このコラムでは【オークス 2021】における「高配当の主役」を無料公開中!
おかげさまで、キングスポーツは先週のG1【ヴィクトリアマイル】において、馬連3,620円の的中に成功!
レース前の段階から、いたる所で
「グランアレグリア絡みでも高配当が獲れるレース」
だと申し上げてきたが、まさにその通りの結果に。
的中した事実もさることながら
ことがハッキリした。自信をもって、今週の大一番【オークス】へ臨めそうだ。
参考⇒ヴィクトリアM週の的中実績
では、ここからは【オークス】の話題へ!
何と言っても主役は、昨年のデアリングタクトに続いて、無敗のオークス馬誕生の期待がかかるソダシ!
白毛の美しさと競走馬としての実力。
まさしく、才色兼備のスーパーホースだ!
オークス 2021
まずは1番人気確実のソダシから解説
【短評】11番ソダシ(吉田隼・須貝)
▼最近の主な戦績
桜花賞 1着
⇒デビュー時は白毛ということだけでも注目を集めてきたが、【阪神ジュベナイルF】に続いて【桜花賞】も制して、現在無敗の5連勝中!しかも【桜花賞】の勝ち時計は1分31秒1という驚異的なレコードを叩き出して、分が悪いと思われていた高速馬場をアッサリとこなした。
ここでは上手く先頭集団につけてレースをしたが、途中、外からメイケイエールが一気に先頭に立ったことで、一気にペースが速くなった。当然、先行馬は一気に苦しくなった中で、押し切ったのだから相当強い競馬ができていたと判断するべき!
そんな渋太い末脚を披露できたのだから、長距離の2,400mの距離も対応はできそう。自ら早めに動いて、【桜花賞】の時のようなレースができれば、昨年に続く無敗の2冠の可能性もありそうだ!
▼参考レース 桜花賞
基本的にはソダシは有力だろう。
だが、クロフネ産駒には「距離の限界」があるとも言われる。
実はクロフネ産駒は、芝ダートを問わず、2000M以上の重賞を勝ったことがない!
ちなみに、2着も7回あるだけ。
以下の通り、サンプル数が131回だから信用できるデータになっていると思う。
クロフネ産駒 2000M以上の重賞における成績
オークス 2021 枠順確定
【11R】 第82回優駿牝馬 (馬連5%UP/予定)
3歳・オープン・G1(定量)(牝)(国際)(指定) 芝2400m (B)
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ククナ | 牝3 | *横山武史 | 55 | (美)栗田徹 |
1 | 2 | スルーセブンシーズ | 牝3 | *戸崎圭太 | 55 | (美)尾関知人 |
2 | 3 | パープルレディー | 牝3 | 田辺裕信 | 55 | (美)奥村武 |
2 | 4 | タガノパッション | 牝3 | *岩田康誠 | 55 | (栗)鮫島一歩 |
3 | 5 | クールキャット | 牝3 | *武豊 | 55 | (美)奥村武 |
3 | 6 | ウインアグライア | 牝3 | 和田竜二 | 55 | (美)和田雄二 |
4 | 7 | アカイトリノムスメ | 牝3 | *ルメール | 55 | (美)国枝栄 |
4 | 8 | ハギノピリナ | 牝3 | 藤懸貴志 | 55 | (栗)高野友和 |
5 | 9 | ユーバーレーベン | 牝3 | M.デム | 55 | (美)手塚貴久 |
5 | 10 | エンスージアズム | 牝3 | 岩田望来 | 55 | (栗)安田翔伍 |
6 | 11 | ソダシ | 牝3 | 吉田隼人 | 55 | (栗)須貝尚介 |
6 | 12 | ミヤビハイディ | 牝3 | 吉田豊 | 55 | (美)高橋文雅 |
7 | 13 | ファインルージュ | 牝3 | 福永祐一 | 55 | (美)木村哲也 |
7 | 14 | ストライプ | 牝3 | *柴田善臣 | 55 | (美)尾形和幸 |
7 | 15 | アールドヴィーヴル | 牝3 | *松山弘平 | 55 | (栗)今野貞一 |
8 | 16 | ニーナドレス | 牝3 | *藤岡康太 | 55 | (栗)友道康夫 |
8 | 17 | スライリー | 牝3 | 石川裕紀 | 55 | (美)相沢郁 |
8 | 18 | ステラリア | 牝3 | *川田将雅 | 55 | (栗)斉藤崇史 |
底力か?距離適性か?
