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ホームG1フェブラリーS 2019【予想】藤田菜七子も参戦!勝ち馬はこの中にいる!ゴールドドリーム、オメガパフューム、インティなど

フェブラリーS 2019【予想】藤田菜七子も参戦!勝ち馬はこの中にいる!ゴールドドリーム、オメガパフューム、インティなど

フェブラリーステークス 2019【予想】出走予定馬 3番ゴールドドリーム、14番オメガパフューム、6番インティ、11番コパノキッキングなど

フェブラリーステークス 2019 のCheck Point

人気馬の信頼度(5段階) ★★ 戦国乱世
3連単 予想配当 5万馬券以上
近5年の3連単平均配当 20万5,660円
展開 ミドルペース・中団待機組向き

 

多くの競馬ファンにとって待ちに待った瞬間が訪れた!

あの藤田菜七子が【フェブラリーステークス】でG1初騎乗!

それも有力馬の1頭・11番コパノキッキングが相棒!

愛馬を彼女に託した小林オーナーの男気には感服の一言だ。

さて、ある意味では負けが許される条件戦などとは違い、G1は全てのジョッキーが「ガチ」

シビアな戦いの場において、デビューから僅か4年の彼女の技術が通用するかといえば、そう簡単な話ではないだろう。

 

とはいえ、間違いなく彼女は、ここ数年の競馬界を盛り上げた立役者のひとり。

中でも、一般の人の視線を、競馬界へと向けてくれた功績は大きい。今や、武豊騎手に次ぐ、競馬界の有名人だ。

それだけの立場にいることに自信を持って、堂々と騎乗してほしい。馬券云々とは別の話にはなるが、心から応援している。

 

フェブラリーステークス 馬番確定(19/02/15)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師
B1 1 クインズサターン 牡6 四位洋文 57 (栗)野中賢二
2 2 ユラノト 牡5 *福永祐一 57 (栗)松田国英
3 3 ゴールドドリーム 牡6 ルメール 57 (栗)平田修
3 4 メイショウウタゲ 牡8 *北村宏司 57 (栗)安達昭夫
4 5 サクセスエナジー 牡5 松山弘平 57 (栗)北出成人
4 6 インティ 牡5 武豊 57 (栗)野中賢二
5 7 サンライズノヴァ 牡5 戸崎圭太 57 (栗)音無秀孝
B5 8 $モーニン 牡7 和田竜二 57 (栗)石坂正
6 9 ワンダーリーデル 牡6 柴田大知 57 (栗)沖芳夫
6 10 サンライズソア 牡5 *田辺裕信 57 (栗)河内洋
7 11 $コパノキッキング セ4 *藤田菜七 57 (栗)村山明
7 12 ノボバカラ 牡7 ミナリク 57 (栗)森秀行
8 13 ノンコノユメ セ7 内田博幸 57 (美)加藤征弘
8 14 オメガパフューム 牡4 *M.デム 57 (栗)安田翔

 

さて、私たちキングスポーツは、昨年の【フェブラリーステークス】において、1週前より予告した6番人気の伏兵ノンコノユメ(今年も出走)が優勝し、3連単4万馬券の的中に成功している。

昨年の的中実績

 

率直に言って相性抜群のレース!

フェブラリーステークスで結果を出しているキングスポーツならではの考え方ってなんだ?

そんなことを思いつつ、このコラムを読んで頂けたら最高だ。

 

まずは、直近5年の勝ち馬と、主な配当をチェックしていこう。

 

日付 着順 人気 馬名S 性齢 騎手 調教師 単勝配当 馬連 3連単
180218 4 ノンコノユメ セ6 内田博幸 (美)加藤征弘 1070 1140 41560
170219 2 ゴールドドリーム 牡4 M.デム (栗)平田修 500 1470 9240
160221 2 モーニン 牡4 M.デム *(栗)石坂正 510 680 16010
150222 1 コパノリッキー 牡5 武豊 (栗)村山明 210 1570 12370
140223 16 コパノリッキー 牡4 田辺裕信 (栗)村山明 27210 84380 949120

