★秋競馬の開幕週!中山競馬は差し&追い込み馬が有利!?

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キングスポーツ編集部の長谷川です。

さあ、早くも夏競馬が終了して秋競馬がスタートです。まだ暑い日はありますが、ムシムシするような猛暑日はなくなり、過ごしやすくなってきております。夜は急激に冷えこんだり、風邪を引きやすいシーズンですので、体調管理に気を付けながら、競馬を楽しんでいきましょう(^^)

 

さて開幕週となる訳ですが、小回りの中山競馬は逃げ&先行馬が断然有利というのは競馬の格言となっているイメージが強いと思います。しかし、その常識が現在は通用しなくなってきているのです。

実際に昨年の開幕週の中山(土)(日)の芝レースは、11レース行われていますが、逃げて勝った馬は2歳のデビュー戦だけ。(連対を含めても2頭)。差し馬の連対は8頭と3着を含めると70%以上が差し&追い込み馬が活躍しているのです。

 

この現象は、3年前の馬場改修工事による影響なのです。路盤をほぐしても、馬場状態を良好に保てる構造になり従来よりも開幕週から柔らかい馬場で競馬を行えるようになりました。このような馬場をエクイターフと業界の中では呼んでおります。

 

ちなみにこれは、京都・函館・札幌以外の競馬場に導入されています。この恩恵を一番に受けているのは「福島競馬場」なんですよね!昔は芝が荒れやすく、開催が進むにつれて内が荒れ、外差し天国になっておりましたが、今では、ほとんどがそれも解消されてきております。

 

ん?京都競馬では「エクイターフ」何故導入されていないのかですか?京都を愛する長谷川様がお答えしましょう。まず京都競馬場は、日本一水はけの良い競馬場なんです。というのも京都は芝コースの路盤の下に入っている暗渠管(あんきょかん)排水の数が多いからです。

 

京都競馬の改修工事は1994年に行われており、コース全体に約20mピッチで暗渠管が入っているんです。まだこの頃は「米米CLUB」が売れていた景気の良い時代だったので、予算的にたくさん暗渠管を入れる事ができたということです。京都の会員の皆様はご存知だったでしょうか?(^^)

 

マラソン伝記~アルバートを目指して

最後に久しぶりにマラソンの話をしましょう。結論から申し上げますと、現在はトレーニングを休んでいます。やめた訳ではありません^^;トレーニングのしすぎで怪我をしたからです。シルバーステートほど酷くはありませんが、階段から落ちた(巻き込まれ事故)の怪我の影響で、膝を痛めてしまいました。今年は記録云々ではなく「楽しく完走する」という事を目標に頑張りたいと思います。でもいつかは、もっと速く走れるようになりたい!アルバートのように(笑)