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ホーム勝負の明暗【先週の重賞回顧】阪神大賞典 2026 など4重賞→「今後の活躍が楽しみな人馬」を重賞ごとに徹底解説!

【先週の重賞回顧】阪神大賞典 2026 など4重賞→「今後の活躍が楽しみな人馬」を重賞ごとに徹底解説!

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、私たちなりの視点で、レース回顧をお届けしています。それこそが「明日の夢馬券獲得」の糧となると考えています。

もちろん、会員の皆様も、回顧を読んで頂く中で競馬の引き出しをドンドン増やして頂きたい。間違いなく、今後の競馬ライフは充実したものになりますのでご活用ください!

阪神大賞典 2026 の回顧

2026年 3月22日(日) 1回阪神10日 天候 : 曇  馬場状態 : 良
【11R】 第74回阪神大賞典
4歳以上・オープン・G2(別定) (国際)(指定) 芝・内 3000m 10頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
1 1 アドマイヤテラ 牡5 58 武豊 3.02.0 06-06-05-03 34.1 1 (栗)友道康夫
4 4 アクアヴァーナル 牝5 55 坂井瑠星 3.02.5 3 04-03-02-02 34.9 6 (栗)四位洋文
5 5 ダノンシーマ 牡4 56 川田将雅 3.02.7 1 1/4 06-06-05-06 34.7 2 (栗)中内田充
2 2 シュヴァリエローズ 牡8 57 北村友一 3.03.0 1 1/2 09-08-09-06 34.8 7 *(栗)清水久詞
7 7 マイネルエンペラー 牡6 58 丹内祐次 3.03.0 05-05-02-03 35.3 4 *(栗)清水久詞
8 9 サンライズソレイユ 牡5 57 岩田望来 3.03.2 1 1/2 01-01-01-01 35.7 8 (栗)矢作芳人
6 6 レッドバンデ 牡4 56 佐々木大 3.03.8 3 1/2 08-08-05-03 36.0 3 (美)大竹正博
7 8 メイショウブレゲ 牡7 57 酒井学 3.03.9  1/2 10-10-09-08 35.7 9 (栗)本田優
3 3 ファミリータイム 牡5 57 松山弘平 3.04.4 3 02-02-02-08 36.3 5 (栗)石坂公一
10 8 10 ダンディズム セ10 57 松本大輝 3.05.4 6 03-03-05-10 37.1 10 (栗)野中賢二

 

レジェンドには逆らえない

「完璧」

なレースをしたのではないだろうか?

もちろん、1番人気を背負った、武豊騎手のアドマイヤテラのことだ。

最内の1番枠を活かし、序盤は中団でじっくりと待機。後半には少しずつ位置をあげ、4角では3番手まできていたが、これも全く無理をしたものではない。

周囲の流れに合わせて、徐々にアクセルを踏んでいるから、馬の負担は最小限で済む。だから脚が残る。

アドマイヤテラは3歳時の【菊花賞】で3着に入っている馬。

また、昨年も東京芝2500Mの【目黒記念】を勝っているように、能力そのものも高いが、誰もが認める「ステイヤー」である。

だから、勝利自体は当然(レコードは馬場状態の影響もあるだろう)という見方もできるだろうが

「余裕タップリの3馬身差圧勝」

は、武豊騎手の腕なしでは考えられない。さすがは【天皇賞春】4連覇も達成しているほどの実績の持ち主だ。

 

これで、デビュー年以来、40年連続の重賞勝ち!さらに【阪神大賞典】は9勝目。

何より恐ろしいのは、40年という空前絶後の記録が、まだまだ伸びていきそうなところだが、、、(笑)

とにかく長距離戦でレジェンドには逆らうな!わかってはいるけど、改めて!!

