JBC 2018【予想ポイント】3競走で勝つための「ポイント」を伝授!
さあ、いよいよ【JBC】の3競走が目前に迫ってきた!
各馬の最終追いも終了し、枠順も確定した。このコラムをご覧の方の中にも、気持ちのたかぶりを抑えるのに苦労されている方もいるだろう。
そんな貴方にとって、今一番気になること。それは
どうやって馬券を射止めるか?
ではないだろうか。
そのあたりは、ぜひキングスポーツにお任せ頂きたい。
昨年12月の【チャンピオンズカップ】、そして今年2月の【フェブラリーステークス】と、中央のダートG1を2連勝中のキングスポーツだからこそ見える「JBC3競走の【予想ポイント】」をご紹介することに決めた。
いつもキングスポーツのコラムを見て下さる方への感謝を込めて書かせて頂いた。ぜひ、参考になさってほしい。
≪INDEX≫ ■JBCクラシックの上位人気候補の解説&予想ポイント ■JBCスプリントの上位人気候補の解説&予想ポイント ■JBCレディスクラシックの上位人気候補の解説&予想ポイント ■【コラム限定】JBCキャンペーンを実施中
【枠順確定・京都11R】第18回 JBCクラシック
2018年11月 4日(日) 5回京都2日目 18頭
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) ダート1900m
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | センチュリオン | 牡6 | *幸英明 | 57 | (美)田村康仁 |
1 | 2 | タガノゴールド | 牡7 | *下原理 | 57 | [地]新子雅司 |
2 | 3 | シュテルングランツ | 牡7 | *的場文男 | 57 | [地]小久保智 |
2 | 4 | サンライズソア | 牡4 | ルメール | 57 | (栗)河内洋 |
3 | 5 | アスカノロマン | 牡7 | 太宰啓介 | 57 | (栗)川村禎彦 |
3 | 6 | マイネルバサラ | 牡5 | *戸崎圭太 | 57 | (美)松山将樹 |
4 | 7 | サウンドトゥルー | セ8 | *大野拓弥 | 57 | (美)高木登 |
4 | 8 | ケイティブレイブ | 牡5 | 福永祐一 | 57 | (栗)杉山晴紀 |
5 | 9 | ノンコノユメ | セ6 | 内田博幸 | 57 | (美)加藤征弘 |
5 | 10 | テイエムジンソク | 牡6 | 古川吉洋 | 57 | (栗)木原一良 |
6 | 11 | カツゲキキトキト | 牡5 | 大畑雅章 | 57 | [地]錦見勇夫 |
6 | 12 | $アポロケンタッキー | 牡6 | *M.デム | 57 | (栗)山内研二 |
7 | 13 | オールブラッシュ | 牡6 | *C.デム | 57 | (栗)村山明 |
7 | 14 | オメガパフューム | 牡3 | 和田竜二 | 55 | (栗)安田翔伍 |
8 | 15 | テーオーエナジー | 牡3 | *岩田康誠 | 55 | (栗)宮徹 |
B8 | 16 | クリソライト | 牡8 | 武豊 | 57 | (栗)音無秀孝 |
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JBCクラシックの上位人気候補3頭
【短評】8番ケイティブレイブ(福永・杉山)
▼最近の主な戦績
日本テレビ盃(1着)
⇒今年2月のG1【フェブラリーステークス】こそ11着に敗れたが、これは単純に距離が短かったからだろう。
快勝した前走【日本テレビ盃】や、2着にまとめた6月の【帝王賞】など、得意とする1800M以上の中距離戦では、全く崩れそうな雰囲気がない。その安定感を生む最大の要因は、前半から確実に好位を確保できるスピードだろう。好位がとれるから、変に揉まれることがない。ロスもない。力を出し切れるという訳だ。
鞍上・福永も、先日の【菊花賞】で12番人気の伏兵を5着にもってくるなど頼もしい。上位争いの可能性は高そうだ。
【Check Point】⇒力がある分、また前にいく脚質の分、どうしても後方待機馬の目標にはされやすい。負けるとしたら、先頭でゴールしようとしたところ、出し抜けのような形で差されるケースだろう。
▼参考レース 日本テレビ盃
【短評】14番オメガパフューム(和田・安田翔)
▼最近の主な戦績
シリウスステークス(1着)
⇒初めての「対古馬重賞」となった前走【シリウスステークス】だが、斤量53キロという追い風はあったにせよ、見事な差し切り勝ちだった。
レースの鞍上・和田のコメントに注目。「初めて騎乗したが乗りやすくて」という旨を一番最初に語った。要するに、鞍上の支持に素直に従ってくれるということだろう。競馬センスが抜群ということか。
