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ホーム勝負の明暗【回顧】カペラS 2017 勝負の明暗「先入観を捨てるんだ」

【回顧】カペラS 2017 勝負の明暗「先入観を捨てるんだ」

こちらのコラムでは「キングスポーツの予想結果」とは別に、客観的な視点でのレース回顧をお届けしています。それこそが「明日の夢馬券獲得」の糧となると考えています。

もちろん、会員の皆様も、回顧を読んで頂く中で競馬の引き出しをドンドン増やして頂きたい。間違いなく、今後の競馬ライフは充実したものになりますのでご活用ください!

勝負の明暗 はここだった!

 

【回顧】カペラS 2017 における勝負の明暗( キングS 予想含む )

 

まずは、会員様へお伝えした軸馬のコメント抜粋は下記の通りです。

勢い溢れる3歳馬 16番☆ディオスコリダー

今年3月には、ドバイへ編成し、G1にも出走するなど、陣営の期待が非常に大きい素質馬。海外で結果を残すことはできなかったものの、帰国初戦&古馬との初対戦の4走前【岩室温泉特別】で3着に好走すると、1000万、1600万共に2戦であっさり卒業!素質を「結果」で示してくれた。

それほどの馬だけに、オープン初戦6重賞挑戦となるここでも、全く壁を感じさせない。どの位置からでも運べる自在の脚質も非常に頼もしく、あっさりの場面まであっても驚けない。

 

このように、4番人気の伏兵ながら優勝を収めた16番☆ディオスコリダーを1週前から予告しておきながら「より穴を狙って」もう一頭の穴馬で5番人気だった4番☆ニットウスバルからの勝負を選択。結果は、ニットウスバルが5着に敗れて無念。この選択ミスは本当にプロとして恥ずかしいし、申し訳なく思っている。

 

?1着ディオスコリダー・・・来年の主役に

中山のダート1200Mにおいて、コースの形態上、スピードが出やすい芝部分を長く走れる外枠が有利であることは、ご存知の方も多いだろう。ディオスコリダーが大外の16番枠をゲットした時「これは素直にディオスコリダーでいくべきか」という発想も浮かんだのだが・・・。

 

攻めたつもりではあったが、結果的にシンプルに勝負していれば10万馬券を掴めるチャンスがあったかもしれない。
競馬に「絶対の正解」などはないが、少しでも精度を高めるためにできることはたくさんある筈。スタッフ全員で、改善へ向けて精進したい。

 

ちなみに、ディオスコリダーの強さに関しては、レースをご覧の方なら一目瞭然だろうから、改めて語るつもりはない。外枠云々を超越した走りであり、来年以降、ダートの短距離路線における主役の一頭になることは間違いなさそうだ。

 

?2着スノードラゴン・・・先入観を捨てるんだ

ベテラン健在!2着でゴール!

実は今回、軸馬の選択以上に猛省しなくてはいけないのが、月曜日の時点での「☆穴馬の選択」だ。

終わった今だから申し上げるが、元々は☆ディオスコリダーと、2着に激走したスノードラゴンを穴馬に指名する予定だった。

 

かつては芝のG1高松宮記念で高配当をプレゼントしてもらった功労馬だけに思い入れもあるし、1週前の動きも良かったのだが、さすがに「9歳」という高齢だけに、弱気になってしまったのだ。

 

だが、皆様もご存知の通り、高齢どころか、若々しささえ感じさせるフットワークで堂々2着に!スノードラゴンを穴馬として指名していれば、どちらの穴馬から勝負しても勝てたのに・・・。情けない。

 

改めて思う。競馬で勝ちたければ先入観を捨てなければいけないと。
競馬は人気薄が勝つこともあれば、高齢が活躍することもある。だからこそ、過去は一切抜きにして「今、目の前にいる馬」だけを見る。このような考え方で、とんでもない穴馬を発掘し、数多くの夢馬券を掴んできたのだが、肝心なところでミスしてしまった。

 

猛省の一方、前向きに考えるならば、まだまだ私にも成長の余地があるということだろう。悔やんでも結果は変わらない。明日の夢馬券のためにも、前を向いていきたい!

 

【カペラステークス 2017】を見逃した方は下記からご覧下さい。

 

【カペラステークスS 2017】のレース後の関係者のコメント

 

レース後のコメント

1着 ディオスコリダー(津村明秀騎手)
「初めて騎乗しましたが、力があると思っていたので強気に行けました。大外枠でも外にふられないよう、ベストポジションをとれました。手応えがあり、自分で動く形。3歳馬で古馬をたおしたのですから力があります。まだまだ強くなります」

2着 スノードラゴン(大野拓弥騎手)
「58キロでも手応えよく進められ、直線も良い勢いでいけました。手前もしっかり変えてくれていいレースが出来ました」

3着 ブルドッグボス(内田博幸騎手)
「スタートしてから少しゴチャゴチャしてしまいましたが、それでも焦ることなく、力があるところは見せられました。あとは展開と枠順次第だと思います」

5着 ニットウスバル(木幡巧也騎手)
「スタートを出てから挟まれて、引くしかありませんでした。もう一列前で競馬をしたかったのですが、それでもよく頑張ってくれました」

7着 モンドクラッセ(柴田大知騎手)
「少し挟まれて後ろからになりましたが、思い切って控えたことで良い脚を使ってくれました。もう少しペースが流れてほしかったです」

15着 サイタスリーレッド(V・シュミノー騎手)
「流れには乗れたのですが、外枠だったことでロスがありました。ペースもこの馬には少し速かったですね」

16着 コーリンベリー(松山弘平騎手)
「3コーナーで脚がなくなっていました。良い頃なら持ったままで行けたのですが、今日は前半から良くありませんでした」

(via ラジオNIKKEI 

 

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