 

長距離戦の難しさをみた

結果的に言えば、アドマイヤ&武豊が飛び抜けすぎていた。

この雰囲気なら【天皇賞春】でも十分にチャンスはあるだろう。

だから、その他の馬たちに注目するというのも、少々難しいところではあるのだが、、、

 

アドマイヤは抜けていたけど、、、

強いていえば、やはり3番人気を裏切る形で7着に終わったレッドバンデに触れる必要があるだろう。

簡単に言えば、佐々木騎手がわかりやすいほどの「早仕掛け」をしてしまっった。

ご覧いただいた方であればおわかりの通り、ラスト800Mに入る手前あたりから、なんと外をまくるようにグングン位置をあげていく。

最内では、武豊騎手が涼しい顔をしてじっくりと溜めているのにだ。

もちろん、上位人気の一角だったから、勝ちたいという思いも強かったのだろう。

だが、早仕掛け、ましてや4角でもかなりロスのあるところを回していた。馬のスタミナの消耗は激しかったはずだし、これでは勝負にならない。

タラレバは禁物でも、レッドバンデに武豊騎手が乗っていれば、また違った結果もあっただろう。

 

この経験を糧に

当然、皆様は疑問に思われるだろう。

「佐々木騎手って最近期待されているけど、、、ひょっとして長距離戦が苦手なの?」

答えは「否」

ここでご覧いただきたいのが、2024年&2025年、芝2600M以上のレースにおける「複勝率ランキング(15回以上騎乗がある騎手のみ)」だ。

なんと佐々木騎手、堂々の第一位なのだ!!むしろ、長距離戦においては、信頼度の高い騎手でもある。

そんな騎手が、今回は厳しい騎乗をしてしまった。

なぜか?シンプルに

「長距離のビッグレース(重賞)での経験値が足りなかった」

としか考えられない。良いものを持っている騎手でも、やはり経験の壁は厚いのだ。

 

だとすれば、今回のレースは、佐々木騎手の進化に必ず繋がる一戦になる。

皆様にはっきり言いたいのは、今回の結果だけで

「佐々木騎手🟰長距離苦手」などと決めつけてはもったいないということ。

彼は必ず這い上がってくる!!

今回はあえて、騎手である彼を「未来の主役」に指名したい。

 

愛知杯 2026 の回顧

2026年 3月22日(日) 1回中京4日 天候 : 曇  馬場状態 : 良
【11R】 第63回愛知杯
4歳以上・オープン・G3(別定) (牝)(国際)(特指) 芝 1400m 18頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
8 18 アイサンサン 牝4 55 幸英明 1.19.6      01-01 34.2 12 (栗)橋田宜長
4 8 ソルトクィーン 牝5 55 富田暁 1.19.6    05-03 33.8 5 (栗)武英智
B5 10 セフィロ 牝6 55 吉田隼人 1.19.8 1 1/4    09-09 33.6 13 (美)菊沢隆徳
7 15 ワイドラトゥール 牝5 56 西塚洸二 1.19.8    14-14 33.2 7 (栗)藤原英昭
B4 7 チェルビアット 牝4 55 西村淳也 1.19.8 ハナ    08-06 33.8 2 (栗)高野友和
1 1 マピュース 牝4 56 田辺裕信 1.19.9  1/2    11-09 33.7 3 (美)和田勇介
3 5 ウイントワイライト 牝4 55 横山典弘 1.19.9 ハナ    15-15 33.1 4 (栗)西園翔太
3 6 ナムラクララ 牝4 55 浜中俊 1.19.9 クビ    03-03 34.2 6 *(栗)長谷川浩
8 17 リラボニート 牝5 55 田山旺佑 1.20.0  1/2    12-12 33.6 11 (栗)須貝尚介
10 8 16 ドロップオブライト 牝7 56 松若風馬 1.20.2  3/4    15-15 33.4 1 (栗)福永祐一
11 6 12 カルプスペルシュ 牝4 55 横山武史 1.20.2 ハナ    02-02 34.6 8 (栗)石坂公一
12 1 2 レディマリオン 牝5 55 吉村誠之 1.20.2 クビ    06-06 34.3 9 *(栗)長谷川浩
13 7 13 アブキールベイ 牝4 56 小崎綾也 1.20.2    12-12 33.7 14 (栗)坂口智康
14 6 11 スリールミニョン 牝4 55 丸山元気 1.20.4 1    03-03 34.7 10 (栗)高橋康之
15 2 3 モリノドリーム 牝7 55 小林美駒 1.20.4 クビ    15-15 33.7 17 (美)鈴木伸尋
16 7 14 シンバーシア 牝5 55 団野大成 1.20.7 1 3/4    09-09 34.5 16 (美)萩原清
17 5 9 マサノカナリア 牝5 55 古川吉洋 1.20.8  3/4    06-06 34.9 15 (栗)藤野健太
18 2 4 カンパニョーラ 牝7 55 嶋田純次 1.20.9 クビ    18-18 33.9 18 (美)伊坂重信

