レパードステークス 2018【予想＆データ】大器出現！トランセンド２世は誰？主な出走予定馬の解説も！

レパードステークス 2018【予想＆データ】グレートタイム、グリム、エングローサーなど主な出走予定馬

今週(日)レパードＳ＆小倉記念の両重賞を「2500円でご利用OK」お申込み詳細は本記事の中盤をご覧下さい

更に！(土)２鞍のキングスポーツ勝負レースは「1500円でご利用OK」お申込み詳細は本記事の中盤をご覧下さい

8/3（金）馬番確定しました

３歳馬限定のダート重賞【レパードステークス】。

元々「３歳ダート勢の出走機会の拡大」や「秋のダート重賞路線のさらなる充実」といったような観点から立ち上げられた重賞だけに、開催初年度の2009年から、毎年のように力のある面々が出走してきた。

初代王者のトランセンドは、国内Ｇ１での活躍にとどまらず【ドバイワールドカップ】で２着に激走するまでに成長を遂げたし、2012年の勝ち馬ホッコータルマエなどは驚異のＧ１・10勝！2013年の勝ち馬インカンテーションなどは、今も現役でバリバリ活躍している。

第10回レパードＳ

2018年 8月 5日(日)　2回新潟4日目　15頭
３歳・オープン・Ｇ３(馬齢)(国際)(指定)　ダート1800m

※スクロールできます

そんなレースの予想に挑むのが私たちキングスポーツだが、是非、期待をして頂きたいというのが率直な思い。何故なら、昨年12月の【チャンピオンズカップ】、そして今年２月の【フェブラリーステークス】と、中央のダートＧ１を２連勝しているからだ！

結果が証明している通り、まさに「ダートのキングスポーツ」だ！

そんなキングスポーツだからこそ見える【レパードステークス】の考え方、答えとは？

まずは近５年の馬券圏内馬と３連単の配当をご覧頂きたい。

レパードステークス　近５年の圏内馬と３連単配当

80万馬券が飛び出す年があったり、一方で３連単が万馬券に届かない年もあったりと、配当面だけを見てしまうとバラバラなのだが「人気」という点に着目すると、共通点がある。

それは、全ての年において、

１番人気馬が３着以内（馬券圏内）に食い込んでいるという事実だ！

新潟は、芝・ダートを問わずにコース全体が広いことは改めて語るまでもないが、直線の長さも、ダートコースに限っては、東京＆中京に次いで長い353.9メートルということもあるだけに「力勝負」になりやすい。

それだけに、１番人気に推される程の大器には、自然と結果がついてくるということだろう。(結果的には１番人気の好走が続くが、要は２番人気だろうと３番人気だろうと、好素材が力を出せるコースだということ)

今年も、後述する主な出走予定馬、つまりは上位人気候補の中に、必ず圏内に食い込む馬がいる筈だし、その中から軸馬を決められたら、勝機は広がる！

そして、人気馬の見極めという点に関しては【フェブラリーステークス】において、数いる有力馬の中からノンコノユメをピックアップし、３連単で４万馬券的中の勝利を掴んだキングスポーツにお任せ頂きたい。

近年の好走馬とはいわず、初代王者に匹敵する馬！つまり「トランセンド２世」を見つけてみせる！

夢馬券の主役は、やはり調教を重視！

実力馬、素質馬が好レースを続ける一方、昨年の１、２着馬のように人気薄の伏兵が突っ込んでくることもある。振り返ってみれば、やはり「調教で良く動いている馬」ということになるのだ。

精鋭の調教班と共に、これまでに数多くの好調教馬を発掘し、夢馬券を掴んできたキングスポーツだが、２歳戦、３歳戦のような経験の浅い若い馬達の場合は、必ずしも「調教＝状態」という見方をしている訳ではない。

実戦にせよ調教にせよ、良い意味で力の抜き方を覚えている年長馬とは違い、経験の浅い馬は、良くも悪くも常に全力投球！というケースが多いのだ。だから、調教で見せる動きは、そのまま「その馬の実力」と考えて差し支えないだろう。

今回のメンバーの中でも、ここにきて急激に動きがよくなっている（力をつけている馬）がいる！

実績不足の分、例え上位人気の軸候補との組み合わせでも、馬連なら30倍以上、３連単なら５万馬券以上は堅いとみた！

競馬に限らず、家族旅行だ！海だ！花火だ！と楽しい行事が盛りだくさんの夏！

充実した日々を過ごすためにも、このレースでたっぷりと稼ごうじゃないか！

【レパードステークス】＆【小倉記念】の両重賞を「2500円でご利用OK」

キングスポーツは夏競馬で絶好調です！

お蔭さまで、先週（土日）の勝負レースでは【ＴＶh杯】など４戦２勝！何とこれで４週連続の勝負レース的中となっております！また６月＆７月のトータルでは、Ｇ１【宝塚記念】での馬連92倍的中などを含む、勝負レース「８週中⇒７週的中」という圧倒的な勝負強さで驀進中です！

さて、何よりも皆さまに強調させて頂きたいのは、キングスポーツの新戦略「３連単フォーメーション」をスタートした7/7.8からは全ての週で勝負レースを射止めているという事実！新戦略、大成功です！さあ、次はこの記事をご覧の貴方が「夏の勝者」になってみませんか？