最初に言葉に出てくるのだから、よほど印象に残ったに違いない。それだけに、今回のレースでの結果にかかわらず、追いかけていく必要のある一頭だろう。
【Check Point】⇒前走は53キロだったが、今回は55キロで、古馬との斤量差が少なくなる。この点がどうか?調教を見る限り、体調は良さそうだ。
▼参考レース シリウスステークス
【短評】9番ノンコノユメ(内田博・加藤征)
▼最近の主な戦績
南部杯(4着)
⇒前走の【南部杯】は4着に敗戦。3歳馬のルヴァンスレーヴに子供扱いされてしまった。
この結果をどう見るかだが、私たちは休み明けで仕上がり途上だったことが敗因ではないかと考える。今年2月のG1【フェブラリーステークス】において、上がり3ハロン最速の脚で、4角13番手から差し切ったように、ハマった時の爆発力は現役屈指!一度叩かれたことで状態さえ戻れば、やはり優勝争いに絡んでくるだろう。
【Check Point】⇒最大の問題は距離かもしれない。ベストはマイル。1ハロン長い。もっとも、直線が平坦の京都は、東京と比べれば走りやすい。それだけに、多少の距離はこなしそうだが。
▼参考レース 南部杯
【ポイント】ケイティブレイブは3着まで!
1番人気候補のケイティブレイブの苦戦を断言する!
その最大の理由は
「中央の軽いダートの時計勝負に向かない」
ということ。
実は中央のダートでは3歳春(京都)以来一度も勝っていない。近いところでも、今年2月の【フェブラリーステークス】で11着に惨敗している。直前の1月【川崎記念】を勝つなど絶好調だった馬が、中央のG1では惨敗するのだから、やはり問題は軽いダートだ。
また、逃げ~好位で積極的に攻めるスタイルが地方の小回り向きという面もあるのだろう。地方では押し切れても、広い中央のダートはごまかせない!
ケイティブレイブの評価を下げられたら、だいぶ馬券を絞れるんじゃないかな?参考にどうぞ!
【京都10R・枠順確定】第18回 JBCスプリント
2018年11月 4日(日) 5回京都2日目 19頭
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) ダート1200m
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | ネロ | 牡7 | 戸崎圭太 | 57 | (栗)森秀行 |
B1 | 2 | ニシケンモノノフ | 牡7 | 横山典弘 | 57 | (栗)庄野靖志 |
2 | 3 | キングズガード | 牡7 | 藤岡佑介 | 57 | (栗)寺島良 |
2 | 4 | キタサンミカヅキ | 牡8 | 森泰斗 | 57 | [地]佐藤賢二 |
3 | 5 | $マテラスカイ | 牡4 | 武豊 | 57 | (栗)森秀行 |
3 | 6 | グレイスフルリープ | 牡8 | ルメール | 57 | (栗)橋口慎介 |
4 | 7 | ウインムート | 牡5 | 内田博幸 | 57 | (栗)加用正 |
4 | 8 | ナックビーナス | 牝5 | *大野拓弥 | 55 | (美)杉浦宏昭 |
5 | 9 | セイウンコウセイ | 牡5 | 池添謙一 | 57 | (美)上原博之 |
5 | 10 | ノブワイルド | 牡6 | 左海誠二 | 57 | [地]小久保智 |
B6 | 11 | アンサンブルライフ | 牡5 | 繁田健一 | 57 | [地]小久保智 |
6 | 12 | ラブバレット | 牡7 | 山本聡哉 | 57 | [地]菅原勲 |
7 | 13 | レッツゴードンキ | 牝6 | 岩田康誠 | 55 | (栗)梅田智之 |
B7 | 14 | $モーニン | 牡6 | *C.デム | 57 | (栗)石坂正 |
8 | 15 | $テーオーヘリオス | 牡6 | 浜中俊 | 57 | (栗)梅田智之 |
8 | 16 | ノボバカラ | 牡6 | *御神本訓 | 57 | (美)天間昭一 |
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JBCスプリントの上位人気候補3頭
【短評】5番マテラスカイ(武豊・森)
▼最近の主な戦績
東京盃(4着)
⇒とにかく、2走前の重賞【プロキオンステークス】の内容には驚かされた。時計の出やすい不良馬場だった点を考慮しても、レコードとなる1分20秒3の時計は速いし、文字通り、後続に影をも踏ませずに逃げ切ったのだから。(2着馬には4馬身もの差をつけている)
それほどの馬が、前走【東京盃】では4着に敗れた。本質的に1200Mは短いのか?(プロキオンは1400M)敗因は難しいが、体調自体は叩かれたことで良くなっているようだし、改めて。
【Check Point】⇒陣営からも「叩かれたことで身体が締まってきた」というコメントが出ている。この秋、G1で好調の武豊が、いよいよ勝利を掴むか!?
