このコラムでは【東京新聞杯 2022】における「高配当の主役」を無料公開中！
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マイル路線なら任せてほしい！
さあ、２月の東京競馬のスタートを彩る、注目のマイル重賞【東京新聞杯】が目前に迫ってきた。
後ほど、主な出走馬を３頭ほど解説するが、その３頭に限らず魅力的な馬は多い。
恐らく、皆様の感覚としては
「能力拮抗で難解な大混戦」
ということになるのではないか。
だが、そんな時のために、私たちプロの予想家がいるのだからご安心いただきたい。
幸い、私たちキングスポーツは、2022年に入ってから、既に古馬マイル路線の重賞を射止めている！
そう、2022年の開幕重賞【京都金杯】だ！
競馬に絶対はないとしても
キングスポーツは、何と11番人気の大穴☆ダイワキャグニーを予告！
７歳という高齢でもあるだけに、ご会員様やYouTubeをご覧の方からは「大丈夫なの？」という声も寄せられたが、、、結果は見事な２着。
ダイワキャグニーの激走には、今でも感謝している！
参考⇒京都金杯 2022 回顧
さて【京都金杯】は射止めたが、それをいつまでも自慢するつもりもないし「金杯で獲れたから東京新聞杯も勝てる」などと安易なことを言うつもりもない。
競馬はそんなに甘い世界ではないことは十分に承知している。
それでも、ひとつだけハッキリと言えることがあるとすれば
ということ。
キングスポーツだけがもつ「マイル戦攻略のノウハウ」を活かして、今週のレースに挑むつもりだ。
東京新聞杯 2022 枠順確定
2022年 2月 6日(日) 1回東京4日目 15頭 [15:45発走]
４歳以上・オープン・Ｇ３(別定)(国際)(特指) 芝1600m (D)
| 枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アオイクレアトール | 牡5 | 内田博幸 | (美)古賀慎明 |
| 2 | 2 | ワールドバローズ | 牡4 | 和田竜二 | (栗)石坂公一 |
| 2 | 3 | ディアンドル | 牝6 | *石川裕紀 | (栗)奥村豊 |
| 3 | 4 | マルターズディオサ | 牝5 | *松岡正海 | (美)手塚貴久 |
| B3 | 5 | トーラスジェミニ | 牡6 | *横山武史 | (美)小桧山悟 |
| 4 | 6 | ファインルージュ | 牝4 | ルメール | (美)木村哲也 |
| 4 | 7 | ケイデンスコール | 牡6 | *石橋脩 | (栗)安田隆行 |
| 5 | 8 | ドナアトラエンテ | 牝6 | *Ｍ．デム | (美)国枝栄 |
| 5 | 9 | カラテ | 牡6 | 菅原明良 | (美)高橋祥泰 |
| 6 | 10 | エイシンチラー | 牝4 | *柴田大知 | (美)田中剛 |
| 6 | 11 | イルーシヴパンサー | 牡4 | 田辺裕信 | (美)久保田貴 |
| 7 | 12 | ヴェロックス | 牡6 | *三浦皇成 | (栗)中内田充 |
| 7 | 13 | ホウオウアマゾン | 牡4 | 坂井瑠星 | (栗)矢作芳人 |
| 8 | 14 | カテドラル | 牡6 | 戸崎圭太 | (栗)池添学 |
| 8 | 15 | カレンシュトラウス | 牡5 | *津村明秀 | (栗)平田修 |
ファインルージュなど好メンバーが集結
ここで【東京新聞杯】の上位人気候補をご紹介したい。
冒頭でも少し記したが、正直に言って、魅力的な馬が揃った印象を受ける。
馬券的にもそうだが
を存分に楽しませてもらえそうだ。
東京新聞杯 2022
上位人気候補の３頭を解説
【短評】６番ファインルージュ（ルメール・木村）
▼最近の主な戦績
秋華賞 ２着
⇒ここまで７戦中６戦が馬券圏内！出遅れが響いたことに加えて、距離が長すぎた【オークス】11着を除けば、短距離、マイル、中距離で安定した走りを披露。その中には【桜花賞】３着、【秋華賞】２着と３歳牝馬クラシック戦線で勝ち負けしたのだから、文句ナシの実力馬！
なお秋華賞のレース後にルメール騎手はこのように語っていた。「Ｇ１を勝つことができる馬です」トップジョッキーがもう一度、騎乗依頼を受けた点からも相当な素質を感じ取ったと判断してよさそう。春の大一番に向けて最高のスタートを切りたい。
【Check Point】⇒【フェアリーＳ】＆【紫苑ステークス】の重賞制覇、そして【桜花賞】３着時もそうだったが、直線の坂に入ってからの加速力は群を抜いていた。ならば直線の長い東京コースでも対応可能！牡馬を脅かす走りに期待したい。
▼参考レース 秋華賞
【短評】９番カラテ（菅原明・高橋祥）
▼最近の主な戦績
東京新聞杯 １着（20年）
