大阪杯 2022【予想】枠順確定！1強だろ？エフフォーリアから絞って獲るべきレースだ！！

2022年4月2日

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✔️チェックポイント

このコラムでは【大阪杯 2022】における「必ず知っておきたい攻略ポイント」についての話や、主な出走馬の解説をご紹介。

大阪杯 2022 枠順確定

2022年 4月 3日(日)　2回阪神4日目　16頭　[15:40発走]
【１１Ｒ】　第66回大阪杯
４歳以上・オープン・Ｇ１(定量)(国際)(指定)　芝2000m・内 (A)

枠	番	馬名	性齢	替騎手	斤量	調教師
1	1	スカーフェイス	牡6	*岩田康誠	57	(栗)橋田満
B1	2	レッドジェネシス	牡4	藤岡康太	57	(栗)友道康夫
2	3	ヒュミドール	セ6	Ｍ．デム	57	(美)小手川準
2	4	ジャックドール	牡4	藤岡佑介	57	(栗)藤岡健一
3	5	アカイイト	牝5	幸英明	55	(栗)中竹和也
3	6	エフフォーリア	牡4	横山武史	57	(美)鹿戸雄一
4	7	ウインマリリン	牝5	*松岡正海	55	(美)手塚貴久
4	8	ポタジェ	牡5	吉田隼人	57	(栗)友道康夫
5	9	アリーヴォ	牡4	*武豊	57	(栗)杉山晴紀
5	10	ヒシイグアス	牡6	*池添謙一	57	(美)堀宣行
6	11	ステラリア	牝4	*福永祐一	55	(栗)斉藤崇史
6	12	ショウナンバルディ	牡6	*坂井瑠星	57	(栗)松下武士
7	13	キングオブコージ	牡6	横山典弘	57	(栗)安田翔伍
7	14	レイパパレ	牝5	川田将雅	55	(栗)高野友和
8	15	アフリカンゴールド	セ7	国分恭介	57	(栗)西園正都
8	16	マカヒキ	牡9	岩田望来	57	(栗)友道康夫

王者が帰ってきた！

さあ、いよいよ全ての競馬ファンが待ちに待った瞬間がやってきた！

【有馬記念】優勝を筆頭に、昨年の日本競馬界を席巻！

年度代表馬にも輝いたエフフォーリアが、いよいよ2022年の初戦を迎えるのだ。

その舞台は、いきなりのG１【大阪杯】。

いくら絶対王者とはいえ、普通に考えれば決して楽なローテーションとは言い難い。

ここに向けて、既にステップレースを使われているライバルも複数いるのだから。

それでも、エフフォーリアは、同じようなローテーションだった昨秋【天皇賞秋】において、３冠馬コントレイルらを退ける形で優勝を収めている。

参考→天皇賞秋 2021 回顧

天皇賞秋 2021【回顧】これぞ名勝負！３強の評判を守り抜いた３頭に感謝

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、客観的な視点でのレース回顧をお届けしています。

pc.3448.jp

2021-10-31 15:30

あれこれと考えずに

非常に月並みな言い方になることをお断りするが、要するにエフフォーリアは

並の馬ではない

のだ。

だから、私たち見る側は、あれこれと余計なことを考える必要はないのだろう。

単純に「【大阪杯】には、いつもエフフォーリアが出てくる」

そして「いつもように力強い勝ち方を見せてくれる」

いくら穴のキングスポーツでも、絶対王者に逆らうつもりはない。

圧巻のレースぶりを堪能させてもらおうじゃないか！

大阪杯 2022
まずはもちろん絶対王者のご紹介

【短評】６番エフフォーリア（横山武・鹿戸）

▼最近の主な戦績
有馬記念＆天皇賞（秋）１着
⇒昨年は３歳で【天皇賞（秋）】＆【有馬記念】を制覇して年度代表馬へと輝いた。コントレイルやクロノジェネシスといった歴戦の古馬を破り、文字通り現役最強馬だ！

これまでの戦歴を見ても過去７戦して負けたのが僅か10センチのハナ差だった【ダービー】だけという見事な戦績でほぼ無敗と言っても良いくらいの存在！瞬発力勝負でも持久力勝負でもこなせる総合力の高さがこの馬の魅力！今年の主役として、最高のスタートを切ってもらいたい。

【Check Point】⇒昨年の【大阪杯】のように季節の変わり目という事で雨が降る可能性も決してゼロではない。だが【天皇賞】は高速馬場、【有馬記念】は時計のかかる馬場といずれも対応できていたので、もはや死角らしい死角が見当たらない。

