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ホームG1【日本ダービー 2022 予想/穴馬/枠順確定】唯一無二の末脚で!「★あの穴馬」が頂点へ!

【日本ダービー 2022 予想/穴馬/枠順確定】唯一無二の末脚で!「★あの穴馬」が頂点へ!

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このコラムでは【日本ダービー 
2022】における「高配当の主役」を無料公開中!

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上記ツイートより、YouTubeに飛べますので、ぜひアクセスしてみて下さい!

結構、見やすい番組って評判なんですよ!笑

動画の内容を気にいっていただけた皆様「いいね♪」や「リツイート」超大歓迎です!

よろしくお願い致します!

 

日本ダービー 2022 枠順確定

2022年 5月29日(日) 2回東京12日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第89回東京優駿
3歳・オープン・G1(定量)(牡・牝)(国際)(指定) 芝2400m (C)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師
1 1 アスクワイルドモア 牡3 岩田望来 57 (栗)藤原英昭
1 2 セイウンハーデス 牡3 幸英明 57 (栗)橋口慎介
2 3 アスクビクターモア 牡3 田辺裕信 57 (美)田村康仁
2 4 マテンロウレオ 牡3 *横山和生 57 (栗)昆貢
3 5 ピースオブエイト 牡3 藤岡佑介 57 (栗)奥村豊
3 6 プラダリア 牡3 池添謙一 57 (栗)池添学
4 7 オニャンコポン 牡3 菅原明良 57 (美)小島茂之
4 8 ビーアストニッシド 牡3 和田竜二 57 (栗)飯田雄三
5 9 ジャスティンパレス 牡3 M.デム 57 (栗)杉山晴紀
5 10 マテンロウオリオン 牡3 横山典弘 57 (栗)昆貢
6 11 ジャスティンロック 牡3 *松山弘平 57 (栗)吉岡辰弥
6 12 ダノンベルーガ 牡3 川田将雅 57 (美)堀宣行
7 13 ドウデュース 牡3 武豊 57 (栗)友道康夫
7 14 デシエルト 牡3 岩田康誠 57 (栗)安田隆行
7 15 ジオグリフ 牡3 福永祐一 57 (美)木村哲也
8 16 キラーアビリティ 牡3 横山武史 57 (栗)斉藤崇史
8 17 ロードレゼル 牡3 *レーン 57 (栗)中内田充
8 18 イクイノックス 牡3 ルメール 57 (美)木村哲也

 

夢舞台だからこそ

さあ、いよいよ【日本ダービー】が目前に迫ってきた。

何と言っても全てのホースマンにとっての夢舞台。

また、私たちキングスポーツにとっては、昨年の5万馬券的中に代表されるように、相性抜群のレースでもある。

だからこそ

「言いたいことがたくさんありそうだし、今回のコラムは結論に到達するまでが長そうだな、、、」

などと頭を抱えている方もいるかもしれないね(笑)

しかし、そうではないよ!大一番だからこそ、私たちの思いはシンプルだ。

全てのホースマンの「夢」舞台だからこそ「夢」のある勝負がしたい

ただこれだけ。

とにかく後悔のないように、夢を求めて全身全霊で挑む!

この姿勢が、昨年の5万馬券など過去の勝利を生んできたし、今回の勝利にも繋がると確信する。

ダービー 2022
注目を集める4頭からご紹介

【短評】15番ジオグリフ(福永・木村)

人馬一体での会心!いざ2冠へ!

▼最近の主な戦績
皐月賞 1着
この【皐月賞】がドレフォン産駒の初G1制覇!【札幌2歳S】の圧勝を再現、そして【共同通信杯】2着からの理想のローテーションに加えて福永騎手の完璧なエスコートで優勝へと繋げた。

なお【皐月賞】時は、栗東所属の福永騎手が美浦まで行って、ジオグリフの最終追いに跨っていた。これは初騎乗の騎手に、「馬の癖・特徴」を掴んでほしいという思いだけでなく、木村厩舎陣営には「ここに来ての進化、そして能力を実感してもらいたい」という思いがあったというのだ。そして案の定、福永騎手からは「いい馬に巡り会えたね」というコメントが飛び出すほど、鞍上は自信を手に入れたという訳だ。

コントレイルをはじめ、たくさんの名馬の背中を知っているからこそ、出てきた言葉。2冠に向けて次は夢のダービー制覇へ!

【Check Point】⇒なお前走後、福永騎手は「(ダービーに向けては)距離が課題になるのかなと思います。2000mまでは全く問題ありませんでしたが、次はそこ(距離)が問われるのかなと思います」とハッキリとコメントを残した。今まで札幌や中山の小回り&中距離で結果を出してきた馬。近5年でダービー3勝の福永騎手はどんなエスコートをするのか??

