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ホーム今週の注目レース有馬記念 2019【穴馬】アーモンドアイだけじゃない!有力10頭を一挙解説!【枠順確定】

有馬記念 2019【穴馬】アーモンドアイだけじゃない!有力10頭を一挙解説!【枠順確定】

✔️チェックポイント

このコラムでは【有馬記念 2019】における「アーモンドアイを含む有力10頭」を一挙に解説!大一番を予想する上でのイメージ作りとして使っていただけたら幸いだ!

 

遂に、2019年のJRA競馬も最終週を迎えた。

今年もここまで辿り着けたのは、いつも支えて下さるキングスポーツご会員様、またキングスポーツのサイト、コラムをご覧下さる「あなた」の存在があればこそ。

心より感謝を申し上げたい。

感謝を形にするために、そして「令和最初の年末」を最高のものにするために!

2019年の集大成【有馬記念】での歓喜と大金の瞬間を宣言したい。

 

キングスポーツの歴史は名馬たちと共に

思えば、私たちキングスポーツの歴史は

数多くの歴史的な名馬たちと共に掴んだ【有馬記念】の勝利馬券

と共にあるような気がしてならない。

オグリキャップの有馬記念 ➡ 的中

トウカイテイオーの有馬記念 ➡ 的中

ディープインパクトの有馬記念 ➡ 的中

オルフェーヴルの有馬記念 ➡ 的中

昨年「平成最後」の有馬記念 ➡ 的中

 

どの馬たちも、私たちの背中を押してくれた。

彼らへの感謝を形として残すためにも!何としても今年も勝ちたい。

いや勝ってみせる!!

さあ!令和最初の【有馬記念】も的中だ!

【11R】  第64回有馬記念 (馬連5%UP/予定)
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2500m (A)

馬名 性齢 替 騎手 斤量 単勝 調教師
1 1 スカーレットカラー 牝4 岩田康誠 55 85.3 (栗)高橋亮
1 2 スワーヴリチャード 牡5 マーフィ 57 18.6 (栗)庄野靖志
B2 3 エタリオウ 牡4 横山典弘 57 69.9 (栗)友道康夫
2 4 スティッフェリオ 牡5 丸山元気 57 101.7 (栗)音無秀孝
3 5 フィエールマン 牡4 *池添謙一 57 14.5 (美)手塚貴久
3 6 リスグラシュー 牝5 レーン 55 7.7 (栗)矢作芳人
4 7 ワールドプレミア 牡3 武豊 55 11.4 (栗)友道康夫
B4 8 レイデオロ 牡5 *三浦皇成 57 22.4 (美)藤沢和雄
5 9 アーモンドアイ 牝4 ルメール 55 1.6 (美)国枝栄
5 10 サートゥルナーリア 牡3 スミヨン 55 7.8 (栗)角居勝彦
6 11 キセキ 牡5 *ムーア 57 25.5 (栗)角居勝彦
6 12 クロコスミア 牝6 藤岡佑介 55 145.0 (栗)西浦勝一
7 13 アルアイン 牡5 *松山弘平 57 112.1 (栗)池江泰寿
7 14 ヴェロックス 牡3 川田将雅 55 26.2 (栗)中内田充
8 15 アエロリット 牝5 *津村明秀 55 84.4 (美)菊沢隆徳
8 16 シュヴァルグラン 牡7 *福永祐一 57 99.4 (栗)友道康夫

令和元年12月21日 午後8時53分現在

主役はもちろん「アーモンドアイ」

歴代の名馬たちに全くヒケをとらない存在感を放つ今年の主役はもちろん『アーモンドアイ』だ!

先日の【天皇賞秋】を筆頭に、これまで何度も桁違いのパフォーマンスを披露してきた絶対王者!

有馬記念 2019
1番人気アーモンドアイの解説

【短評】9番アーモンドアイ(ルメール・国枝)

力の違いを見せつけるか!?

