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ホームG1オークス 2023【予想/穴馬】枠順確定!夢馬券を諦めるな!どれだけリバティアイランドが強くても「高配当で勝つ」

オークス 2023【予想/穴馬】枠順確定!夢馬券を諦めるな!どれだけリバティアイランドが強くても「高配当で勝つ」

✔️チェックポイント

このコラムでは【オークス 2023】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。

オークス 枠順確定 2023

2023年 5月21日(日) 2回東京10日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第84回優駿牝馬
3歳・オープン・G1(定量)(牝)(国際)(指定) 芝2400m (B)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師 馬主
1 1 ラヴェル 牝3 坂井瑠星 55 (栗)矢作芳人 キャロットファーム
1 2 ライトクオンタム 牝3 *田辺裕信 55 (栗)武幸四郎 社台レースホース
2 3 キタウイング 牝3 杉原誠人 55 (美)小島茂之 ミルファーム
2 4 キミノナハマリア 牝3 *三浦皇成 55 (栗)千田輝彦 浦野和由
3 5 リバティアイランド 牝3 川田将雅 55 (栗)中内田充 サンデーレーシング
3 6 ゴールデンハインド 牝3 菅原明良 55 (美)武市康男 サラブレッドクラブ・ラフィアン
4 7 ヒップホップソウル 牝3 津村明秀 55 (美)木村哲也 社台レースホース
4 8 レミージュ 牝3 荻野極 55 (栗)松永幹夫 ノースヒルズ
5 9 コナコースト 牝3 *レーン 55 (栗)清水久詞 サンデーレーシング
5 10 ソーダズリング 牝3 *武豊 55 (栗)音無秀孝 社台レースホース
6 11 ミッキーゴージャス 牝3 戸崎圭太 55 (栗)安田隆行 野田みづき
6 12 ハーパー 牝3 ルメール 55 (栗)友道康夫 エムズレーシング
7 13 ドゥーラ 牝3 *斎藤新 55 (栗)高橋康之 サイプレスホールディングス
7 14 ペリファーニア 牝3 横山武史 55 (美)鹿戸雄一 キャロットファーム
7 15 エミュー 牝3 *M.デム 55 (美)和田正一 前田幸治
8 16 ドゥアイズ 牝3 吉田隼人 55 (栗)庄野靖志 G1レーシング
8 17 シンリョクカ 牝3 吉田豊 55 (美)竹内正洋 由井健太郎
8 18 $イングランドアイズ 牝3 横山和生 55 (栗)安田翔伍 原禮子

 

さあ、3歳牝馬牝馬の最高峰だ!

さあ、今年もやってきた。3歳牝馬の最高峰【オークス】だ。

昔から、競馬の世界ではこんなことを言われてきた。

「全ての生産馬は、生まれたその瞬間からダービー出走を目指す」

極端な言われ方かもしれないが、それだけ【ダービー】(東京優駿)が価値のあるレースだということは間違いないし、同時に、牝馬でそれにあたるのが【オークス】(優駿牝馬)ということになる。

かかわる全てのホースマンたちの思いは、当然、いつも以上に熱いものだろう。

ならば、予想する側の私たちだった負けてはいられない。

それほど価値のあるレースに、今年も予想家として挑めることに感謝して、全ての力を出し尽くしたい。

そして勝つ!!!

 

リバティアイランドは文句なし!

さてそんな【オークス】だが、今年は1頭、圧倒的な存在がいる。

ご存じ、桜花賞馬のリバティアイランドだ!

オークス 2023
主役はもちろんリバティアイランド

【短評】リバティアイランド(川田・ 中内田)

強すぎる!いざ2冠へ!

▼最近の主な戦績
桜花賞 1着
⇒断然の1番人気に支持された桜花賞で見事、勝利を収めた。絶望的とも言える4角16番手から次位を0秒7もしのぐ32秒9の上がりを使ったように、改めてポテンシャルの高さを見せつけた。

現世代ではもはやライバル不在といえる状況。率直にアーモンドアイやハープスターといった過去の名馬と並べてもよいほどの女傑!