▼参考レース 東京盃
【短評】13番レッツゴードンキ(岩田・梅田智)
▼最近の主な戦績
スプリンターズステークス(5着)
⇒基本的には芝のスプリント路線で活躍してきた馬。例えば今年3月のG1【高松宮記念】では、ファインニードルからハナ差の2着でゴールしている。
一方でダートの実績も抜群だ。2年前の【レディスクラシック】では2着、また今年2月の【フェブラリーステークス】でも5着にまとめている。適性云々を超越して、競走馬としてのスケールが、ここでは一枚上と見て間違いないだろう。普通に回ってくれば、自ずと上位争いに絡みそうだ。
【Check Point】⇒【スプリンターズステークス】では上がり最速をマークする激走。疲労が心配されたが、管理する梅田調教師からは「状態がアップしている」との前向きなコメントが出ている。
▼参考レース スプリンターズステークス
【短評】8番ナックビーナス(大野・杉浦)
▼最近の主な戦績
スプリンターズステークス(7着)
⇒2番人気に推された前走【スプリンターズステークス】はまさかの7着に敗戦。
鞍上にモレイラを配していた点からも陣営の期待は大きかっただろうし、ショックは大きかったはず。だが、管理する杉浦調教師は「以前もそうでしたが、どうもスンナリとした形の時は負けている」と淡々と語っていた。敗因が分析できていることと、次走、つまり今回のレースへの期待が、落胆を回避させたのかもしれない。ダートは久々だが適性は高そうだし、注目が必要だ。
【Check Point】⇒モレイラからの乗り替わりになるが【JBCクラシック】や【レディスクラシック】で実績のある大野なら全く心配はなさそうだ。
【ポイント】地方馬を舐めちゃいけない!
上でご紹介した「ケイティブレイブ苦戦の理由」の中で「中央の軽いダートの時計勝負に向かない」と記した。
ケイティブレイブは例外だが、基本的には中央ダートの時計勝負で実績を残してきた馬が有利だということ。だが、例外には「逆のパターン」もある!
この【JBCスプリント】だけは「地方所属馬」にチャンスあり!具体的に馬名を挙げると
キタサンミカヅキは上位争い濃厚!
元々中央に所属していてオープン特別まで勝っているほどの馬。時計勝負も大歓迎!一方で、昨年夏より地方に転厩。どうしても、競馬ファンの中には「地方転厩⇒落ちぶれた」というイメージを持つ人も多いだろうが、キタサンミカヅキに関しては、決してそんなことはない!
