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函館記念 2018【データ&予想】攻略のヒントは「宝塚記念2着馬」にあり!トリコロールブルーなど主な出走馬の解説も!

函館記念 2018【データ&予想】トリコロールブルー、スズカデヴィアスなど主な出走予定馬

今週(日)【函館記念】を「2000円でご利用OK」お申込み詳細は本記事の中盤で
7月13日(金)馬番が確定しました。
7月14日(土)最新オッズを更新しました。

 

函館記念は1965年に創設された伝統の重賞。元々は函館の芝2400Mで施行され、1968年に現在の芝2000Mに変更されたそうだ。そして今年で54回目となる。1965年といえば、前回の東京オリンピックの翌年だ。本当に歴史を感じる。

 

そんな函館記念だが「いかにも夏競馬」といった印象。下記データからもわかる通り、とにかく毎年荒れまくっているのだ!昨年飛び出した91万馬券を筆頭に、直近5年の3連単平均配当は驚きの「29万超え」

 

直近5年の連対馬と3連単配当のデータ

開催年 1着 2着 3連単
17年 ルミナスウォリアー(5人気) タマモベストプレイ(14人気) 91万5320円
16年 マイネルミラノ(3人気) ケイティープライド(13人気) 23万3010円
15年 ダービーフィズ(3人気) ハギノハイブリッド(10人気) 12万4990円
14年 ラブイズブーシェ(2人気) ダークシャドウ(8人気) 8万5710円
13年 トウケイヘイロー(3人気) アンコイルド(7人気) 10万2090円
    3連単平均配当⇒ 29万2224円

 

一方、私達キングスポーツは誰よりも夏競馬を得意にしていると自負している。

2016年に達成した「夏競馬だけで重賞5勝」(7月頭から夏競馬ラストの9月1週目まで)を筆頭に、例年、高配当馬券で勝ちまくってきた。もちろん、函館記念に限定しても、馬連4点での6,600円的中など、相性は抜群だ。

 

2016年夏競馬のキングS!怒涛の重賞5勝!

日程 レース名 的中配当
2016/07/03 ラジオNIKKEI賞 3連単6万7460円
2016/08/21 札幌記念 馬連1330円&3連単2万2060円
2016/08/28 新潟2歳S 馬連4170円
2016/09/04 新潟記念 馬連1990円
2016/09/04 小倉2歳S 馬連4990円

 

当然、会員様や、キングスポーツに注目されている皆様からの期待が大きくなることは承知している。

だが、お任せ頂きたい。何故なら、現在行われているサッカーW杯のブラジル代表ではないが、真の強者は「ここぞ」という場面で栄光を掴んでいるからだ!

創業以来38年、常に業界の先頭を走り続けてきたキングスポーツが、改めて「業界における真の強者」であることを証明するためにも、新たなる伝説の勝利を掴んでみせる!

 

第54回 函館記念

2018年 7月15日(日) 2回函館4日目 16頭 [仮想出馬表]

3歳以上・オープン・G3(ハンデ)(国際)(特指) 芝2000m (B)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 単勝 調教師
1 1 ブラックバゴ 牡6 岩田康誠 56 8.3 (美)斎藤誠
2 2 カデナ 牡4 *藤岡康太 56 24.1 (栗)中竹和也
2 3 サクラアンプルール 牡7 田辺裕信 57.5 14.4 (美)金成貴史
3 4 クラウンディバイダ 牡5 *吉田隼人 54 11.3 (美)斎藤誠
3 5 スズカデヴィアス 牡7 三浦皇成 57 10.6 (栗)橋田満
4 6 エアアンセム 牡7 藤岡佑介 55 13.5 (栗)吉村圭司
4 7 トリコロールブルー 牡4 *ルメール 56 3.8 (栗)友道康夫
5 8 ロジチャリス 牡6 *蛯名正義 56 32.1 (美)国枝栄
5 9 カレンラストショー 牡6 *北村友一 54 35.4 (栗)橋口慎介
6 10 ブレスジャーニー 牡4 *柴田善臣 56 5.3 (栗)佐々木晶
6 11 マイネルハニー 牡5 丹内祐次 57 14.6 (美)栗田博憲
7 12 ナスノセイカン 牡6 丸山元気 55 30.1 (美)矢野英一
7 13 ナイトオブナイツ 牡5 池添謙一 56 8.7 (栗)池添兼雄
8 14 エテルナミノル 牝5 *四位洋文 54 39.9 (栗)本田優
8 15 ゴールドサーベラス 牡6 *柴山雄一 54 53.6 (美)清水英克