 

勝負をわけるのは?

上位3頭の中に、単勝二桁人気の馬が2頭も!

中京芝1400Mの舞台へかわっての第一回となった昨年も、10番人気だったワイドラトゥールが優勝しているが、やはり一筋縄ではいかないレースになった。

時期的に、5月に行われるG1【ヴィクトリアM】の叩き台という感じでもない。

それゆえ、失礼な言い方にはなるが

「トップレベルまでは少し足りない馬たち」

が、ここはチャンスとばかりに、数多く出走してくる。

当然、能力拮抗の一戦となるし、そうなると「押し出された人気馬」は「さほど力に開きがない割に、人気の分だけマークを集めるから戦いにくい」状況に。だから、波乱が起きる。

では、能力拮抗の状況から抜け出して上位でゴールするために必要なことは?

間違いなく「1400Mへの距離適性」ということになるだろう。

 

勝ち馬も、2着馬も

不思議と、競馬の世界には「1200Mでは短い、マイルは長い、1400Mだとドンピシャ」という馬がいるものだ。

例えば7歳馬のウインマーベル。G1では惜敗が多いが、1400Mの重賞は堂々の3勝!

「1400MのG1があれば、、、」

というのはウインマーベル陣営の願いだろうが、確かにこういった馬がいる。

「1400M向きの馬」がいる

【愛知杯】の場合もそうだ。

上で名前を出したワイドラトゥール(今年も4着)は、戦前から1400M巧者の実績を残していた。

また、今年の勝ち馬アイサンサンも、昇級ながら、前走では牡馬相手のハイレベルな3勝クラスを阪神芝1400Mで完勝!

また2着だったソルトクイーンは、ここ中京芝1400Mで過去に2勝している。

ということで【愛知杯】は、来年以降も「1400M適性の高さにひたすらこだわる」それしかないだろう。そういった馬をピックアップした上で、展開や仕上がりを考えれば良いレースなのだ。

来年は少し遠いが(笑)頭に入れておいてほしい。

 

