秋華賞 2023【予想】枠順確定！ダラダラ買うな！キングスポーツは馬連３点で決めてみせる！！

2023年10月14日

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20221016-1 — 秋華賞 2023 穴馬/予想昨年はスタニングローズが優勝。今年は３冠達成の場面があるか？

✔️チェックポイント

このコラムでは【秋華賞 2023】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。

秋華賞 2023 枠順確定

2023年10月15日(日)　2回京都5日目　18頭　[15:40発走]
【１１Ｒ】　第28回秋華賞
３歳・オープン・Ｇ１(馬齢)(牝)(国際)(指定)　芝2000m・内 (A)

枠	番	馬名	性齢	替騎手	斤量	調教師	馬主
1	1	フェステスバント	牝3	*酒井学	55	(栗)藤岡健一	吉田照哉
1	2	ハーパー	牝3	ルメール	55	(栗)友道康夫	エムズレーシング
2	3	マラキナイア	牝3	*池添謙一	55	(栗)吉岡辰弥	社台レースホース
2	4	コナコースト	牝3	*鮫島克駿	55	(栗)清水久詞	サンデーレーシング
3	5	ドゥーラ	牝3	斎藤新	55	(栗)高橋康之	サイプレスホールディングス
3	6	リバティアイランド	牝3	川田将雅	55	(栗)中内田充	サンデーレーシング
4	7	マスクトディーヴァ	牝3	岩田望来	55	(栗)辻野泰之	社台レースホース
4	8	モリアーナ	牝3	横山典弘	55	(美)武藤善則	高橋文男
5	9	ミシシッピテソーロ	牝3	石川裕紀	55	(美)畠山吉宏	了徳寺健二ホールディングス
5	10	グランベルナデット	牝3	松山弘平	55	(美)大竹正博	DMMドリームクラブ
6	11	キタウイング	牝3	江田照男	55	(美)小島茂之	ミルファーム
6	12	ドゥアイズ	牝3	*西村淳也	55	(栗)庄野靖志	G1レーシング
7	13	ラヴェル	牝3	坂井瑠星	55	(栗)矢作芳人	キャロットファーム
B7	14	コンクシェル	牝3	*幸英明	55	(栗)清水久詞	前田晋二
7	15	ヒップホップソウル	牝3	横山武史	55	(美)木村哲也	社台レースホース
8	16	ピピオラ	牝3	藤岡康太	55	(栗)武幸四郎	ストレートレーシング
8	17	ソレイユヴィータ	牝3	*武豊	55	(栗)杉山晴紀	杉山忠国
8	18	エミュー	牝3	Ｍ．デム	55	(美)和田正一	前田幸治

さあ、いよいよ今年もやってきた。牝馬三冠路線の最終戦！Ｇ１【秋華賞】だ。

上に23頭の登録馬の表を載せたが、まずは、この大舞台へ辿り着いた面々に対して、心からの敬意と、労いの言葉を送りたい。

私たちが想像する以上に、経験の浅い３歳馬が無事にひと夏を越すのは容易ではない。

例えば昨年の春の２冠馬スターズオンアースにしても、【オークス】後には軽度ながら前脚の骨折を経験している。

何が起きても驚けないような状況の中、元気に大一番に登録できたことはそれだけで価値があるのだ。

この中には残念ながら抽選対象馬もいる（対象７頭のうち出走可能馬は２頭だけ）が、いずれにせよ、彼女たちが無事にこの大一番を戦い終えることを心から祈っている。

さあ３冠へ！リバティアイランド

では、具体的なレースのお話へと移ろう。

注目を一身に集めるのが２冠馬リバティアイランドであることは間違いない。

３年前のデアリングタクトに続いて、史上７頭目の３冠牝馬の大偉業へと挑むことになる！

秋華賞 2023
やはり主役この馬だ！リバティアイランド

【短評】リバティアイランド（川田・中内田）

▼最近の主な戦績
オークス＆桜花賞　１着
⇒史上７頭目の３冠を狙うリバティアイランドの「１強ムード」だ！【オークス】では１２年ジェンティルドンナの５馬身差を超える圧巻の６馬身差。しかも勝ち時計は今年の【ダービー】を２秒１も上回っていた事からも驚異的な強さ。絶望的な位置から差し切った【桜花賞】を見れば、京都内回り２０００メートルもマイナスにはならない。

