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【データ】大阪杯 2018など4月開幕!気候を味方につける「春男」は?

【データ】大阪杯 2018など4月開幕!

皆様こんにちは。スタッフの中田です。

さて、このところ急激に暖かくなってきましたね!出勤時の電車内では汗ばむほどでした。

「暑い、辛い・・・。気を紛らわすために何か考えよう・・・」
そんな状況下だと、不思議と普段は考えないようなことが頭に浮かんでくるもの。

暑いですけど・・・。頑張りましょうね!

「この暑さにも負けない騎手や、馬って格好いいよな。というか、それって誰なんだよ?」
頭に浮かんでしまった以上、調べるしかありませんね。笑

もちろん、調べたからといって、それが予想に役に立つデータになるかと言われたら、率直に言って、よくわかりません。

しかし「ネタ」にはなりますよね。雑学と言いますか。

競馬の楽しみ方はひとつではありません!競馬仲間とバカ話をする際の材料のひとつとして、頭に留めて頂けたら幸いです。たまには、こんな記事もいいですよね?(^^)

 

【データ】調べる内容はシンプルに2つ!

春男No1は?(騎手ランクチェック)

春馬No1は?(馬体重別成績チェック)

 

対象は、まさに今の時期、急な気温の上昇故に暑さを感じる4月&5月の2ヶ月(2015年以降)に絞りました。
また「春男」に関してですが、どうしてもメイン4場をデータに加えると、お馴染みの騎手ばかりになってしまうので、敢えて4場以外の競馬場限定のデータも調べてみました。

前置きはこれくらいにして、いってみましょうか!まずは!

 

【データ】4月&5月の騎手ランク(全競馬場バージョン)

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
戸崎圭太 94- 65- 53-283/495 19.0% 32.1% 42.8%
ルメール 90- 65- 55-208/418 21.5% 37.1% 50.2%
福永祐一 60- 64- 48-267/439 13.7% 28.2% 39.2%
内田博幸 55- 53- 36-362/506 10.9% 21.3% 28.5%
M.デム 54- 33- 35-187/309 17.5% 28.2% 39.5%
川田将雅 52- 52- 42-202/348 14.9% 29.9% 42.0%
田辺裕信 46- 41- 36-284/407 11.3% 21.4% 30.2%
岩田康誠 45- 51- 49-341/486 9.3% 19.8% 29.8%
武豊 43- 40- 34-218/335 12.8% 24.8% 34.9%
蛯名正義 42- 26- 34-283/385 10.9% 17.7% 26.5%

集計期間:2015. 4. 4 ~ 2017. 5.28

ルメール&デムーロの外国人騎手を別にすれば、勝利数&勝率共に1位は戸崎圭太騎手。確かに、どんな時でも涼しそうな顔してますもんね。笑

冗談はともかく、暑いだけではなく、4月&5月という競馬ファンの注目を最も集めるこの季節にキッチリと結果を残すのですから、さすがの一言に尽きます。紛れもなく「春男」!一方で、ここ数年は勝利数を減らしている蛯名騎手が勝利数10位に絡んできています。この時期の蛯名騎手にも注目、注意が必要ですね。

 

【データ】4月&5月の騎手ランク(メイン4場以外のバージョン)

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
吉田隼人 29- 23- 23-186/261 11.1% 19.9% 28.7%
勝浦正樹 28- 24- 19-171/242 11.6% 21.5% 29.3%
津村明秀 22- 17- 22-185/246 8.9% 15.9% 24.8%
丸山元気 20- 21- 17-181/239 8.4% 17.2% 24.3%
松若風馬 17- 17- 5-108/147 11.6% 23.1% 26.5%
石橋脩 16- 11- 12- 84/123 13.0% 22.0% 31.7%
古川吉洋 15- 10- 7- 75/107 14.0% 23.4% 29.9%
北村友一 14- 10- 8- 94/126 11.1% 19.0% 25.4%
加藤祥太 14- 9- 18-165/206 6.8% 11.2% 19.9%
丹内祐次 12- 13- 13-204/242 5.0% 10.3% 15.7%

集計期間:2015. 4.11 ~ 2017. 5.21

予想通り、メイン4場を含むバージョンとは、顔ぶれが大幅に変わりました。注目は、勝利数第2位の勝浦正樹騎手&3位の津村明秀騎手でしょうか。

両者とも、今年はここまで4勝しか挙げられていません。ハッキリ言って苦しんでいますが、結果を出してきた、得意の暖かい季節を迎えることで、ガラリと変わるかもしれません!「ローカルの春男」こと彼らの躍進に期待しましょう。

 

【データ】馬体重別成績

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~399kg 2- 4- 4- 217/ 227 0.9% 2.6% 4.4%
400~419kg 35- 44- 38- 844/ 961 3.6% 8.2% 12.2%
420~439kg 126- 128- 172- 2260/ 2686 4.7% 9.5% 15.9%
440~459kg 312- 315- 334- 4381/ 5342 5.8% 11.7% 18.0%
460~479kg 481- 489- 464- 5467/ 6901 7.0% 14.1% 20.8%
480~499kg 452- 436- 406- 4541/ 5835 7.7% 15.2% 22.2%
500~519kg 252- 258- 258- 2340/ 3108 8.1% 16.4% 24.7%
520~539kg 109- 97- 95- 884/ 1185 9.2% 17.4% 25.4%
540~ 33- 30- 28- 250/ 341 9.7% 18.5% 26.7%

集計期間:2015. 4. 4 ~ 2017. 5.28

最後に、馬体重別の成績を確認しておきましょう。結果は上の表の通り。

「体重が重い=暑い時期は汗をかきやすい=苦しい走りになりやすい」などという勝手なイメージを抱いていましたが、実際には真逆。実際には馬体重が上にいけばいくほど、勝率が上がっています。競馬において先入観は禁物であることを改めて学びました。

数は多くありませんが、540キロ以上の馬が出走してくる際は「春馬」として、積極的に注目してみるのもよいかもしれませんね!

 


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