振り返ってみれば、最終追い後の共同会見で、川田騎手が「(相手関係については)気にしていません。この馬自身が気持ち良く走ってくれれば」「リバティとともに仕事をするだけですね」と語っていた。「競馬では嘘をつきたくない」という川田騎手が、言葉の端々に自信をのぞかせた時点で、勝負は決まっていたのだろう。

▼参考レース 桜花賞

上の解説で

「現世代ではもはやライバル不在といえる状況」

と記したが、これは別に大袈裟に書いている訳ではない。

私たちキングスポーツも「穴党」として長年戦ってきた身として、できればリバティアイランドのウィークポイントを見つけたいという思いがあった。

だが、極端な出遅れや、前が詰まるといったような、全ての馬に共通する不確定要素を除けば(これが起きてしまった場合は、リバティアイランドに限らず、腹を括るしかない)まともに走れば、少なくとも「連対」なら、不安要素はゼロ。それだけ抜けている。

本当に楽しみな馬が出てきたものだ。

ただし!誤解のないように申し上げるが、決して「リバティアイランドが勝つ=馬券が堅い」ということではない。

 

抜けた1強の時ほど荒れてきた!

というのも、断然の1強が勝つ(好走する)時ほど、相手関係が大荒れするのも、競馬あるあるだ。

いくら圧倒的に強い馬がいようとも、2~5番人気あたりの馬は、大一番だけに、わずかなチャンスでもあれば、果敢に勝ちにいく。

だが、やはり相手は強い。それが結果的に「消耗」に繋がる。ましてや、東京芝2400Mは3歳牝馬にとってはタフだ。そして、よもやの失速へ、、、

そこで浮上してくる無欲の伏兵がいる!

ぜひ、思い出していただきたいのが、今から18年前、ディープインパクトの【皐月賞】。

ディープインパクトは本当に強かった!

ディープ以外の有力馬が次々と失速する中、2着でゴールしたのは、12番人気のシックスセンスだったじゃないか!

その他、最近では2020年の【秋華賞】。

デアリングタクトが牝馬3冠を達成した一方、2着に入ったのは10番人気のマジックキャッスル。

この2つのレースに共通するのは「いずれもキングスポーツが馬券を射止めている」ということ。

参考→2020年秋華賞の的中実績

まさに、同じようなシーンをイメージしている。

 

勝負しやすいレース!さあ勝つぞ!

ある意味、今年の【オークス】は勝負しやすいレースかもしれない。

あの馬も、この馬も、と悩むことなく

「リバティアイランドに相手に突っ込んでくる大穴は誰なんだ?」

という点に焦点をあてればよいのだから。

 

この後、ご紹介する、リバティアイランドに続く人気候補4頭ももちろん素晴らしいし、勉強しておく必要はあると思うが、私たちは「さらなる大穴の出番」を確信している!

特に「1週前追いで素晴らしかった☆あの馬」はマークする必要がありそうだ!

この春競馬は、おかげさまで勝負レースでコンスタントに結果を残して来られたが、その中でも、今回は「特に自信のあるレース」になっている。

いざ勝負!さあ、一緒に勝つぞ!楽しみにしていてほしい。

 

オークス 2023
リバティアイランドは強いが、他にも魅力的な存在だ!

【短評】コナコースト(レーン・清水久)

完璧だった桜花賞

▼最近の主な戦績
桜花賞 2着
⇒3走前までは中断からの競馬だったが、【桜花賞】では初めて先行する形に。普段は折り合いで難しい部分も見せるが、問題なくレースを運べることができ、逃げ馬の後ろにスッと入れた鮫島駿騎手の判断も100点満点だった。僅かな差だっただけにジョッキーも悔しいだろうし、きっと「桜花賞こそは」と燃えているだろう。

だが、この馬は「オークスでこそ」のそうな気がする。理由は非常にシンプルだが「瞬発力よりも息の長い末脚が魅力」だから。今回、詰まりそうで詰まらなかった差が、ゴール前で一気に縮まった。これぞ息の長さの証明。阪神の外回りも決して短くはないが、それでも、やっぱり東京の直線の長さ(タフさも含め)別格。キタサンブラック譲りのスタミナの追い風と共に、輝きを見せてくれるのではないだろうか。

【Check Point】⇒唯一気になるのは馬体重をデビューから18kgも減らしていること、そして鞍上がレーン騎手に変更する点。鞍上の魅力はあるが、気難しさのあるタイプだけにこの乗り代わりはどう出る?

【短評】ハーパー(ルメール・友道)

距離延長はプラス!