なお、オークス時は４６６キロだった馬体も４週前には５２２キロと大きく馬体が成長しており、太ったというよりも牡馬のように筋肉がムキムキ状態。ぶっつけ本番も当初の予定通りで、調整も順調に消化しており、現時点で死角は見当たらない。

▼参考レース　オークス

▼参考レース　桜花賞

最初にハッキリと言ってしまうが、私たちの中では

リバティアイランドが、三冠牝馬になることが前提のレース

どう考えても「牝馬の頂点、世代の頂点」でとどまるような馬ではない。

イクイノックス、ドウデュースらが待つ【ジャパンカップ】へ向ってほしい、いや向かうべきだ！

アーモンドアイなど、３冠馬３頭の激突により、競馬ファンの心を鷲掴みした2020年をしのぐ「史上最高のジャパンカップ」になる！

中途半端じゃ勝てない！

要するに、今回の【秋華賞】は相手探しの一戦。

ただし！中途半端なことをしていては絶対に勝てない。あくまでも競馬は「ギャンブル」だ。

腹を括った人のもとにしか、勝利の女神は降りてこない。長年の経験から、強く感じている。

今回、リバティアイランドに次ぐ人気を集めるのは、以下の４頭、ドゥーラ、ハーパー、マスクトディーヴァ、モリアーナだろう。

秋華賞 2023
リバティアイランドに続く４頭を解説

【短評】ハーパー（ルメール・友道）

▼最近の主な戦績
オークス　２着
⇒２月には【クイーンＣ】を勝利しているが、川田騎手の腕が光っていた印象が強く、ややマイルは短いように感じた。だが【オークス】では中団からの競馬ができ、途中からはリバティアイランドをバリバリに意識しているような位置取り。

最終的にリバティアイランドに勝てなかったのはシンプルに能力差。４角まで完璧だったが、残念だったのは生まれた年が悪かったことでしょう（笑）秋に入ってどれだけ進化したのか！？この馬の走りも目が離せない。

【Check Point】⇒関係者からは「春よりカイバも食べていますし、内臓面も良くなっています」と夏を越しての成長を実感。リスグラシューと同じハーツクライ産駒という事もあり、まだまだ強くなりそう。

【短評】マスクトディーヴァ（岩田望・辻野）

▼最近の主な戦績
ローズステークス１着
⇒前走の【ローズステークス】は０秒８も短縮する１分４３秒０という衝撃のタイムで優勝。高速馬場だった事を差し引いても、鞍上の岩田望来騎手からは「反応が思った以上に良くて最後は遊ぶところも余力もありました」と語っていたように、素質開花となった事は火を見るよりも明らか。

【ローズステークス】以前には重馬場でも好走歴ばかりが目立っていたが、良馬場の高速時計でも対応できる点から馬場も不問。秘めたるポテンシャルは相当なもので、あのリバティアイランドをも脅かす事は可能か！？

【Check Point】⇒その【ローズステークス】は日本レコードで駆け抜けた反動が気になるところ。「まだまだ良くなる余地も残っている」と語っているが、最終追い切りで状態面はこの目で判断するべき！

▼参考レース　ローズステークス

【短評】ドゥーラ（斎藤新・高橋康）

▼最近の主な戦績
クイーンＳ　１着
⇒Ｇ１【オークス】は15番人気の低評価ながらも３着にゴール。優勝したリバティアイランドは別格だったとしても、２着のハーパーとは同タイムで僅かクビ差の競馬だったように、フロックの激走ではなかった。

阪神ジュベナイルフィリーズから桜花賞までの３戦は精彩を欠く内容が続いたが、前走の【クイーンＳ】優勝の実績のから、しっかりと軌道修正できている。古馬相手に重賞を制した経験は大きく、堂々大舞台へ！

【Check Point】⇒今年の秋華賞は3年ぶりに京都で開催。内回りコースは、勝負どころでゴチャつきやすく、直線は平坦で短いため死角も出てくる。ドゥーラが札幌の小回りコースを勝った意味は大きい。操縦性を活かせば大チャンス！？

