【3/30-31 成績】大阪杯は無念。でも直後の最終Rで「逆転勝ち」だ！！

2019年3月31日

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（日）大阪杯直後の最終R【鳴門S】４万馬券的中で逆転勝利だ！

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▼阪神12Ｒ
鳴門ステークス
16時25分発走
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◎特選コロガシＲ
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┃★夢馬券を狙う
┃ ３連単の勝負
┗━━━━━━━━┛
≪軸１頭マルチ≫
16番★シヴァージ・・・２着
≪相手≫
３番ニホンピロタイド
14番フュージョンロック・・・3着
１番ヌーディーカラー・・・１着
12番クリノフラッシュ
９番メリートーン
≪上記５頭⇒60点≫
└?３連単４万6280円的中?

≪馬連勝負≫
３番－16番(７倍)
14番－16番(20倍)
１番－16番(16倍)・・・的中
12番－16番(75倍)
９番－16番(50倍)
４番－16番(50倍)
└?馬連1650円的中?

実際に公開したキングスポーツの解説

▼自信の不動の軸で勝負！

もう勝利は目の前！ 16番★シヴァージ（２着）

３走前の【貴船ステークス】ではカラ馬の影響を受けて、全体的に外を回されてしまいながらも２着。さらに、２走前の【御影ステークス】では熱中症の尾を引いてしまいながらも３着。最後に前走の【播磨ステークス】は休み明けでスタートダッシュを決められない中でも２着。

いずれも、万全な流れでないにせよ、とにかく大崩れしないタイプだからこそ軸向き！時計勝負は大歓迎でハイペースになっても崩れないスピード能力からも確実に好勝負！もう勝利は目の前！！

▼月曜からの予告☆穴馬！

ペースに慣れて 12番☆クリノフラッシュ

昨年の暮れには500万⇒1000万と連勝！ダート競馬の1000万以降では、ハイレベルな馬が集まっており、なかなか連勝するのは至難。その中でいずれも先行押し切りを決めているのだから、能力はかなり高い。前走は更にレベルの高い準オープン戦。

着順を見る限りでは、さすがに３連勝は難しかったようなイメージだが、スタートを決められず、無理にハナを切ろうとした戦術が裏目となってしまった。昇級２戦目でペース慣れも含め、スンナリならば巻き返しがあるぞ！！

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キングＳ編集長より
勝利馬券の隠し味
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※３着までの
消える人気馬は…
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15番ショーム（５着）
前走の【上総ステークス】は距離が長かったというよりも津村騎手の仕掛けの判断ミス。軸にしているシヴァージをはじめ、強い先行馬が多数。息の長い脚を武器にしているだけに、ダ1400mは距離が忙しいイメージで苦しい戦いになりそうだ。

調教班「三井タケシ」の好調穴馬
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14番フュージョンロック（３着）
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▼中山11Ｒ
　中山記念/G2
15時45分発走
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◎本日の勝負Ｒ◎
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┃★夢馬券を狙う
┃ ３連単の勝負
┗━━━━━━━━┛
≪軸１頭マルチ≫
　１番☆ウインブライト　予告の☆穴馬・・・１着

≪相手≫
５番ディアドラ
７番ステルヴィオ・・・３着
９番エポカドーロ
10番スワーヴリチャード
３番ラッキーライラック・・・２着
≪上記５頭⇒60点≫

≪馬連勝負≫
１番－５番(８倍)
１番－７番(12倍)
１番－９番(12倍)
１番－10番(20倍)
１番－３番(24倍)・・・的中

勝利の秘密はここにある！
会員様にご紹介した実際の「解説」です。

実績よりも本気度！
来月行われるドバイ競馬、そしてＧ１【大阪杯】へのステップレースということもあり、超豪華メンバーが集結！中でも注目を集めるのが「Ｇ１馬５頭」であることは間違いない。

▼Ｇ１馬５頭▼
スワーヴリチャード⇒大阪杯勝ち馬
ディアドラ　　　　⇒秋華賞勝ち馬
ステルヴィオ　　　⇒マイルＣＳ勝ち馬
エポカドーロ　　　⇒皐月賞勝ち馬
ラッキーライラック⇒阪神ＪＦ勝ち馬

もちろん彼らの能力、実績は素晴らしい。だが、昨年のこのレースにおいて、同じようにＧ１馬ということで１番人気に推されたペルシアンナイトが５着に敗れた。やはり【大阪杯】が目標だったため、仕上がり途上だったのだ。

つまり、このレースを制するためには、実績よりも「本気度」
だからこそ、間違いなくここを勝ちにきている☆ウインブライトに夢を託す！

▼自信の不動の軸で勝負！
▼月曜からの予告☆穴馬！

中山の鬼！２連覇へ！
１番☆ウインブライト

実は、上でも少々触れた昨年の【中山記念】において、ペルシアンナイトらを退ける形で優勝したのが☆ウインブライトだ。

過去の重賞を４勝しているように、もちろん実力は十分なのだが、注目すべきは４勝のうち、３勝をここ中山で挙げている点。３歳時の【スプリングＳ】、【中山記念】、そして前走の【中山金杯】。

とにかく、中山コースの「鬼」なのだ。

当然、陣営も「中山だけは凡走できない」という思いが強いのだろう。前走【中山金杯】を制してから約１カ月半、ここへ向けて万全の態勢を作り上げてきた。

１週前追いは美浦のウッドコースで行われたが、格下が併走相手だったにせよ、いとも簡単に追いかけてから先着を果たした。動きもそうだが、精神的にも集中しているように見える。

率直に言って、ライバル達とはここへ向けての本気度が違う！本気度＆コース適性の高さで、アッサリの場面まで想像している。頼んだぞウインブライト!

【評価を下げた２頭について】

▶スワーヴリチャードは、ワンペースで走る馬。昨年の勝った【大阪杯】のイメージでデムーロは早めに仕掛けて勝ちに行くだろう。
しかし【金鯱賞】から【大阪杯】へ同じ距離で臨んだローテーションに対し、今回は【ジャパンカップ】から【中山記念】となる。この600Mの急激な距離短縮で、いきなり流れに乗れるかとなると疑問符が付く。

▶エポカドーロは、瞬発力勝負は避けたいタイプ。さすがにディアドラ以上の切れ味を末脚で使うことは厳しいだろう。ましてや前述のスワーヴリチャードが早めの競馬するとなると先行馬にとっては、消耗の激しい展開となりそうだ。

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キングＳ編集長より
勝利馬券の隠し味
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調教班「三井タケシ」の好調穴馬
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３番ラッキーライラック
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