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ホーム勝負の明暗【先週の重賞回顧】アルゼンチン共和国杯 2023 など⇒勝ち馬に対する率直な印象&各重賞で気になった1頭をご紹介

【先週の重賞回顧】アルゼンチン共和国杯 2023 など⇒勝ち馬に対する率直な印象&各重賞で気になった1頭をご紹介

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、私たちなりの視点で、レース回顧をお届けしています。それこそが「明日の夢馬券獲得」の糧となると考えています。

もちろん、会員の皆様も、回顧を読んで頂く中で競馬の引き出しをドンドン増やして頂きたい。間違いなく、今後の競馬ライフは充実したものになりますのでご活用ください!

アルゼンチン共和国杯 2023 の回顧&未来の主役

2023年11月 5日(日) 5回東京2日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第61回アルゼンチン共和国杯
3歳以上・オープン・G2(ハンデ) (国際)(特指) 芝 2500m 18頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
5 9 ゼッフィーロ 牡4 57 モレイラ 2.29.9 12-11-13-15 34.2 1 (栗)池江泰寿
8 17 マイネルウィルトス 牡7 57 横山武史 2.30.1 1 14-11-08-09 34.7 5 (栗)宮徹
B2 4 チャックネイト セ5 56 大野拓弥 2.30.1 クビ 09-08-08-09 34.7 2 (美)堀宣行
7 14 ヒートオンビート 牡6 59 石川裕紀 2.30.1 同着 13-14-13-12 34.5 4 *(栗)友道康夫
4 7 セファーラジエル 牡5 56 松岡正海 2.30.3 1 04-04-03-02 35.3 15 (栗)高柳大輔
6 12 ハーツイストワール 牡7 57 田辺裕信 2.30.3 ハナ 14-15-13-12 34.7 11 (美)国枝栄
1 2 レッドバリエンテ 牡4 55 永野猛蔵 2.30.3 ハナ 17-17-16-16 34.4 8 (栗)中内田充
3 6 アフリカンゴールド セ8 58 国分恭介 2.30.3 クビ 01-01-01-01 35.6 12 (栗)西園正都
1 1 プリュムドール 牝5 54 岩田康誠 2.30.3 クビ 14-15-16-18 34.3 10 (栗)奥村豊
10 8 16 テーオーロイヤル 牡5 58.5 浜中俊 2.30.5  3/4 09-08-08-07 35.2 7 (栗)岡田稲男
11 3 5 アーティット 牡4 57 菅原明良 2.30.6  3/4 04-04-05-07 35.4 6 *(栗)友道康夫
12 7 15 ユーキャンスマイル 牡8 58 石橋脩 2.30.8 1 1/4 18-18-16-16 35.0 13 *(栗)友道康夫
13 B7 13 ディアスティマ 牡6 57.5 北村友一 2.31.0 1 1/4 09-11-08-12 35.4 3 (栗)高野友和
14 2 3 ヒュミドール セ7 56 津村明秀 2.31.0 ハナ 08-08-08-11 35.5 14 (美)小手川準
15 6 11 グランオフィシエ 牡5 57 北村宏司 2.31.0 クビ 07-07-05-05 35.9 9 (美)久保田貴
16 4 8 アリストテレス 牡6 57 内田博幸 2.31.2 1 1/2 02-02-02-02 36.3 16 (栗)上村洋行
17 5 10 ジャンカズマ 牡5 54 小沢大仁 2.31.2 ハナ 02-02-03-02 36.2 17 (栗)小栗実
18 8 18 アサマノイタズラ 牡5 56 柴田善臣 2.31.4  3/4 04-04-05-05 36.3 18 (美)手塚貴久

 

上位入線馬=能力上位。ただし、、、

3着馬が2頭同着だったとはいえ、3連単は3千円台と5千円台という「ガチガチの決着」

とても、フルゲートのハンデ重賞とは思えない結果で終わった。

穴党の私たちにとっては、正直に言って物足りない面があることも事実だ(笑)

一方で、上位人気馬というのは、どうしても「周囲からのマークを受けやすい」という側面がある。

ノーマークの伏兵と比べれば、決してレースはしやすくないと言われる。

それを乗り越えてキッチリ上位に顔を出すのは、それだけ「力がある証拠」

少なくとも、今回のメンバーの中での比較でいえば

「上位でゴールした馬たち=能力上位の馬たち」

フロックやラッキーなどが入り込む余地はなかったという見方で良いだろう。

ただし!!プロの予想家としては「気になる面があった」ことも、正直にお話する必要があるだろう。

 