前走【東京盃】では今回の1番人気候補『マテラスカイ』&『ネロ』を倒しているが、これは大井が舞台だったからではなく、実力!実際に、調教でも素晴らしい動きを見せている。
キタサンミカヅキが私たちの軸候補の筆頭格だと断言する
【枠順確定・京都12R】第8回 JBCレディスクラシック
2018年11月 4日(日) 5回京都2日目 18頭
3歳以上・オープン・G1(定量)(牝)(国際)(指定) ダート1800m
枠 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 斤量 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | アイアンテーラー | 牝4 | 浜中俊 | 55 | (栗)飯田雄三 |
1 | 2 | フォンターナリーリ | 牝5 | *C.デム | 55 | (栗)中内田充 |
2 | 3 | クイーンマンボ | 牝4 | ルメール | 55 | (栗)中竹和也 |
2 | 4 | $ラビットラン | 牝4 | *M.デム | 55 | (栗)中竹和也 |
3 | 5 | ラインハート | 牝7 | 笹川翼 | 55 | [地]月岡健二 |
3 | 6 | ジュエルクイーン | 牝6 | *岩田康誠 | 55 | [地]福永敏 |
4 | 7 | カワキタエンカ | 牝4 | 池添謙一 | 55 | (栗)浜田多実 |
4 | 8 | ビスカリア | 牝6 | *森泰斗 | 55 | (栗)山内研二 |
B5 | 9 | サルサディオーネ | 牝4 | *丸山元気 | 55 | (栗)羽月友彦 |
B5 | 10 | プリンシアコメータ | 牝5 | *武豊 | 55 | (美)矢野英一 |
6 | 11 | $リエノテソーロ | 牝4 | 吉田隼人 | 55 | (美)武井亮 |
6 | 12 | ブランシェクール | 牝5 | *御神本訓 | 55 | [地]藤田輝信 |
7 | 13 | アンデスクイーン | 牝4 | 松若風馬 | 55 | (栗)西園正都 |
7 | 14 | ディアマルコ | 牝5 | 佐原秀泰 | 55 | [地]那俄性哲 |
8 | 15 | ファッショニスタ | 牝4 | *大野拓弥 | 55 | (栗)安田隆行 |
8 | 16 | アンジュデジール | 牝4 | 横山典弘 | 55 | (栗)昆貢 |
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JBCレディスクラシックの上位人気候補3頭
【短評】4番ラビットラン(デムーロ・中竹)
▼最近の主な戦績
ブリーダーズGC(1着)
⇒現在、芝における牝馬路線といえば、4歳世代が圧倒的な力を見せている。昨年の【秋華賞】を勝ったディアドラ、【エリザベス女王杯】を勝ったモズカッチャンあたりは、この先も牝馬路線を先頭で引っ張ることになるだろう。
そういった強豪たちと、3歳時に芝でしのぎを削っていたのがラビットラン。芝でも通用する走力を備える馬が、元々適性が高いと言われていたダート路線に転向したのだから、活躍も当然だろう。4歳牝馬は本当に奥が深い!
【Check Point】⇒前走の【ブリーダーズGC】2着馬に4馬身差の圧勝!現状、ダートでは底が見えない。普通に走れば勝ち負け。
▼参考レース ブリーダーズGC
【短評】3番クイーンマンボ(ルメール・中竹)
▼最近の主な戦績
3走前 平安S(2着)
⇒こちらも、ラビットランと同じく4歳牝馬。クイーンマンボに最も驚かされたのが、何と言っても3走前の重賞【平安ステークス】。牡馬の強豪が揃う中、4角6番手からキレのある末脚を使い、2着にまで追い込んだのだ。
その後の牝馬相手のレース2戦で凡走をしているように、少々ムラっぽい面もあるようだが、ハマった時の爆発力では、ラビットランを凌ぐレベルかもしれない。絶好調男・ルメールの存在も頼もしい。
【Check Point】⇒前2走は、状態がもうひとつという面もあったようだ。今回はキッチリと仕上がっているようだし、本領発揮へ!
▼参考レース 平安ステークス
【短評】10番プリンシアコメータ(武豊・矢野英)
▼最近の主な戦績
2走前 ブリーダーズGC(2着)
⇒上でご紹介したラビットランと激突したのが、2走前の【ブリーダーズGC】。前半から先頭に立ってハイペースで飛ばしたものの、粘りきれずに2着に敗れた。
だが、使われていたラビットランに対し、こちらは休み明けの仕上がり途上だった。そういった点を考慮すれば、ほぼ互角の評価でも良いのかもしれない。
鞍上・武豊とは、昨年の【レディスクラシック】以来1年ぶりのコンビ結成!その時は2着だった。リベンジに期待!
【Check Point】⇒少々気になるのは、陣営から「輸送が苦手」というコメントが出ている点だ。関東馬だけに、難しい面もあるのだろうが・・・。【セントライト記念】をジェネラーレウーノで勝つなど、今年好調の矢野英師の手腕に注目!
【ポイント】外国人同士では決まらない!