▼参考レース　クイーンＳ

【短評】モリアーナ（横山典・武藤善）

▼最近の主な戦績
紫苑ステークス１着
⇒今まではマイル路線で活躍してきた馬でしたが、横山典騎手の進言によって距離を延長。【紫苑ステークス】は後方からの競馬となったが、1000mの通過タイムが58秒1と流れが速くなり、差し＆追込馬でも末脚を活かせば届くレースになったのは大きかった。

展開で向いた部分こそあるが、他の差し馬と比較してもこの馬の末脚のキレが際立っており、これは強い証拠！2016年にオープンからG3に格上げされるとヴィブロス、ディアドラ、ノームコア、カレンブーケドール、スタニングローズなどの活躍馬を次々と輩出する出世レースとなり、今年はＧ２に格上げ。その重賞を勝利したのは紛れもなく本物だ！

【Check Point】⇒京都競馬場が高速馬場であり、差し馬に有利な展開になれば面白いかもしれないが、そう思ったら先行するのが横山典騎手でもあります。とても悩ましい存在（笑）

▼参考レース　紫苑ステークス

いずれも素晴らしい素材であることは間違いない。

だが！！この４頭を満遍なくダラダラ買うことは絶対にしない！

結論を言えば、相手で買うのは１頭だけだ。

さあ、その決断をあなたはできるか？

マジックキャッスルを思い出せ！

私たちは確信している。

京都内回りコースの芝2000Mだからこそ勝負になる「あの馬」が激走することを。

一方で「あの馬」以外に狙うのも、例えリバティアイランドとの組み合わせでも「馬連20倍以上」の高配当が狙える、伏兵２頭だけ。

したがって、今回の記事のタイトルにもあるように「馬連は３点勝負のみ」これで勝つ！

尚、私たちは、今回と酷似するシチュエーションだった2020年の【秋華賞】（デアリングタクトが優勝して３冠獲得）で、実際に20倍以上の高配当を射止めた実績がある。以下の通りだ。

ちなみに、どうして私たちは、10番人気の大穴マジックキャッスルを指名できたのか？

実際に有料会員様にご提供した内容を、一部抜粋の形にはなるが、ご紹介したい。

ここに「断然人気＆穴」で勝負する際の「考え方のヒント」が隠れている。

━━━━━━━━━━
無念のオークス！
借りはここで返す！
12番☆マジックキャッスル（２着）
━━━━━━━━━━
この馬を指名した理由は極めて単純。
「オークス（５着）が非常にもったいなかった」これに尽きる。実はレース後、当時の鞍上だった浜中騎手（今回は大野騎手）が次のような話をしていた。
「桜花賞は重い馬場で力を出せませんでした。今日は良馬場で折り合ってレースができました。直線で抜け出すだけといった感じでしたが、中々スペースが見つかりませんでした。能力がある馬です。秋は楽しみです」本当にその通りだと思う。
体力的な余裕はタップリあったのに、進路取りに時間がかかってしまった。パトロールビデオを見直すとその様子がよく分かる。他の上位入線馬との差はそこだけ。
競馬にタラレバは禁物を承知の上で、敢えて申し上げたい。「スムーズに走れていたら２着争いができていた」それほど力のある馬が！秋初戦の前走【紫苑Ｓ】で４着に敗れたこともあり「人気薄＝無欲で走れる立場」なのだから、これは本当に大きい。しかも、その前走の敗因も、あくまでも不得手な道悪にやられただけ。
良馬場が見込める今回、一度叩かれたことでの状態も良化も追い風に！今度こそ本物の２着争い（しかもそこから抜け出したら最高！）をしてくれると確信している。

こういった点を踏まえて、私たちが最終的に導き出す「確信の馬連３点」とは？

リバティアイランドが伝説を作る【秋華賞】で、皆様と「伝説の歓喜」を分かち合えること、楽しみにしている。

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後半では、レース攻略へ向けての「参考データ」もご紹介。

ぜひ、チェックしていただき、予想にお役立ていただきたい。

秋華賞 2023【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度（5段階）	★★★★　相手混戦
3連単予想配当	３万馬券以上
3連単平均配当（直近５年）	3万0,798円
展開	ミドル→中団組

私たち「キングスポーツ」とは！？

はじめまして！私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう？

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか？？

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か？３連単か？３連複か？買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種＆買い方」

です。

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ（結論に至ったプロセス）」

を惜しみなくお知らせしています。

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ！

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます！
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう！！！