上の舞台は簡単ではないかも

G2である【アルゼンチン共和国杯】で活躍した馬たちにとって、視野に入ってくるのはさらに上の舞台。

比較的最近だと(といっても8年前だが)2015年のゴールドアクター。

このレースと年末の大一番【有馬記念】の連勝に成功している。

では今年の面々はどうだろうかというと、正直に申し上げると、現状の力では、上の舞台で好走するのは容易ではないかもしれない。

具体的には勝ち馬のゼッフィーロ

ゼッフィーロにはもっと強くなってほしい

直線に入った段階では前が壁になる場面もあったが、途中で内にスペースが開いた。

ライバルたちとの力の差を見せつけ、G1戦線に挑戦状を叩きつけるのには絶好のチャンスだったが、反応の速さ、末脚の息の長さなど、意外と「普通」の脚だったように感じられた。

例えば、08年のスクリーンヒーロー(ここを勝った後、JCを連勝)などは、2着馬に1馬身1/4差をつけたが、実際の着差以上に「どこまで言っても埋まらない差」とでもいうのか、決定的な「格の差」を見せていた印象がある。

ゼッフィーロからは、そこまでは感じなかった。

好意的に見ると、出走が抽選待ちだったこともあって、調整しきれなかった面があったのだろうか。

いずれにせよ、上の舞台で活躍するまでにはもう少しかかるかもしれない。
(期待が大きい分、少々辛口になってしまったが、もちろん早く出てきてほしい馬であることは間違いない)

 

未来の主役なら!

最後に1頭、ゼッフィーロとは違うレベルの話にはなってしまうが、近い内に、G2、G3の制覇を狙えそうな「未来の主役」として

3着チャックネイト

を推奨したい。

もっとも素晴らしかったのは、精神的な部分。

デビュー以来初めての重賞挑戦にもかかわらず、2番人気に推され、マークも集まりやすい難しい状況だったが、全く動じない。

レース後、大野騎手が

「結構タイトな競馬で接触する場面もありましたが、集中力を切らさず最後までしっかり走り切ってくれたと思います。相手なりに走れるのが強みかなと思います」

と語っていたが、全くその通りだと思う。

当たり前のことを言うようだが、重賞に出走してくるようなレベルの馬は、皆、それなりに力を備えているのだ。

大事なのは「その力を出し切れるのか、否か」

そして、出し切るために必要になってくるのは、集中力を含めた精神面だ。そこが優れている。

5歳馬ながら、今回が14戦目。使い減りがなく、ノビシロ十分!セン馬だけに、現役生活も長く続けるだろう。この先、長きに渡り楽しませてくれそうな馬として、覚えておいてほしい。

 

みやこステークス 2023 の回顧&未来の主役

2023年11月 5日(日) 3回京都2日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第13回みやこS
3歳以上・オープン・G3(別定) (国際)(指定) ダート 1800m 16頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
8 15 セラフィックコール 牡3 55 M.デム 1.50.9 11-11-11-11 36.1 1 (栗)寺島良
4 7 メイクアリープ 牡4 57 幸英明 1.51.4 3 05-05-04-02 37.2 6 (栗)大根田裕
7 14 ウィリアムバローズ 牡5 57 坂井瑠星 1.51.5  3/4 07-05-07-04 37.2 2 (栗)上村洋行
B6 12 ペプチドナイル 牡5 57 富田暁 1.51.5 クビ 01-01-01-01 38.0 7 (栗)武英智
3 5 ゲンパチルシファー 牡7 57 松若風馬 1.51.7 1 1/4 11-11-12-12 36.8 13 (栗)佐々木晶
5 10 ホウオウルーレット 牡4 57 横山和生 1.51.9 1 16-16-12-12 37.0 9 (美)栗田徹
B2 4 サンライズホープ 牡6 57 和田竜二 1.52.0 クビ 08-08-07-04 37.6 11 (栗)羽月友彦
B4 8 マリオロード 牡4 57 酒井学 1.52.2 1 10-10-10-08 37.6 10 *(栗)安達昭夫
7 13 エナハツホ 牝4 55 藤懸貴志 1.52.2 クビ 15-15-16-16 36.8 14 (栗)吉田直弘
10 8 16 アイオライト 牡6 57 横山典弘 1.52.2 ハナ 02-02-02-02 38.3 12 (美)武藤善則
11 3 6 ブリッツファング 牡4 57 藤岡康太 1.52.4 1 13-13-14-14 37.2 8 (栗)大久保龍
12 2 3 タイセイドレフォン 牡4 57 団野大成 1.52.5  1/2 05-05-04-08 38.3 4 (栗)西村真幸
13 5 9 ワールドタキオン 牡5 57 斎藤新 1.52.5 03-03-02-07 38.5 5 (美)斎藤誠
14 1 1 アスクドゥラメンテ 牡4 57 西村淳也 1.52.5 クビ 03-03-04-04 38.4 3 (栗)藤原英昭
15 B6 11 メイショウカズサ 牡6 57 古川吉洋 1.52.6 クビ 08-08-09-08 38.3 15 *(栗)安達昭夫
16 1 2 アルーブルト 牡5 57 秋山真一 1.52.7  1/2 14-14-14-14 37.6 16 (栗)畑端省吾

