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ホームG1エリザベス女王杯 2018【予想ポイント】激走必至の超穴馬を断言する!

エリザベス女王杯 2018【予想ポイント】激走必至の超穴馬を断言する!

エリザベス女王杯 2018【予想ポイント】激走必至の超穴馬を断言する!

さあ、いよいよ目前に迫ってきた牝馬の最高峰【エリザベス女王杯】

枠順も確定!1番人気が確実視されるモズカッチャンは4枠7番をゲット!両サイドを見ながら運べる真ん中付近の枠を引いたことで、更に戦いやすくなるだろうか。

 

第43回 エリザベス女王杯

2018年11月11日(日) 5回京都4日目 17頭
3歳以上・オープン・G1(定量)(牝)(国際)(指定) 芝2200m・外 (B)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 単勝 調教師
1 1 ハッピーユニバンス 牝6 *松若風馬 56 182.0 (栗)平田修
1 2 フロンテアクイーン 牝5 蛯名正義 56 15.4 (美)国枝栄
2 3 レイホーロマンス 牝5 *福永祐一 56 52.3 (栗)橋田満
2 4 プリメラアスール 牝6 幸英明 56 167.9 (栗)鈴木孝志
3 5 レッドジェノヴァ 牝4 池添謙一 56 5.9 (美)小島茂之
3 6 アドマイヤリード 牝5 *藤岡康太 56 46.4 (栗)須貝尚介
4 7 モズカッチャン 牝4 M.デム 56 4.6 (栗)鮫島一歩
4 8 カンタービレ 牝3 *C.デム 54 6.6 (栗)中竹和也
5 9 クロコスミア 牝5 岩田康誠 56 39.3 (栗)西浦勝一
B5 10 ヴァフラーム 牝6 川又賢治 56 112.7 (栗)吉村圭司
6 11 スマートレイアー 牝8 *武豊 56 22.9 (栗)大久保龍
6 12 リスグラシュー 牝4 *モレイラ 56 6.1 (栗)矢作芳人
7 13 ノームコア 牝3 ルメール 54 3.9 (美)萩原清
7 14 ワンブレスアウェイ 牝5 津村明秀 56 83.2 (美)古賀慎明
8 15 エテルナミノル 牝5 四位洋文 56 143.8 (栗)本田優
8 16 コルコバード 牝5 *浜中俊 56 16.7 (美)木村哲也
8 17 ミスパンテール 牝4 横山典弘 56 38.2 (栗)昆貢

※スクロールできます 平成30年11月10日 午前11時39分

 

さて、好枠を引いたモズカッチャンを含め、次の3頭が、鞍上の魅力も含めて「3強」という評価を受けることになるだろう。

 

エリザベス女王の3強 ※馬名をクリックで解説文へ移動

7番モズカッチャン(デムーロ)札幌記念では優勝したサングレーザーからアタマ差の3着

12番リスグラシュー(モレイラ)府中牝馬Sは2着に敗れたが勝ち馬はディアドラ。この相手なら

13番ノームコア(ルメール)前走の紫苑Sは3馬身差の圧勝!鞍上は絶好調ルメールだ!

 

もちろん、私たちも彼女の能力の高さはみとめている。だが!

3強に「待った」をかける可能性十分の超穴馬の発掘に成功

 

いつもキングスポーツのコラムをご覧の貴方に感謝を込めて、特別にご紹介しようと思う。

私たちも、その馬から勝負をするのか、相手にとどめるのかという点までは決めていないが、いずれにせよレースのカギを握っており、重視すべき馬だと考えている。

 

「貴方が考える軸馬」の対抗馬として、頭の片隅にでも入れて頂けると幸いだ。

3強の解説に続いてご紹介するので、お楽しみに!

すぐに「超穴馬」を知りたい方はコチラをクリック

 


エリザベス女王杯 3強 特徴と弱点

【短評】7番モズカッチャン(デムーロ・鮫島厩舎)

2連覇なるか?

▼最近の主な戦績
札幌記念(3着)
⇒言わずとしれた、昨年の優勝馬。その時点までは「牝馬限定の強豪」だったが、今年に入ってからは違う!海外遠征【ドバイシーマクラシック】での6着や、前走【札幌記念】での出遅れながらのアタマ差3着など、牡馬を相手にしても好走を続けるレベルにまで成長を遂げている。

【札幌記念】以来3ヶ月ぶりの実戦にはなるが、順調に調整は続けられているようだし、さほど問題はないだろう。力の違いを見せられるか?

【弱点】⇒上で「調整は順調」と欠いたが、実際には前走に予定していた【府中牝馬S】を熱発で回避したという事実がある。見た目ほどは「中身」が伴っていない可能性も十分!

また【札幌記念】を筆頭に、鞍上デムーロにやや出遅れグセが目立つか。先週【天皇賞秋】スワーヴリチャードは隣のマカヒキにぶつけられたことが原因だが、そんなことも含めて、本人は「嫌なイメージ」を持っているだろう。大一番だけに、出遅れは致命的になりそうだが・・・。

▼参考レース 札幌記念

 

【短評】12番リスグラシュー(モレイラ・矢作厩舎)

モレイラでどうか?

▼最近の主な戦績
府中牝馬S(2着)
⇒2走前のG1【安田記念】こそ、牡馬の強豪を相手に力を出しきれずに終わったが、3走前のG1【ヴィクトリアマイル】、そして前走【府中牝馬ステークス】ではいずれも2着に食い込んでいるように、牝馬相手には、高いレベルで安定した走りを続けている。

昨年のこのレースでは、上がり3ハロン最速の脚を使いながら8着に敗れているが、当時と今とでは力が違う。鞍上にモレイラをもってきた点からも陣営の気合を感じるし、勝利の可能性も十分!