▼最近の主な戦績
桜花賞 4着
⇒未勝利戦を勝利後に【クイーンC】に駒を進めて勝利!2走前までは先行する競馬をしていたが、前回は控える形。4角ではロスを最小限に抑えて、直線での進路取りも完璧な運び。その辺りはさすが川田騎手といったところ。

芯がしっかりした馬で【桜花賞】は控える競馬となり、位置取りが悪くなってしまいながらも4着に大健闘!折り合いが上手で脚をしっかりと溜められる部分については長距離向きの予感大で巻き返せる可能性は十分にあるぞ!

【Check Point】⇒ハーツクライ産駒であるため、実際にオークス向きと友道先生は話していた。ただ馬体重が直近2レースで16kgも減っているので状態面は直前までチェックしておきたい。

▼参考レース クイーンカップ

【短評】ペリファーニア(横山武・鹿戸)

さすがエフフォーリアの妹

▼最近の主な戦績
桜花賞 3着
⇒予告の☆穴馬に指名して【桜花賞】で万馬券を射止めさせてくれた功労馬!直線は抜け出す勢いだったが、スタートの立ち遅れと外枠が響いて最後は伸びきれなかった印象。

競馬にタラレバは禁物だが、枠がもう少し内側だったら2着はあったかもしれない。この厳しい枠の中でよく頑張ったなと思う。キャリアが浅いなか、世代トップクラスを相手に勝ち負けを演じてきたが、関係者からは『操縦性はこちらのほうが間違いなく上だし、好位で立ち回れる強みがある』とストロングポイントを強調。そのポテンシャルを最大限に生かして「打倒リバティアイランド」を実現するのか、必見!

【Check Point】⇒唯一の不安は、少し喉鳴りの症状があること。トラックマンによれば、「チューリップ賞のあと、鞍上の横山武史騎手が『喉さえ気にしなければ、間違いなくGI級』とつぶやいていました」とのこと。

【短評】ゴールデンハインド(菅原明・武市)

フロックではない!

▼最近の主な戦績
フローラステークス 1着
⇒7番人気の低評価ながら直線は逃げ粘って優勝!好スタートから主導権を奪った。直線でも脚色は鈍らず、開幕週の馬場を生かして鮮やかに逃げ切った。なんと武市康男調教師はJRA平地重賞を初めて制覇したのだ。

菅原明騎手は「調教からいい感触がありました。逃げたら面白いんじゃないかなと思っていたので、思い切って。スタミナがあるので、オークスに行くのが楽しみだと思っていました。フットワークが大きいので、東京ではそれが生きてくると思います」と振り返った。フロックだと思われて、それほど今回も人気はないだろうが、乗れている菅原騎手だけに軽視はできない。

【Check Point】⇒どうせなら思い切ってパンサラッサのような大逃げしてほしいというのが本音。中途半端に溜めたところで、リバティアイランドの末脚には絶対に敵わないのは分かっているはずなので、一か八か賭けた走りがみたい。

▼参考レース フローラステークス

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後半では、レース攻略へ向けての「参考データ」もご紹介。

ぜひ、チェックしていただき、予想にお役立ていただきたい。

 

オークス 2023【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度(5段階) ★★★★ 上位強力
3連単 予想配当 3万馬券前後
3連単 平均配当(直近5年) 17万5,384円
展開 ミドル→中団組

 

私たち「キングスポーツ」とは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??

 

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か?3連単か?3連複か?買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

 

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

 

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種&買い方」

です。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

 

オークス 2023 攻略データ集

では、ここからはデータの話に移ろう。

トールポピーが優勝した2008年から昨年まで!

直近15年のレースを対象としてデータをまとめた。

ぜひ、ご覧いただきたい。

 

1)脚質別の成績をチェック!

まずは、4コーナーの通過順別成績を確認しよう。

オークス 4角位置別の成績(直近15年)

4角位置 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4角1番手 0- 1- 0- 14/ 15 0.0% 6.7% 6.7%
2番手以内 1- 1- 1- 34/ 37 2.7% 5.4% 8.1%
3番手以内 1- 2- 1- 49/ 53 1.9% 5.7% 7.5%
4番手以内 1- 6- 2- 61/ 70 1.4% 10.0% 12.9%
5番手以内 2- 8- 5- 69/ 84 2.4% 11.9% 17.9%
7番手以内 5- 9- 7- 94/115 4.3% 12.2% 18.3%
10番手以内 11- 12- 11-128/162 6.8% 14.2% 21.0%

 

ご注目いただきたいのは

4コーナーを5番手以内で通過した馬は2勝しかできていない

という点だ。

昨今の競馬界は、スローからの瞬発力勝負が非常に多い。

例え直線の長い東京とはいえ、ある程度、前に位置取ることが求められかと思いきや、そんなことはなかった。

好位でのレースが持ち味の馬は、評価を下げるのが妥当だろう。

 

2)馬体重の増減別成績をチェック!