 

驚異の大器!セラフィックコール

この週末、日本の「3歳ダート馬」が世界の競馬界を震撼させた。

まずは、日本時間の11/5早朝にアメリカで行われた【ブリーダーズクラシック】。

音無厩舎所属のデルマソトガケが、7番人気の低評価を覆して堂々2着に激走!

ルメール騎手の手綱さばきが素晴らしかったこともあるが、直線で苦しくなったところから、もう一度伸び返した力は本物だろう。

今後も海外に挑戦するらしいが、かなりの結果を残す気がしてならない。

一方、日本国内のレースとはいえ、個人的にはデルマソトガケ以上のインパクトを感じたのが【みやこステークス】の優勝馬セラフィックコールだ。

前でレースをした3頭が2~4着を占める中、出遅れ&4角11番手からの差し切りは

「モノが違う」

としか言いようがない。

 

みやこステークスにはこんなデータも

正直に申し上げるが、レース前の段階では、セラフィックコールの走りに対して、懐疑的な部分を持っていた。

というのも、芝のレースに比べて、砂を被るなどの不確定要素が多いダート戦では「経験」が非常に大きな強みだと考えているからだ。

実際に【みやこステークス】にはこんなデータもある。

過去10年、3歳馬の1~5番人気における成績は【0・1・0・8】と苦戦。

このように3歳馬は将来性を買われやすいが、古馬の壁に跳ね返されてきた。

だが、セラフィックコールは全く違った。過去のデータも出遅れの不利も全く問題にしない。

大器すぎ!セラフィックコール

さらに、私たちが「差し馬」に注目する際にこだわる「上がり2位の馬とのタイム差」も0.7秒と非常に大きく、完全にライバルたちをねじ伏せている。

まだまだゲートの不得手さなど、決して完璧ではない分、ノビシロも感じられる。

2日前の【JBCクラシック】をキングズソードで制した寺島厩舎の勢いもあるだけに、年末の【チャンピオンズカップ】はもちろん、来年の【ドバイワールドカップ】では、デルマソトガケとの(あるいはウシュバテソーロも)「日本馬同士の世界一決定戦」が見られそうだ。

 

ただし、あの馬も見逃せない

ただ、強い馬を、ただ強いと称え続けても仕方がない。

セラフィックコールには及ばずとも、1頭、今後に期待が持てそうな馬がいたので「未来の主役」としてご紹介しようと思う。

ということで、今回は4着ペプチドナイル

前走【エルムステークス】は1番人気に推されながら13着に惨敗したことで、今回7番人気と大きく評価を下げていた。

だが、実は前走は、序盤からリズムに乗れず、全くスムーズに走れなかったことで、ジョッキーが無理をさせていない面があった。実は着順ほどは負けていなかったのだ。

(過去の戦績は大事だが、着順にばかり目がいくと痛い目に遭うぞ)

今回、改めてレースを見直したが「実に競馬が上手い」結果的には逃げ粘っての競馬だが、中身は違う。

レース後、富田騎手はこんなことを言っていいる。

スタートは出てくれて、テンは少し速くなりましたが、2コーナーまでにおさまって、その後は息を入れながら、道中のラップも理想的な感じでした。後ろを引き付けるよりこの馬のリズムで行かせようと思っていて、思い描いた通りの競馬は出来ました。

速く出ても、すぐに落ち着き、息を入れることができる。実に鞍上の指示に素直。

恐らく、変に絡まれたりしなければ、逃げにこだわらなくてもレースができるように思う。

相手関係にもよるが、今後必ず重賞を勝てる馬だと思うので、意識しておいてほしい!