 

注目は2014年。単勝で最下位となる16番人気だったコパノリッキーが優勝!3連単では超特大94万馬券が飛び出している。

当時はびっくりされた方も多かったと思うが、その後のコパノの活躍を考えれば納得だろう。結局のところ「強い馬が勝つ」のがG1なのだ。

 

さて、レースに関する更に詳しい解説の前に、キングスポーツの勝負システムなどについて、ざっくりご覧頂けたら幸いだ。

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今週の重賞狙いなど

 

大一番こそシンプルに!

さて、G1ということもあり、この先、物凄く長い解説が始まるんじゃないかと思われている方もいるのではないだろうか?笑

だが、ご安心頂きたい。ひょっとしたら、いつも以上に短いくらいかもしれない。何故なら「G1こそシンプルな考え方が必要」というのが、私の基本的な考え方だから。

大一番は、奇をてらうよりも「強い」と思える馬を指名する!

上で名前を挙げたコパノリッキーではないが、人気云々ではなく、結局のところ強い馬が勝つ!

これこそが、40年近くに渡る予想家人生において、様々に経験を経た中でつかんだ、確固たる答えだ。

 

勝ち馬は下記の「8頭」の中にいる!

昨年、私たちが指名したノンコノユメなども「強い馬」だった。

新しいダート王は誰だ?

では今年のメンバーにおける「強い馬」とは?

G1だけあって、全ての出走馬が魅力的だし、能力を十分に備えている事は承知している。

だが「G1に出走する」ことと「G1を勝つ」ことでは、話が全く違う!ましてや、中央のダートG1は年に2戦しかない。その貴重な1回を争うのだ!

これまでのレースぶりや調教での動きなどから、王者に相応しい「一段上」の能力を備えていると確信しているのは、この後ご紹介する「8頭⇒8強」!

そんな彼らの特徴を一挙に解説したい。彼らの前哨戦毎に「東京大賞典組」「チャンピオンズカップ組」という形でまとめさせて頂いた。


フェブラリーステークス 2019 「8強」の解説

東京大賞典組

【短評】14番オメガパフューム(Mデムーロ・安田翔)

まだ良くなる!

▼最近の主な戦績
東京大賞典 1着
率直に申し上げるが、年末の【東京大賞典】を勝利した瞬間は本当に驚いた。確かにハイレベルな3歳世代のトップクラスであることは認めていた。

とはいえ、直前のG1【チャンピオンズカップ】で5着に敗れていただけに「トップまではまだ少し足りないのかな」と考えていたからだ。

そんな馬が、上がり最速の末脚で差し切った!(当時)3歳馬ならではの成長力と、名手デムーロがいてこその結果だったのかもしれない。間違いなく、今後の日本ダート界の中核を担う存在だ。

【Check Point】恐らく、東京ダートマイルという条件はこの馬にとってはベストではないだろう。右回りの1800M以上が合うのではないか。そのあたりを地力でカバーできるか?

 

【短評】3番ゴールドドリーム(ルメール・平田)

本領発揮の時がきた!

▼最近の主な戦績
東京大賞典 2着
⇒単勝2.2倍という人気を裏切る形で2着に終わった前走【東京大賞典】。がっかりされたファンの方は多かっただろう。年下の馬に敗れたという結果をどのように評価すべきなのか?

私たちはというと「全く悲観することはない」という見方。本当なら【チャンピオンズカップ】を使いたかった筈だが、順調さを欠いて出走が叶わず。

そんな中で何とか調整して出走にこぎつけたのが【東京大賞典】だ。むしろ「底力があるからこそ2着まで食い込めた」ということ。

一昨年の【フェブラリーステークス】を含め、G1・4勝の実力派が、ここで本領発揮!

【Check Point】⇒上でも記した通り、一昨年の優勝馬ということから、能力だけではなく、コース適性の高さも文句なし!鞍上・ルメールの存在も頼もしいぞ!

