これが、’86年組の意地だっ!!

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札幌記念

キングスポーツ公式ブログへようこそ!!
「ジョッキーオタク」こと、キングS編集部の真田 幸太郎と申します。

本日も私の競馬コラム「真田のジョッキー戦記 ~私は、貴方を追いかける~」へお越し下さりありがとうございます。さぁ、本日で私のコラムも第8回目を迎えました!!毎週ご愛読くださり、本当に本当にありがとうございます!!

「なんか良くわからない事いってるぞ?」
「変なコラムを書く人だな?^^;」

そんな感想で結構です!!

これからも、全く新しい「ジョッキー」視点からの競馬コラムを、お届けして参ります!!

 

さぁ先週の!!【北九州記念】&【札幌記念】では、’86年組の武豊騎手と蛯名正義騎手が、見事な手綱さばきで重賞をかっさらいましたネ^^;そこまでは、モレイラ・ルメールの独壇場でしたが・・・
 
「おいおい。調子に乗るなよ!」
「日本人騎手、しっかりしろ!」
 
と、そんな一喝を挙げる様な勝利でしたね。
 

【G3・北九州記念】を振り返る↓

まず、武豊さんが勝った北九州記念ですが、逃げた②アクティブミノルを泳がすだけ泳がして、でもペースを緩ませないように、1馬身以内で追走する2番手をキープ。流石は今、小倉リーディングで唯一10勝の夏男!!僕は、3コーナー時点で、「あぁ、9番(ダイアナヘイロー)が勝つだろうな。」と確信しました。(下記赤丸にご注目)そしたら案の定、直線難なく抜け出し完勝ゴールイン!!ペースを握ったのは逃げた2番でしたが、レースの主導権争いで、勝負を決めたのは武豊ジョッキー鞍上の9番ダイアナヘイローでしたね。

天才・武豊ジョッキーが見せつけた神騎乗!!

 

 

【G2・札幌記念】を振り返る↓

では続けて、蛯名騎手が勝った【G2・札幌記念】へと参りましょう!!僕がビックリしたのは、1番サクラアンプルールが、「いつの間にか大外へいたこと」です!!一体、どこから現れたのか?!

そのヒントが【向こう正面】に隠されていました!!

最内1番からのスタートなので道中は当然、馬込みの内々を走る展開。非常に窮屈な展開といえます。しかし、向こう正面で戦況が変わります!!この写真を御覧下さい。

向こう正面でみせた、蛯名騎手のテクニック!!青丸にご注目あれ!!
青丸で囲んだ所にご注目!!バックストレッチ~3コーナーの手前ですが、ここでヤマカツエース(3着)とサウンズオブアース(4着)の後ろにエアポケットが出来たのです!!蛯名騎手が上手い所は、ここではまだ間隔を詰めず。進路だけを確保し、3コーナー~4コーナー中間で、スピードを乗せながら詰めていったところです!!
そして、4コーナーでチェックメイト!!勝負有り!!
勝負どころの4コーナー出口では、しっかりと青丸・ヤマカツエースの外へと出して、赤丸・サクラアンプルールは、ここでもうチェックメイトって感じですね。

枠順こそ、最内と大外で違いますが、去年の【G1・皐月賞】をディーマジェスティで勝った時と、非常に戦法が似ていますね!!コーナー4つの小回りコースでは、「どこが、本当の勝負どころなのか?」を熟知しているのだと思います。
 
だからこそ、僕は常々思います。<なぜ?この騎乗が日本ダービーでは、出来ないのか??>と。コレだけのテクニックです。勝つのは本当に時間の問題だとは思いますが…2018年のダービーに期待しましょう!!

さぁ、ではでは夏競馬も残り2週です!!
週末で勝って、秋G1へいいリズムを作りましょう!!

そんな今週のターゲットは、<馬連306.9倍>&<3連単37万馬券>が見込める、穴ファン必見のレースです!!

ではでは、ジョッキー視点からみて、最もイチオシな勝負レースは・・・

札幌11R 【G3・キーンランドC】

 

真田のジョッキー買い目をお教えしましょう!!
それが、コチラ!!

◎田辺裕信(ノボバカラ)
◯川田将雅(ソルヴェイグ)
☆三浦皇成(ブランボヌール)
※↑予告の☆穴ジョッキー
▲モレイラ(シュウジ)
注 中野省吾(ネロ)
注 内田博幸(ライトフェアリー)
注 戸崎圭太(モンドキャンノ)
消 M・デムーロ(メイソンジュニア)

(※キングSの正式な指定買い目とは関係ありませんが、編集長が僕のコラムを読んで、予想に生かしてくれたらなぁ~と・・・密かに思っています。^^;)

このジョッキー達が、波乱の確信犯なのです!!

難攻不落な札幌の1200m戦と言う事で、2015年には馬連306.9倍、3連単37万馬券といった、毎年な波乱を巻き起こすレースの1つですが、私ジョッキーオタクの真田は、この印で大勝負したいですね!!

その理由は、的中結果と共に、次週号(2017/08/29投稿予定)よりお届けして参りましょう!

 

 

 

★先週のスピンオフ★

さてさて先週、私真田は皆様に、「今まで見てきた競馬の中で、涙したレースはありましたか?」
とお伺いしました。営業電話でのお問合わせや、皆様のお声をたくさん聞けて嬉しかったです(*˘︶˘*).。.:*♡その時に、私自身がご紹介したレースが、コチラでした↓

競馬って、最高だっ!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

 

そうです!!
不屈の女王・ブエナビスタが優勝した2011年ジャパンカップです!!

 

もう、私も競馬を見てきて◯十年ですが、未だにこのレース以上に涙したレースはありません。というより、当時よりも今の方が涙するレースは、彼女のこのジャパンカップだけですね。フジテレビ「みんなの競馬」の塩原アナウンサーの名実況も加わって、本当に最高のレースでした。なんでしょう。
もう、4コーナーを駆け上がって来る段階で「つぅー」っと涙が出てくるんです。

そして、もう当時の直線は、

「いけぇ!!」
「させぇ!!」
「ガンバレ!!」
「いけぇ、いくんだぁぁ!!」

と目をつぶって叫んでいたので、あんまり覚えていません^^;でも、自分が生きている間に、こんなレースに、名牝に、才能に出会えたことに、本当に感謝しています。あれほど自然に、そして熱く、体の芯が沸騰した感覚はありませんでした。

「ブエナビスタ、ブエナビスタ!!」
「勝ったのは、ブエナビスタっ、去年借りを返しましたぁ!!」
「女王は俺だけ!!ブエナビスタ!!」

そして、皆さんも涙したベストレースを、お教えしてくれたらうれしいです!!ლ(´ڡ`ლ)

やっぱり、競馬って良いですね♪

 

 

あなたも一緒に、今週の競馬で絶叫しよう!!