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ホーム勝負の明暗【先週の重賞回顧】阪神JF 2023 など3重賞⇒痺れたぜ!北村宏司!各レースの「未来の主役」もご紹介

【先週の重賞回顧】阪神JF 2023 など3重賞⇒痺れたぜ!北村宏司!各レースの「未来の主役」もご紹介

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、私たちなりの視点で、レース回顧をお届けしています。それこそが「明日の夢馬券獲得」の糧となると考えています。

もちろん、会員の皆様も、回顧を読んで頂く中で競馬の引き出しをドンドン増やして頂きたい。間違いなく、今後の競馬ライフは充実したものになりますのでご活用ください!

阪神ジュベナイルフィリーズ 2023 の回顧&未来の主役

2023年12月10日(日) 5回阪神4日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第75回阪神ジュベナイルフィリーズ
2歳・オープン・G1(馬齢) (牝)(国際)(指定) 芝・外 1600m 18頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
4 7 アスコリピチェーノ 牝2 55 北村宏司 1.32.6    08-08 33.7 3 (美)黒岩陽一
3 6 ステレンボッシュ 牝2 55 ルメール 1.32.6 クビ    11-10 33.5 5 (美)国枝栄
5 10 コラソンビート 牝2 55 横山武史 1.32.8 1 1/4    06-05 34.1 2 (美)加藤士津
7 14 サフィラ 牝2 55 松山弘平 1.33.3 3    11-10 34.2 1 (栗)池添学
6 12 シカゴスティング 牝2 55 鮫島克駿 1.33.4  1/2    01-01 35.2 12 *(栗)庄野靖志
8 16 ルシフェル 牝2 55 ムルザバ 1.33.4 クビ    13-13 34.1 6 (栗)斉藤崇史
6 11 スウィープフィート 牝2 55 永島まな 1.33.5 クビ    17-13 34.2 9 *(栗)庄野靖志
8 18 ドナベティ 牝2 55 坂井瑠星 1.33.5 ハナ    16-16 34.0 13 (栗)矢作芳人
1 1 コスモディナー 牝2 55 松岡正海 1.33.6 1    13-13 34.3 14 (美)伊藤伸一
10 2 3 キャットファイト 牝2 55 大野拓弥 1.33.7 クビ    10-10 34.6 4 (美)上原博之
11 5 9 テリオスルル 牝2 55 古川吉洋 1.33.7    03-03 35.2 17 (美)田島俊明
12 7 15 ナナオ 牝2 55 西村淳也 1.33.7    02-02 35.4 8 *(栗)小栗実
13 1 2 クイックバイオ 牝2 55 モリス 1.33.7 ハナ    07-07 34.9 10 (栗)須貝尚介
14 3 5 スプリングノヴァ 牝2 55 和田竜二 1.34.0 2    17-18 34.3 11 (栗)鮫島一歩
15 4 8 プシプシーナ 牝2 55 浜中俊 1.34.0    08-08 35.1 15 *(栗)小栗実
16 7 13 カルチャーデイ 牝2 55 酒井学 1.34.0 ハナ    03-05 35.4 7 (栗)四位洋文
17 2 4 ニュージェネラル 牝2 55 田口貫太 1.35.2 7    15-16 35.6 16 (栗)武英智
18 8 17 ミライテーラー 牝2 55 中井裕二 1.36.4 7    03-03 37.9 18 (栗)飯田雄三

 

見事なレースレコード!

レース前の段階から「大混戦」だと言われていたことに加え、レース週には、1番人気候補だったボンドガールが右前肢の負傷により出走を回避。(ボンドガールの1日も早い回復を心から祈っている)

そのため「何が起きても驚けない」

という見方をしていた競馬ファンは多かっただろう。

単勝の1番人気が4倍台、また馬連の1番人気が4桁配当だったあたりにも、ファンの迷いが感じられている。

だが、終わってみれば、上位を占めたのは、上位人気サイドの面々。「上位人気=マークを集める」という状況下でも、それをものともしない心身の実力を備えていた。

また、特別に高速馬場とは思えない中で、レースレコードが出ている。

混戦の場合「低レベル」だと見られることも少なくないが、今年に関しては

「ハイレベルな馬が多かったが故の混戦だった」

という考え方で間違いないだろう。

 

人馬に対して、心から祝福を!