▼参考レース　有馬記念

▼参考レース　天皇賞（秋）

もちろんライバルを軽視している訳ではない

もちろん、エフフォーリアが勝つ！

ただ、誤解のないように申し上げておくが、ライバルたちを軽視しているつもりはない。

特に前哨戦【金鯱賞】を快勝したジャックドールや、昨年の王者レイパパレあたりは能力十分だし、十分に警戒しておきたい。

その２頭を含めた４頭を解説させていただこう。

大阪杯 2022
主なライバル候補の４頭を解説

【短評】４番ジャックドール（藤岡佑・藤岡健）

▼最近の主な戦績
金鯱賞　１着
⇒１勝クラスから前走の【金鯱賞】まで目下５連勝中！１戦毎に時計も短縮されて、【金鯱賞】では１分57秒２をマークして、今までのコースレコードを１秒１も更新。

前半1000mの通過タイムが59秒3だったが、後半の1000mはなんと57秒９。まさに令和のサイレンススズカと呼ぶべき存在だ！

同型のパンサラッサがドバイに向かい、ここでもマイペースで逃げられそうなのはプラス材料。マイペースで走れば、エフフォーリア相手だろうとも影をも踏ませない勝利も期待できそう。

【Check Point】⇒唯一気になる部分を挙げるとすれば、この５連勝は全て左回りであること。そして近２走は開幕週で高速時計だったということ。特に前走はコースレコードを叩き出してしまうほどのレース振りで、疲労がないかが心配。右回りの適性や状態面には注意しておきたい。

▼参考レース　金鯱賞　

【短評】14番レイパパレ（川田・高野）

▼最近の主な戦績
大阪杯　１着（20年）
⇒昨年は無傷の６連勝で【大阪杯】を制覇！逃げてコントレイル、グランアレグリアらを相手に後続に４馬身差をつけて圧勝！２連覇を目指して挑んできた。

だがその後は控える競馬にこだわってから、勝利を手にしていない。気難しい面も出すケースが散見したところもあったが、前走の【金鯱賞】では好位からの競馬で２着を決めたように、新たな一面を引き出すことに成功！さらに開催が続いてタフな馬場状態になれば、優勝候補！

【Check Point】⇒なお前走はジャックドールと同じ斤量の56キロを背負って0.4秒差の競馬は価値があったと見て良い。そして連勝時にはマイルから芝2000mで結果を出しているように、2200m以上は長い印象。さあ昨年の優勝馬がどんな走りを見せるのか！？楽しみでならない。

▼参考レース　大阪杯（20年）

【短評】５番アカイイト（幸・中竹）

▼最近の主な戦績
エリザベス女王杯　１着
⇒昨秋のＧ１【エリザベス女王杯】は10番人気の低評価を覆して大金星！鮮やかな差し切り勝ちを決めただけに、競馬ファンを驚愕させた戦いだった。

次走はグランプリの【有馬記念】に出走して距離が長いとされた中で７着に好走。さらに【金鯱賞】は３着に追い上げてきたように、Ｇ１レベルの牡馬相手でも互角に戦えることを証明。もう一度、阪神の舞台でＧ１制覇を狙う！

【Check Point】⇒なお叩き２戦目の戦いは、過去３勝＆２着１回とレースを使って調子が上向くタイプでもある。ジャックドールやエフフォーリアがいることで厳しいペースになる可能性もあり、エリザベス女王杯の時のような再現があっても驚けない。

▼参考レース　エリザベス女王杯

【短評】９番アリーヴォ（武豊・杉山）

▼最近の主な戦績
小倉大賞典　１着
⇒不思議だが過去５勝は全て小倉競馬！だが『小倉専用機』として軽く扱うのは勿体ない存在であることは強く伝えておきたい。

何故ならば、小倉競馬場は想像以上にタフな舞台である。しかも１月からの開催で馬場は想像以上に傷んでいた。結果的にスタミナ比べの中を差し切る強い競馬。阪神競馬も同じようにタフな舞台ので、間違いなくピッタリ！勝利の手応えを感じているからこそ、名手・ルメール騎手に依頼できたという点も見逃せない。

【Check Point】⇒なお芝2000mもベストコース！１勝クラスを突破した時は１分57秒５で駆け抜けている。舞台こそ違えど、ジャックドールとは0.3秒差しか違わない。例え時計勝負になろうとも対応できる馬だ！

