青葉賞 2019【予想】知らなきゃ勝てない！攻略のポイントは距離！ウーリリなど出走予定馬の解説も

青葉賞 2019 上位人気候補＆予想オッズ

2019年４月21日(日)現在　スクロールできます

青葉賞 2019 上位人気候補

【短評】ウーリリ（福永・友道）

▼最近の主な戦績
毎日杯　２着
⇒前走の【毎日杯】は「約４ヶ月ぶりの久々」「昇級戦」「初重賞挑戦」と、条件的には最悪と言ってよいほどだったが、それでも終わってみれば２着！

レース後、鞍上の福永「スタートを上手に出てくれて、最後もよく差を詰めてくれています。すごく素質を感じさせる馬です。掛かるような所もないですし、距離は長くてもこなしてくれそうです」

と語っていた。ダービー馬マカヒキの弟が、この先どこまで強くなるか？注目。

【Check Point】⇒最大の敵は、初めての関東遠征だろうか。これだけは、走力とは別の部分の問題になってくる。落ち着いた精神状態でレースに臨むことさえできれば、自ずと結果はついてくる。

▼参考レース　毎日杯

【短評】ランフォザローゼス（ルメール・藤澤和）

▼最近の主な戦績
京成杯　２着
⇒父親が【ダービー】を勝ったキングカメハメハ、そして母方の祖母が【オークス】を勝っているエアグルーヴと、間違いなく「東京芝2400Ｍ向きの血統」だ。

前走は１月の【京成杯】に出走して２着。当然【皐月賞】を狙っていけるチャンスもあったはずだが、ここまで成長を促したのは、やはり管理する藤澤師の「東京」に対するこだわりなのかもしれない。

どれほどのパフォーマンスを見せてくれるのか、非常に楽しみだ。

【Check Point】⇒最大の的は「状態」ということになるだろう。何と言っても、３ヶ月半ぶりの実戦だ。名将はどのような仕上げをしてくるだろうか？

▼参考レース　京成杯

【短評】サトノラディウス（三浦・国枝）

▼最近の主な戦績
弥生賞　６着
⇒単勝１倍台の圧倒的な人気に応えた２走前【梅花賞】！その勢いに乗って挑戦した前走の【弥生賞】だったが、終わってみれば無念の６着。

だが、理由はハッキリしている。鞍上・武豊騎手が「（馬場が）重くなりすぎましたね。３～４コーナーで進んでいきませんでした」と語っているのが全てだろう。

２走前以前の内容から、将来性があることは確実だけに、当然、ここでも上位争いに加わるはずだ。

【Check Point】⇒【梅花賞】の条件は「京都芝2400Ｍ」。既に「距離」を経験しているという事実は、大きなアドバンテージだろう。

▼参考レース　弥生賞

平成最後の大一番！キングスポーツが魂を込めた「天皇賞春の☆穴馬」をプレゼントします！

いよいよ平成最後のＧ１【天皇賞春】が目前に迫ってきました。

平成を振り返った時、恐らくこのコラムをご覧の皆様の中にも、良かったこと、悪かったこと、様々な思いが渦巻いているでしょうが、いずれにしても「終わりよければ全て良し」

大好きな競馬で！それもＧ１で勝って！

気持ちよく新時代を迎えようじゃありませんか！

あなたへの感謝を込めて

一人でも多くの方に喜んでいただきたい！

そこで、後ほどご紹介するお申込みページより「ご住所、お名前」を記載された方に限り

Ｇ１天皇賞春の「☆穴馬」をプレゼントすることに致しました！

常に全力投球のキングスポーツですが、平成最後の今回はかつてないほどの気合で、予想に挑んだつもりです。

ましてや、先週の勝負レース【フローラＳ】で５万馬券を射止めるなど絶好調！

【4/20-21 成績】やった先週（日）勝負レース【フローラS】で３連単５万7,430円を勝負レースで的中！！さあ、天皇賞春も勝つ！！

【4/20-21 成績速報】キングスポーツがこだわる「３連単の魅力」が爆発！３連単がメインだからこそ成し得た大勝利で乾杯！

pc.3448.jp

2019-04-22 09:00

絶好調のキングスポーツが、魂を込めて指名した穴馬を知らずに、あなたはこの大一番へ臨めますか？

とにかく、穴馬をゲットして下さい。

そして、平成最後の歓喜と絶叫のゴールへ飛び込もうじゃありませんか！