▼最近の主な戦績
天皇賞秋 1着
⇒改めて申し上げるまでもなく「現役最強ホース」!

というより「史上最強馬の可能性を持つ馬」という評価が最適かもしれない。

昨年11月の【ジャパンカップ】でも、10月の【天皇賞秋】でも、牡馬の猛者たちを全く問題にすることなく優勝!改めて「どこが強いか?」などと語る方が時間の無駄かもしれない。それくらい、圧倒的な存在。

予定されていた【香港C】を回避してのスライドとなるだけに状態面はやや気になるが、それを差し引いても順当に勝ち負けへ!

【Check Point】⇒ここ中山コースを走るのは初めてだが、確実に好位を確保できるスピードの持ち主だけに「追ったが届かず」といった心配もない。とにかく、敵は体調だけだろう。

▼参考レース 天皇賞秋 2019


有馬記念 2019【予想】のCheck Point

人気馬の信頼度(5段階) ★★★★ 上位強力
3連単 予想配当 3万馬券以上
3連単 平均配当(直近5年) 5万7,956円
展開 スロー~ミドル・好位~中団向き

 

上の解説にもある通り、アーモンドアイは桁違いの馬。

それでも【香港カップ】をスライドしたように完璧なローテーションということではない。

 

だとすれば!

多少なりとも「ライバル達」にも目を向ける必要があるはずだ。

 

ライバル達は4つのグループに分けられる

今回の【有馬記念】において「有力」だと私たちが考えるのは10頭!

そこからアーモンドアイを除いた9頭を引き続き解説するが、実は彼らは「4つのグループ」に分けられるのだ。

1 ➡ 2&3番人気を争う5歳馬2頭

2 ➡ 未来の主役を狙う3歳馬3頭

3 ➡ 国内復帰戦で本領発揮を狙う凱旋門組2頭

4 ➡ ここが引退レースとなる古豪2頭

※「1」と「4」が重なるリスグラシューは、わかりやすさ重視で「1」でのみ解説する。

 

せっかくの大一番を楽しむのに、アーモンドアイのことばかりではつまらないだろう。

「ライバル達の紹介」こそがこのコラムの目的だ。

初心者の方からベテランの方まで!レース観戦のお供に使ってほしい。

各馬の解説は後半で!


1番&2番人気の本命予想なんてつまらない!戦おう!!

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では、ここから本題である「アーモンドアイのライバル達の紹介」にいこう。

 

まずは第1グループとなる「5歳馬2頭」から!

実績もさることながら、前走や最近のレースで「勝っている」という点も非常に強調できる材料ではないだろうか。

2&3番人気を争う5歳馬2頭の解説

【短評】6番リスグラシュー(レーン・矢作)

感動の場面が待っているかも!?

▼最近の主な戦績
2走前 宝塚記念・1着
⇒今年6月のG1【宝塚記念】を完勝!更に前走ではオーストラリアの【コックスプレート】でも快勝!

同時期にアーモンドアイさえいなければ、間違いなく「最強牝馬」の称号を手にしていた筈の実力派も、ここがラストランとなる。

ちなみに前走の【コックスプレート】は、陣営から「日本ではありえないようなことが多々あった」そうだ。

それを乗り越えて優勝した馬の力、そして陣営の力がひとつになれば、感動の場面が待っているかもしれない!

【Check Point】⇒アーモンドアイ同様、こちらも中山コースを走るのは初めてだが、器用さを備えているだけに、むしろ向く可能性が高いのではないか。海外帰りながら、体調も良さそうだ!

▼参考レース 2走前 宝塚記念 2019

【短評】2番スワーヴリチャード(マーフィー・庄野)

狙うはG1・2連勝

▼最近の主な戦績
ジャパンカップ・1着
⇒前走【ジャパンカップ】の際は、キングスポーツの不動の軸馬だった。終わってみれば堂々の完勝!