⇒昨年の【東京新聞杯】優勝馬！今年も連覇を目指して出走してきた。そこで連勝は止まったが、夏には【関屋記念】で２着に健闘。
その時の勝ち馬ロータスランドが上手く内を突く競馬ができていたのに対し、この馬は直線で外に出して追い込んでいたように、シンプルな走力だけで考えるとこの馬が最も強い競馬をしていた。
このように直線の長い左回りはベストの条件なだけに今年も連覇への期待は当然高まる。
【Check Point】⇒なお２走前の【京成杯オータムＨ】後は爪の影響で昨秋から年末まで休養を余儀なくされた。だが前走の【ニューイヤーＳ】は58キロの斤量を背負わされた中で豪快に差し切り勝ち！前走の末脚がここでも見られれば今年も楽しみな存在！
▼参考レース 東京新聞杯 （20年）
【短評】13番ホウオウアマゾン（坂井瑠・矢作）
▼最近の主な戦績
マイルＣＳ ５着
⇒昨年のＧ１【マイルＣＳ】で３歳ながら５着！逃げ＆先行馬には厳しい馬場傾向がある中、グランアレグリアなど一線級の古馬を相手に粘り込んだのだから大健闘と言っても良い内容だった。
なお前走の【阪神カップ】はゲートを決めて前目についたが、前の馬が壁となり、外側から馬が集まり中団に控える形に。先行策を取ってこその馬だけに苦しい展開になったが、それでも２着を確保するのだから、着実に成長を遂げている。今年のＧ１戦線に向けて弾みをつける競馬をしたい！
【Check Point】⇒サウジアラビアで行われるレースに招待があったが辞退。この理由は「春は国内で大きなところを狙うため。大目標は安田記念」と指揮官が示していたから。ならばここは通過点という気持ちなのかもしれない。
▼参考レース マイルＣＳ
期待のイチオシ☆１頭をプレゼント！
基本的には、上の３頭を含めた、上位人気サイドの全てが崩れるとは考えていない。
それでも、キングスポーツの好調教馬に指名した７番人気の伏兵シャインガーネットが２着に激走した先週【シルクロードＳ】がそうであるように、伏兵台頭があっても驚けないのが、厳寒期の競馬。
参考⇒シルクロードＳ 2022 回顧
やはり、穴のキングスポーツらしく、ガンガン攻めるべきだと判断！
そして、今回のコラムにおいては
ひ、参考になさってほしい。手応えあり！詳しくは後半で。
尚、キングスポーツにお任せいただければ
有料会員様だけに「☆穴馬＆最終的な指定買い目＆解説」をご提供！
ぜひ、ご検討いただきたい。
今週のお得情報！！
私たち「キングスポーツ」とは！？
はじめまして！私たちは1981年の創業以来、41年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！
自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう？
おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。
レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。
そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。
・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか？？
キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。
具体的には
ということです。
スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。
それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。
その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。
私たちが推奨する券種は
「儲けるための券種＆買い方」
です。
最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする
また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく
「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ（結論に至ったプロセス）」
を惜しみなくお知らせしています。
自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり
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馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ！