2018年7月14日(土) AM10:25現在

函館記念の考え方は?とにかくデキだ!

考え方だが、結論からいえば、とにかくシンプルでOK!デキにつきる。

「夏競馬は状態を重視」というのは、キングスポーツは常日頃から申し上げていることだし、実際に状態の良い馬と共に何度も勝利しているが、函館の場合は、余計にその点にこだわる必要がある。

理由は「洋芝」だから。

 

皆様もご存知の通り、通常の芝と比べると重いため、攻略が極めて困難。ゴマカシが一切きかないからこそ、完全な状態が求められるのだ!例えば昨年の勝ち馬ルミナスウォリアーなども、最終追いの動きが凄まじかった。

その点、キングには精鋭の調教班がキメ細かいチェックを施しているから安心。その精度の高さを証明しているのが、キングスポーツが馬連で9200円の高配当を射止めた【宝塚記念】だ!

 

調教といえば宝塚記念の2着馬を思い出してほしい

ヒントは宝塚記念の2着馬にあり!

香港で抜群の実績を誇りながら、未知の部分が多かったことから「10番人気」の低評価にとどまっていたワーザー(ボウマン騎手)。

だが、キングスポーツは見抜いていた。

最終追いで披露した軽快なフットワークから「仕上がりの良さ」を。実際に、以下のように、ご利用中の会員様にはご紹介していた。

軸馬ミッキーロケットの解説と合わせてご覧頂きたい。


????ミッキーロケットを評価した理由を記した実際の解説文。2着馬も好調教馬で指名

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■キーワードは
「一世一代の大駆け」
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このレースを予想する中で強く感じたのは、実績豊富と言われる面々、例えばサトノダイヤモンドやヴィヴロス、キセキといったG1馬が、必ずしもここを「大目標とは考えていない」ということだ。
本当にここで勝ちたければ、休養明けのブッツケというスタンスはとらなかっただろう。

一方で「一世一代の大駆け」を狙い、ここを最高の状態で迎えた馬達がいる!
そんな馬、つまりこれからご紹介する穴馬たちこそ、私達が夢を託すに相応しい馬だと確信しているのだ。


▼月曜からの注目馬!
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条件は整った!
4番注ミッキーロケット
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(月)の段階から「条件が揃えば」ということで、皆様にお伝えしていたミッキーロケット。
「G1だからこそG1の実績を舐めちゃいけない!」というのが私達の考え方の根本にある。【天皇賞春】4着は伊達じゃない!
また、最終追いとなった栗東坂路で自己ベストをマークするなど最高の状態!調教班もイチオシするなど、まさに「一世一代の大駆け」が狙えるデキだ。

能力もデキも、間違いなく足りる。一方で、馬場状態だけが心配だった。道悪までなら頑張れる。しかし、不良馬場にまでなるとどうか?

だが、天候はミッキーに味方したようだ。レース当日の降雨はなさそうだし、どんなに馬場の回復が悪くても、稍重で戦えるだろう。
常にG1で好走を続けながら、ひたむきに頑張ってきたミッキーへの、競馬の神様からのプレゼントかもしれない。
もしくは、同期の福永がダービー制覇、最高のパートナー・テイエムオペラオーの急逝などがあり、燃えているであろう鞍上・和田竜二へのプレゼントだろうか。

いずれにしても、条件は整った。迷えば不安の宝塚記念だが、決めれば確信!自信を持って、馬連の軸馬に指名する!