そんなレースを制したのは、単勝3番人気のアスコリピチェーノだった。

馬自身はもちろん、管理する黒岩調教師も2012年の初出走以来、調教師生活12年目にしてG1初制覇!また、北村宏司ジョッキーも、2015年キタサンブラックの【菊花賞】以来のG1勝ち。

また、先日、種牡馬を引退したダイワメジャーへのはなむけの勝利でもあった。

(ちなみに、ダイワメジャー産駒はこのレースで3勝目。これがディープインパクト産駒と並ぶ記録)

様々な関係者にとって、意味のある、そして重みのある勝利になったのではないだろうか。心から祝福を申し上げたい。

そして、レースを振り返ってみれば、この馬の最大の良さである

「何があろうと力を出し切れる大人びた精神力」

が、モロに発揮されたレースだったと言えるのではないだろうか。

 

2歳とは思えない「大人の馬」

素晴らしかったのは、前走【新潟2歳S】だ。

2走前の新馬戦は、東京芝1400Mの舞台で、4角11番手という後方追走から、上がり最速の脚を繰り出して差し切った。

一方【新潟2歳S】は1600Mへの距離延長、しかも4角5番手という好位追走から抜け出した。(それも、終始、鞍上の意のままに動けていた)

要するに、距離も位置取りも全く違うにもかかわらず、高いレベルのパフォーマンスを発揮したということ。

この時点で、2歳馬とは思えない大人の馬だと感じていたが、今回も同様。

非常にハイレベルだった!

序盤、一瞬行きたがるも、すぐに落ち着けるのが「大人」。そうなれば、馬群の中での追走もお手のもの。当たり前のように、直線は上がり2位となる33秒7の脚で抜け出した。

まったくスキがない。強い。そして、精神的な面を考慮すれば、距離延長も全く問題なさそう。

唯一、追われてからの反応が特別速い訳ではなさそうだから、狭いコースでどうかという面はあるが、幸い、牝馬の春2冠は阪神外回り&東京。

今回の未参戦組に強い馬もいるが、それでも、確実に上位を争うはず。非常に楽しみだ!

 

痺れたぜ!北村宏司!

そんなアスコリピチェーノを導いたのが、上でも名前を挙げた北村宏司ジョッキー

名門・藤沢和雄厩舎で若い頃から鍛えられた。当然、かつてのトップジョッキー岡部幸雄師の背中を見ていた。

そんなこともあるのか、とにかく「真面目で落ち着いている」。

勝利ジョッキーインタビューでも、特に気の利いた言葉を言うわけではなく(笑)穏やかな笑顔を浮かべながら、周囲への感謝を、馬への労い、期待を語る。

ただ、その背景には、近年の複数回に渡る大きな怪我があった。通算1400勝以上、かつては年間100勝も経験しているジョッキーが、なかなか勝てなくなった。

真面目だけに、トコトンまで悩んだかもしれない。眠れない日もあっただろう。

それでも、彼は乗り越えた。怪我をする前と何らかわりのない、穏やかな雰囲気をまといながら、岡部幸雄騎手譲りの、ハイレベルな卒ない騎乗でG1を獲った!

だからこそ、私たちも見ていて痺れたし、本当にグッときた!

もちろん、自分の勝利とは別に、厩舎の期待馬を託してくれた、同い年の黒岩調教師への恩返しの思いもあっただろう。

そして何より、改めてレースを見たが

やはり北村宏司騎手は「上手い」。落ち着いて競馬を見られる

まだ43歳。今回の結果を受けて、以前のように良い馬も集まるようになるかもしれない。

もう十分に実績はあるが、来年以降の再浮上に期待し「人」ではあるが、未来の主役に指名させてほしい!頑張れ!!

 

反省を糧に

最後に、一つ「反省を糧にする」という意味で、自戒を込めて記しておきたいことがある。

実は、優勝したアスコリピチェーノ、あるいは好調教馬としてYouTubeでもご紹介した3着コラソンビートが好走した一方、期待の☆穴馬キャットファイトが10着に敗戦。

もちろん、申し訳ないという思いは強いが、何より「負けました」だけでは終われない。

なぜなら、今週、同じく2歳のG1【朝日杯FS】が行われるからだ。(舞台も同じ阪神マイル)

改めて【阪神JF】を振り返ってみれば、混戦だからこそ「現状の完成度」を意識しすぎた面があったように思う。また、映像を重視しすぎたか(キャットファイトの前走は迫力満点の走り。だが、相手のレベルがそれほどでもなかったか)

細かいことを抜きに、やはりG1を勝つような馬は「爆発力」であったり「将来性」。

つまり「夢のある馬!」

この反省を元に【朝日杯FS】は「馬連4点で10万円獲得(予定予算・1万5千円)」を宣言する!

宣伝のようになってしまい恐縮だが、私たちが逆襲の勝利を勝ち取る瞬間、目撃していただけたら幸いだ。

さあ、今週は「夢馬券」で勝とう!
【朝日杯FS】【ターコイズS】で勝つ!!