続いては馬体重の増減別成績だ。

オークス 馬体重の増減別成績(直近15年)

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
-19~-10kg 1- 0- 1- 10/ 12 8.3% 8.3% 16.7%
-9~ -4kg 2- 3- 2- 56/ 63 3.2% 7.9% 11.1%
-3~ +3kg 6- 7- 7- 99/119 5.0% 10.9% 16.8%
+4~ +9kg 6- 3- 4- 47/ 60 10.0% 15.0% 21.7%
+10~+19kg 1- 1- 1- 9/ 12 8.3% 16.7% 25.0%
+20kg~ 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

 

ご注目いただきたいのは、馬体重プラス10キロ~19キロの馬

サンプルが少ないとはいえ、複勝率の25%はなかなかのもの。

気温が上がり、馬体重が落ちやすくなっているこの時期。

それにもかかわらず、大幅プラス体重で出走するということは

落とす必要がないだけの成長

があるということだろう。

直前に馬券を購入されるタイプの方は、ぜひ注目してほしい!

 

3)馬番別の成績をチェック!

最後に、馬番別の成績をチェック!

オークス 馬番別の成績(直近15年)

馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番 0- 2- 0- 13/ 15 0.0% 13.3% 13.3%
2番 1- 1- 3- 10/ 15 6.7% 13.3% 33.3%
3番 2- 1- 1- 10/ 14 14.3% 21.4% 28.6%
4番 2- 0- 0- 12/ 14 14.3% 14.3% 14.3%
5番 0- 0- 2- 12/ 14 0.0% 0.0% 14.3%
6番 0- 1- 0- 14/ 15 0.0% 6.7% 6.7%
7番 1- 1- 1- 12/ 15 6.7% 13.3% 20.0%
8番 0- 0- 2- 13/ 15 0.0% 0.0% 13.3%
9番 2- 1- 0- 12/ 15 13.3% 20.0% 20.0%
10番 1- 2- 1- 11/ 15 6.7% 20.0% 26.7%
11番 0- 0- 0- 15/ 15 0.0% 0.0% 0.0%
12番 0- 0- 1- 14/ 15 0.0% 0.0% 6.7%
13番 2- 2- 0- 11/ 15 13.3% 26.7% 26.7%
14番 1- 1- 2- 11/ 15 6.7% 13.3% 26.7%
15番 1- 0- 0- 14/ 15 6.7% 6.7% 6.7%
16番 0- 1- 1- 12/ 14 0.0% 7.1% 14.3%
17番 1- 0- 1- 13/ 15 6.7% 6.7% 13.3%
18番 2- 1- 0- 12/ 15 13.3% 20.0% 20.0%

 

【オークス】に限った話ではないかもしれないが、昔から

東京芝2400Mは内枠有利

だと言われてきた。

だが、実際のところはどうなんだ?

ということで調べてみたが、、、結論は

内は素晴らしいが、意外と外側の数字も悪くはない

ということ。

もし、それなりに力のある馬が、外枠というだけで世間的な評価を落とすようなら、それを逆手にとって、積極的に狙ってみようじゃないか!

 

最後に、データをまとめてみよう

【オークスに関するまとめ】

1➡4コーナー5番手以内の馬はわずか2勝!やはり「後ろ」を狙いたい

2➡全体的に馬体増の馬に良績!距離が長いだけに、絞りすぎはマイナスか。

3➡内が良いが、意外と外側の枠も悪くはないぞ!

【最終決断はコチラから】
↓↓↓


 

上記データを踏まえた上で!

まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。

歓喜と絶叫のゴールは、もう目の前にまで迫っている!

 

詳しくは動画でも!

尚、キングスポーツは

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「記事も良いけど、動画だと更に見やすい」

ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。

ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。

 

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