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キングS編集長より
勝利馬券の隠し味
──────────
調教班「三井タケシ」の好調穴馬
    ↓↓↓
4番ミッキーロケット
13番ワーザー
ミッキーロケットに関しては、上記解説の通り。ワーザーに関しては、香港馬ということでベールに包まれている面があり、評価に困っている人が多いと思う。端的に伝えると一昨年の【QEⅡ世C】では、ラブリーデイ、ヌーヴォレコルト、サトノクラウンを子供扱い、国際GⅠ3勝と実績では一番の馬なのだ。
しかも外国馬としては珍しく、最終追い切りで好タイムをマークしてきたことからも陣営の本気度がうかがえる。21日の阪神競馬場の芝コースを走っていたが、軽快なフットワークは、本番での激走を予感させる雰囲気と風格が備わっていたことを親愛なるキングスポーツ会員様だけにはお伝えしておきたい!!!
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【関連】➡【6/23-24成績速報】伝説の宝塚記念➡馬連92倍で3連覇達成だ!


 

そんなキングスポーツが見つけた「最高の仕上がり」を誇る「☆あの馬」とは?

まだ実績不足だから、ハッキリ言ってさほど人気はないだろう。良くても、昨年のルミナスウォリアー(5番人気)程度か。しかし、他の面々とは仕上がりが全く違う!チャンスだ!

 

例えどの馬との組み合わせでも、馬連なら30倍以上、3連単なら10万馬券以上が獲れるぞ!

こんな魅力的なレースで勝負しなくちゃもったいない!

夢馬券で勝ちたい方は、キングスポーツの底力に夢を託してほしい!

 


今週(日)【函館記念】を「2000円でご利用OK」!

画像をクリックして頂ければ、すぐにお申し込みページへ!

先日のG1【宝塚記念】における、歓喜の馬連9200円的中など夏競馬好調の勢いに乗って、先週もやりました!(土)勝負レースに指定した【豊明ステークス】におきまして、3連単の絞ったフォーメーション勝負で、2万3400円を射止めております。

 

これで、直近「16週中⇒12週」で勝負レースを的中!期待を集める場面でキッチリと結果を残す勝負強さこそが、キングスポーツの最大の魅力のひとつだと自負しております。

 

「荒れる夏競馬」は穴のキングスポーツの出番です!

 

そんなキングスポーツが、今週イチオシする勝負レース【函館記念】を共に勝負しませんか?わずか「2000円」でご利用OKのキャンペーンを実施致します!

 

本記事でも触れておりますが、直近5年の3連単平均配当が「29万馬券超え」!間違いなく穴ファン必見のレースでしょう。

ならば勝ち馬は?(主な出走予定馬の詳細は後述しております)

『トリコロールブルー(ルメール)』?

『スズカデヴィアス(三浦)』?

『サクラアンプルール(田辺)』?

それとも?

 

勝ち馬、穴馬、全てに答えを出した上で、真夏に相応しい「熱い」高配当をお届けします。

 

ぜひ、お早めにお申込下さい!!

今週の函館記念が「2000円」でご利用OK!お申込みは コチラ

※もちろん仮名でのお申込みもOKです!メールアドレスの登録だけでご利用頂けます。


 

函館記念 2018 上位人気馬候補&予想オッズ

オッズ 出走予定馬 騎手 厩舎 前走成績
3.1 トリコロールブルー ルメール 友道 鳴尾記念 3着
3.9 スズカデヴィアス 三浦 橋田 新潟大賞典 1着
4.1 サクラアンプルール 田辺 金成 日経賞 2着
5.0 ブレスジャーニー 柴田善 佐々木晶 巴賞 5着
7.2 ブラックバゴ 岩田 斉藤 中山金杯 4着
11.0 ナイトオブナイツ 池添 池添 巴賞 1着
23.4 ヤマカツライデン 未定 池添 鳴尾記念 8着
25.6 カデナ 藤岡康 中竹 マイラーズC 14着
27.1 エアアンセム 藤岡佑 吉村 エプソムC 5着
38.5 エテルナミノル 四位 本田 マーメイドS 11着

2018年7月9日(月)現在

 

函館記念 2018 主な出走予定馬

?トリコロールブルー(ルメール・友道厩舎)

狙うは重賞初制覇!