秋華賞 2022 攻略データ集

さて、ご存知の通り、京都競馬場が改修工事されていたため、京都で開催されるのは2020年以来。

そのため、近２年のデータは参考にできないが、改修後の京都を見る限り

「傾向的には以前と変わったところはほぼない」

というのが私達の見解。

そこで、近２年を除いた、直近15回を対象にデータを収集することにした。

１）４角位置別の成績は？

早速、データをご紹介していこう。

秋華賞　4角位置取り別成績（京都での直近15回）

４角位置	着別度数	勝率	連対率	複勝率
４角1番手	1- 1- 1- 12/ 15	6.7%	13.3%	20.0%
2番手以内	2- 2- 2- 32/ 38	5.3%	10.5%	15.8%
3番手以内	2- 3- 3- 45/ 53	3.8%	9.4%	15.1%
4番手以内	2- 5- 4- 56/ 67	3.0%	10.4%	16.4%
5番手以内	6- 5- 6- 74/ 91	6.6%	12.1%	18.7%
7番手以内	9- 8- 7- 94/118	7.6%	14.4%	20.3%
10番手以内	14- 9- 9-127/159	8.8%	14.5%	20.1%

ぜひ、ご注目いただきたいのは、４角４番手以内＆５番手以内の比較。

一気に「４頭」勝ち馬が増えている。

要するに、４角５番手の馬が４勝を挙げているということだ。

出走馬の隊列を予想しても、ドンピシャで５番手を当てるのは難しいだろうが、それでも「大体５番手前後」あたりの馬は見えてくるはず。

迷った時は、このあたりから狙い撃ちするのはいかがだろうか。

２）馬番別の成績は？

こちらもデータをチェック！

秋華賞　馬番の成績（京都での直近15回）

馬番	着別度数	勝率	連対率	複勝率
１番	0- 4- 0- 11/ 15	0.0%	26.7%	26.7%
２番	0- 0- 2- 12/ 14	0.0%	0.0%	14.3%
３番	0- 1- 1- 12/ 14	0.0%	7.1%	14.3%
４番	2- 1- 2- 10/ 15	13.3%	20.0%	33.3%
５番	2- 0- 1- 12/ 15	13.3%	13.3%	20.0%
６番	1- 0- 1- 13/ 15	6.7%	6.7%	13.3%
７番	1- 1- 0- 13/ 15	6.7%	13.3%	13.3%
８番	0- 1- 1- 13/ 15	0.0%	6.7%	13.3%
９番	0- 1- 0- 14/ 15	0.0%	6.7%	6.7%
10番	0- 1- 0- 14/ 15	0.0%	6.7%	6.7%
11番	1- 0- 0- 14/ 15	6.7%	6.7%	6.7%
12番	1- 2- 2- 10/ 15	6.7%	20.0%	33.3%
13番	2- 1- 1- 10/ 14	14.3%	21.4%	28.6%
14番	2- 0- 1- 12/ 15	13.3%	13.3%	20.0%
15番	1- 0- 2- 12/ 15	6.7%	6.7%	20.0%
16番	1- 1- 1- 12/ 15	6.7%	13.3%	20.0%
17番	0- 1- 0- 14/ 15	0.0%	6.7%	6.7%
18番	1- 0- 0- 14/ 15	6.7%	6.7%	6.7%

特に注目すべきは

「１番～３番が１勝も挙げられていない」という点。

やはりごちゃつきやすい京都の内回りが舞台。かえって、内側は走りにくいのかもしれない。

ただ、特に１番などは連対率は悪くないので、悪い馬番というより

「勝てない馬番」

という程度で意識するのが正解かもしれない。

３）前走別の成績は？

秋華賞　前走別の成績（京都での直近15回）

前走レース名	着別度数	勝率	連対率	複勝率
ローズＳG2	7- 9- 8- 87/111	6.3%	14.4%	21.6%
優駿牝馬G1	4- 0- 0- 18/ 22	18.2%	18.2%	18.2%
紫苑ＳG3	2- 3- 0- 20/ 25	8.0%	20.0%	20.0%
クイーンG3	1- 0- 1- 7/ 9	11.1%	11.1%	22.2%
紫苑Ｓ（OP）	1- 0- 0- 38/ 39	2.6%	2.6%	2.6%