ながつきステークス 2021【予想/穴馬/枠順確定】先週も中山ダ1200mで勝負Ｒ的中！この舞台は任せろ！高配当馬券に繋がる超穴馬」を公開！

2021年9月24日

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✔️チェックポイント

このコラムでは【ながつきステークス 2021】における「高配当の主役」を無料公開中！

中山ダ1200mはキングスポーツにお任せあれ！

おかげさまで先週の３日間開催でもキングスポーツは勝負レース的中！

（土）勝負レース【初風Ｓ】では、馬連3,560円＆３連複万馬券のダブル的中に成功！

参考⇒9/18-20　成績速報

【先週の成績】⇒勝負レース【初風S】馬連3,560円＆3連複・万馬券W的中！ただ今「22週連続」勝負レース的中！

【先週の成績】⇒勝負レース【初風S】馬連3,560円＆3連複・万馬券W的中！ただ今「22週連続」勝負レース的中！先々週【秋開幕週】土＆日⇒重賞的中【紫苑S ＆セントウルS】⇒⇒【夏ラスト】飾った⇒（土＆日）重賞２連勝！３週前（日）重賞【キーンランドC】馬連4,550円奪取⇒４週前も【北九州記念＆札幌記念】ダブル的中！

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2021-09-20 16:00

実は【初風ステークス】は今回の【ながつきＳ】と同じ舞台の中山ダ1200m戦！

この舞台の攻略を知り尽くしているからこそ、キングスポーツにお任せ頂きたい。

当然だが、日曜日の重賞レースは必見！

さてこのコラムでご紹介する【ながつきステークス】はもちろんだが、菊花賞トライアルの【神戸新聞杯】、そして天皇賞の前哨戦【オールカマー】も楽しみにされている方も多いだろう。

両コラムも合わせてチェックしていただきたい。

神戸新聞杯の狙い

オールカマーの狙い

実は出世レースという位置付けの【ながつきＳ】

ご存知の通り「ながつき」は９月の旧暦９月の異称を意味している。それだけに、このレースは1994年から設立されており、かなり歴史的には長い。

しかしオープン特別に昇格したのは2019年から。そこから出走してきた馬が後に大きな活躍をしている点は見逃せない。

2019年優勝馬ゴールドクイーン
⇒Jpn１【レディスＣ】２着

2020年２着馬リュウノユキナ
⇒交流重賞２勝

それだけに、今年の勝ち馬が秋に行われる【ＪＢＣスプリント】にも出走してくる可能性も踏まえながら予想していきたいと思う。当然だが、予告で指名した穴馬にも手応えあり！期待してほしい。

ながつきステークス 2021枠順確定

2021年 9月25日(土)　4回中山6日目　16頭　[15:45発走]
３歳以上・オープン(別定)(国際)(特指)　ダート1200m

枠	番	馬名	性齢	替騎手	調教師
1	1	デザートストーム	牡7	*戸崎圭太	(美)田中博康
1	2	メイショウアリソン	牡7	*丸山元気	(栗)池添兼雄
2	3	スナークスター	セ5	永野猛蔵	(栗)川村禎彦
2	4	ジェネティクス	牡4	*石橋脩	(栗)西村真幸
3	5	メディクス	牡5	*ルメール	(栗)渡辺薫彦
3	6	シンシティ	牝4	田中健	(栗)木原一良
4	7	デンコウリジエール	牡4	*菅原明良	(栗)荒川義之
4	8	メイショウベンガル	牡4	*Ｍ．デム	(栗)松永昌博
5	9	クーファピーカブー	牝5	*三浦皇成	(栗)浅見秀一
5	10	$ロンドンテソーロ	牡5	*大野拓弥	(美)栗田徹
6	11	$パーティナシティ	牡5	津村明秀	(栗)高橋義忠
6	12	スナークライデン	牡7	*野中悠太	(栗)川村禎彦
7	13	アポロビビ	牡5	吉田豊	(美)中舘英二
7	14	カレンロマチェンコ	牡3	松若風馬	(栗)高柳大輔
8	15	ロイヤルパールス	牡6	*宮崎北斗	(栗)池添兼雄
8	16	クリノケンリュウ	牡7	*内田博幸	(栗)藤沢則雄

では、ここからは主な出走予定馬のご紹介だ。

オープン特別のレースだけに、馬名を見てもなかなかイメージできる人は少ないだろう。

そこで主な有力馬を３頭ほどご紹介していきたい。

ながつきステークス 2021
上位人気候補の３頭を解説

【短評】13番アポロビビ（吉田豊・中館）

▼最近の主な戦績
千葉ステークス１着
⇒２走前の【千葉Ｓ】勝利など中山ダ1200mでは過去５勝！前走の【京葉Ｓ】では５着に敗れながらも持ち時計を短縮。今回５ヶ月振りの競馬になるが、久々の競馬で２回の２着。鉄砲駆けするタイプで、坂路で好時計を連発と大きな期待がかかる！