ちなみに
プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感
も強調させてください。
長くなってしまいましたが、最後に改めて。
キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます！
どうか、ひとりで悩まないでください。
私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう！！！
「イチオシの穴馬」その正体は！？
さあ、皆様お待ちかね【東京新聞杯】期待の☆１頭をご紹介しよう！
激走必至 ➡15番カレンシュトラウス（津村・平田）
まずはじめに、前走【京成杯ＡＨ】の1.0秒差12着惨敗についてご説明しておく必要があるだろう。
昇級戦での結果だっただけに「クラスの壁があるの？」と思われた方もいるだろう。だが、そうではない。理由は極めて単純で、レース中に鼻出血を発症していたのだ。管理する平田師が「参考外」と力を込めるが、全くの同感。
むしろ、それでも「1.0秒差にまとめた」のだから、大器の片鱗を感じずにはいられないし、強豪に揉まれた経験自体は、必ず力になるはずだ。
何といっても、２走前以前のレースぶりが凄まじい。
２勝クラス、３勝クラスをいずれも単勝１番人気の支持に応えて快勝したが、特に印象的なのは２勝クラスの【丹波特別】だ。２着に５馬身差をつけたという結果自体はもちろん素晴らしいが、それ以上にご注目いただきたいのは「内容」。
レース後、鞍上の池添騎手が
「促すとすごく早い反応でしたし、強かったです」と語っているが、まさにその通り。
抜け出す時のスピードの速さは、楽に重賞級を思わせるハイレベルなもの。
まさか条件クラス（２勝）のレースで、これほどの動きをする馬を目の当たりにできるとは思っていなかったから、私たちも本当に驚いた。
また、得意とする先行策ではなく「今後のことを考えて敢えて溜める競馬にチャレンジした（池添騎手）」という２走前【桑名特別】でも難なく要求に応えて快勝！
重賞級の動きに、脚質の幅広さも加わった。
それほどの素材だから、鼻出血さえなければ、前走も良い結果が出ていたと思うのだが、、、
仮に好走していたら、今回は上位人気が確実だった。それだけに、穴党の私たちとしては、ある意味ではありがたい結果だったのかもしれない（笑）
さて、だとすれば今回の問題は「体調面」だけだろう。
前走で鼻出血、しかも５ヶ月ぶりの実戦となるだけに心配される方も多いだろうが、結論としては「全く問題なし」
元々、坂路調教を中心に行ってきた馬だが、この中間は栗東ＣＷで長めからガンガン追われている。この事自体が体調の良さの証だし、実際に追われる度に動きにキレが出ている。万全と言い切ろう。
最後に、忘れてはいけないのは、鞍上の津村騎手だ。
津村騎手✕カレンの馬といえば、やはりブーケドールだろう。彼女とは８戦コンビを組んだ。その内の７戦で馬券圏内に導いたが、３度チャンスがあったＧ１挑戦では、遂に勝たせてあげられなかった。2020年の【ジャパンＣ】４着を最後に、乗り代わっている。
もちろん津村騎手本人も悔しかったと思うが、それ以上に悔しかったのは馬主側のはず。
それでも！またチャンスをもらえたのだ。今、津村騎手の頭の中を占めているのは「馬主側への恩返し」だろう。鞍上の熱い思いが馬の背中を押して、夢馬券の主役は決まりだ！
これだけでは勝てない！重要なのは「組み合わせ」
カレンシュトラウスに対しての大きな期待はお伝えした。
だが、それだけで馬券で勝てるわけではない！
現在の競馬界の売り上げにおける６割を占めるのが３単＆３複！
当然、皆様のニーズもそこにあるに違いない。
最低でもカレンシュトラウスの他に１～２頭が必要！
・その他の有力候補たちの評価は？
・他の伏兵にもチャンスはある？
・最終的な指定買い目は？
などなど、全てを明確にした上で
キングポーツの有料会員様にはご提供している。
尚、コラム冒頭でも記したように、キングスポーツは絶好調！
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詳しくは動画でも！
尚、キングスポーツは
が大好評をいただいている。
ありがたいことに、そういったお声を数多くいただいている。
おかげさまで、上の画像では「4.12万人」だったチャンネル登録者数も
今では５万６千人超！
ぜひ、合わせてチェックしていただきたい。
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| 12,000円 | 24,000円 | 55,000円 |
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