▼参考レース 東京大賞典

 

チャンピオンズカップ組

【短評】10番サンライズソア(田辺・河内)

前々で攻める

▼最近の主な戦績
チャンピオンズC 3着
⇒前走【チャンピオンズカップ】を含め、現在のところ4戦連続で馬券圏内を確保。

確実に好位を確保できるスピードと、直線でも粘れる渋太さを兼備しているだけに、大崩れするイメージがわかない。馬券を買う側にとっては、非常に頼もしいタイプと言えるだろう。

一方で、同格以上の相手に「勝ち切る」というような、絶対的な脚を備えている訳ではない。それだけに、鞍上の手綱捌きが重要になりそうだ。

【Check Point】⇒このレースへ向けてしっかりと乗り込まれたようで、1週前追いではキレのある動きを見せていた。自分の力は出し切れそうだ。

 

【短評】13番ノンコノユメ(内田博・加藤)

連覇を目指して

▼最近の主な戦績
チャンピオンズC 7着
⇒ご存知、昨年の【フェブラリーステークス】の優勝馬。当時6番人気だったこの馬を軸に勝負していたキングスポーツは、3連単4万馬券ゲットの勝利となった。今も、ノンコノユメには感謝している。

ただ、思い入れの深い馬だからこそ、他の馬よりも入念にチェックしてしまうし、見る目がシビアになるのも事実だ。正直に言って、昨年ほどの勢いはない。

但し、2走前の【JBCクラシック】で上がり最速をマークしていたように、末脚の威力は健在。追い込み向きの流れになれば!

【Check Point】⇒昨年もコンビを組んでいた内田博幸の存在は頼もしい。今回で7戦連続でのコンビとなる。誰よりノンコノユメを知り尽くしたこの男なら、何かをやってくれるかも!

▼参考レース チャンピオンズカップ

 

東海ステークス組

【短評】6番インティ(武豊・野中)

モノが違うか?

▼最近の主な戦績
東海ステークス 1着
⇒とにかく、前走【東海ステークス】の内容は「強い」という言葉だけでは収まらない「衝撃的」なものだった。

速いペースで逃げて、後半も全く垂れないのだから、ライバル達はたまったものではないだろう。

詳細は「東海ステークスのレース回顧」をご参照頂きたいが、一言で表すなら、回顧にも記した通り「ルヴァンスレーヴの休養がいつまでになるかわからないが、場合によっては、その隙をつく形でインティが圧倒的なダート王になっている可能性も!?」

それが現実のものとなる瞬間が近づいてきた!

【Check Point】⇒圧倒的な能力は認めつつも「東京初めて、1600Mも初めて」という、決して楽な条件でないことは、頭に入れておく必要があるだろう。

▼参考レース 東海ステークス

 

根岸ステークス組

【短評】11番コパノキッキング(藤田菜・村山)

鞍上に注目だ!

▼最近の主な戦績
根岸ステークス 1着
⇒遂に藤田菜七子騎手がG1に騎乗することになった。何と言っても、彼女にコパノキッキングの命運を託した関係者の勇気、男気には敬意を表したい。自分の馬だけではなく、競馬界全体の盛り上がりを考えてのことだろう。

だが、それはそれとして、冷静に馬を評価して勝負する必要がある。これまでのレースで見せてきた爆発的な末脚は、紛れもなく超一級品!だがマイルでどうか?

前走の鞍上マーフィが、距離延長は難しいとハッキリと語っていたが、、、。

【Check Point】⇒もしもこの馬が突き抜けるとしたら「マイルのスタミナを必要としない展開になった時」つまりスローからの瞬発力勝負ではないだろうか。そういった展開を予想できれば、迷わず指名だ。

 

【短評】2番ユラノト(福永・松田国)

距離延長で

▼最近の主な戦績
根岸ステークス 2着
【根岸ステークス】はコパノキッキングから0.1秒差の2着だったが、レース後、鞍上のルメールが「いいポジションでレースが出来ました。直線もスムースに抜けられて、精一杯頑張ってくれたのですが、今日は勝った馬が強かったです」と語っていた点からもわかるように、内容では完敗だったよ思う。