まさに中山ダ1200mの申し子と言われる存在！しかしオープンに昇級してからの近２走はいずれも脚抜きの良い馬場状態だった。週末は良馬場の模様でパサパサの馬場で対応できるか？

【短評】４番ジェネティクス（石橋脩・西村）

▼最近の主な戦績
天王山ステークス３着
⇒ここまでダート短距離にこだわって全て掲示板を確保！キャリアは９戦と浅いながら５勝をマークと伸びしろあり。

さらに前走の【天王山Ｓ】は昇級戦＆５ヶ月振りという中で勝ち馬と0.1秒差の３着。この馬も久々を苦にしないタイプ。

素質の高さがありながら体質に弱いタイプで、なかなかコンスタントにレースを使う事ができなかったが、４歳秋にして体質も強化！ＯＰ戦のハイペースに対応できれば面白い。

【短評】11番パーティナシティ（津村・高橋忠）

▼最近の主な戦績
上越ステークス１着
⇒２走前の【清洲Ｓ】ではＨペースを逃げて２着！ここで勝利したイメルは後にオープンで３着の強豪。それを象徴するかのように前走の【上越Ｓ】では当たり前のように先行押し切り勝ち。当然オープンでもという気持ちは強いはず。

しかし勝利してきたのは平坦の新潟競馬である。心臓破りの中山コースで対応できるかは気がかり。

攻めるのみ！

当然、上の３頭は有力だ。それでも、上でも記したとおり

秋競馬も穴のキングスポーツらしく、積極的にいきたい！

今回は、単勝推定「７番人気以下が確実の伏兵」をイチオシに指名することに決めた！

詳しくは後述するが、ここは条件面、仕上がり面も含めて文句なし！

「ここでこそ買いたい馬」

ということになる。

期待のイチオシ☆１頭をプレゼント！

ということで、今回のコラムにおいては

キングスポーツイチオシの「イチオシの１頭」をプレゼントしたい！

ぜひ、参考になさってほしい。

尚、下でご紹介しているように

お得な「秋Ｇ１直前キャンペーン」も実施中！

穴馬だけではなく、ビシッと答えが知りたい方は、一緒に勝負していただけると幸いだ。

今週のお得情報！！

私たち「キングスポーツ」とは！？

はじめまして！私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう？

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか？？

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か？３連単か？３連複か？買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種＆買い方」

です。

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ（結論に至ったプロセス）」

を惜しみなくお知らせしています。

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ！

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます！
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう！！！

「イチオシの穴馬」その正体は！？

さあ、皆様お待ちかね【ながつきステークス】における期待の伏兵！

手応えありの一頭！早速いってみよう！

激走必至 ➡14番カレンロマチェンコ（松若・高柳大）

前走の【ユニコーンＳ】で穴馬として指名！そこでは15着のまさかの最下位だったが、結果的に距離が長かったという事で参考外として判断するべき。率直にこの馬はスプリントタイプ！それを象徴するのが２走前の【昇竜Ｓ】にある。この勝ちっぷりにインパクトがあったのだ。

スタート直後から自慢のスピードを活かして先頭に立ったが何と前半３ハロン通過は34秒０！脚抜きの良い不良馬場だった点を考慮しても３歳馬としてはかなり速いが、それでも道中でのフットワークは軽く直線、そしてゴールまで脚が鈍らなかった。

更に上がり３ハロンもメンバー中３位タイ！つまり、一見スピード自慢の馬に思われるが実は「テン良し、ナカ良し、終い良し」極めてハイレベルな総合力の高さを感じさせてくれるレースだったと断言！

しかも相手が弱かったから完璧なレースができたということではない事も裏付けている。２着馬デュアリストは交流重賞の【兵庫ジュニアグランプリ】勝ち馬。また４着ルーチェドーロはその後オープンの【端午Ｓ】を快勝！いずれも後に短距離戦で活躍しているという部分から、まさしくスプリントで活躍できる馬！

しかし今回は３ヶ月振り。状態面に関して気にする声もあるだろう。だが、結論から申し上げると完璧に仕上がっていると断言！16日の栗東坂路は自己ベストをマークし、終いも楽に12秒０で駆け抜けて成長を感じられた。そして鞍上も過去２勝と届けているスタートセンス抜群の松若騎手。彼の存在も頼もしいし、低評価だろうとも信頼度は高い。