▼参考レース　小倉大賞典

キングのキーワード
⇒「１強」？ならば絞ればいいんだ！

さて、恐らくキングスポーツのコラムをご覧くださる方の多くは穴党だろう。

だから、こんな声が聞こえてきそうだ。

「エフフォーリアの１強では妙味はないな、、、」

気持ちはわかる。高配当を諦めている訳ではないが、ひょっとしたら、ある程度は堅い配当になるケースもあるだろう。

ならば、やるべきことは簡単だ。

堅いなら点数を絞って妙味を出せばいいのだ！

実際、この春のキングスポーツは絞って勝っている。

３連単６点で3,930円＆馬連１点で780円のダブル的中に成功した【阪神大賞典】などは、その最たる例だろう。

参考⇒阪神大賞典の的中実績

競馬の形は「ひとつじゃない」

もちろん、細かい部分はこれからさらに精査するつもりだが、イメージとしては

馬連⇒４点勝負
３単⇒10点～30点勝負

この程度にまで絞り込んで、勝負に挑むつもりだ。

競馬の形はひとつじゃない。競馬は自由だ。

「穴のキングスポーツ」が「絞って妙味を狙う」

時には、こういうケースがあってもいいじゃないか！だから競馬は楽しいのだ。

本当にレース当日が楽しみでならない。

キングスポーツにお任せいただければ

有料会員様だけに「☆穴馬＆最終的な指定買い目＆解説」をご提供！

３月の開幕週、勝って気持ちよく飾るぞ！

今週のお得情報！！

心弾む

春G1シリーズが

やってきた！！

まずは「お試しでもＯＫ」

しかも！

大阪杯 2022【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度（5段階）	★★★★　上位強力
3連単予想配当	３万馬券前後
3連単平均配当（直近５年）	４万9,788円
展開	ミドル〜ハイ⇒中団向き

尚、コラムの後半では、伏兵発掘へ向けてのヒントになるであろう「攻略データ」をご用意した。

ぜひ、ご確認いただきたい。

私たち「キングスポーツ」とは！？

はじめまして！私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう？

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか？？

キングスポーツは、現在の競馬ファンが「最も苦労しているであろう」点に真っ向から挑み、冒頭から申し上げているように、結果を出し続けております。

具体的には

「馬連か？３連単か？３連複か？買うべき券種について明確に結論を出した上で、指定買い目をご提供している」

ということです。

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

その点、私たちは結論を出します。それも、ただ当たれば良いとは考えておりません。

私たちが推奨する券種は

「儲けるための券種＆買い方」

です。

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

また、重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ（結論に至ったプロセス）」

を惜しみなくお知らせしています。

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ！

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます！
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう！！！

大阪杯 2022 攻略データ

さて、ここからはデータについてのお話だ。

【大阪杯】といえば、Ｇ１に昇格してから今年で６年目。

つまり過去には５回しか行われていないため、例えデータを収集したところで、少々説得力は弱い。

そこで【大阪杯】というより

「上位人気２頭」

という部分に注目した。

人気２頭による決着はどれくらいあった？

恐らく、多くの方の頭の中には、次のような思いがあるのではないだろうか。

「キングスポーツはエフフォーリア１強と言うけれど、、、何だかんだでジャックドールも強そうだし人気になるだろう。では、実際に人気２頭で決着する確率とはどれくらいなの？」