 

今週限定のキャンペーン👇

カペラS 2023 の回顧&未来の主役

2023年12月10日(日) 5回中山4日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第16回カペラS
3歳以上・オープン・G3(別定) (国際)(指定) ダート 1200m 16頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
2 3 テイエムトッキュウ 牡5 57 津村明秀 1.09.3    01-01 35.8 2 (栗)木原一良
7 13 チェイスザドリーム 牝4 55 藤岡佑介 1.09.8 3    02-02 36.1 10 (栗)矢作芳人
1 2 メタマックス 牡3 56 菅原明良 1.10.1 2    08-07 35.6 6 *(栗)森秀行
B8 16 リュウノユキナ 牡8 58 柴田善臣 1.10.1 クビ    03-03 36.2 1 (美)岩戸孝樹
B5 10 タガノクリステル 牝4 55 戸崎圭太 1.10.2 クビ    09-09 35.5 4 (栗)長谷川浩
6 12 ベルダーイメル 牡6 57 吉田豊 1.10.3  1/2    13-11 35.2 3 (栗)本田優
3 5 ラプタス セ7 58 幸英明 1.10.5 1 1/4    03-03 36.5 13 (栗)松永昌博
2 4 デュアリスト 牡5 57 三浦皇成 1.10.5 クビ    03-03 36.6 5 (栗)安田隆行
B7 14 オメガレインボー 牡7 57 横山和生 1.10.5 クビ    10-13 35.5 7 (栗)安田翔伍
10 6 11 アティード 牡5 57 田辺裕信 1.10.6 クビ    15-14 35.3 12 (美)加藤士津
11 3 6 アイスリアン 牝5 55 亀田温心 1.10.6 クビ    10-10 35.7 11 (栗)高柳大輔
12 8 15 カイザーメランジェ 牡8 57 江田照男 1.11.0 2 1/2    13-14 35.9 16 (美)中野栄治
13 B4 7 スズカコテキタイ 牡4 57 岩田康誠 1.11.1  3/4    15-16 35.8 8 (美)奥村武
14 4 8 オーロラテソーロ 牡6 57 佐々木大 1.11.3  3/4    06-07 37.1 9 (美)畠山吉宏
15 1 1 ピンシャン 牡6 57 石橋脩 1.11.8 3    06-06 37.6 15 *(栗)森秀行
16 5 9 オールアットワンス 牝5 56 石川裕紀 1.12.0 1 1/4    10-11 37.1 14 (美)中舘英二

 

見事な優勝だが

まずは、優勝したテイエムトッキュウ、そして関係者の皆様には、心からの祝福を申し上げたい。

おめでとう!テイエムトッキュウ

ダートの重賞に初出走(芝の重賞経験はあり)した馬とは思えぬほどの豪快な逃げっぷり、見事としか言いようがない。

5歳馬ながら、デビュー以来、今回がようやく16戦目ということで、年齢の割には、使い減りがない。

それだけに、今回の勝利をキッカケにさらなる飛躍が見込めるだろう。

その点を前提に!ただ今回のレース自体の中身は、それほど濃いものではない。

走破時計は1分9秒3。これは2019年の勝ち時計と全く同じ。

だが、前半3ハロンは、前者が「32秒9」に対して、今回は「33秒5」。0秒6も遅いのだ。

つまり、明らかに前にいった馬が有利な、比較的楽な流れの中、スムーズに前でレースができたのだから、粘れたのは必然だった部分もある。

「結果」とは別に「内容」では、この流れに中を追い込んできた馬に注目したい。

 

内容十分!将来性は◎

未来の主役は3歳馬・3着メタマックス(菅原明)

勝ち馬からは0秒8差をつけられている。

だが、上で記したように、前にいった馬が有利な流れだったし、上がり3ハロンは、勝ち馬を0秒2上回っている。

また、経験の浅い3歳馬にとって、ごちゃつきやすいダート戦の内枠(2番)は、決して戦いやすい枠ではないはず。

それでも、動じることのない道中の追走から、直線でもしっかりと脚を伸ばすあたり、心身両面において、相当な将来性の持ち主という見方をすべきだろう。

繰り返すようだが、まだ3歳馬だ。

馬体を見ていても、若さが見られるだけに、本格的に良くなってくるのは来年以降だろう。

530キロ近い大型の馬体からは、パワーを感じるだけに、砂の深い地方のダートも合いそう。中央・地方を問わず、ダートの短距離路線での大活躍に期待している!