的中をプレゼントしてもらったことに対する感謝の気持ちと同時に、タフな道悪の馬場をものともせずに、ラストまでキレイに、そして力強く脚を伸ばし続けた内容に、想像していた以上の「強さ」を感じた。

道悪での激走だっただけに「反動」を心配していたが、1週前追いを見る限り、むしろ更に良化している印象さえある。

鞍上の存在も頼もしく、連勝まで!

【Check Point】⇒一昨年の【有馬記念】で4着に負けているため、中山が合わないのではという声もあるが、恐らく当時は能力が足りなかっただけ。【大阪杯】優勝もあるだけに、右回りは対応できるはず!

▼参考レース ジャパンカップ 2019

 

続いて第2グループとなる「3歳馬3頭」

間違いなく未来の日本競馬界を背負って立つ好素材!

昨年のブラストワンピースに続いての3歳馬の連覇はなるか?

未来の主役へ「3歳馬」3頭の解説

【短評】10番サートゥルナーリア(スミヨン・角居)

逆襲なるか!?

▼最近の主な戦績
天皇賞秋・6着
⇒初めての古馬相手にもかかわらず2番人気の高い評価を集めた前走【天皇賞秋】だったが、終わってみれば6着に敗戦。

だが、力負けではないようだ。陣営によると

「返し馬までは良い雰囲気だったが、ゲート裏から発汗。レースでは鞍上が抑えるのに苦労していた」とのこと。

これでは力を出せなくても仕方ない。

2走前【神戸新聞杯】ではヴェロックスを子供扱いしたように、素材が超一級品であることは確実。落ち着いて走れたら、チャンス!

【Check Point】⇒調教を見ていると、やはり力みやすい場面を感じることがある。難しい馬だが、2戦連続でのコンビとなる世界のスミヨンなら、上手く導ける可能性も十分だ!

【短評】7番ワールドプレミア(武豊・友道)

やはり頼もしい鞍上の存在

▼最近の主な戦績
菊花賞・1着
【菊花賞】まさに「ユタカマジック炸裂」といったところではなかったか。

もちろん、G1を勝つということになれば、馬自身の能力の高さが大前提にはなる。

とはいえ、仕掛けどころといい、最内をロスなく回ってきた点といい、全く無駄のない鞍上の手綱さばきが馬の背中を押したことは間違いないだろう。

最大の武器は、引き続きコンビを組むことになる、頼れる鞍上・ということかもしれない。もちろん、彼は中山芝2500Mも知り尽くしている。一発の予感あり!

【Check Point】⇒初めての関東圏への遠征は少々気になるところか。まだまだ荒削りだが、成長力は底知れない。そう意味で、初めてとなる中山コースも全く問題なさそうだ。

▼参考レース 菊花賞 2019

【短評】14番ヴェロックス(川田・中内田)

距離短縮で

▼最近の主な戦績
菊花賞・3着
⇒1番人気を裏切る形で3着に終わった前走【菊花賞】だが、これに関しては理由がハッキリしている。

鞍上・川田騎手はレース後

「位置取り、リズム良くいい内容でしっかり走ってくれましたが、3000mが長かったのかなと思わざるを得ない最後の直線でした。精一杯頑張ってくれた結果です

と語っていたが、まさに距離が敗因だろう。

クラシック三冠全てで馬券圏内を確保した底力は本物であり、距離短縮で改めて!

【Check Point】⇒デビュー以来、馬券圏内を外したのは僅か一度だけ(それも4着)圧倒的な安定感は「軸向き」の証明かもしれない。

 

続いた第3グループとなる「海外帰りの2頭」

以前は、海外帰りというだけで評価を下げる必要があったように思うが、調教技術の進化した近年はそういった考えを捨てた方が良さそうだ。

彼らが「力を力通りに出せるなら」当然、争覇圏内だ。

海外帰りでも!「凱旋門賞組」2頭の解説

【短評】5番フィエールマン(池添謙・手塚)