改めて申し上げるまでもないが、ソダシがこれまでに見せてきたパフォーマンスは「完璧」と言っても差し支えないだろう。
【桜花賞】は結果以上に勝ち方が素晴らしかったように思う。また、1分31秒1の時計も速い!今の東京にも合いそうだ。
しかし、上にも記した通り距離面は気になる。
当然、ライバルたちは、そのスキをつくために、タフなレース展開へと持ち込むだろう。
距離適性が台頭する伏兵がいると考えるか?
さあ、皆様はどのようにお考えになるだろう?
先週に続いての伏兵発掘
ひとつ確かなことは、ソダシの勝ち負けとは別に、私たちキングスポーツは
先週2着馬ランブリングアレーのような伏兵の激走候補を見つけられた
ということ。
ソダシとの絡みになっても高配当馬券は間違いなし!
さあ、見えているキングスポーツの答え知らずに勝負に挑めるかな?
ぜひ、一緒に勝負していただけると幸いだ。
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ここでソダシ以外の有力馬の解説だ
オークス 2021
ソダシに続く5頭を解説
【短評】7番アカイトリノムスメ(ルメール・国枝)
▼最近の主な戦績
クイーンC 1着
⇒父ディープインパクト×母アパパネという3冠馬同士から生まれた超のつく良血馬。兄であるジナンボーやラインベックは重賞好走歴こそあるが、重賞タイトルは手にしていないが、牝馬のこの馬は2走前の【クイーンC】を勝利するなど、2頭の兄とは違うところを見せている。
【桜花賞】はソダシをマークするような形だったが、最後は鋭さ負けした点から、マイルは少し短い印象もあった。ジリジリ伸びるレース振りは、母アパパネ譲りでもあり、3連勝した東京、そして長距離に替わるのは間違いなくプラス!
【Check Point】⇒ソダシとは同じ金子オーナーの馬!ソダシが白でコチラは赤という事から、紅白対決と呼べる一戦にもなりそう。今回はサトノレイナスがダービー出走する事となり、ルメール騎手とのコンビが決定!大一番に強い名手がどんな手綱捌きをするのか楽しみでならない。
▼参考レース クイーンC
【短評】5番クールキャット(武豊・奥村)
▼最近の主な戦績
フローラステークス 1着
⇒デビュー2戦目の【アルテミスS】では5着に敗退したが、その時の鞍上だった津村騎手から「距離が短い」とコメントがあった。実際に距離が伸びた前走の【フローラS】では上がり3Fが33秒4、勝ちタイムも1分59秒4と開幕週ながらも2分を切った事から申し分のない内容!
一般的に東京2000mは外枠の馬に不利な中、楽に先手を奪う事ができたのも、さすがルメール騎手の一言!本番のオークスでも好位から競馬ができれば楽しみな存在!今回はレジェンド武豊騎手だが、兄のトリオンフを重賞勝ちさせているように、何か縁を感じる。
【Check Point】⇒そういえば昨年の覇者でもあるウインマリリンもクールキャットと同様にスクリーンヒーロー産駒!そのウインマリリンが【オークス】でも2着に好走している事を考えれば、期待度は高くなりそう。
▼参考レース フローラステークス
【短評】9番ユーバーレーベン(デムーロ・手塚)
▼最近の主な戦績
阪神JF&クイーンC&フローラS 3着
⇒【阪神ジュベナイルF】ではソダシ、サトノレイナスに次ぐ3着!外から一気に伸びた脚は間違いなくG1級!
その後の【フラワーC】&【フローラS】と3戦連続の3着。勝ち味に甘さがある点は否めないが、阪神、中山、東京とコースや条件がいずれも異なっている中でここまで安定ある走りを見せているのは地力は相当高い。特に前走の【フローラS】は1角で位置取りを下げてしまう不利があったが、開幕週の中を猛追して3着に飛び込んできた内容は強かった。スムーズな競馬、更に脚がタメられる2400mで巻き返しを狙う!
【Check Point】⇒ここまで安定した走りがありながら、デビュー以来の勝利がない事から賞金ラインはギリギリで何とか出走できる形に!2歳時には【札幌2歳S】でソダシと同タイムの2着と素質は確かであり、この馬が出走するだけでも盛り上がりは増しそうだ!
