みたい。さあ、勝つぞ！！！

Q.新戦略【プラスワン】って何？

A.単勝１点や馬連1点を勝負レースに組み込みます！！

かつてないほど能力拮抗といわれる現代の競馬界。この記事などを読んでくださる皆様も、常に頭を悩まされているでしょう。

だからこそ「１点」なんです！！

当たり前ですが、単勝１点なら、馬連や３連単などと違い、当てるのは「１頭」だけでいい。つまり、的中率が格段に上がるんです。そして、時には配当抜きに「馬連1点」で勝負することで無駄な馬券を減らす潔さも必要。

「でも、配当が物足りないんじゃ？」そういった皆様は、考え方を変えてみるのはどうでしょうか。

「１点」であれば、厚め勝負が可能でしょう。例えば単勝１点３千円勝負に単勝５倍なら１万５千円。一方で３連単30点に１点100円なら同じ３千円。ここで、１万５千円をゲットすれば「良い配当が獲れたぞ！」となっているはず。それでも、獲得した金額は、同じ１万５千円なんです。

同じ金額の獲得が狙えるのに、的中率が高い。実は、単勝ほど理想的な馬券はない！

穴の予想家として40年以上に渡って業界を歩み続けてきた、キングスポーツのひとつの結論だと受け止めていただけると幸いです。

実際に、10月13日の【スワンＳ】は「単勝でキッチリ750円を獲ったからこそ、そこから派生する馬連（147倍）などでも高配当をゲット」できました。

さあ、次は一緒に「プラスワン」で勝ちませんか！？

X（旧Twitter）でも最新情報を続々配信中！フォローお願いします

後半では、レース攻略へ向けての「データ」もご紹介。

ぜひ、参考になさってほしい。

秋華賞 2025【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度（5段階）	★★★　波乱も
3連単予想配当	５万馬券以上
3連単平均配当（直近５年）	１万8,526円
展開	ミドルペース⇒中団向き

私たち「キングスポーツ」とは！？

はじめまして！私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう？

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか？？

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か？３連単か？３連複か？買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種＆買い方」

です。

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ（結論に至ったプロセス）」

を惜しみなくお知らせしています。

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ！

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます！
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう！！！

秋華賞 2025 攻略データ集

さて、ご存知の通り、近年、京都競馬場では改修工事が行われた。

ただ、改修後の京都を見る限り

「傾向的には以前と変わったところはほぼない」

というのが私達の見解。

そこで、回収時期（2021年＆2022年）を除いた、直近15回を対象にデータを収集することにした。

１）馬番別の成績は？

こちらもデータをチェック！

秋華賞　馬番の成績（京都での直近15回）

馬番	着別度数	勝率	連対率	複勝率
１番	0- 4- 0- 11/ 15	0.0%	26.7%	26.7%
２番	0- 0- 3- 11/ 14	0.0%	0.0%	21.4%
３番	0- 1- 1- 12/ 14	0.0%	7.1%	14.3%
４番	2- 1- 2- 10/ 15	13.3%	20.0%	33.3%
５番	2- 0- 0- 13/ 15	13.3%	13.3%	13.3%
６番	2- 0- 1- 12/ 15	13.3%	13.3%	20.0%
７番	1- 2- 0- 12/ 15	6.7%	20.0%	20.0%
８番	0- 1- 1- 13/ 15	0.0%	6.7%	13.3%
９番	0- 1- 0- 14/ 15	0.0%	6.7%	6.7%
10番	0- 1- 0- 14/ 15	0.0%	6.7%	6.7%
11番	1- 0- 0- 14/ 15	6.7%	6.7%	6.7%
12番	0- 2- 2- 11/ 15	0.0%	13.3%	26.7%
13番	2- 1- 1- 10/ 14	14.3%	21.4%	28.6%
14番	2- 0- 1- 12/ 15	13.3%	13.3%	20.0%
15番	1- 0- 2- 12/ 15	6.7%	6.7%	20.0%
16番	1- 0- 1- 13/ 15	6.7%	6.7%	13.3%
17番	0- 1- 0- 14/ 15	0.0%	6.7%	6.7%
18番	1- 0- 0- 14/ 15	6.7%	6.7%	6.7%

特に注目すべきは

「１番～３番が１勝も挙げられていない」という点。

やはりごちゃつきやすい京都の内回りが舞台。上でも少し書いたが、勝つにはそこを割る必要があるが、簡単ではないのだろう。

ただ、１番などは連対率は悪くないので、悪い馬番というより

「勝てない馬番」

という程度で意識するのが正解かもしれない。

２）前走別の成績は？

秋華賞　前走別の成績（京都での直近15回）

前走レース名	着別度数	勝率	連対率	複勝率
ローズＳG2	7- 10- 7- 83/107	6.5%	15.9%	22.4%
優駿牝馬G1	4- 0- 1- 19/ 24	16.7%	16.7%	20.8%
紫苑ＳG3	2- 3- 0- 20/ 25	8.0%	20.0%	20.0%
クイーンG3	1- 0- 1- 8/ 10	10.0%	10.0%	20.0%
紫苑Ｓ（OP）	1- 0- 0- 36/ 37	2.7%	2.7%	2.7%