力を出し切れたら

▼最近の主な戦績
3走前 天皇賞春・1着
⇒海外からの遠征帰りというローテーションは決して簡単とはいえないだろう。

それでも、元々「久々の実戦」という点に関しては不得手としている訳ではない。【菊花賞】も【天皇賞春】も、約3ヶ月ぶりという休み明けを乗り越えてのG1制覇だったのだから。

さて【凱旋門賞】の12着惨敗については気にする必要はないだろう。改めて、日本と欧州との馬場の違いを感じずにはいられない。

2走前までは一度も馬券圏内を外していない馬。国内復帰戦で本来の力を出し切りたい。

【Check Point】⇒もちろん中山は十分にこなすが、それでも本当のベストは、キレの活かせる直線平坦コースではないだろうか。大一番だけに、僅かな適性の差が響かなければいいが、、、

▼参考レース 天皇賞春 2019

【短評】11番キセキ(ムーア・角居)

まず大崩れはない!

▼最近の主な戦績
3走前 宝塚記念・2着
⇒こちらも上でご紹介したフィエールマンと共に【凱旋門賞】では悔しさを味わうことにはなった。

だが、それでも「7着」にまとめたのだから、胸を張って国内復帰戦に臨んでほしい。

この馬が国内のレースで見せてきた安定した走りに関して、改めてご紹介するまでもないだろう。

特に確実に好位を確保できるスピードと、直線で粘れる渋太さを高いレベルで兼備しているだけに、大崩れのイメージがわかない。当然、上位争いへ!

【Check Point】⇒世界のムーアを鞍上に確保してきたあたり、陣営のこのレースに対する意気込みを感じずにはいられない。一方で中山では好走経験がない点だけがやや気になるか。

 

そして最後は、ここが引退レースとなる古豪2頭!

かつてのオグリキャップに代表されるように

「有馬記念といえばラストランの馬の激走」

ではないだろうか。

このところ、思ったような結果を残せていない2頭ではあるが、実績はここまでご紹介してきた面々と比較しても互角以上!

決して軽視はできない。

ここが引退レース!古豪2頭の解説

【短評】8番レイデオロ(三浦・藤沢和)

藤沢厩舎だけに!簡単には終わらない。

▼最近の主な戦績
ジャパンカップ・11着
⇒【ジャパンカップ】でのまさかの11着敗戦には、レースの見ていた全ての人が驚いたに違いない。

わずか1年前、昨秋は【天皇賞秋】優勝!そして【有馬記念】2着と大活躍していた馬が、ここまで苦しむようになってしまうのだから、改めて競馬というのは難しいなと感じる。

それでも今回は引退レース!名門・藤沢和厩舎のプライドにかけても、渾身の仕上げを施してくるに違いない。

最後の最後で輝きを取り戻すことができるか?

【Check Point】⇒【ジャパンカップ】に関して、陣営からは「馬場が合わなかった」という声も出ている。昨年ほどの力はなくても、良馬場なら逆襲の可能性はあるだろう。要注意!

【短評】16番シュヴァルグラン(福永・友道)

欧州での経験を活かしたい

▼最近の主な戦績
ジャパンカップ・9着
⇒7歳という高齢まで、本当によく戦い続けてくれたと思う。

今夏、欧州での2戦では結果を残せなかったが、これは欧州の馬場が合わなかっただけだろう。事実、3月の【ドバイシーマクラシック】では2着に好走していたのだから。

帰国初戦だった前走【ジャパンカップ】こそ状態が仕上がりきらずに9着に終わったが、1週前追いを見る限り、今回は仕上がりが違う!

有終の美を飾ってもらおうじゃないか!

【Check Point】⇒恐らく、ベストコースは【ジャパンカップ】を勝った経験のある東京だろう。だが、昨年【有馬記念】3着の実績から、決して中山も悪くはない。かつての主戦・福永とのコンビ復活も楽しみだ。

 

ぜひ、ここまでご紹介した面々の特徴を頭に入れていただいた上で、レースに臨んでいただきたい。

 

令和最初の年末は、笑顔で

・アーモンドアイと優勝を争うライバルはどのグループにいるのか?