中日新聞杯 2023 の回顧&未来の主役

2023年12月 9日(土) 4回中京3日 天候 : 晴  馬場状態 : 良
【11R】 第59回中日新聞杯
3歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指) 芝 2000m 17頭立

馬 名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過順位 上3F 調教師
4 7 ヤマニンサルバム 牡4 57 三浦皇成 1.58.8 03-03-05-04 34.2 2 (栗)中村直也
B6 11 ハヤヤッコ 牡7 58.5 幸英明 1.58.9  3/4 14-14-13-12 33.9 13 *(美)国枝栄
8 15 ピンハイ 牝4 54 高倉稜 1.58.9 クビ 11-11-09-08 34.1 4 (栗)田中克典
6 12 キラーアビリティ 牡4 59 ムルザバ 1.59.0 08-08-05-06 34.3 8 (栗)斉藤崇史
2 4 シュヴァリエローズ 牡5 56 佐々木大 1.59.1  1/2 08-08-09-08 34.3 7 (栗)清水久詞
B3 5 サトノエルドール 牡7 56 荻野極 1.59.1  1/2 12-11-13-12 34.1 17 *(美)国枝栄
3 6 マイネルファンロン 牡8 56 丸山元気 1.59.3 1 1/4 14-15-15-15 34.0 15 (美)手塚貴久
5 9 ユーキャンスマイル 牡8 58 モリス 1.59.5 1 1/4 12-11-09-08 34.7 10 (栗)友道康夫
5 10 リューベック 牡4 57 吉田隼人 1.59.6 クビ 07-07-05-06 34.9 1 (栗)須貝尚介
10 7 13 カレンルシェルブル 牡5 57 斎藤新 1.59.6 ハナ 16-17-17-17 34.1 6 (栗)安田翔伍
11 B1 1 ユニコーンライオン 牡7 58.5 国分優作 1.59.7  1/2 02-02-01-02 35.7 9 (栗)矢作芳人
12 4 8 ホウオウビスケッツ 牡3 56 丸田恭介 1.59.7 01-01-02-01 35.7 3 (美)奥村武
13 8 16 スパイダーゴールド 牡4 56 鮫島克駿 1.59.7 クビ 03-05-04-04 35.2 5 (美)鹿戸雄一
14 8 17 ワンダフルタウン 牡5 57 和田竜二 1.59.8 クビ 16-16-15-15 34.6 14 (栗)高橋義忠
15 1 2 カントル 牡7 57 ドイル 2.00.0 1 1/2 08-08-12-12 34.9 11 (栗)藤原英昭
16 7 14 ジャンカズマ 牡5 54 小沢大仁 2.00.0 クビ 03-03-03-03 35.6 16 (栗)小栗実
17 2 3 ドルチェモア 牡3 57 団野大成 2.00.3 1 1/2 06-06-08-08 35.5 12 (美)上原佑紀

 

来年に繋がる馬は?

【中日新聞杯】は、古馬中長距離路線の重賞ながら、年末の【有馬記念】に繋がるケースはほぼない。

仮にここで好走したところで、大一番までは中1週しかないからだ。

それだけに、出走馬(陣営)の多くは、ここでの走りを「来年の飛躍」に繋げたいと考える。

昨年のプログノーシスなどは、まさにそれだろう。

結果的には位置取りの問題もあり4着に終わったが、上がり3ハロンのタイム(33秒2)は、2番目の馬(33秒8)に0秒6も差をつける、圧倒的なもの!

その強さに度肝を抜かれたが、案の定、今や国内トップクラスの1頭にまで進化を遂げた。

では、今年の出走馬の中に、今後の飛躍をイメージできる馬がいたか?

勝ち馬のヤマニンサルバムの強さは誰が見てもわかると思うので、、、それ以外なら

3着ピンハイ(高倉騎手)

になるだろう。

 

この条件でここまでやるとは

ピンハイは、3歳だった昨年、G1【オークス】で4着に好走している。

当時は長い距離も対応していたが、今年に入ってからの3戦は1600の2戦&1800M。

使われている距離からもおわかりの通り、以前よりも前進気勢が強くなってきた印象があった。

それだけに、中京芝2000Mというタフな条件での好走は、なかなかイメージしにくかった。

だが、終わってみれば、堂々の3着に好走!それも、スタートで待たされたことで、やや立ち遅れ気味になる不利を乗り越えてのものだ。

レース後、高倉騎手はこんなことを言っている。

「う少し前で運びたかったのですが、急かすのも良くないので、後ろ過ぎないようにと気をつけていました。直線交わされましたが、最後まで止めずに走ってくれましたし、能力は出し切ってくれたと思います。もう一列前で運べていたら、もっと食らいつけたと思いますが、よく頑張ってくれました」

全く同感。スムーズに出られていれば、2着はあったかもしれない。

だが、結果は別に、内容という意味では、底力を示すのに十分だったように思う。

この分なら、G1となるとわからないが、牝馬限定のG2くらいまでなら、十分に勝てるはず。

未来の主役に指名して、注目していきたい!

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