フィリーズレビュー 2020【穴馬/無料】３着までには必ず加えたい！超穴馬をプレゼント！

フィリーズレビュー 2020
ヤマカツマーメイドなど上位人気候補の解説

【短評】７番ヤマカツマーメイド（池添・池添兼）

▼最近の主な戦績
阪神ＪＦ ５着
⇒前走【阪神ジュベナイルフィリーズ】は５着。だが、２番人気馬で４着だったウーマンズハートとは、わずかクビ差しかなかったのだ。大健闘と言ってよいだろう。

事実、レース後には当時の鞍上・武豊騎手が

「馬の状態が良く、枠順も良く、思い通りの競馬でしたが、ここまでが精一杯でした。よく頑張りました」と、健闘を讃えている。

ここは相手のレベルが落ちるし、久々ながら仕上がりも良好。当然、上位争いへ！

▼参考レース　阪神ＪＦ 2019

【短評】11番ケープコッド（デムーロ・高柳）

▼最近の主な戦績
クリスマスＳ １着
⇒快勝を収めた前走【クリスマスローズＳ】を筆頭に、ここまで５戦して３勝＆２着１回。紛れの多い短距離戦ばかり戦っているとは思えない安定感は、底力の証明と言えるだろう。

また、唯一馬券を外した２走前の【ファンタジーＳ】が1400Ｍ戦（あとは全て1200Ｍ）だったため「1400Ｍは合わないのか？」と思われる方もいるだろうが、そうではない。

前走後のムーア騎手のコメントをご紹介しておこう。

「スタートは遅かったけど、道中でうまく息が入って最後はよく伸びてくれた。理想は1400メートル」

▼参考レース　クリスマスＳ 2019

注目穴馬 ➡ ８番ソーユーフォリア（浜中・高柳）

指名した以上、当然、期待した理由は色々とあるが、強いてひとつに絞るなら、前走の内容。

明らかに芝1400Ｍ向きの馬が、マイルの重賞となる【フェアリーＳ】に挑戦。

「スタミナ不足がラストで響くのでは？」と見ていたが、

４コーナー２番手から大崩れすることなく５着でまとめた。これは底力の証明だと判断！

今回、ベストの1400Ｍに戻るし、２ヶ月ぶりながら状態も良好！

これなら期待大。

キングスポーツとは！？

はじめまして！私たちは1981年の創業以来、40年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます！！

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どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう？

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レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

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ということです。

スポーツ紙や専門紙では、本命、対抗等の印は出すものの、具体的な買い方については明言せず、もしくは目立たぬように端の方に小さく載せているだけ。

それでは、馬券を買う側を迷わせる一方。

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ちなみに

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長くなってしまいましたが、最後に改めて。

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