▼参考レース 阪神ジュベナイルF
【短評】13番ファインルージュ(福永・木村)
▼最近の主な戦績
フェアリーS 1着
⇒1月の重賞【フェアリーS】を制した後に【桜花賞】へ直行!出世レースとしてのイメージが薄かった事なのか、8番人気の低評価だったが、見事3着にゴール!キングスポーツが予告の☆穴馬として指名した事も記憶に新しい。
しかも上がり33秒7は、勝ったソダシの33秒8を上回るものでもあり、一線級相手でも通用することは証明できた。同じキズナ産駒であるディープボンドが先日の【天皇賞春】で惜しくも2着と初G1制覇まであと少しのところまで来ている。ここまで短距離からマイルまでの経験だけだが、折り合いや末脚を考えれば、長距離も難なく対応してくれそう。
【Check Point】⇒前走後に福永騎手からは「勝ち馬とは完成度の違いだと思います。この馬の伸びしろを感じました。その中で強い上位2頭を相手に僅差の競馬をしてくれたことで、将来性に期待を持てる走りでした。今後が本当に楽しみです」と前向きなコメントを残していた。3冠ジョッキーの発言が確かであれば巻き返す可能性は十分にあるぞ!
▼参考レース フェアリーS
【短評】15番アールドヴィーヴル(松山・今野)
▼最近の主な戦績
クイーンC2着&桜花賞5着
⇒近親にはアリストテレスもいる血統!2走前の【クイーンS】ではキャリアは1戦のみながらもポテンシャルの高さを発揮。
道中は勝ち馬を見ながらレースを進めており、直線で末脚を伸ばす見事な競馬。勝ち馬のアカイトリノムスメよりも速い上がり最速のタイムをマークしている点を踏まえれば、この馬も素質の高さを示している。そして前走の【桜花賞】でも自慢のスピードを武器にして、掲示板を確保してオークスへの出走権を獲得!昨年の牝馬3冠ジョッキーの松山騎手と共に、G1奪取へ!
【Check Point】⇒実は2走前の【クイーンS】では18キロも馬体を減らしており、更に【桜花賞】では6キロも減らしていた。成長著しい3歳牝馬でもあり、これ以上馬体が減っていると状態面が少々心配になる。
絶好調!スタッフイチオシの伏兵を!
さて、キングスポーツのイチオシ一頭については、残念ながらここではご紹介しない。
そのかわりに、少しでも皆様の参考になるように!
今回のコラムでは、最近ご好評をいただいているYoutubeより
普段から、私たちのYoutubeチャンネルをチェックして下さっている方はご存知かもしれないが、不定期ではあるもの、キングスポーツスタッフ「福永、中田、長谷川」の3名が、彼らの思いの丈をぶつける座談会を開催している。
キングスポーツの意向ではなく
にはなるが、実は良い馬を発掘している。
例えば先日のG1【NHKマイルカップ】
伏兵から好走馬を見つけ出している点から、その価値を感じていただけるのではないだろうか。
尚、ソングラインはNHKマイルのYoutube座談会でも公開していた
今回指名した馬も、もちろん伏兵!
特に穴ファンの方はぜひ参考になさっていただきたい。
詳しくは後半で。
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私たち「キングスポーツ」とは!?
はじめまして!私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?
おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。
レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。
・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??
キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。
具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。
私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種&買い方」
です。
最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく
「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」
を惜しみなくお知らせしています。
自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
「教わる側」ではなく「教えられる側」
の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。
馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!
ちなみに
プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感
も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。
私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!
「イチオシの穴馬」その正体は!?
さあ、皆様お待ちかね【オークス】における「スタッフイチオシ馬」
3名からそれぞれ1頭ずつの合計3頭のご紹介。
尚、Youtube動画での対談形式がご好評をいただいているようなので、ここでもその形で記してみたい!
福永指名 ➡ 16番ニーナドレス(藤岡康・友道)
福永)
2月にデビュー戦を勝利して前走【君子蘭賞】と連勝!そこでは好位からメンバー最速の上がり3ハロン33秒4の末脚で差し切ったが、注目ポイントは素質だけで勝った事!
その時に跨った川田騎手は「まだ幼いぶん、ゴール前まで動き切れない感じ。体が成長すれば、さらにいい動きができるようになると思います」と評価していた。
そこから1ヶ月半が経ち、目を疑うような成長を遂げた!
1週前の13日のCW追い切りでは6ハロン79秒4⇒11秒4!ダービーに向かうヨーホーレイクに4馬身も先着した。
今回鞍上の藤岡康太騎手からは「高いポテンシャルを感じる。デビュー前と比べると、ずいぶんしっかりしてきた」と話していた。素質開花となれば、一発の大駆けが期待できると睨む。
長谷川)
管理しているのが【天皇賞・春】をワールドプレミアで制し、数多くのG1馬を育て上げた名門の友道厩舎!