ファルコンS 2026 の回顧

2026年 3月21日(土) 1回中京3日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第40回中日スポーツ賞ファルコンS
3歳・オープン・G3(馬齢) (国際)(特指) 芝 1400m 17頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
5 9 ダイヤモンドノット 牡3 57 川田将雅 1.19.8    05-04 33.6 1 (栗)福永祐一
5 10 エイシンディード 牡3 57 川又賢治 1.20.0 1 1/4    02-02 34.1 8 (栗)大久保龍
4 7 フクチャンショウ 牡3 57 横山武史 1.20.0    08-07 33.5 4 (美)加藤征弘
6 11 タガノアラリア 牡3 57 斎藤新 1.20.1  1/2    13-13 33.1 2 (栗)西園翔太
7 14 フォーゲル 牡3 57 吉村誠之 1.20.4 2    05-04 34.1 13 *(栗)斉藤崇史
8 17 タマモイカロス 牡3 57 小沢大仁 1.20.5 クビ    08-09 33.9 5 (栗)藤岡健一
2 3 トライアンフパス 牝3 55 国分恭介 1.20.6  1/2    15-13 33.6 12 (栗)宮徹
4 8 マーゴットブロー 牡3 57 横山典弘 1.20.6    13-13 33.6 14 (美)伊坂重信
3 6 ハッピーエンジェル 牝3 55 三浦皇成 1.20.7  3/4    03-03 34.6 9 (美)武市康男
10 2 4 タイセイアストロ 牡3 57 杉原誠人 1.20.7 クビ    17-16 33.5 3 (美)森一誠
11 1 2 メイクワンズデイ 牡3 57 松若風馬 1.20.8  1/2    01-01 35.2 6 (栗)宮地貴稔
12 1 1 カフェラバー 牝3 55 舟山瑠泉 1.20.8    15-16 33.6 10 (美)和田正一
13 3 5 アスミル 牡3 57 太宰啓介 1.21.0 1 1/4    12-10 34.3 15 (栗)本田優
14 8 15 テルヴィセクス 牡3 57 団野大成 1.21.0 クビ    11-10 34.3 11 *(栗)斉藤崇史
15 7 13 プリンセスモコ 牝3 55 西塚洸二 1.21.1  1/2    03-04 34.9 7 (栗)藤原英昭
16 6 12 プルヴォワール 牝3 55 長岡禎仁 1.21.3  3/4    07-07 34.8 17 (美)竹内正洋
17 8 16 タヤスロレンヌ 牝3 55 江田照男 1.21.9 3 1/2    08-10 35.2 16 (美)岩戸孝樹

 

注目すべき「2つのポイント」

おかげさまで、馬連の3点目で1,870円という穴馬券をゲットすることができた。

上位2頭には感謝しつつ、ただしこのコラムは「回顧」が目的なので、自慢はそこそこにして(笑)

参考→ファルコンS的中!

今回のレースを評価する上で、評価すべきポイントは2つあると考える。

まず一つは

ダイヤモンドノットよりも前にいながら粘った馬

走破時計は速かったが、これは馬場による面も大きいだろう。上位にきた馬たちの位置どりをみても、前有利の流れだったことは間違いない。

とはいえ!ここには、明確に「別格」といえるダイヤモンドノットがいた。

例え流れ自体は楽でも、好位4〜5番手を走るダイヤモンドノット(川田騎手も含めて)の圧力はすごかったと思う。

その中で終始2番手で最後まで粘ったエイシンディードは、着順もさることながら、中身も評価してよいと考える。

 

何より「差し馬」

そして、もう一つは

展開が厳しかった後ろの馬たち

ということになるが、

そういった意味では、4角13番手から、上がり3ハロン最速の脚、それも上がり2位の馬に「0.4秒」もの差をつける圧倒的な脚で追い込んできたタガノアラリア。

単純なレースの中身という点でいえば、勝ち馬を除けばこの馬が1番だろう。

この脚は、もっと上のステージでも通用すると思う。

一方で、少々難しい面もありそうだ。恐らく、スタミナ面などを含めた「適性」ということでいえば、今回の1400Mは最もハマると思うのだが、一方で、道中を見ると、少しもたつく面があったようにも見えた。

レースの流れという意味では、現状はマイルの方が良いのかも、、、

そういった点でいうと、今の時点では「強いけど狙いにくい」と言えそうだ(笑)

ただし、繰り返すようだが、末脚は強烈。重賞、それも短い距離のレースで、上がりハロンで0.4秒差の最速は、なかなかできるものではない。

今後への大きな期待も込めて、未来の主役はタガノアラリア!