▼最近の主な戦績
鳴尾記念(3着)
?とにかく、今年に入ってからの充実ぶりが素晴らしい。今年1月、3走前の準オープン【飛鳥ステークス】を快勝したかと思えば、オープン特別の【大阪城ステークス】を連勝、更に古馬重賞の初挑戦となった前走【鳴尾記念】でも3着でゴールした。

父ステイゴールドの血統だが、父らしいパワーはもちろん、良い意味でらしくない軽快な動きも兼備。今年好調の馬主「シルクレーシング(アーモンドアイなど)」の勢いも借りて、重賞初制覇へ!

【Check Point】⇒函館コースは初めてだが、同じく洋芝の札幌で勝利経験があるだけに、問題はなさそう。久々だった前走【鳴尾記念】で激走しているだけに、反動さえなければ!

▼参考レース 鳴尾記念

 

?スズカデヴィアス(三浦皇成・橋田厩舎)

衰え知らずのベテラン

▼最近の主な戦績
新潟大賞典(1着)
?息の長い活躍で、競馬ファンを楽しませ続けているスズカデヴィアス。厩舎関係者は、3歳時にクラシックに参戦(ワンアンドオンリーが優勝した2014年の【ダービー】で9着)していた頃は、まさか7歳になって待望の重賞初制覇を挙げるという未来は想像できなかった筈だ。名門・橋田満厩舎スタッフの調教技術の高さには、ただただ感心させられる。
前走【新潟大賞典】で繰り出した、上がり32秒台の末脚の威力は本物だけに、重賞連勝の可能性まで!

【Check Point】⇒経験豊富なベテランホースではあるが、実は北海道での競馬に参戦するのは、2014年9月の【丹頂S】(札幌)以来。独特の洋芝をいかに攻略するか?注目が集まる。

▼参考レース 新潟大賞典

 

?サクラアンプルール(田辺裕信・金成厩舎)

能力も、洋芝適性も十分に備えている

▼最近の主な戦績
日経賞(2着)
?前走は、非常にハイレベルなメンバー構成だった【日経賞】で勝ち馬から0.2秒差の3着!4角で大外を回されていたロスも考慮すれば、その価値は更に大きいものとなる。

また、ここ函館コースでの実績こそないが、同じ洋芝の札幌コースにおいて重賞【札幌記念】を制している実績もあるだけに、洋芝適性の高さも間違いないだろう。

前走に続いて、名手・田辺裕信を確保できた点も追い風となり、上位進出を狙う。

【Check Point】⇒強いていえば「仕上がり」ということになるだろうか。日経賞以来の4ヶ月ぶり。調教からはまずまず動いているように見えるが、元々、叩き良化型の面があるだけに「中身」はどうだろうか。

▼参考レース 日経賞

 

?ブラックバゴ(岩田康誠・斎藤誠厩舎)

力は確か。仕上がりだけ!

▼最近の主な戦績
中山金杯(4着)
?トリコロールブルーに続いて、またまたシルクレーシング期待の一頭が登場だ。
今年1月の【中山金杯】以来となるため、ローテーション的には決して楽ではないだろう。とはいえ、その【中山金杯】は、4角17番手という絶望的な位置取りから、上がり3ハロン最速の末脚を繰り出して、0.1秒差まで追い込んでいる。勝負にタラレバは禁物とはいえ、内容では勝ち馬と同等以上!つまり「事実上の重賞ウイナー」なのだ。それだけの馬を無視はできない。昨夏に函館で準オープンを勝つなどコース実績がある点も強調したい。

【Check Point】⇒半年振りの実戦とはいえ、しっかりと乗り込まれており、表面的には仕上がっているように見える。問題は「中身」だが、こればかりは実戦にいってみないとわからない面があるだけに・・・。評価は難しい。

▼参考レース 中山金杯

 

 

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