 

京王杯2歳ステークス 2023 の回顧&未来の主役

2023年11月 4日(土) 5回東京1日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第59回京王杯2歳S
2歳・オープン・G2(馬齢) (国際)(指定) 芝 1400m 12頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
6 7 コラソンビート 牝2 55 横山武史 1.20.6    06-06 33.2 1 (美)加藤士津
2 2 ロジリオン 牡2 56 北村宏司 1.20.7 クビ    08-08 33.0 8 (美)古賀慎明
3 3 オーキッドロマンス 牡2 56 内田博幸 1.20.7 ハナ    02-02 34.2 9 (美)手塚貴久
7 9 バンドシェル 牡2 56 菅原明良 1.21.2 3 1/2    03-04 34.1 7 (栗)西村真幸
6 8 ミルテンベルク 牡2 56 モレイラ 1.21.3    05-04 34.1 2 (栗)武英智
8 12 ジャスパーノワール 牡2 56 田辺裕信 1.21.5 1 1/2    01-01 35.8 6 (栗)森秀行
1 1 アグラード 牡2 56 津村明秀 1.21.5 クビ    11-10 33.6 4 (美)高柳瑞樹
7 10 タイガードラゴン 牡2 56 永野猛蔵 1.21.6  1/2    03-03 34.7 10 (美)黒岩陽一
5 5 アンバーニードル 牡2 56 吉田豊 1.21.6    10-10 33.6 11 (美)加藤征弘
10 8 11 アスクワンタイム 牡2 56 横山和生 1.22.1 2 1/2    08-08 34.4 3 (栗)梅田智之
11 5 6 ゼルトザーム 牡2 56 浜中俊 1.22.7 3 1/2    06-06 35.3 5 (栗)加用正
12 4 4 タヤスロンドン 牡2 56 江田照男 1.27.0 大差    12-12 38.3 12 (美)岩戸孝樹

 

お見事!コラソンビート

出世レースらしく好素材が揃ったが、優勝したのは唯一の牝馬であり、単勝1番人気を集めたコラソンビートだった。

私たちキングスポーツは、彼女を3連単軸の1頭に指名していたこともあり、6万馬券を的中。

コラソンビート並びに関係者の方々には、心から感謝と祝福を申し上げたい。

参考⇒先週の成績速報

 

では、どうした私たちは彼女を高く評価できたのか?

実際に有利会員様にご提供した解説文の中から、該当箇所を抜粋する形でご紹介したい。

先週の【天皇賞秋】におけるレコード決着からもわかるように、今の東京の芝は非常に速い。そうなると、やはり「持ち時計」は大きなアドバンテージと言えるだろう。
前走【ダリア賞】は、完勝だったため、ラストで少々余裕も見せながら、1分21秒2の好時計をマークするなど、今回の条件にはズバリ当てはまる。

 

持ち時計は「高速馬場対応」への物差し

以前から申し上げているが、私たちが予想をする上で、基本的には持ち時計は「参考程度」

速い持ち時計は見栄えはいいが、正直言って「馬場次第」という面があるからだ。

(例えば、先日の天皇賞秋のイクイノックスのレコードタイムは確かに驚異的だが、実は4着馬まで1分55秒台を出していた事実は見逃せない。まれにみる高速馬場だったのだ)

とはいえ

「速い持ち時計を持っていれば、高速馬場に対応できる可能性が高い」

という物差しになることは間違いない。

持ち時計は「高速馬場対応」に繋がる

上の解説でも記した通り、コラソンビートは前走で非常に速い時計を出している(しかも余裕を持って)

今の東京の高速馬場にはズバリマッチすると判断したが、案の定だった。

もちろん、コラソンビートは立ち回りの上手さ、反応の速さも含め将来性が抜群だけに「未来の主役」に指名するが、それ以上に、今ご紹介した「持ち時計に関する考え方」は意識しておいてほしい。

 