フラワーC 2026 の回顧

2026年 3月21日(土) 2回中山7日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第40回フラワーカップ
3歳・オープン・G3(馬齢) (牝)(国際)(特指) 芝 1800m 16頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
5 10 スマートプリエール 牝3 55 原優介 1.48.3 07-07-08-07 34.0 6 (栗)大久保龍
6 11 ロンギングセリーヌ 牝3 55 石橋脩 1.48.4  1/2 01-01-01-01 35.0 9 (美)竹内正洋
4 8 イクシード 牝3 55 ルメール 1.48.4 ハナ 14-12-12-12 33.6 1 (美)木村哲也
7 13 アメティスタ 牝3 55 西村淳也 1.48.4 クビ 03-03-03-04 34.6 3 (栗)牧浦充徳
7 14 カラペルソナ 牝3 55 佐々木大 1.48.4 クビ 09-10-09-11 33.9 4 (栗)斉藤崇史
4 7 アーリーハーベスト 牝3 55 松岡正海 1.48.5 02-02-02-02 34.9 12 (栗)小林真也
2 3 ゴディアーモ 牝3 55 津村明秀 1.48.5 クビ 11-10-09-09 34.1 2 (美)森一誠
1 2 ナックホワイト 牝3 55 大野拓弥 1.48.5 04-04-03-02 34.7 15 (美)杉浦宏昭
6 12 バースデイフライト 牝3 55 岩田康誠 1.48.6 クビ 12-13-12-12 33.8 13 (栗)新谷功一
10 3 5 クリスレジーナ 牝3 55 鮫島克駿 1.48.7  3/4 15-15-15-15 33.7 7 (栗)高野友和
11 1 1 エアビーアゲイル 牝3 55 岩田望来 1.48.8  1/2 08-07-06-05 34.7 5 (栗)辻野泰之
12 5 9 ヴィスコンテッサ 牝3 55 石川裕紀 1.48.8 クビ 12-13-12-12 34.0 8 (栗)松永幹夫
13 B8 15 リュクスパトロール 牝3 55 田辺裕信 1.48.9 クビ 16-16-16-15 33.7 14 (美)加藤士津
14 8 16 コズミックボックス 牝3 55 戸崎圭太 1.49.0 1 1/4 04-04-05-05 35.0 10 (美)中舘英二
15 3 6 ラコンチャビエン 牝3 55 松本大輝 1.49.1  1/2 06-06-06-07 35.0 11 (栗)藤原英昭
16 2 4 ヒルデグリム 牝3 55 柴田大知 1.49.2 クビ 09-07-09-09 34.8 16 (美)小野次郎

 

人気は関係ない

この時期の3歳重賞の場合、全てとはいわないが、

「人気と実力が必ずしも一致しない」

というケースが少なくない。

 

というのも、例えば今回の【フラワーC】の1番人気だったイクシードなどもそうだが

「出走数1戦や2戦」

で出てくる馬もいる。

たった1戦や2戦程度で、その馬の真の姿が完全に見えることはない。

そうなると、血統だったりジョッキーだったりの「期待度」が先行しがちだ。

だからこそ、上で記した「人気と実力が必ずしも一致しない」という現象が起きたりするわけだ。

 

今後に期待すべき存在とは?

じゃあ今回はどうだっただろう?

各馬の将来性云々はまだわからない面もあるが、少なくとも

「現時点での各馬の能力関係にほぼ一致する着順だった」

という見方で差し支えない、というのが私たちの結論。6番人気と9番人気のワンツーだが、この人気も本当の力とは開きがあったと考える。

上位勢は「強い」

私たちなりの根拠となるのが、上位入線馬の4角通過位置。

上でご紹介した着順表をご覧いただきたいが「前の馬がいて、中団の馬もいて、後方の馬もいる」

競馬というのは、往々にして「展開による有利不利」が出るものだが、今回は「どの位置取りをしていても、上位進出が可能な流れだった」ことがわかる。だからこそ、ほぼ「着順=現状の能力」という判断で良いと思う。

特に勝ち馬のスマートプリエールは、昨夏、牡馬相手の【札幌2歳S】で3着に入っているほどの素材。ここをキッカケに、上昇気流に乗る可能性もあるはずだ。

若手期待の原騎手と合わせて「未来の主役」に指名したい。

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