ということで、2021年の芝・ダート重賞（130レース）において、人気２頭ですんなり決着したレースをピックアップしてみた。

2021年　人気２頭で決着した重賞

日付	レース名	馬名	性齢	騎手	斤量	頭数	馬番	人気	着順	距離S	馬場状態	調教師
2021.11.21	マイルチG1	グランアレグリア	牝5	ルメール	55	16	12	1	１	芝1600	良	(美)藤沢和雄
2021.11.21	マイルチG1	$シュネルマイスター	牡3	横山武史	56	16	3	2	２	芝1600	良	(美)手塚貴久
2021.11.13	デイリーG2	セリフォス	牡2	藤岡佑介	55	7	6	1	１	芝1600	良	(栗)中内田充
2021.11.13	デイリーG2	ソネットフレーズ	牝2	ルメール	54	7	1	2	２	芝1600	良	(美)手塚貴久
2021.11. 6	ファンタG3	ウォーターナビレラ	牝2	武豊	54	10	5	2	１	芝1400	良	*(栗)武幸四郎
2021.11. 6	ファンタG3	ナムラクレア	牝2	浜中俊	54	10	2	1	２	芝1400	良	(栗)長谷川浩
2021.10.10	毎日王冠G2	$シュネルマイスター	牡3	ルメール	56	13	1	1	１	芝1800	良	*(美)手塚貴久
2021.10.10	毎日王冠G2	ダノンキングリー	牡5	川田将雅	58	13	7	2	２	芝1800	良	(美)萩原清
2021.10. 9	サウジアG3	コマンドライン	牡2	ルメール	55	7	6	1	１	芝1600	良	(美)国枝栄
2021.10. 9	サウジアG3	ステルナティーア	牝2	福永祐一	54	7	3	2	２	芝1600	良	(美)岩戸孝樹
2021. 9.12	セントウG2	レシステンシア	牝4	ルメール	54	17	8	1	１	芝1200	良	(栗)松下武士
2021. 9.12	セントウG2	ピクシーナイト	牡3	福永祐一	54	17	15	2	２	芝1200	良	(栗)音無秀孝
2021. 8.22	札幌記念G2	ソダシ	牝3	吉田隼人	52	13	13	2	１	芝2000	良	(栗)須貝尚介
2021. 8.22	札幌記念G2	ラヴズオンリーユー	牝5	川田将雅	55	13	4	1	２	芝2000	良	*(栗)矢作芳人
2021. 7.25	アイビスG3	オールアットワンス	牝3	石川裕紀	51	17	14	1	１	芝1000	良	(美)中舘英二
2021. 7.25	アイビスG3	ライオンボス	牡6	鮫島克駿	57	17	12	2	２	芝1000	良	(美)和田正一
2021. 5.22	平安ＳG3	オーヴェルニュ	牡5	福永祐一	58	16	5	2	１	ダ1900	重	(栗)西村真幸
2021. 5.22	平安ＳG3	$アメリカンシード	牡4	ルメール	56	16	16	1	２	ダ1900	重	(栗)藤岡健一
2021. 4.18	アンタレG3	テーオーケインズ	牡4	松若風馬	56	16	4	1	１	ダ1800	重	(栗)高柳大輔
2021. 4.18	アンタレG3	ヒストリーメイカー	牡7	内田博幸	56	16	8	2	２	ダ1800	重	(栗)新谷功一
2021. 4.11	桜花賞G1	ソダシ	牝3	吉田隼人	55	18	4	2	１	芝1600	良	(栗)須貝尚介
2021. 4.11	桜花賞G1	サトノレイナス	牝3	ルメール	55	18	18	1	２	芝1600	良	*(美)国枝栄
2021. 4.10	阪神牝馬G2	デゼル	牝4	川田将雅	54	12	10	1	１	芝1600	良	(栗)友道康夫
2021. 4.10	阪神牝馬G2	マジックキャッスル	牝4	大野拓弥	54	12	4	2	２	芝1600	良	(美)国枝栄
2021. 3.28	高松宮記G1	ダノンスマッシュ	牡6	川田将雅	57	18	14	2	１	芝1200	重	(栗)安田隆行
2021. 3.28	高松宮記G1	レシステンシア	牝4	浜中俊	55	18	16	1	２	芝1200	重	(栗)松下武士
2021. 3.27	毎日杯G3	シャフリヤール	牡3	川田将雅	56	9	6	2	１	芝1800	良	(栗)藤原英昭
2021. 3.27	毎日杯G3	グレートマジシャン	牡3	ルメール	56	9	7	1	２	芝1800	良	(美)宮田敬介
2021. 1.17	京成杯G3	グラティアス	牡3	ルメール	56	12	3	1	１	芝2000	良	(美)加藤征弘
2021. 1.17	京成杯G3	タイムトゥヘヴン	牡3	Ｍ．デム	56	12	1	2	２	芝2000	良	(美)戸田博文

結論としては、人気２頭の決着は15レース。

対象130レースのうちの15レースだから、確率としては約11.5%だ。

本来、好結果が出て当然の馬たち

11.5%という数字どう見るか？

人ぞれぞれ考え方はあるだろうが、ひとつ確かなことは

上位人気に推される馬=実績がメンバー中でトップの馬たち

だということ。つまり、本来は好走して当然の立場にいる馬たちなのだ。

それにもかかわらず11.5%というのは「かなり低い数字」だと私はみたい。

力があるがゆえ、マークも集中する。それをかいくぐって勝利するのは大変なのだろう。

では今回の人気２頭は？過去のデータを乗り越えて上位争いをできる２頭？

ぜひ、今回の数字を参考になさってほしい。

【最終決断はコチラから】
↓↓↓

まだ迷いがあるという方は、ぜひキングスポーツに勝利のお手伝いをさせてほしい。

歓喜と絶叫のゴールは、もう目の前にまで迫っている！

大阪杯 2022 上位人気候補＆予想オッズ

予想ｵｯｽﾞ	出走予定馬	騎手	厩舎	前走成績
1.5	エフフォーリア	横山武	鹿戸	有馬記念１着
3.7	ジャックドール	藤岡佑	藤岡健	金鯱賞１着
7.8	レイパパレ	川田	高野	金鯱賞２着
10.4	アカイイト	幸	中竹	金鯱賞３着
11.4	アリーヴォ	ルメール	杉山	小倉大賞典１着