【弱点】⇒実は、最大の強みと思われる鞍上モレイラが、マイナス要素ではないかと考えている。

率直に言って素晴らしいジョッキーだ。「マジックマン」という異名も、決して大げさではないと思う。そんなモレイラの、私たちが考える最大の長所は「好位につけた馬を完璧なタイミングで抜け出させる点」。どちらかと言えば、末脚自慢の馬をグイグイと追ってもってくるタイプではない。だとすると、リスグラシューに合っている騎手とは言い難いのではないだろうか。

▼参考レース 府中牝馬ステークス

さすが矢作厩舎、大一番へ向けてキッチリと仕上げてきたようだ。

 

【短評】13番ノームコア(ルメール・萩原厩舎)

圧巻の前走!

▼最近の主な戦績
紫苑S(1着)
⇒モズカッチャン、リスグラシューら現在の4歳世代は、昨年の段階から「非常にハイレベル」と言われてきた。実際に、3歳だったモズカッチャンがこのレースを制している。

だが、現在の3歳世代も負けじと「ハイレベル」だと言われている。もちろんアーモンドアイの存在あってのものだろうが、他にも素晴らしい馬はたくさんいる。

その筆頭格がノームコア。春の2冠には出走できなかったが、前走【紫苑ステークス】では、春に活躍したマウレアに3馬身差をつける圧勝!成長力、ノビシロでは1番で、一気に頂点に立つかも!?

【弱点】⇒前走の走りは確かに素晴らしかったし、力はあるのだろう。鞍上ルメールも魅力。だが、春の2冠に出走していない分、今回は「本当の一線級と戦う初めてのレース」だという点を忘れてはいけない。かつて感じたことのない周囲からの圧力を跳ね除けて、勝利を掴めるか?

また、前走後に疲れが抜けず【秋華賞】出走を見送ったという点も、少々気になる。最終追いまでキッチリと確認する必要がある。

▼参考レース 紫苑ステークス

 


 

激走必至の超穴馬の正体とは?

では、皆さまお待ちかね!

3強に待ったをかける可能性十分の超穴馬をご紹介しよう。その馬の正体とは!

 

【短評】16番コルコバード(浜中・木村厩舎)

チャンス十分!コルコバード

▼最近の主な戦績
丹頂ステークス(2着)
⇒評価した最大の理由は、500万、1000万を共に東京芝2400Mで勝ったほどの「スタミナ」だ!

最近のG1は、例え中長距離のレースであっても「スローからの瞬発力勝負」というマイラーでもこなせるような流れが非常に多い。

だが、今回は最内の1番枠を引いた伏兵・ハッピーユニバンス(松若・平田)の存在がスタミナ比べを作る!前走【丹頂S】3着時にも見せた、好位追走から、マクリ気味に先頭に立ってレースを動かし、後続の馬に脚を使わせて、スタミナを活かしてゴールへなだれ込む形こそ最大の持ち味であり、平田師によると、今回もそのスタイルでレースをするという。

まず瞬発力組は厳しい!一方【丹頂S】の時に、ハッピーについていき、最後2着に先着したのが☆コルコバードなのだ。

潰し合い大歓迎!最後に残ってみせる!

▼参考レース 丹頂ステークス

 

上記の理由から、コルコバードには一発のチャンスありと見ているが、そのコルコバードを支える新進気鋭の調教師・木村哲也師の愛馬に対する姿勢にも魅力を感じている。

コルコバードへの思いを語る【エリザベス女王杯】の共同会見の内容には、私もぐっときた。

一部抜粋の形で掲載したい。(全文はコチラ  via netkeiba

 

2歳の時からここに至るまでなかなかトップコンディションに持ってこれなくて、私のキャリアの浅さがコルコバードの足を引っ張っているようなところがあり、すごい負い目を持ちながら管理してきたのですが、昨日火曜日(11/6)の朝に馬を見た瞬間、先週までやってきた積み重ねに対してコルコバードがそれこそ満点回答で、トップコンディションに来ていると思いました。

(中略)

コルコバードは今5歳なので4年間ともにあってくれた馬で、残念ながら彼女の現役でのキャリアはそろそろ終わりが近づいてきています。その中で数少ないチャンスであるこのようなGIレースに導いて、彼女に何とか報いたいという気持ちは持っています(via netkeiba

 

コルコバードの木村調教師

上記の一部抜粋だけではなく、全文をお読み頂けるとよりわかりやすいのだが、コルコバードに対して「報いたい」「報われるべき」というコメントが何度も出てくる。

「頑張っているのは自分ではなくコルコバードなんだ」ということを伝えたいからなのだろう。

愛馬たちに対する真摯な姿勢、情熱は比類なきもの。

そういった人だからこそ、今年のクラシック路線で健闘したステルヴィオやプリモシーンなど、次々と実力馬を生み出せるに違いない。

キングスポーツは

「東の木村、西の中内田

と呼ぶほど、若手調教師の中では突出した存在だと考えている。

 

一方で、2011年の開業以来、まだG1勝ちがないのだ。私は

木村師自身も報われるべき時がきている

と思う。

 

3強を筆頭にライバルには強敵が揃っており、決して簡単な戦いにはならないだろうが、レース後に木村師の笑顔が見られることを願っている。

 


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