▼参考レース 皐月賞

【短評】18番イクイノックス(ルメール・木村)

改めてスター性を感じさせた

▼最近の主な戦績
東スポ杯1着&皐月賞2着
後のダービー馬のワグネリアン、そしてコントレイルも制した【東スポ杯】を優勝!そんな出世重賞を圧勝したことを象徴するかのように前走の【皐月賞】は2着にゴール。

直線一旦先頭に立つも最後はやや内にモタレていたが、大外枠&5カ月ぶりを考えると負けて強しの内容だったと言える。

ルメール騎手もレース前から自信を見せているように左回りの東京に替わるのはプラス材料!唯一、心配なのは疲れが溜まりやすい馬なので状態面だけ。だからこそ、調教は自分の目でチェックすることをオススメする。

【Check Point】⇒【東スポ杯】を優勝後、G1【ホープフルS】やその他の前哨戦を使わなかったのは、まさにダービーを手にするためのローテ。陣営が狙い定めた舞台でどんな走りを見せてくれるのか楽しみだ!

▼参考レース 東スポ杯

【短評】12番ダノンベルーガ(川田・堀)

「ダノン」で念願のダービー制覇へ!

▼最近の主な戦績
共同通信杯1着&皐月賞4着
⇒デビュー戦を勝った後、いきなり【共同通信杯】に挑んで優勝!後に【皐月賞】を勝つジオグリフを物ともせず自慢の末脚を披露し快勝し、一躍世代トップクラスに躍り出た。

なお前走の【皐月賞】は4着に敗れたが、この時のトラックバイアスは外伸び&外差し馬場で最内の1番枠のこの馬は明らかに不利だった。だが、荒れて伸びない内を通りながらの4着は最もインパクトがあり、改めて強さを示した内容。【共同通信杯】と同じ府中が舞台の【ダービー】はこの馬にとってベストと言ってもよく、巻き返し濃厚!

【Check Point】レース後の川田騎手からは「この枠でできる最大限の走りができました。必ずダービーに繋がってくると思いますし、無事にダービーを迎えられればと思います」と自信のコメント。彼は今年【桜花賞】&【NHKマイルC】と3歳G1を2勝と勢い十分。「ダノン」にダービー制覇の瞬間も夢ではない!

▼参考レース 共同通信杯

【短評】13番ドウデュース(武豊・友道)

ダービーに強い両者!武豊騎手(5勝)&友道厩舎(2勝)

▼最近の主な戦績
朝日杯FS1着&皐月賞3着
昨年は無敗の3連勝で【朝日杯FS】を優勝して最優秀2歳牡馬にも輝いた馬。武豊騎手からはレース後に「まだまだ強くなると思います。来年のクラシックも本当に楽しみです」とコメントを残したように、相当な器だと感触を掴んでいた。

今年は【弥生賞】2着、【皐月賞】3着と勝ち星に結びついていないが、弥生賞は叩き台だったし、前走の【皐月賞】は1000mの通過タイムは60秒2のスロー。それで初角15番手、4角14番手だったようにポジションが後ろすぎたことが敗因。むしろよく3着まで追い上げてきたなと思える内容だった。馬体重の変化を見る限り、【皐月賞】がメイチだった印象。果たして【ダービー】でどんな戦いをするのか!?

【Check Point】鞍上の武豊騎手はスペシャルウィークやディープインパクトなどダービーを5勝、そして16年マカヒキ、18年ワグネリアンとダービー2勝の友道厩舎!両者共にダービーへ向けての戦いを知り尽くしているだけに簡単に軽視はできない。

▼参考レース 朝日杯FS

 

期待の1頭をプレゼント!

上記4頭など魅力的な素材は揃ったが、とにかく、人気の有無にかかわらず

最も夢を託したい

と思える馬と共に勝負をするつもりだ。

そして、今回のコラムでは

私達が期待する「伏兵1頭」をプレゼントすることにした!

この馬が相手なのか軸なのかは言えないが、いずれにせよ重視すべき1頭にはなる!

ぜひ、参考になさってほしい。手応えあり!詳しくは後半で。

 

尚、キングスポーツにお任せいただければ

有料会員様だけに「☆穴馬&最終的な指定買い目&解説」をご提供!

ぜひ、ご検討いただきたい。

 

今、あなたと一緒に

味わいたい

勝利の美酒がある!!

 

 

 

私たち「キングスポーツ」とは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??

 

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種&買い方」

です。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

 

「イチオシの穴馬」その正体は!?

さあ、皆様お待ちかね【日本ダービー】期待の☆1頭をご紹介だが、まずその前に「レース攻略へ向けての方向性・キーワード」をお示ししたい。

その上での☆穴馬ご紹介となる。参考になさってほしい。

Check Point→夢舞台だからこそ

さあ、いよいよ今年もやってきた!【日本ダービー】だ。
昨年は1週前から4番人気の☆シャフリヤール(1着)を予告の穴馬と断言し、3連単5万馬券&馬連厚め1点目での1,010円的中に成功。2連覇を狙う大一番だからこそ
「語りたいことがたくさんあるんじゃないの?」
と思われるかもしれないが、私たちの思いは実は極めてシンプル。

全てのホースマンの「夢」舞台だからこそ「夢」のある勝負がしたい!