そういえば、先週の【ヴィクトリアM】で2着に持ってきたランブリングアレーも友道厩舎の馬。先週負けた悔しさも当然あるだけに、ここも一発大駆けの可能性がありそう。
中田)
ニーナドレスは福永さんか長谷川さん、どちらかが指名してくると思った!
本来はトライアルレースを使う事も考えていたようだが、東京に2回遠征することになり疲労の蓄積を心配して回避。
万全の状態で挑みたいという事でオークスに絞った!本来は抽選対象の馬だったがホウオウイクセルが回避した事により、確実に出走できるようになったのも運がある。楽しみだ!
長谷川指名 ➡ 3番パープルレディ(田辺・奥村武)
長谷川)
実はこの馬は唯一、東京芝2400mを経験した馬!
2走前の【ゆりかもめ賞】は上がり最速の競馬!
しかも牡馬を相手に勝利した内容は価値がある。
それだけに【フローラS】では3番人気に支持。
ここでは6着に敗退したが、この馬は後方から
脚をタメて地力を発揮するタイプ。それだけに
開幕週の馬場は明らかにマイナス材料だった。
この馬はデビュー時から2000m以上の長めの距離で大事にレースを経験した事で落ち着いて走ることができる。長距離の適性が強く、ベストの芝2400mなら一発がある!
中田)
420キロ前後の小柄馬だが、ムダのないフォームで走りも力強く、前向きな気性がとても魅力!ちなみに過去にオークスはヌーヴォレコルトやミッキークイーンといった小柄な馬が優勝している。
母メリッサは10年の北九州記念の勝ち馬、更に兄ミッキーグローリー、カツジも重賞ウイナーという良血馬である事から、侮ってはいけない存在!
福永)
先月は調教で古馬2勝クラスの馬を相手に軽く仕掛けただけでアオるなど、ここにきて急速に成長を遂げている。
「パープルレディー」も本来は抽選馬だったが出走確定に!
「ニーナドレス」と同様にこの馬にも良い流れが来ている!
中田指名 ➡6番ウインアグライア(和田竜・和田雄)
中田)
簡単に申し上げると、今回の【オークス】は
スタミナが求められるレースになると考えている。
ソダシを倒せる可能性があるなら、瞬発力勝負よりもスタミナ比べ!だとすれば、いつものように好位追走するソダシをライバルたちは厳しくマークし、タフな流れを作ろうとするはず。
そんな流れに耐えられるのがウインアグライア!
例えば2走前には、道悪の中京芝2000Mで行われたオープン特別【若駒S】を快勝!
管理する和田雄調教師も今回の大一番へ向けて
「スタミナは十分!落ち着いて走れるので距離が2400Mに延びるのはプラス!」とスタミナ面をアピールしている!
長谷川)
確かにスタミナ自慢はよくわかった!
だが【オークス】トライアルだった前走の【フローラS】で5着に敗れている!
そもそもの能力が足りないのでは?という見方もあるが?
中田)
前走【フローラS】は、あくまでも「休み明けの叩き台」という位置づけだったようだ
そのあたりは、レース後の和田竜二騎手のコメントにもハッキリと表れている。
「良いリズムでレースができました。休み明けでしたし今日は良化途上という状態でしたから、オークスで期待できるという感じのレースはできたと思います」
しかも、前にいた馬に入られて、本来予定していた位置よりも後ろでのレースになってしまったようだ。「それでも5着にまとめた」と考えてよいだろう。
福永)
前走を一度使われたことで、明らかに動きが良くなった!
1週前は美浦のウッドコースで66秒1⇒12秒0!時計の印象以上にフットワークも大きく、馬体にも迫力が感じられる!完全に態勢は整ったようだ!これならチャンス十分だろう!楽しみだ
尚、上記内容は動画でも公開中!
より見やすく、わかりやすくなっているので、合わせてチェックしてほしい。
これだけでは勝てない!
さて、上記面々について、もちろん手応えはあるが、あくまでもスタッフ個人の穴馬であり見解だ。
これだけで馬券で勝てるわけではない!
本体であるキングスポーツのイチオシ☆穴馬を知らずに、勝負に挑めるかな?
・軸馬はどうする?
・相手関係も攻めるべきなのか?
・最終的な指定買い目は?
などなど、全てを明確にした上で
キングポーツの有料会員様にはご提供している。
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詳しくは動画でも!
尚、キングスポーツは
が大好評をいただいている。
ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
おかげさまで、上の画像では「4.12万人」だったチャンネル登録者数も
今では4万9千人超!
ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。
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