「荒れる夏競馬」は穴のキングスポーツの出番です！

そんな中で迎える今週の重賞は【レパードＳ】＆【小倉記念】。

多頭数の【レパードステークス】は、従来のキングスポーツの主力だった軸１頭マルチ向きでしょう。10万馬券以上のチャンスも十分！一方、比較的、少頭数の【小倉記念】はフォーメーション向きかもしれません。有力馬を見極めて、キッチリと勝ってみせますよ！

いずれにせよ、間違いなく「新生キングスポーツ」の実力が試される両レースだけに、私たち自身もいつも以上に力が入っていますし、また自信も大きいです！

そんな両重賞をわずか「2500円」でご利用OKのキャンペーンを実施致します！暑い夏を更に「熱く」する夢馬券を楽しみにしていて下さい。

ぜひ、お早めにお申込下さい！！

今週の両重賞が「2500円」でご利用OK！お申込みは コチラ

※もちろん仮名でのお申込みもOKです！メールアドレスの登録だけでご利用頂けます。

更に！（土）勝負レース２鞍は僅か1500円でOK！

「重賞はやっぱり重賞だよ！」という方もいらっしゃれば、一方で「俺は（土）の競馬も楽しみにしているんだ」という競馬に精通したコアなファンの方もいらっしゃるでしょう。

そんな貴方に朗報です！キングスポーツ（土）勝負レースの２鞍を、（日）２鞍よりも1000円お得な「1500円」にてご提供致します！

繰り返しになりますが、夏競馬で快進撃を続けるキングスポーツの実力を是非ともご堪能ください。

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レパードステークス 2018 上位人気馬候補＆予想オッズ

2018年７月30日（日）現在

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レパードステークス 2018 主な出走予定馬

グレートタイム（ルメール・藤原厩舎）

▼最近の主な戦績
ジャパンダートダービー（３着）
⇒２走前【ユニコーンＳ】で２着、前走の【ジャパンダートダービー】３着と、それぞれ、別格の勝ち馬ルヴァンスレーヴには力の差を見せつけられたが、それでも高いレベルでの安定感、そして世代トップクラスの実力の持ち主であることは証明している。

ここにはルヴァンスレーヴは出走してこないし、堂々の優勝候補筆頭ということで良いだろう。新潟は初めてだが、東京での好走歴から左回りとの相性は良さそうだし、心配無用だ！

【Check Point】⇒恐らく１番人気に推されることになるが、となると５走前の500万条件以来。久々の１番人気で、マークが集中することになるだろう。それを気にせずに力を出し切れるか？精神力が問われそうだ。

▼参考レース　ジャパンダートダービー

ドンフォルティス（石橋脩・牧浦厩舎）

▼最近の主な戦績
ジャパンダートダービー（６着）
⇒２番人気に推された前走【ジャパンダートダービー】はまさかの６着に敗戦。だが、評価を大きく下げる必要はないだろう。終始外を回らされるなど、距離ロスの多いレース運びになっていたし、未勝利を1200Ｍで勝ち上がったような馬にとって、やはり2000Ｍという距離は長かったのでは　ないだろうか。

２走前には、世代最強のルヴァンスレーヴを倒して【伏竜ステークス】を制している程の馬だけに、改めて！

【Check Point】⇒初めてとなる新潟コースとの相性に注目が集まるが、上でも記した未勝利勝ちは同じく左回りの中京が舞台だっただけに、むしろプラズ材料と考えて良いだろう。

グリム（内田博幸・野中厩舎）

▼最近の主な戦績
ユニコーン（９着）
⇒２番人気の高い評価を裏切る形で９着に敗れてしまった前走の【ユニコーンＳ】。だが、全く心配することはない。鞍上の川田がレース後に「直線で前の馬たちがゴチャゴチャになり、その後ろにいたためスペースが無くなりました。馬は良くなっていただけにとても残念です」と語っていたが、全くの同感だ。

幸い（？）まともにレースをしていない分だけ疲労もなかったのか、ここへ向けての仕上がりも非常に良い。逆襲の走りを楽しみにしている。

【Check Point】⇒上でご紹介したグレートタイムと同様、新潟コースは初めてだが、やはり東京での好走実績から、心配はいらないだろう。普通に回ってくることさえできたら！

▼参考レース　ユニコーンＳ

エングローサー（田中勝春・清水厩舎）

▼最近の主な戦績
ユニコーン（３着）
⇒【ユニコーンＳ】は３着という結果以上に内容が濃い。というのも、内の狭いところをこじ開けるように伸びてきたからだ。どんなに「走力」における素質があろうとも、３歳馬の場合、他馬に揉まれたり狭いところに入ると、委縮したり、集中力を欠いたりして、力を出せずに終わるケース少なくない。経験の浅さ故だろう。だが、この馬は、いとも簡単に狭いところから伸びてきた。

この精神力は、ハッキリ言って３歳馬離れしている。やってくれそうな予感が漂う。

【Check Point】⇒たまたま、なのかもしれないが、近２走は中団～後方でのレース。好位組にそこそこ力のある馬がいるだけに、あまり後ろからになると、厳しい戦いになる可能性も。

 

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