ファンタジーステークス 2023 の回顧&未来の主役

2023年11月 4日(土) 3回京都1日 天候 : 曇  馬場状態 : 良
【11R】 第28回KBS京都賞ファンタジーS
2歳・オープン・G3(馬齢) (牝)(国際)(指定) 芝・外 1400m 18頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
3 6 カルチャーデイ 牝2 55 酒井学 1.20.4    04-03 34.2 15 (栗)四位洋文
1 1 ドナベティ 牝2 55 坂井瑠星 1.20.5  1/2    07-07 33.9 9 (栗)矢作芳人
6 11 シカゴスティング 牝2 55 鮫島克駿 1.20.5 クビ    07-07 33.9 12 (栗)庄野靖志
4 7 セントメモリーズ 牝2 55 石川裕紀 1.20.5 クビ    10-09 33.9 1 (美)斎藤誠
2 4 ヒヒーン 牝2 55 吉田隼人 1.20.7 1 1/4    10-11 33.9 10 *(栗)須貝尚介
7 13 キャプテンネキ 牝2 55 松若風馬 1.20.9 1    06-05 34.5 8 (栗)杉山晴紀
3 5 クイックバイオ 牝2 55 西村淳也 1.20.9 クビ    12-11 34.0 4 *(栗)須貝尚介
2 3 ピューロマジック 牝2 55 斎藤新 1.21.0 クビ    01-01 35.8 7 (栗)安田隆行
5 9 セイウンデセオ 牝2 55 今村聖奈 1.21.1  1/2    05-05 34.7 17 (栗)吉村圭司
10 8 16 ワイドラトゥール 牝2 55 北村友一 1.21.1 クビ    18-17 33.6 2 (栗)藤原英昭
11 7 14 シュークリーム 牝2 55 団野大成 1.21.3 1 1/4    02-02 35.8 3 (栗)西村真幸
12 7 15 バロン 牝2 55 和田竜二 1.21.3    15-14 34.1 14 (美)手塚貴久
13 1 2 ロータスワンド 牝2 55 藤岡康太 1.21.5 1 1/4    15-14 34.2 16 (栗)中竹和也
14 4 8 テラメリタ 牝2 55 秋山真一 1.21.8 1 3/4    12-13 34.9 13 *(栗)須貝尚介
15 6 12 レディーエンジェル 牝2 55 幸英明 1.22.0 1    03-03 36.0 18 (栗)岡田稲男
16 8 17 キャンシーエンゼル 牝2 55 松山弘平 1.22.0 クビ    07-09 35.4 6 (栗)鈴木孝志
17 5 10 イツモニコニコ 牝2 55 M.デム 1.22.3 1 3/4    15-18 34.9 5 (栗)浜田多実
18 8 18 クリノハレルヤ 牝2 55 藤岡佑介 1.22.5 1    12-14 35.5 11 (栗)武英智

 

馬券の強い味方に

ここまで3重賞を記してきて大分長くなったので、最後はコンパクトに勝ち馬カルチャーデイについて。

15番人気という大穴での重賞制覇。(今週の4重賞の中で、唯一1番人気以外が優勝したのがこのレースだ)

人気だけを見ると「フロック」を疑いたくなるところだが、色眼鏡を抜きに、フラットな目でレースをチェックすると、実にスキのないレースをしている。

レース後の鞍上・酒井学騎手のコメントは以下の通り。

逃げて勝ち上がっている馬も多かったので、ペースが速くなれば前々ではなく馬のリズムで運ぼうと考えていましたが、スタートしたあと楽に勢いがついてくれて、あの位置から、なるべく終いを生かそうと思いながら脚を溜める競馬をしました。思っていた以上に反応が良すぎて、追い出しが早かったかもしれないと思うぐらいでしたが、それでも最後まで一生懸命走ってくれて、1着でゴール板を駆け抜けることができて良かったです。道中は行きたがる方ではないですし、もう少し距離が延びても大丈夫だと思います

このコメントからもわかる通り、ほぼ、鞍上のイメージ通りに馬が動いていることがわかる。とても、デビュー直後の馬とは思えないほど、競馬センスを感じる。

今回のレースだけでは相手関係のレベルが不明瞭な部分もあるため、未来の主役には敢えて指名しないが、それでもこの先、どういったレースに出ても、常に

「この馬なりの走り」

をしてくるのではないだろうか。

「馬券の強い味方」になってくれることを確信している!

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