この秋競馬、改めて外国人ジョッキーの実力を見せつけられている。先週の【天皇賞秋】もそうだが「ルメール-モレイラ」あるいは「ルメール-Mデムーロ」の決着は、もう見飽きた感さえあるね。
今回の【レディスクラシック】も『ラビットラン(Mデムーロ)』『クイーンマンボ(ルメール)』が「2強」に近い評価となるだろう。
「今週もデムーロルメールで決まりなのか。デムーロはデムーロでもCデムーロの馬が絡んできたりして。。。笑 それはともかく馬券が堅そうだな」と諦めている貴方に断言したい。
今週は外国人ジョッキー同士では決まらない!
「ケイティブレイブ苦戦の理由」でもご紹介した通り、今回は軽い中央ダート故の高速決着が濃厚!
その条件に最適な「日本人騎乗馬」がいる!それも2頭!
今回、キングスポーツはその2頭を「予告の☆穴馬」として会員様には公開済みだ。彼ら2頭のワンツーフィニッシュの可能性も十分!
もしも外国人騎乗馬から勝負するつもりの方がいるなら、ぜひ冷静に!時計勝負をイメージしつつ予想に挑んでほしい。
【JBCクラシック】など「今週の4本の勝負レースを含む6重賞を3500円」でご利用OK
記念すべき年をキングスポーツと共に
11月競馬開幕となる今週は、史上初めて【JBC】3レースが中央競馬(京都)で行われます。
まさに「記念すべき年」ですよね!キングスポーツ、そんな時に黙っていられるようなおとなしい集団ではございません。笑
記念すべき年の勝利を一人でも多くの方と味わうために!【JBCクラシック】など今週(土日)の4本の勝負レースを「3500円」でご提供することに致しました!
更に!今週は【JBC】を含めて全部で6本の重賞がありますから、必然的に2本の重賞は勝負レースから外れますが・・・。ここは出血大サービス!ということで、その2重賞もまとめてご提供しちゃいます!
つまり「重賞2レース分は実質無料」ということです
キングスポーツは、昨年12月の【チャンピオンズカップ】や今年2月【フェブラリーステークス】を立て続けに射止めるなど、ダートの大一番との相性抜群!だからこそ、今回も期待していて下さい。
ぜひ、お早めにお申込下さい!!
今週の勝負レース含む6重賞が「3500円」でご利用OK!お申込みは コチラ
※もちろん仮名でのお申込みもOKです!メールアドレスの登録だけでご利用頂けます。
?初めての方へ「キングスポーツよりご挨拶」
はじめまして!私たちは1981年の創業以来、38年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!! 私たちキングスポーツは、創業から30年以上、多くの皆様に「穴馬券の楽しさ、凄さ」を届けて参りました。 これからも業界の先頭を走り続けるために!また一人でも多くの方に楽しんでいただくたため、そしてキングスポーツを初めて知ってくださった方へ「実力を直に感じてもらいたい」ということで 勝負レース級の厳選1鞍を「無料提供」を致します。 今すぐ下記バナーをクリックして専用ページへどうぞ。実際に有料会員様にご提供している穴予想と全く同じものを公開しておりますので、キングスポーツの「真の実力」がおわかり頂けるでしょう。 このコーナーを通して、貴方が新しいキングスポーツの「同志」や「共闘者」になって頂けたら幸いです。
JBCスプリントの「指定買い目」をプレゼントします!
クラシックのその前で
史上初めてJRA競馬場(京都)で開催されることになった【JBC】。
中でも注目を集めているが【JBCクラシック】で、古馬の『ケイティブレイブ』か?3歳馬の『オメガパフューム』か?それとも?歓喜の瞬間を想像して、楽しみにされている方も多いでしょう。
そんな大一番で厚め勝負をするために大事になってくるのが!その直前(日)京都10レースで行われる【JBCスプリント】ですね!
資金を稼いで大勝負だ!
【JBCスプリント】で勝つことができれば、タップリの資金と共に大一番に臨めることは間違いありません。しかしながら「【JBCスプリント】は出走各馬の能力が拮抗していて難しい」という声が聞こえてきます。
ならば!私たちにお任せ下さい。いつも弊社のサイト、コラムをご覧くださる貴方への感謝を込めて【JBCスプリント】の指定買い目を「プレゼント」することに致しました!
まずは、キングスポーツの実力を知って頂きましょう。そして、続くG1シーズンは共に勝負しませんか?
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