【11/23-24 のカリスマ速報】勝負レースは７番人気からの勝負で的中！更にメインＲで68万馬券も獲ったぞぉ！

▼自信の不動の軸で勝負！
▼月曜からの予告☆穴馬！
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今年の該当馬は
この牝馬だ！
７番☆カラクレナイ（３着）
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⇒さぁ、今週最大の穴馬券のチャンス到来！！それが、この過去10年間の３連単平均配当が60万4099円という超高配当を叩き出している【G3・京阪杯】だ！！

「どこかに攻略の糸口はないのか？」

カリスマ馬券が目を皿のように過去10年間で馬券に絡んだ馬たちを分析していくと、ある共通点に気がついた。

まず、その該当馬たちの一覧がこれだ！！

★過去10年間の京阪杯
18 ダイアナヘイロー
（11人気・３着）

17 ネロ
（９人気・１着）

16 ネロ
（２人気・１着）

15 アースソニック
（５人気・３着）

13 スギノエンデバー
（10人気・３着）

11 グランプリエンゼル
（３人気・２着）

11 ワンカラット
（５人気・３着）

09 プレミアムボックス
（７人気・１着）

なんと、ここに名前を上げた８頭は、全て人気以上に走る大活躍を見せていた。

しかもその中には、10人気の３着や、９人気の１着、昨年に至っても11人気で３着と、二桁人気なド人気薄でもボコボコボコボコ穴をあけているのが、この京阪杯というレースなのだ！！

では、その大波乱を演出する条件とは？！

上記の馬たち全頭が該当していた条件・・・
それが、５歳～６歳までの芝重賞ウィナーだった！

そして今年の該当馬というのがこの馬しか存在しない！！

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☆カラクレナイ
【G2・フィリーズR】
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とりわけ今年は、年齢層もバラバラで登録馬19頭中、既に重賞タイトルを持っているのは、4/19だけなので、この重賞タイトルを既に持っていることは非常に大きなポイントとなりそうだ。

そこで１番手で評価しているのが、☆カラクレナイだ！

最近の☆カラクレナイは、スタートで好スタートを決められるようになってきたことが非常に頼もしい。後方から派手に追い込んできた軽ハンデの２頭に、最後は差されてしまったが、当時の３キロ差を考えればほぼ勝ちに近い内容の３着。

好位で運び直線は完全に抜け出す格好。見せ場は十二分だった。

また、この京都芝1200ｍ戦は４着３着４着２着３着と、勝ち星こそ無いが、崩れたことがないのが頼もしい限り。

上記でも記したように、今回人気になる馬が斤量が増えることになるのに対し、彼女は斤量が１キロ減った54キロで出走でき、ハンデ差は前走の３キロ差から、１キロ差に縮まる！！

ここはチャンス到来だ！！

▼連対率40.9％の該当馬
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この２頭の伏兵にも注意
６番ライトオンキュー（１着）
８番ダイメイフジ
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⇒それでは、YouTube番組で告知していた、

連対率：40.9％
複勝率：50.0％

この数値に該当した好走条件を解説させていただこう。

↓↓↓

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過去10年間
◆４歳～５歳
◆前走0.4秒差以内
★芝の重賞タイトルなし

（４-５-２-11）
連対率：40.9％
複勝率：50.0％

該当馬：２頭のみ
６番ライトオンキュー
８番ダイメイフジ
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⇒軸馬のカラクレナイ解説では、あえて重賞タイルを持っている熟年層に目を向けたが、今度はその真逆の「４歳～５歳」までで一つ世代を下げて、尚且重賞タイトルをまだ持っていないパターンで目を向けてみた。

そうすると意外なことに、非常に好成績を挙げていることに気が付き、尚且今年の該当馬はたったの２頭しか存在しなかった！！それが上記の２頭である。