ただ、これだけだ。
今年もダービーという大舞台にご会員様と共に挑めることに心から感謝しつつ、全身全霊で夢のある勝負をして、2連覇を宣言したい!

そして、私たちが夢を託すのが、これからご紹介する☆マテンロウオリオンだ。

激走必至 ➡10番マテンロウオリオン(横山典・昆)

前走は負けて強し!

私たちが【ダービー】を予想する際の根本的な考え方のひとつに
「東京の最後の直線で、最も素晴らしい末脚を使った馬が勝つ。細かい位置取りなどは関係ない」
というものがある。

各馬にとって生涯たった一度の夢舞台だ。
皆が万全の仕上げを施される。究極のガチンコ勝負と言ってよいだろう。そういった中でライバルたちをねじ伏せるためには、やはり唯一無二の末脚が求められるのだと思う。もちろん、昨年のシャリヤールもそうだった(上がり最速をマークしていた)。

その点、上位人気が確実視されるイクイノックスもダノンベルーガも確かに素晴らしい。だが、それ以上に前走【NHKマイルカップ】で繰り出した、上がり最速となる33秒5の脚に衝撃を受けた。4角16番手&大外を回されたこともあり勝ち馬にはクビ差届かなかったが、あまりの迫力に周りの馬が止まっているようにさえ感じたし、この脚は、現時点の3歳馬ではマテンロウオリオンにしか使えないと判断した!

一方で皆様が気にされるのは中2週のローテーションや距離延長だと思う。
だが、ご安心いただきたい。管理するのは昆厩舎。何と言っても2008年にはディープスカイで【NHKマイルカップ】⇒【日本ダービー】の変則2冠を経験するなど「ローテーションのノウハウ」がある。実際に前走後は無理をさせず、例えば1週前は栗東CWで軽くやっただけだが、十分に動きは軽快だった。
また距離についてだが、ディープスカイもデビューは1400Mだった。そういった馬でも、少しずつ成長と共に距離を伸ばしていけるのも昆厩舎の魅力ではないだろうか。
もちろん、血統的にも父ダイワメジャーは【有馬記念】3着まであるし、何より母父キングカメハメハはダービー馬だ!そういった点も含めて、昆厩舎が自信を持って参戦してくるのだから、素直に信じたい。

そして忘れてはいけないのは、昆調教師と横山典騎手の絆
関東で乗鞍が減っていた横山典騎手に、昆調教師から「関西で乗ったら?」と声をかけたそうだ。結果としてこのマテンロウオリオン、そして同じく今回出走するマテンロウレオでも重賞を勝った。横山典騎手としても、自身のダービー3勝目という記録以上に「恩返し」の思いは強いのではないだろうか。

先週の【オークス】でスターズオンアース2冠を達成したが(春の牝馬2冠は16頭目)2冠のいずれもが「テン乗り(初コンビ)」というのは史上初めてなのだそうだ。もちろん素晴らしいが、今週は師と鞍上と馬が築き上げてきた「絆」の番だと信じている!

最後に、上でも名前を挙げた父ダイワメジャーについて。
ダイワメジャーの産駒といえば、アドマイヤマーズやレシステンシアに代表されるように「大一番に強い」といったイメージをお持ちの方も多いだろう。だが、私はそれ以上に「安定感」だと思っている。
例えばレシステンシアなどは、過去に15戦して12回の馬券圏内。またマテンロウオリオン自身も、未だに馬券圏内を外していない。
ダイワメジャー自身が、決して距離やコース・馬場といった条件、あるいは相手関係を問わずに確実に結果を出してきた。この良さが、見事に産駒に伝わっているようだ。
大一番では、大崩れのリスクのある馬とは勝負できない。そういった意味でも、信頼できる穴馬と言えるのではないだろうか。

したがって、もう迷いはない!
「第89回ダービー馬はマテンロウオリオン!」
レース後の東京競馬場に、こんなアナウンスが響き渡ることを確信している!

 

これだけでは勝てない!重要なのは「組み合わせ」

マテンロウオリオンに対しての大きな期待はお伝えした。

だが、それだけで馬券で勝てるわけではない!

現在の競馬界の売り上げにおける6割を占めるのが3単&3複!

当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。

 

最低でもマテンロウオリオンの他に1~2頭が必要!

・その他の有力候補たちの評価は?

・他の伏兵にもチャンスはある?

・最終的な指定買い目は?

などなど、全てを明確にした上で

キングポーツの有料会員様にはご提供している。

尚、コラム冒頭でも記したように、キングスポーツは絶好調!

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詳しくは動画でも!

尚、キングスポーツは

が大好評をいただいている。

「記事も良いけど、動画だと更に見やすい」

ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。

ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。

 

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