だが、それは1400Mでの話だろう。唯一のオープン勝ち【マリーンS】が札幌ダート1700Mだった点からもわかるように、マイル前後がベストの馬。条件がかわり、前進の可能性も十分にある。

【Check Point】⇒どの位置からでも勝負できる競馬センスの持ち主。それだけに、レースがごちゃついて、混戦になった時ほど、出番かもしれない。

 

【短評】7番サンライズノヴァ(戸崎・音無)

逆襲の一発!

▼最近の主な戦績
根岸ステークス 8着
⇒昨年の【フェブラリーステークス】4着馬であり、3走前の重賞【武蔵野ステークス】の勝ち馬でもある。

強さはもちろんだが、過去に東京ダートコースでは12戦して「6勝&2着3回の9連対」という数字が残っているように、コース適性の高さも文句なしだ!

それほどの馬が、前走【根岸ステークス】では1番人気を裏切る形で8着に敗れた。心配している人も多いだろうが、音無師曰く「やや太め残りだったし、パサパサの馬場も合わなかった」とのこと。逆襲はあるか!?

【Check Point】⇒良くも悪くも「後方一気」が全ての馬という印象。ハマれば突き抜けるし、そうでなければ惨敗も。前走の結果から人気は落ちそうだし「夢」を狙うなら、こういった馬が面白いかも。

▼参考レース 根岸ステークス

 

結果を残せる人間には「ノウハウ」がある!

ここまでの内容からもおわかりの通り、勝利への道筋は極めてシンプル。

8強の中で頂点に立つ馬は誰だ!?

これに尽きる。

貴方だったらどの馬を指名するだろうか?

伸び盛りの4歳馬オメガパフュームか?

目下6連勝!武豊騎手のインティか?

藤田菜七子騎手のコパノキッキングか?

それとも、、、?

藤田菜七子騎手のミラクルはあるのか?

非常に悩まれている方が多いだろうが、キングスポーツなら勝てると断言させて頂く!

理由は昨年の結果にある。

別に、的中したことをいつまでも自慢するつもりはない。だが、皆様にご理解頂きたいのは

キングスポーツには勝利を得られるだけのノウハウがある!

ということ。

【フェブラリーステークス】に限らずキングスポーツはダート戦に強く、最近だと昨年11月の【JBCレディスクシック】でも5万馬券をゲットしている。

最近の的中実績

【11/3-4成績速報】【大当たり】JBCで5万馬券も獲り、(土)勝負Rも獲り、さらに19万馬券 や 9万馬券2本など獲りまくり!!

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JBCレディスクラシック 2018【回顧】「次こそ狙え」は未来への財産だ!

 
こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、客観的な視点でのレース回顧をお届けしています。

ダート戦で勝つノウハウを知っているキングスポーツだからこそ見抜けた「答え」とは?

8強以外に絡んでくる馬がいるのか?という点も含め、ベストの「答え」を用意したつもりだ。

さあ、貴方はその馬の正体を知らずに、この大一番に臨めるかな?

どうぞ皆様、キングスポーツと共に歓喜の瞬間を味わおうじゃないか!

 

?初めての方へ「キングスポーツよりご挨拶」

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、39年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

「全てはご会員様の笑顔のために」をモットーに、誰にも真似のできない穴予想に積極的に取り組み、1981年の創業以来、競馬予想業界を歩んで参りました。

浮き沈みの激しい業界の中で40年近くも歩んでこられた最大の要因は、手前味噌で恐縮ですが、何よりも「結果」を残してきたことにあると自負しております。

これまで、何万人という数のご会員様と出会い、そして歓喜と大金を掴んできました。その歓喜と大金を、次はこの記事をご覧の貴方に掴んでほしい!いや、共に掴みましょう。

といっても「いきなり会員になりなさい」と言われたら抵抗があると思います。
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