・そして具体的にはどの馬なのか?

 

迷われている方も多いと思う

そんなあなたは、ぜひキングスポーツ本紙予想にお任せいただきたい。

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令和最初の年末は、キングスポーツと共に笑って過ごそうじゃないか!

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有馬記念 2019 上位人気候補&予想オッズ

オッズ 出走予定馬 騎手 厩舎 前走成績
1.9 アーモンドアイ ルメール 国枝 天皇賞秋 1着
4.8 リスグラシュー レーン 矢作 コックスプレート 1着
6.2 スワーヴリチャード マーフィー 庄野 ジャパンカップ 1着
9.5 サートゥルナーリア スミヨン 角居 天皇賞秋 6着
10.2 フィエールマン 池添 手塚 凱旋門賞 12着
11.1 キセキ ムーア 角居 凱旋門賞 7着
19.8 ワールドプレミア 武豊 友道 菊花賞賞 1着
20.1 ヴェロックス 川田 中内田 菊花賞賞 3着
28.5 レイデオロ 三浦 藤沢 ジャパンカップ 11着
39.8 シュヴァルグラン 福永 友道 ジャパンカップ 9着

 

YouTubeで【有馬記念】予想のヒントが聞けます!!

 

キングスポーツとは!?

1億4千万円の的中画面

はじめまして!私たちは1981年の創業以来、39年間、予想一筋で勝負をして参りました「キングスポーツ」です。 当ページをご覧を頂き、ありがとうございます!!

自己紹介がてら、ひとつ質問をさせてください。
どうしてあなたはこのページをご覧くださっているのでしょう?

おそらく「馬券的中するために、何らかの情報を得たい」という思いがあるのではないでしょうか。

レース名を検索し、本記事だけではなく、様々な競馬関連のサイト、あるいはスポーツ紙のサイトをチェックされていることでしょう。

 

そこでキングスポーツから提案です。冷静に思い返してみて下さい。

・あなたが知りたいと思う「答え」に、それらは答えてくれていますか??

・予想はできたけど、最終的に「どの券種に、いくら買うのか?」といった最終決断が出ていましたか?

 

ハッキリと申し上げましょう。
一度でもキングスポーツをご利用いただければ、もう二度とそういった思いはさせません。

なぜなら!

私たちキングスポーツは、

✓勝負レースは1日2鞍のみ

✓馬連 6点

✓3連単60点(3連複なら25点)

上記の券種に「予算1万円」を使って、正々堂々と勝負しています。

このように「いくら使って、結果はどうだったのか?」を毎週正直にお伝えしてきたからこそ、創業39年という信頼の積み重ねが存在しているのだと思っております。

 

最終決断も大事だが、そのノウハウであなたの予想レベルは劇的にアップする

重賞を中心にレースごとの指定買い目お出しするだけではなく

「プロ予想家のレースに対する考え方・ノウハウ(結論に至ったプロセス)」

を惜しみなくお知らせしています。

 

買い目だけじゃない!考え方・ノウハウもチェック!

自らが「プロの考え方・ノウハウ」を身につけてしまえば、つまり

「教わる側」ではなく「教えられる側」

の力をつけてしまえば、もう様々なサイトを巡らなくてすむでしょう。

馬券の当たった外れたは一過性のものでしょうが、一度身につけた「考え方」は、皆様の中で何年も、何十年も生き続けるはずですよ!

 

ちなみに

プロの考え方を「競馬専門紙と変わらない金額」で取得できるお得感

も強調させてください。

 

長くなってしまいましたが、最後に改めて。

キングスポーツは、必ずあなたの予想を進化させてみせます!
どうか、ひとりで悩まないでください。

私たちの決断や考えを元に、大好きな競馬仲間として「共存共栄」していきましょう!!!

 

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1&2番人気の予想なんてつまらない

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